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【近親相姦】母との実話 【第一部】【秘密】

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※これは過去の実体験を基に記した手記です。(長文が苦手な方はご遠慮ください。)

子供の頃から母が大好きだった。
小学校に上がるまでは、それこそどこへ行くにも母と一緒なほど甘えん坊だった。
母は身長160センチほどの細身でスラリとしたスタイル。
色白の瓜実顔に黒目がちの大きな瞳。
いつもセミロングにしていた黒髪とすっきり通った鼻梁が、清楚で凛とした印象を与えていた。
例えるなら女優の水野真紀を思わせる顔立ち。
近所の母親たちなどいかにも“日本のお母さん”という女性が多い中、母は飛び抜けて若く美しかった。
授業参観や町内の行事で母と一緒の時など、子供心にも自慢気だったのを覚えている。
母は一人っ子の僕にいつもたっぷりと愛情を注いでくれた。
しかし躾には非常に厳しく、約束を守らなかったり嘘をついた時にはこっぴどく叱られ、
人に迷惑を掛けるいたずらや悪さをした時には、それこそ容赦なくぶたれたものである。
父からは叩かれた事はおろか、怒られた事すらなかったのに。

だから幼少の頃の僕にとって、母は大好きな人であると同時に、「怖い存在」でもあった。
中学に上がる頃だろうか、思春期独特の反抗心から母に甘える事ができなくなり、
内心では母に甘え、母に優しくしたい、されたい・・・、と思いながらも、
照れと恥ずかしさから、どうしてもぶっきらぼうな態度しかとれなくなっていた。
そうしてそのまま親離れし、つつがなく高校・大学へと進学した。
そんな成長過程というのも、世間一般の親子ではそう珍しい事ではないかもしれない。
ごく普通の母と息子の親子関係。
そう、あの時までは・・・。

家庭環境が激変したのは僕が25歳の時。
僕は外資系の投資ファンドに勤務する社会人となっていた。
当時母は46歳。
若い頃に比べるとさすがに実年齢は隠せなくなっていた。
それでも色の白さとスタイルは若い頃とさほど変わらず、
むしろスリムな体型のまま、胸やヒップに適度な丸みを帯びた容姿は、以前よりも柔らかな印象を与え、
目尻にできるようになった小さな笑い皺はチャーミングにさえ見えた。
“上品に歳を重ねたミセス”といった所だろうか。
すでに僕もいい大人と言われる年齢であったが、
やはり思春期の名残りで、どうしても母に正面きって優しい言葉をかけたり甘えたりというのができなかった。
会話といえば必要最小限。
それはそれで平和な小市民の家庭と言えた。
しかし、それまで平凡であった我が家の生活が、ある日突然崩れることになる。
人のいい父が他人の連帯保証人となり、多額の負債を負わされた挙句に自殺してしまったのだ。
実はこの件ではかなり以前から母ともめていたらしく、
父の死に対しても、母はあっけないほど淡々と受け止めていた。
問題はこのあとである。
親戚縁者に頼れない諸々の事情があり、破産も相続放棄も出来ず、多額の負債が我が家に残っていたのだ。
1年ほどは保険金と遺族共済で難なく支払いを続けていたが、それもいよいよ底が見えつつある。
母はもともと信販会社に事務員として勤めていたが、終業後に郊外のファミレスでアルバイトをするようになっていた。
今後は更に早朝もシフトに入って働くと言っている。
その段になって、母はようやく僕に打ち明けたのだった。

その日も僕は残業を終えて遅く帰り、いつものようにリビングで薄い水割りを飲みながらホッと一息ついていた。
仕事で張り詰めた緊張をほぐす大切な時間である。
そこへ、既に隣室で寝支度をしていた母が入ってきた。
「真ちゃん・・・、ちょっといいかしら?」
母はネグリジェの上にカーディガンを羽織りながらスツールに腰掛ける。
そして、僕に申し訳なさそうに言うのだった。
「真ちゃんあんたもね、一生懸命貯金しないといけないのは解ってるわ。
でも、今のお母さんの稼ぎじゃ支払いが足りないのよ。
ほんとにあんたには悪いと思ってるけど・・・、家に入れるお金をあと5万増やしてくれないかしら」
僕は生活費として母に毎月10万円を渡していた。
僕は、ぶっきらぼうに言った。
「5万で足りるの?」
母はいつもの毅然とした態度とはうってかわり、俯き加減に頼りなさげな声で答えた。
「足りないけど何とかするわよ・・・」
(冗談じゃない!)
内心僕は吐き捨てた。
すでに先日母から負債額と支払い状況を聞いていたが、それは驚くほど過酷な条件だった。
月々5万ぽっちを増やしても足りやしないのは明白だ。
ましてやこのまま朝昼夜と働きづめになると、母が体を壊してしまう。
母をそんな事には絶対にさせたくない。
「ちょっと俺も考えてるから、少し時間ちょうだいよ!」
僕は面倒臭そうに吐き捨てると、リビングのソファを立って自室へ向かった。
(はーぁ・・・、何で母さんに対してあんな言い方しかできないんだろ・・・)
また自己嫌悪に襲われていた。
心の中では母が大好きで優しくしてあげたいのに・・・。

実はそのかなり以前から、僕はある決心をしていた。
外資系の投資ファンドに勤める僕はトレーダーという仕事が肌に合うと言うか、
とにかく異例の業績を上げ、1年前よりストラテジーに昇格していた。
同年代の連中と比べても相当高額なサラリーを貰っている。
預金もすでに1000万円近くあり、昨日までに処分した金融資産を併せるとその額は2000万円ほどになった。
目的があって貯めていた資金だが、非常事態となれば仕方ない。
この貯蓄と月給のほとんどを返済に廻してやれば・・・、
まぁおそらくは大丈夫だ。
母は過酷な仕事詰めから解放されるうえ、毎月の支払いも充分に払っていけるだろう。
何より、精神的に追い詰められる金策の重圧から母を救えるのだ。
優しく言ってあげれば母はどんなに喜ぶかと思ったが、
僕の中でのもうひとつの決心がつかないでいたのだ。
吉と出るか凶と出るか・・・、一世一代の賭けに打って出る決心が。
踏ん切りをつけられず、悶々とした毎日を過ごしていたのだ・・・。

それから1週間ほどたった給料日の前日。
遅くに会社から帰宅した僕は、いつものようにリビングで薄い水割りを飲んだ。
今日こそ・・・、
もうひとつの決心も固めていた。
1杯目を飲み2杯目の水割りを半分ほど一気に煽ると意を決し、隣室で寝支度をしている母を呼んだ。
「母さん・・・、ちょっと話があるからいい?」
「あら・・・。ちょっと待ってね・・・。」
ほどなくしてリビングへ来た母は、黙ってソファーの斜向かいに座った。
襟元まできっちり留めて羽織った夜着の下には、淡い水色のネグリジェが覗いている。
風呂上りの手入れをしていたのであろう、頭にはカーラーを巻いたままだ。
僕はグラスの薄い水割りで口を湿らせると切り出した。
「あのね、俺の貯金ね、実は2000万ある。結構貯まった。それ・・・、全部遣っていいから」
「・・・!」
母は想像していなかったらしく、驚いたように目を見開き無言だった。
「それからね、明日から俺の給料ね・・・、返済が終わるまでは全部母さんに渡すよ。
それ遣ったら無茶して働かんでいいやろ、もう体壊すから仕事なんてやめてよ。」
「真ちゃん・・・あんた、そんな・・・。」
「そんなん当り前やろ、二人しかおらんのに。俺、結構いい稼ぎしてんだよ。
言っちゃ悪いけど、どんなに母さんがパートを掛け持ちしたって焼け石に水だろ、無理無理。
だいたい黙ってないで、もっと早く言えば良かったんだよ。」
「・・・。」
「ただね、会社でも付き合いのお茶代とかタバコ代もいるから毎月3万円だけはちょうだいよ、これはもう絶対!」
僕にとっては優しい言葉が言えた方である。
母は品のいい顔を申し訳なさそうに歪め、目線を落し言った。
「真ちゃん・・・、ホントに、ごめんね・・・。」
ここからが僕の決意だった。
喉がカラカラに渇き、ほとんど氷だけになったグラスを口に運ぶ。
「それでね・・・、もう俺そんなやから彼女とか作らんし、遊びにも行かんから・・・。それはしゃあないよ。
これだけの額をあと5年でキッチリ払わないかんから・・・、これは家族の責任だし、もう、それしかないやろ・・・。」
「真ちゃん・・・。」
母が消え入るような声で答える。
「もういいって・・・、実際こうするしかないし・・・。それに一生って訳じゃないから、頑張るよ・・・。」
「ありがとう・・・、真ちゃん・・・。」
心臓の鼓動がドクンドクンと早くなる。
「でもね・・・。」
「?・・・」
「母さんに・・・、ひとつだけ、お願いがある・・・。」
「・・・。」
「あのね・・・、俺も男やし・・・、やっぱ我慢できん時もある・・・。」
「・・・。」
「だからね・・・、
そんな時・・・、母さん、相手して・・・。」
母は目線を落したまま黙って聞いていた。
5秒・・、10秒・・、15秒・・・。
息苦しい沈黙が流れる・・。
実際はほんのわずかの時間であったはずだが、とてつもなく長く感じた。
やがて母は伏目がちのまま静かに僕に問いかけた。
「・・・・あんたは、それでいいの?」
「・・・ウン。」
母は下を向き、また沈黙である。
「じゃ・・・、あとで行くから布団敷いといて・・・。」
「下で寝るの?」
「寝るのは2階で寝るから」
羞恥を気取られぬよう、わざとぶっきらぼうに言った。
寝るのは2階で寝る・・・、でも1階に布団を敷いてくれ・・・。
今から母を抱く、という一方的な宣言である。
僕は伏目の母にチラリと目をやると、シャワーを浴びるため、黙ってソファーを立った。

シャワーのコックを捻り熱い湯を全身に浴びながらも、自然に拳に力が入り小さくガッツポーズをする。
「吉と出た!・・・」
「ついにやれる!今から母さんを抱ける!・・、今から母さんとセックスできる!」
興奮に、すでにペニスは硬直していた。
念入りに体を洗い清め腰にバスタオルを巻きつけると、下半身に嵩高のテントを張る。
僕は風呂場を出ると、早る気持ちを抑え再びリビングのソファーにどかっと座った。
母の姿はもうリビングにはない。
それが母の無言の肯定を意味していた。
氷水になったグラスを一気に煽り、タバコに火を付け肺の奥深くまで吸い込んだ。
フゥーっと大きく紫煙を吐き出す。
ご馳走を前にすぐに食べてはもったいない、そんな贅沢な感覚に身を委ねる。
すぐそこの、隣室に行けば・・・、母を抱ける。
勃起はもう痛いほどだ。
2本目のタバコを時間をかけてゆっくり吸い、灰皿でもみ消した。
「・・・行くか。」
僕は自分を鼓舞するように独り言をつぶやき立ち上がった。

静かに寝室のふすまを開ける。
枕元にあるスタンドの薄暗い灯りに、母の寝姿がほんのりと照らし出される。
顔を見られたくないのか、背を向けるように横向きになり、肩まで薄布団をかけている。
全く身じろぎもしないが眠ってはいないだろう。
そう、眠れるはずなどない。
さっきまでのヘアカーラーは頭から外され、髪は綺麗にブラシで整えてある。
いつもは母の布団1枚だけなのが、ぴったりと隣にもう1組の布団が敷かれていた。
母さんは・・・、
今から自分の身に何が起きるのかを承知している。
着衣を脱がされ、下着すらも剥がれ、裸にされるであろう事を・・・。
裸体を愛撫され、舐められ・・・、女陰に猛ったペニスを突き立てられるであろう事も・・・。 
そしてそれが、自らが産み手塩にかけて育てた、実の息子によってなされる事を・・・。
今、母はすべて覚悟のうえで、自ら布団を敷き、髪を整え、じっと待っているのだ。
息子に抱かれるために・・・。
僕はそのシュールな情景に武者震いを覚えながら、下半身のバスタオルをハラリと外した。
勃起はまるで別の生き物のように、天を突き起立している。
怒張した先端にはすでに透明な液体がぬらぬらと光り、母に対して邪な欲望をむき出しにしていた。

静かに母の傍に近づき腰を降ろすと、そっと掛布団を足元までめくる。
ネグリジェをまとった母の全身が、薄灯りの中にあらわになる。
母は目を閉じたまま、じっとしている。
僕は母に寄り添い、ゆっくりと布団に体を横たえた。
腕枕をしながら、母の体を静かに仰向けにする。
左手で肩を抱き、右手はネグリジェ越しに、母の腰から脇腹付近までを軽くさすり、撫で廻す。
柔らかなネルの生地を通して、手のひらに伝わってくる、母の体の感触と温もり。
僕は母の閉じられた目を見つめ、右手をそっと、母の脇腹から胸のふくらみへと滑らせた。
無言だが、一瞬ピクリと母の体が反応する。
Cカップ、いやDカップほどあるだろうか、しっとり柔らかくも弾むような乳房の手ごたえにうっとりとする。
右手で揉みしだきながら、右の乳房に頬ずりし、その柔らかで肉感的な感触を顔全体で受け留める。
顔面に伝わる乳房の弾力、温かな体温とともに漂う、湯上りの乳液の香り。
母の体から芳香する甘い匂いを、鼻腔いっぱいに吸い込み酔いしれる。
ネグリジェのふくらみの中心に、柔らかな生地をわずかに押し上げる突起が、乳首のありかを示している。
僕は生地越しに突起を唇で挟むと、軽くついばんでみる。
母の口からかすかに「・・・ん」という吐息が漏れるが、
目を閉じ、僕のなすがままにさせている。
唇に伝わる感触で、乳首がどんどん固くしこりを増すのがわかる。
もう感無量だ。
乳房を揉みながら、ゆっくりと母の首筋に唇を這わせる。
初めて直に味わう母の肌の味。
慈しむように、首筋から耳たぶまで唇と舌で味わう。
母の息遣いは静かだが、リズムが心なし乱れてきている。
僕はおもむろに上体を起こすと、母の体に向き合った。
母の端正な顔を見つめながら、ネグリジェの一番上の飾りボタンに手をかける。
衣擦れの微かな音をたて、ボタンが外れる。
そして胸元のボタンへ手をやると、上から順に、ゆっくりとゆっくりと外しはじめた。
あえて時間をかけ、もったいぶるように、ひとつずつ、ひとつずつ・・・。
今、母は、息子の手で裸にされてようとしている・・・。
今、母は、どのような気持ちでいるのだろう・・・。
哀しみ、躊躇、あきらめ、背徳、怖れ・・・。
そのすべてかもしれない。
しっかりと目を閉じてはいるが、しかし・・・、目尻からは細いひと筋の涙が伝っていた。
僕はサディスティックな悦びを覚えながら、お腹付近まであるネグリジェの前ボタンをすべて外し終えた。
緊張と興奮で、喉がカラカラに渇く。
「ゴクリ・・・。」
僕は無理やり唾を飲み込み、渇いた喉を落ち着かせると、
母のネグリジェの胸元に手を掛け、一気にグイッと左右にかき開いた。
「・・・!」
真っ白な肌と、年齢の割りに形の良い綺麗なおっぱいが僕の目に飛び込んできた。
白い乳房に比例するかのように乳輪の色も驚くほど薄い肌色で、
その頂にはピンク色の乳首が小指の爪ほどに隆起し、かすかに震えている。
肩口からくるりとネグリジェを剥いて母のバストと両肩をあらわにする。
初めて目にする母の裸・・・。
(ああっ!きれいだ!母さん!)
それは今まで見たどんなヌードよりも美しかった。
清楚で整った顔立ちに、本当に透けてしまいそうな白い裸身。
痩せすぎずスレンダーな肢体に、今は隠される事なく乳首まであらわにされた母のおっぱい。
その光景にカーッと頭に血が昇り、心臓の鼓動がドクンドクンと高速で連打し耳にこだまする。
僕はたまらず母の上にのしかかると両手で抱きしめ、母の唇に舌を乱暴にねじ込み、むさぼり吸った。
わずかに母が舌をからめてくれたように感じた。
(母さんとキスしている・・・)
そう思うだけで今まで経験したどんなセックスよりも興奮し、すでに勃起は鋼のような固さで最高潮に達していた。
母の口内の唾液を舌でからめ取るように吸い、激しく長い長いキスをする。
そして、母の顔中や耳の穴までも荒々しく舐め、僕は舌先を母のピンク色の乳首に向けた。
右手は乳房を揉みながら、隆起した乳首に吸い付き、ねぶり、丹念に丹念に舌で転がす。
「・・ぁぁ」
母が初めて、息子に小さなあえぎ声を出してくれた。
「母さんっ!」
生まれて初めて聞く、せつなそうな母のあえぎ声・・・。
嫌が応にも興奮が高まり、頭の中が真っ白になりそうだ。
僕はたまらず、母の腰から下を覆っていたネグリジェを乱暴に剥ぎ取った。
淡い灯りの中、もはや母が身につけているのは股間を覆う小さな白いショーツ1枚・・・。
不安げな息遣いで、肘で乳房を隠すかのように体を斜に曲げ、色白で華奢な全身を僕の目にさらしている。
「母さんっ!」
僕は母の裸身に夢中でしがみつき両手で抱きしめる。
「あぁーっ!母さんっ!母さんっ・・・」
興奮で呼吸を荒げながら、母の首筋から鎖骨を舐め、二の腕やわきの下へも舌を滑らせる。
うつ伏せにして肩口を咬み、華奢な背中や脇腹を丹念に舐め廻し、太ももやひざ裏、すべての足の指までもしゃぶる。
無我夢中で母の体を撫で触り、余すところなく舌を這わせ、舐め、吸い、味わう。
「ぁぁ・・・ん、あぁっ、ぁん・・・ぁん」
必死に声を押し殺そうとしてはいるが、容赦なく全身を襲う激しい愛撫に、母の口から喘ぎが漏れる。
母の体を仰向けに戻すと、また乳房を揉み執拗に執拗に乳首を吸う。
    (ああ、母さん!なんて綺麗なおっぱいなんだ!・・・)
乳首を交互に口に含み舌の上で転がしながら、片方の乳首を指先で弾くように刺激する。
「あんっ、あぁっ、ぁっ・・・、ハァ・・・、ハァ・・・」
母の喘ぎ声がだんだんと高ぶってくる。
僕はそのまま頭を下にずらすと、白いショーツに包まれた母の股間に顔を埋める。
熱く湿り気を帯びた股間の感触が鼻腔に伝わる。
夢中でショーツの股布にむしゃぶりつき、思い切り深呼吸して、肺いっぱいに香りを吸い込む。
洗濯したてのショーツの香りと、母の肉体から漂う甘酸っぱい香りが混じり、何ともいえない高貴な匂いが鼻腔を満たす。
(ああっ・・!夢にまで見た母さんの股間だ!ああっ!たまらない!なんていい匂いなんだ・・・)
再び心臓の鼓動が激しくなってきた。
(いよいよ、母さんのここを・・・)
僕は上半身を起こすと、ショーツの上から手のひらで母の股間を撫で廻した。
愛しむように恥丘の盛り上がりをさすり、中指で股間の中心を刺激する。
「アァ・・・、ァ・・・」
母は息を整えようとしているが、乱れた呼吸は隠せない。
僕は、控えめなレースの飾りがついた母のショーツに指をかけると、ゆっくりと引き降ろしていった。
ごく淡い茂みがあらわれる。 
ほとんど縮れのない真っ直ぐで控えめな量のヘアーだが、色白な母の肌にはひときわ目立つ。
股間に目を釘付けにしたまま、ショーツを足首から完全に引き抜く。
もはや母の体を隠すものは何もない、初めて見る母の一糸まとわぬ全裸。
ぴっちりと固く閉じた両足が母の戸惑いを示している。
母の両足首に手を添え、足を開くように無言で促す。
と・・・、
それまで無言だった母が薄目を開け、初めて口を開いた。
「お母さん・・・、恥ずかしぃ・・・・・。」
母は消えるようなか細い声で、僕に羞恥を訴えた。
その言葉に、僕は勝ち誇ったような悦びを覚える。
足首を持った手に、黙って力を加えた。
「・・・ふぅーっ!」
母はあきらめたように大きな息を吐くと、
ゆっくりと膝を立て、両足を開いていった。
初めて見る母の性器・・・。
僕は母の股間にかがみこみ、淡い陰毛をかき分け両手で柔襞を左右に割った。
それは想像していた以上に鮮やかな朱鷺色でしっとりと濡れていた。
ゴクリと生唾を飲み込む。
(あぁっ!母さんの・・・!)
僕は思わずそこに口づけすると、たっぷりと唾液を含ませた舌でクリトリスを舐めあげた。
「はあぁ~アア~ん・・!」
母は今度ははっきりと大きな声で喘いだ。
(僕に舐められて母さんが感じている・・・)
益々欲情は高まり、開かせた太腿をがっちりと抱え込み、股間に顔を埋めむしゃぶりつく。
ジュルジュル、チュバチュバと音を立てて舐め、吸い、啜る。
柔襞の中に舌先を突っ込み、会陰部から肛門までも舌を這わせ菊座を丹念に舐めまわす。
衣服の奥深くに秘匿され、決して誰にも見せる事のない、誰も触れる事のできない母の股間。
その股間を、僕は思う存分に舐め、陵辱している・・・。
興奮と征服感に奮えながら、僕は母の股間を隅々まで舌で味わった。
「はぁああ~ん!ぁああ~!・・あぁ~ん」
母はもう声を抑えようとはせず、襲いくる快感と必死にせめぎ合っている。
陰部からしたたるほどに愛液が垂れ、女の匂いが強くなる。
くちびるで掬うように蜜を舐め、再びクリトリスに吸い付いて舌先でレロレロと弾く。
「ああんっ!・・ああんっ!・・ああっ!」
米粒ほどだったクリトリスが今や大豆ほどに肥大し固く尖る。
「あんっ!、あんっ!、あんっ!あっ!あっ!あっ!・・ああっ!」
母の喘ぎ声の間隔が速くなり声色が高くなってきた。
そろそろオーガズムが近いらしい。
(こうなったら絶対に母さんをクンニでイカせてやる・・)
僕は更にピッチを早め、母のクリトリスを狂ったように舌先で嬲った。
「ああんっ!あん、あん、あん、あん、・・だっ、だめっ!だめっ!お母さんもうだめっ!」
母は手を突っ張り、布団を掴み、必死に押し寄せる快感に耐えようとしていたが、
やがてひときわ高い声を上げた。
「ああんっ、だめっ!、あっ!!真ちゃん!だめっ!・・・・ダッ、ダメ~っ!」
母は胸を突き出すように弓なりになると、イッてしまった。
頬を赤く上気させ、ハァハァと大きく肩で息をしながらグッタリしている。
その反応はまるで、若い女の子と何ひとつ変わらないと思った。
そんな母が可愛く思え、僕は母を抱きしめて添い寝をすると、息が整うのを待って唇をあわせた。
今度は母もしっかり舌をからめて僕に応えてくれた。
僕は右手で母の髪をさすりながら、ねっとりと長いディープキスを交わした。
ペニスはカチコチにそそり立ったままだ。
僕は仰向けになると、おそらく母が聞くのは20年ぶり以上であろう、子供のように甘えた声で言った。
「ねぇ母さン・・・、咥えてぇ・・・。」
僕にとっては母とフェラチオなど、絶対に結びつかなかった組み合わせである。
しかし母はわずかに微笑むと上体を起こし、
その形のいい唇で僕のペニスをすっぽりと含んでくれた。
口中深くまでペニスを咥え、舌をたっぷりからませながら、ゆっくりと顔を上下に振り刺激してくれる。
母が僕のペニスを咥えてくれている・・・、その姿態と快感は衝撃であった。
「だめっ!、イっちゃうよ母さん!」
僕は飛び起き、母を再び抱き寄せ、母の体を静かに布団の上に横たわらせた。
「母さん・・・、母さんの中、入るよ・・・。」
母は目を閉じたまま返事をしなかった。
僕は構わず母の両足の間に態勢をとると、
限界まで怒張したペニスを、濡れた母の性器にあてがう。
濡れそぼる女陰の割れ目を亀頭で2,3回こすると、そのままズブリと一気に挿入した。
「はああぁーんっっ!」
母が喘ぎ、僕の両肩に手を廻してしがみついてきた。
ペニスの根元まで、母の胎内へ深く深く突き刺す。
母の熱い肉襞が勃起全体を包み込み、得も言われぬ気持ち良さを覚える。
(あぁ、母さんとついにやった!ついに母さんの中に入った!・・)
僕は母の顔を見下ろしながら、母の性器に強烈な抜き差しを始めた。 
「あああっ!あぁんっ!あぁんっ!」
僕がペニスを突き立てるたびに母は眉を寄せて喘いだ。
目尻を涙が濡らしていた。
その姿態とともに、なぜか場違いにも僕の頭に幼少の頃の母との想い出が走馬灯のように巡った。
手をつないで公園に行き、満面の笑みで小さな僕を見下ろしていた母・・・、
掛け算の7の段が覚えられずべそをかく僕を、励ましながら教えてくれた母・・・、
飼い犬をいじめていた時、弱い者を虐めるんじゃないと僕にビンタをくらわせた母・・・、
登った木から降りられず泣き叫ぶ僕を、はしごを使いすり傷だらけになって救けてくれた母・・・、
その母が今、
僕に裸身をさらし、僕に組みしだかれ、僕のペニスで女陰を貫かれ、悶え、喘いでいる。
今、僕は母さんとセックスしてるんだ!
「あああーっ!母さんっ!」
僕は母の体を両手でしっかりと抱きしめて体を密着させると、
無我夢中で母の陰部に勃起を出し入れさせた。
くちゃっ!くちゃっ!という卑猥な音が股間から響く。
「あぁっ!真ちゃんっ!あぁっ!あぁっ!」
女陰の肉壁を亀頭でこすりながら奥深くまで突きあげる。
母の胎内にペニスを深く差し込んだまま、子宮をえぐるように腰をグラインドさせる。
「はああぁん!ああぁっ!あぁっ!真ちゃんっ!」
「あーっ!母さんっ!」
僕の興奮と快感もそろそろ最高潮に近くなり、母の唇を吸いながら更に高速で腰をピストンさせた。
これ以上ないスピードで、繰り返し、繰り返し、繰り返し、母の陰部にペニスを打ち込む。
「あぁっ!真ちゃんっ!あぁっ!あぁっ!」
「あぁっ!真ちゃんっダメっ!・・ダメっ!はあぁっ!・・あぁっ!!イクッ・・・イクゥ~ッ!!!」
眉間を寄せて快感に耐えていた母が、僕の名を呼び、僕を抱きしめ、2度目のオーガズムに達そうとしたその瞬間、
母の肉壁が急激に収縮してペニスを包み込み、僕の脊髄を電流の様な衝撃が走り、快感となって脳へと突き抜けた。
「うぅぅぅっーあぁぁーっ!!!母さぁーんっ!!!」
母の膣深くへ根元まで差し込んでいた僕のペニスが、ビュッビュッー!っと物凄い勢いで母の胎内へ射精した。
大げさでなく、まるでとろけるほどの快感・・・。
それが波状的にペニスを襲い、おびただしい量の精液が母の子宮へと噴射された。
僕は母と結合したまま、覆いかぶさるようにドサっと倒れ込み、荒い息のまま放心していた。
そこには確かに、懐かしい母の匂いがあった。

どれくらいそのままでいただろうか、
やがて母は上半身を起こし、僕を仰向けにするとティッシュでペニスを拭き、後始末をしてくれた。
そして無言のまま、控えめな微笑をたたえ僕の目をじっと見つめる。
そこにはもう、哀しみや憂いの色はまったくなかった。
透けるような白い裸身と、慈悲あふれる、まるで聖母のような表情で僕を見つめる母・・・。
心底、母が愛しいと思った。
僕は母の体を抱き寄せると、ふたたび唇を合わせた。
舌と舌をからめ合い長い長いキスをしながら、思いきり母の裸身を抱きしめた。
そして、母の目を見つめて言った。
「母さん・・・、好きだよ・・・、愛してるよ・・・。」
長かった僕の反抗期が、ようやく終焉を告げた。

                第一部・完

~あとがき
 
母はその月の月経が見られず、翌月になっても生理がないため不安な思いで婦人科を受診する。
「妊娠・・・。」という最悪の状況を危惧していたが、結果は一時的な生理不順であった。
後から母に聞いた話によると、父とは随分と前からセックスレスとなっており、
母は既に30代の始めから長期にわたって性生活から遠ざかっていたという。
母にとって僕とのセックスが、実に十数年ぶりの性行為だったらしい。
久しぶりのセックスで肉体が強い性的刺激を受けた事により、
突発的に女性ホルモンが変調を来たしたものと診断された。
徐々に体が慣れてくれば生理も安定するとの診立てであった。
しかしこの件以後は妊娠に留意し、
母との性交時は膣内への射精は控え、最後はスキン着用、
あるいは母の口内へ射精、というのが暗黙のルールとなった。
但し生理の予定日前3日間と生理が終わってからの3日間だけは、母の膣内での射精が許された。
僕は毎日のように母の体を求め、
充実した性生活を取り戻した母は、以前にもまして美しくなっていった。

 


【人妻】プール男【浮気】

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プール男
俺の中二の夏の話。
ちょうどオナニーを覚えたてだった頃に体育のプールシーズンが重なり大変な事に・・・。
まぁ端的に言うと女子のスクール水着姿見るとどうしても勃起しちゃうわけで・・・
しかも、うちの学校のスクール女子用水着は誰が考案したのか斜めに白いラインがあるの。
それが丁度乳首のところに重なるんだけど薄っすら乳首が透けて見えるんだよね。
俺の発育が早かっただけなのかもしれんが、どうして他の男子は起たないのか不思議だった。
まぁでもみんな「透けてるよな」とかコソコソ言ってたけどね。
もう中二だと発育早い子は巨乳ちゃんとかいてもうこれがたまらないわけ。
ここで活字にしちゃうと笑い話なんだけど、実際には水泳の時間に俺の海パンだけ前が膨らんでたら相当やばい。
特に中二って性的目覚めてる奴と目覚めてない奴の分岐点的成長期だから微妙で少しでも前がモッコリしてると目ざとく「お前何立ってんだよ」とかからかわれてしまう。
とりあえず俺はトイレにいくふりして勃起が治まるのを待った。
が、治まっても結局女子見ちゃうとまた起ってしまう・・・。
結局性的に初めて目覚めた記念すべき最初の水泳の授業は殆どトイレで過ごす事に…。
しかしながら二度目三度目の水泳の授業でもやっぱり起っちゃうんだよな。

これはもうどうしようもない・・トイレでオナニーして抜こうかとも思ったんだが、これもまた難しかった。なんていうか中学校までってやっぱり大便用トイレって使い難いんだよね。
絶対に「ウンコしただろ?」って言われちゃうし、ましてオナニーなんて絶対にできない状況だった。で、俺は水泳の時間だけ授業を抜け出しさぼるようになってしまった。
しかし他の授業は出席してるのに体育だけさぼれば当然「あいつどうした?」って事になるわけで、俺は体育の教師に呼び出されてしまった。
当然理由聞くよな。
さぼった理由。
「お前何で水泳の授業だけさぼるんだ?」
とイカツイ体育教師が聞いてきた。
まさか起つとは言えない。
「すいません。俺泳げなくて・・・」
と嘘を言ったら、
「嘘つけ!お前去年1年の強化選手に選ばれてただろ!」
と間髪入れずに突っ込まれた。
超自爆。(あちゃ~そうだった、すっかり忘れてた)
先生は執拗に本当の理由を聞こうとしてきたが、
「ダルくて・・・」
とか、
「気分が・・・」
とか理由にならない言い訳をしたらバシーン!とビンタ喰らった。
(やれやれ体育教師はこれだから・・・)と思ったが、まぁ怒る気持ちも分かる。
俺は頬を赤く腫らしながら黙って耐えた。
すると体育教師は、
「担任に言っとくから」
と言って去っていった。
とりあえずホッとする俺。
担任と言っても当時俺の担任は胃潰瘍で急遽入院する事になって臨時で保険の女先生が面倒を見てくれる事になっていたのだ。
若い先生だったし体育のゴツい先生よりは全然チョロい。
俺は胸を撫で下ろした。
帰りのHRが終わると、
「○○君ちょっと・・・」
と保健の先生。
俺も(あの事だなとすぐに察しがついた)仕方が無く立ち上がる俺。
俺は先生に連れられ保健室へ・・・。
「座って」
と促され俺は従った。
「水泳の授業出ないんだって?」
といきなり先生は本題に入る。
「・・・・」
ここはもう黙秘しかない。
「何ででないの?」
と、先生。
「・・・・・」
答えない俺。
「水泳得意なんでしょ?何か出れない理由があるんじゃないの?」と先生は俺の顔を覗き込んだ。(女子見ると起っちゃうからです)なんて口が裂けても言えない訳で、もう俺は黙秘の一手だった。
「何か嫌な理由があるんでしょ?言いなさい」と毅然とした表情で先生は俺を見てる。
(だ~か~ら~言えないんだって鈍い奴だな)と思いながら俺は
「別にないよ、次から出るから」
とふて腐れた表情で言った。
「言ってごらん理由聞けば先生何か手伝えるかもしれないよ」
と先生。
今にして思えばなかなかいい先生だったと思う。
が、どうも先生は、俺が虐めにあってるんじゃないかと疑っているらしかった。
「手伝うことなんかないよ。いいよ」
と俺は突っぱねた。
「そうやって我慢してるのが格好いいと思ってるとしたら大間違いだよ」
と先生が言った。
もう完全に虐めだと思ってやがる。
早とちりもいいとこだ。
それでも俺が黙っていると、とうとう「ご両親に連絡するから」と脅されてしまった。
ふざけるな!さすがにこれには俺も大慌てで、「や、やや辞めろよ!」としどろもどろに怒鳴った。
「じゃ、理由言う?」
と先生。
(きたね~)俺はしばらく腕を組んで考え込んだ。
言うべきか・・・言わざるべきか・・。
しかし両親はやばい。
いかにも。
「だ・・・誰にも言わないって約束する?」
と俺は言った。
しかたない・・・ここは恥を忍んで全てを晒そうと俺は覚悟した。
とりあえず信用できそうな先生だったって事もある。
先生は頷きながら、「大丈夫心配しないで言ってみなさいと」
と言った。
聞いたらどんな顔をするんだろう?と思うと緊張してきた。
(虐めと思い込んで実は女子に欲情じゃ~な~)と思いながらも、白状すると言ってしまったからには後には引けない。
だいたい先生が言えといったんだし、俺にとってはサボるだけの立派な大義名分だったのだ。
俺は意を決し、
「た・・・起っ・・・ちゃう・・・んだよ」
と、どうにも照れくさくカミカミで応えてしまった。
「え?」
とよく聞きとれなかったのか、俺の言ってる意図がくみとれなかったのか先生が聞き返してきた。
一度言ったからすこし勇気が出た俺は今度ははっきりと、「女子の水着姿見ると起っちゃうんだよ。
どうしても。恥ずかしいから出れないんだよ。こんな事誰にも言えね~だろ?」
開き直って言う俺。
「え・・え?・・起つって・・・ぇ・・・」
と、今度は先生がキョドる番だ。
立場が逆転した俺は続けざまに「みんなの前で前を膨らませて水泳できないじゃん」
と言い切った。
「どうしたらいい?」
と俺は先生を問い詰める。
「どうって・・・う~ん・・・それは・・・困ったわね」
と俺の予想外の返答に本当に困ってる様子だった。
「だろ?だから休みたいんだよ。休ませてよ」
と俺は先生に頼み込む。
「休んだら駄目!ぜったい!体育教師と相談してみるから」
と先生。
「何だよ!俺、先生だから白状したのに!、やっぱりチクるのかよ!俺みんなにバレたらもう学校に来れねぇよ!」
と半べそで応えた。
これは半分マジだった。
とにかくデリカシーのない体育教師なんかにチクられたら何言われるか分かったもんじゃない。
俺の本気の形相を見てとった先生は「わ・・・分かった。ごめん。言わないから」
と言って俺を諌める。
「・・・・・・・・」
しばらく静寂が訪れる保健室。
「自分で出してみたらどうかな?少しは治まるんじゃない?」
と、どうやら先生は俺にオナニーを推奨してるらしい。
少し顔がひきつっている。
「出すって?」
まだ中二は自慰行為してると言い切るには勇気がいる年頃だ。
俺は照れくさくて知らないふりをして聞いた。
「何って、保険の授業で習ったでしょ?精子を出したいから勃起するんだろうし・・・」
この辺はやはり保険の先生だ。
「俺・・・出した事ねぇよ・・・だ・・・出し方分からねぇし・・」
と俺は照れながら答えた。
「うそ?出るよぉ、自分でやってみな」
と先生は率先してオナニーを勧める。
「俺まだ、中二だもん。出ないよ。」
とまた嘘を言う俺。
「出るよ。○○君体格もいいし、もう絶対に出るよ。やってみな」
いま冷静に考えると凄い会話だ。
「でも、どこでやるの?俺の部屋、姉貴と一緒なんだけど・・・」
とあくまで無垢な少年を装う俺。
「トイレでもお風呂でもいいじゃない」
と先生。
「なんか緊張して出なさそう・・・だいたい出るってどんな感じなの?」
とわざと意地悪い質問をしてみた。
「そ・・それは先生女だから分からないけど、きっと気持ち良いんじゃないの?」
と客観論で先生は答えた。
「出るかな~・・・」
自信なさそうな俺に先生は背中を叩き
「大丈夫だって」
と言って勇気付けてくれた。
う~ん何だかな~と言いつつとりあえずその時はお開きに・・・。
が、俺は肝心な事が何も解決してない事に後から気付いた。
そもそも家で多めに抜く作戦は既に時効済みだったのだ。
要するにまた水泳の授業になればチンポが起つ事は必至だったのである。
俺は愚かにも登校途中で初めてこの事に気づいた。
今でも何で気付かなかったのか馬鹿みたいだと思うのだが、どうも先生との会話で全て解決したと勘違いしていたのだ。
(まいった・・・)ここは二者択一だ。
起ったまま授業を受けるか、再びサボるかである。
そうこうしてるウチに朝のHRが終わってしまった。
体育の授業は三時間目である。
二時間鬱状態が続く俺。
とうとう男子が教室で着替えが始まって初めて俺は先生の居る保健室へ向かった。
重苦しい足取りで保健室の扉を開ける俺・・・。
先生がなにやらノートみたいのをつけているようだった。
俺を見ると目を大きくして
「どうしたの?」
と聞いてきた。
俺はうつむきながら
「先生おれ・・・出なかったよ・・・」
とボソっと言った。
「えっ・・・・」
と言葉を失う先生。
「次体育の授業なの?」
と先生は聞いた。
俺は黙って頷く。
「俺、絶対起っちゃうよ、どうする?」
と先生にすがるように聞く俺。
「・・・・」
少し黙っていた先生だったが、先生はおもむろに窓の方へ歩き辺りを見渡しカーテンを閉めた。
そして入り口の鍵を閉める。
戻ってくると先生は、
「座って」
とぶっきらぼうに俺に言った。
「ちょっと出してみて。出ないわけないわよ」
納得いかないという風に言いながら、俺にチンポを出すように先生は指示した。
「え?」
すげぇ驚いて最初全然意味分からなかった。
「だから、おちんちん出してみなさい」
と先生はあまりに毅然として言う。
「だ・・出すの・・今?・・ここで?」
どぎまぎしながら聞きなおす俺。
「そうよ。時間がないんでしょ。はやく!」
と先生は俺は急かす。
俺はごそごそとチンポをチャックから取り出した。
当然まだフニャフヤである。
「ほら・・・もう毛だってこんなに生えてるじゃない出ないわけないのよね・・」
と言いながら、先生は俺のチンポの発育具合を観察している。
「ちょっとシゴいてみて」
先生は俺に保健室で自慰行為をするように指示した。
(ま・・・まじかよ・・・)まさかこんな展開になるとは思わなかった俺は、おぼつかない手つきで渋々チンポをシゴきはじめる。
ちっともエロくない状況でも若さというものはそれを補って余りある威力がある。
俺の気持ちとは裏腹にチンポは見る見る隆起してきた。
グ~ン!とそそり立つ俺のチンポ。
「立派なの持ってるじゃな~い」
と先生は俺にからかい半分で言った。
まぁ、あんまり真剣だと生々しくなると思ったのかもしれない。
「どう?気持ちいいでしょう?」
と先生が俺に聞いた。
「う~ん・・・よく分かんない・・けど」
俺はシゴきながら答えた。
実は気持ちよかった。
まだ言ってなかったが先生は既婚で子持ちだったがなかなかの美人である。
やはり少しおばちゃんでも美人に見つめられながらする自慰行為は中二の俺には刺激的だった。
が、やはり出す所までとなるとこれがなかなか勇気が居るというか照れくさいのだ。
ちょうど中二ぐらいの年頃は発育が早いのが罪悪みたいに思っている年頃なのである。
俺が恍惚の表情でシゴいてるにも関わらず、なかなか放出に至らないのを先生は、たまに腕時計を見ながら見ている。
出すべきか出さざるべきか・・・ここで決断が迫られた。
出そうと思えばすぐにでも出そうだったが、ここがまだ大人になりきってない男子の恥じらいだ。
「どう?出そう?」
と半ばジレた声で先生が俺に聞いてきた。
「分かんないよ!分かんないよ!」
と俺は半べそで答える。
業を煮やした先生は
「ちょっと貸してみて」
と言って何と俺からチンポを取り上げたのだ・・。
先生自ら俺のチンポをシゴきはじめた。
(こ・・・これって相当やばくないか?)嬉しいの半分、ちょっと恐かった。
特にたまに廊下を歩く音がするとビクとしたのを覚えている。
でもやっぱり凄い気持ちイイ。
「う~先生・・・気持ちいいよ~」
思わず本音を漏らす俺。
「いいから浸ってなさい」
と先生。
やはり大人である。
カリの根元の部分とか裏筋をなぞったりとかあらゆる性戯を駆使して俺を放出に至らせようとする先生。
今思うと固い雰囲気でも旦那には相当仕込まれていたと思われる。
が、どうした事か放出寸前になると自制心が働きなかなか射精には至らないのだ。
俺が焦り始めたその時である。
急に俺のチンポが暖かみの中に包まれたのだ・・・。
見下ろすと何と先生が俺のチンポを口に含んでいるでわないか。
「う~!・・・」
呻くおれ。
これには流石の自制心も抑止力を失ってしまった。
俺は熱いモノが奥底から込み上げてくると、先生の頭を鷲掴みにして、口の中に射精を開始したびゅ~びゅ~と凄い勢いで出ているのが自分でもよくわかる。
先生は、俺が始めての精通だと思って高をくくっていたのか、あまりの多さにゲホゲホと咳き込んでしまった。
そして病院によくあるゲロ吐き用の底の浅い銀の器に俺の精子を吐き出した。
おびただしい量の精液が器に盛り上がっていく。
先生は、口内に残った精液をぺっぺっと吐き出すと、
「何だやっぱりこんなに出るんじゃない」
と言ってそれを俺に見せた。
「どう?初めて出した気持ちは」
と感想を聞く先生。
「き・・・気持ちよかった」
と素直に感想を漏らす俺。
「ぜ~ったいに言ったら駄目だからね?分かってるわね?」
と先生は俺に釘を刺した。
もちろんである。
言えるわけがない。
しかし何を思ったのか先生は棚にあった顕微鏡を持ち出したのである。
先生は俺を見ると、
「初めて記念に○○君の精子を除いてみよう」
と悪戯そうな顔で言った。
どうやら天性の保健の先生らしい。
ガラスの板に俺の精液をスポイトで落とすと顕微鏡に設置する。
倍率を合わせると先生は、
「ほらほら!凄いでしょ~?」
と感動した声で言った。
俺も覗いてみた。
やった!
どうやら種無しではないらしい。
俺は、
「すげぇ・・・」
と言って俺の精子達を追っていると授業始まりのチャイムが鳴った。
「これで出し方分かったでしょ?あとは自分でやってね」
って事になったのである。
もちろん最初から分かってた事なんだけど、先生にここまで御奉仕いただいて俺としても報いないわけにはいかないわけだ。
とりあえず俺は次のプールの授業の前日と当日朝をふくめて出来る限りヌキまくる事にきめたの。10代のオナニーにズリネタは要らない。
イマジネーションだけで充分だった。
俺はあの日先生にフェラしてもらった記憶をたどってとにかくヌキまくった。
夜風呂で1回、トイレで1回。
姉貴が寝静まったのを確認して布団の中でガサゴソ1回抜いた。
で、朝の元気を利用してもう一回…。
そしたら太陽が黄色い黄色い…すっげぇ眩しいの。
頭はぼや~っとするし。
多分中二で朝晩計4回ヌクなんて荒業は俺にしかできないんじゃないかな。
もう正直起たない自信あったね。
だってすげぇだるいんだもん。
どっちかって言うと泳ぐ体力が残ってるか心配だった。
とにかく体育の時間が来るまでボーっとしてたのだけは良く覚えてる。
前の席の奴からプリントまわってきても気付かなかったりそうとうやばかった。
で、そんなこんなで体育の授業がやってきた。
男子は教室で、女子は更衣室で着替える事になってたんだけど、俺もダルい体をひきずってヨタヨタと着替えてからプールに向かった。
俺・・・もしかしたら心臓麻痺で死ぬんじゃないか?と本気で心配になった。
眩しい太陽の中久々のプール場に上がる俺。
体育の先生は俺を発見するとニヤと笑った。
ま、やっと来たかって事なんだろう。
とりあえず準備運動から始める男子。
プールを隔てた対面で女子も準備運動しているようだ…。
俺の好きな○子ちゃんもいる。
(▲恵はあいかわらず胸でけーな、動きに連動してゆさゆさ揺れてんじゃん…。ほんとに厨房かよ。あ、■美いまお尻の食込みなおした…)と漠然と女子を眺めていたその時である。
ん?下半身を見る俺。
あっや、やばい…。
すでに俺のチンチンは膨張を始めていたのある。
(な、何て奴だ)と我が息子ながら呆れかえる俺。
4回だぞ?4回ヌイても駄目なの?そう思ってる間にも俺の息子は膨張をし続け、もう傍から見れば明らかに勃起してると分かるぐらいに大きくなってしまったのである。
(く…くそ無念!)俺は体育教師に気付かれぬよう、こっそりとプール場を後にした。
とても悲しかった。
一人孤独に教室にもどり元の制服に着替える俺。
そしてひっそりといつも隠れる剣道場のわきの茂みに入った。
まったく何て事だ。
先生には何て言い訳しよう・・・と、途方に暮れる俺だった。
近くの教室でどこかのクラスの授業の声が聞こえる。
得意だった水泳だったのに、俺の成長と共にこんなに苦痛になるなんて思いもよらなかった。
成長したら普通男女別にしねぇか?とか思ってるうちに授業終了のチャイムが鳴った。
授業の時間は長く感じるのにこういう時だけずいぶん時間が経つのが早く感じる。
しかたなく俺はとぼとぼと教室に帰った。
「お前何処行ってたんだよ?体育教師探してたぞ?」
と俺を見つけた友達が俺に声をかけた。
あちゃ~気付くよなやっぱ。
また呼び出される。
もう打つ手なしだ。
俺は放課後のHRの時間まで暗澹たる気持ちで過ごした。
そしてHR時間である。
先生が入ってきた
俺を一瞥する先生。
(うっ冷たい視線・・・)俺はすぐ目を逸らした。
HRの間先生が何を言っていたのかはさっぱり分からない。
どうせ呼び出されるんだろう?そうなんだろう?と思いながらまんじりとせぬ時間が経過していく。そして皆が起立し、
「さよなら」
と挨拶すると、先生が、
「○○君ちょっと」
と声がかかった。
(きた~!)心の中で悲鳴をあげる俺。
俺は逮捕された囚人のごとくトボトボと保健室まで先生の後をついていったのである。
先生に促され保健室の椅子に座る俺。
「また途中でぬけちゃったんだって?体育教師怒ってたわよ」
と俺を責める先生。
「また起っちゃったの?」
とあっけらかんと先生は言った。
俺は黙ってうなずいた。
「え…だってちゃんと出してきたんでしょ?」
と心外だという風に先生が言う。
俺は首を横に振った。
まさか4回もぬいてきたにも関わらず起ったとは言えなかったのだ。
だってそれじゃあまりにもエロ小僧だ。
「出さなかったの?何で」
先生の声に怒気が混じっている。
俺はそれには応えず「先生俺体育1でいいから」
と言った。
「そういう問題じゃないでしょう?」
と先生が言う。
「俺やっぱり家だと無理だから。環境的に」
と俺は下を向いて答えた。
「そんなことない。みぃんなやってるんだよ?恥ずかしくないんだよ?」
と先生は俺を諭す。
「このまま好きな水泳できないで授業から逃げ回ってていいの?すっきり出してくれば大きくならないんだから、私の主人だってお風呂とかでやってたって言ってたわよ」
ととんでもないカミングアウトをする先生。
(だから~駄目なんだよ~起っちゃうんだよ。どうしても!)俺は半ばイライラしてきた。
「プールが終わったら体育出るよ、それでも落第にはならないだろ?」
と俺は言った。
「だからそういう問題じゃないんだってば」
と先生が俺に言う。
「先生、俺をあんまり追い込むなよ学校来なくなっちゃうよ。プールだけ来ないだけだったら可愛いもんだろう?」
と悲しい目で先生を見た。
「え・・・で、でも・・・」
威勢がよかった先生が少しひるんだ。
それを見た俺は、
「先生は懸命に説得し続け、俺はそれに従わずプールさぼり続けた、それでいいじゃん。プールだってあと一月ぐらいで終わるんだしさ」
と続けて言った。
「う~ん・・・」
と言いながら腕を組み考え込む先生。
(よし、もしかしたら落ちるかも)そう思った俺は、
「引きこもり生徒一人つくるよりマシだろう?いいよ先生は先生の立場があるんだから納得しなくて。ただ俺はプールは出ないだけ」
と続けた。
「・・・・・・・・・・」
しばらく先生は難しい顔をして黙り込んでしまった。
「いや・・・駄目駄目・・・やっぱり駄目」
と言って先生は頭を振った。
「う~ん・・・じゃ、分かった。先生がまた出してあげるから。それでいいでしょ?」
と先生。
「へ?」
予想外の返事に俺は思わず聞き返した。
「またこの間みたいに直前じゃ困るから学校1時間はやく来なさい」
と先生が言った。
うっそ~ん。
そんな名案があるんだったらもっと早く言ってくれれば良いのに。
と思いながらも、それが目的だったと思われたくないから、
「いいよ誰かに見つかったら先生だってやぱいだろ?」
と一応拒否して見せる。
まぁこの時ほどときめいた事はそれまでも今も一度もないね。
恋する乙女のようにドキドキしてた。
その時の俺の下校姿はきっとスキップせんばかりだったろう。
家に帰ってベッドで横に寝っ転がると先生の顔が目に浮かぶ・・・。
まぁ元々学校でも美人で評判だったが、こういう時は何割増しで美人に想像してしまうものである。
まさか同級生共も俺が先生にお口で奉仕してもらっていようとは思いもよらないだろう。
まさに棚からボタモチ状態だ。
何だか自分だけ大人になったような勇ましい気分になる俺だった。
先生の口元とか胸とか腰つきとか思い浮かべていると自然と手が下半身に伸びていくわけである・・・。
トランクスの中に手を突っ込み無意識に息子を掴むと上下にシゴキ上げる。
う~気持ちい・・・。
と、出そうになったその時、俺はハッと正気に戻った。
(いかんいかん!何をやってるんだ俺は!)心の中で自分を責める俺。
美人先生がせっかく高給ディナーをおごってくれると言ってくれているのに100円バーガー喰ってくバカが何処にいる?今日から俺はプールの日までオナ禁である。
俺は自らの息子に条例を下した。
しかし、中二にして1日2回の自慰が日課だったオナニー小僧に、この条例は相当厳しかったのは事実である。
何と言うか溜まってくるとどうでもい~もんまでセクシーに見えてくるのだ。
例えばバイクのプロポーションとか(これマジ)。
まぁバイクでチンポ立った奴は俺だけだろうね、うん。
特に先生のHRの時間は厳しかった。
唇とか細い腰とか意外に大きいお尻とか胸とか、視線がどうしてもそっちに行ってしまう・・・。
俺もあんまりギラギラしてるところを見せて、
「やっぱり辞めた」
とか言われたくないから、必死に普通にしようと努力はしてたんだけど。
もうトランクスの中ではカウパーが溢れてヌメヌメしてくるし大変。
そんなオナ禁例を発令した2日後の晩。事件が起きた。夜中に水の
ような鼻水がつ~っと流れてくるの。
俺は起きるのめんどいからフン!って鼻をすすって吸い上げようとするんだけど花粉症の時の鼻水みたいに再びつ~って流れてくる。
しばらくつ~・・・フン!つ~・・・フン!を繰り返していたが、あまりにしつこく流れてくるもんだから、枕元にあるティッシュを掴んで思いっきりチ~ン!とかんでやった。
しかし間髪要れずに再びつ~・・・と出てくる。
いや、何だかもっと流れる気がする。
唇までぬれてきてるようだ。
俺はもう一枚ティッシュを掴むと2~3度続けてチ~ン!!とかんだ。
そしたらもうドパー!っと威勢良く滝のように鼻水が流れ出してきたのだ。
もう半端な量ではない。
俺は、異変に気付き電気をつけると、姉貴が、
「う~ん、まぶしい!何よこんな時間に、もう!」
と言った。
その時だ!
「ぎゃ~!!!」
と姉貴が悲鳴をあげると階段を降りていったのである。
「おかあさん!おかあさん!○○が!○○が血塗れだよ!」
と1階で叫んでいる。
へ?と思い下を見ると俺のTシャツは真っ赤な血に染まっていた。
そう、俺が必死にかんでいたのは鼻水ではなく鼻血だったのである。
これには俺も卒倒しそうになった。
だって白系のTシャツが完全に赤系になってんだもん。
お袋が眠い目こすって俺を見ると、
「どうしたの~、とにかく横になんなさい!」
って言って俺を横にすると、姉貴に、
「アイスノンとタオル取ってきて!」
と指示した。
駆け下りる姉貴。
この辺はさすが年の功というか熟年者は冷静である。
お袋は俺の鼻の根元にアイスノンを置くと少し水で濡らしたタオルで流れ落ちる鼻血を拭いてくれた。「どうしたんだろうね、急に。今まで鼻血出した事なんか無かったのに・・・」
とお袋。
確かに俺の記憶でも鼻血を出した事は一度もない。
「きっと変な事考えてたんだよこいつ。キモイ」
と姉貴。(その通り)
「こらっ!」
と一喝するお袋。
なかなか鼻血が止まらないようだ。
ま~思いっきりかんじゃったからな、もしかしたら血管切れたのかもと若干心配になった。
すると姉貴が、
「何か止まらないよ、お母さん。どうする?救急車呼ぶ?」
と心配そうに言った。
(ちょ、ちょっと待て!そんな事になったら先生のディナーが!ディナー!が!)俺は命の危機に晒されてもディナーの心配をしていたのだ。
男ってとことんバカだな、いや俺だけかもしれんが。
「大丈夫だよ大丈夫!」
と、気が遠くなりそうになりながらも気丈に応える俺だった。
「まぁ大丈夫でしょ。鼻血で死んだって話あまり聞かないから」
とお袋。
やっぱり肝が据わっているようだ。
何だか俺はお袋の冷静さに安心したのか、気が遠くなったのか知らないがそのまま眠ってしまったのである。
朝起きるとちゃんと綺麗な寝巻きに着替えさせられていた。
すっくと起き上がると身支度を整え下に降りる俺。
お袋が今日は休んだら?と言ったが、俺は毅然として断った。
とりあえずプールに出るだけの体力があってこその先生のディナーなのである。
俺は睾丸がやぶけんばかりに溜めに溜めていそいそとプール当日を迎えたのである。
もう夜からギンギンに起ってるし全然眠れなかった。
1時間前に登校する約束なのに、2時間前に家を出てそこら辺でうろうろする俺。
やっぱりがっついてる所は見せたくない。
これがたった1時間なのにすげぇ長いの。
3分おきぐらいに時計見てた。
そしていよいよその時間である。
俺はきっかりに保健室の前に立つと、トントンとノックして扉を開いた。
先生がベッドの方に立っている・・。
も、もしやベッドで?と、思ったらどうやら部活で気分を悪くした生徒が寝ているようだった。
何やらその子に声をかけている。
も・・もしかしてディナーなし?急にショボーンとした気持ちになる俺。
しばらくして先生が出てきた。
「あ、ちょっと待ってね」
と言うと、先生は机から何やら鍵を取り出した。
「じゃ、行こうか」
と言って保健室をでた。
先生の後をついていく俺。
(いいけつしてんな~)としながら思った。
どうやら旧校舎の方へ向かっているようだ。
旧校舎は生徒数が多かった時代に、新校舎と併用して使っていたらしいが、今は科学とか技術家庭とか・・・そんなぐらいにしか使っていない。
静かな廊下を歩く二人。
階段の下で先生が止まる。
「?」
先生を見る俺。
すると階段のすぐ横にある小さな金属の扉の鍵穴に鍵を差し込んだ。
もう本当によく電気の配線の為とかにあるそのぐらいの扉。
しかしあけると結構広い。
六畳ぐらいはあるだろうか?
俺は思わず、
「すげぇ秘密基地みたいだ」
と感想を漏らした。
中にはチアガールがよく持ってる赤や黄色のバサバサしたやつとかプレートとかマットとかが散乱していた。
「何でこんな部屋造ったの?」
と俺は扉をくぐりながら先生に聞いた。
「さあ、先生がここに来る前のだから・・・」
と言って先生は内鍵を閉める。
「じゃ、とっとと済ませるから出して」
と先生が言う。
俺はもぞもぞとチンポを出すが立っていると天井が低いので厳しい。
「せ・・・先生あの・・・頭がぶつかるんだけど・・」
とチンポ丸出し状態で情けなく言う俺。
「う~ん・・・じゃ仰向けに寝てちょうだい」
と先生が支持をする。
従順に従う俺。
「も~・・・こんなに大きくしちゃって・・」
と先生が呆れていった。
「す、すいません」
と俺は謝った。
もう多分カウパーが相当溢れてたと思う。
先生は屈み込むと髪をかき上げて俺のを口に含んだ・・・・。
保健室でしてもらった時は俺が椅子に座って先生が跪いてしてもらった訳だが今度は俺が仰向けになり先生が屈み込む形で奉仕してくれてる訳である。
尚且つ裸電球の薄明かりにチアガールの赤や青のバサバサした奴が反射して妙に厭らしい…。
見方によればお化け屋敷のようでもあったが。
とにかく俺のチンポをしごきながらチュパチュパと舐められると、まだ厨房であろうと妙な気分になってくるのは仕方がない事なのである。
その・・・何というか、小説とかだとレイープとかになるんだろうが、現実の厨房だった俺はまだ微かに、ランドセルを背負っていた名残というか青臭い部分が残っており、自分のこのやるせないような…切ない気持ちを持て余してしていた。
うまくは説明できないが、とにかく先生がせっかく口で奉仕してくれているのにも関わらずそれが気持ち良ければ良いほど何故かそれが物足りない行為のような気持ちになっていくのだ・・・。
俺はその切なさに苦悶の表情を浮かべ、
「うん・・・う~ん」
と魘されるような声をあげていた。
いよいよ放出に至ろうかというのと同時に、俺のフラストレーションも頂点に達し、がばっと先生に抱きついてしまったのである。
「きゃ!ちょ!・・・ちょっと○○くん?だ・・だめ!」
たぶん先生は俺がレイープすると思ったのだろう。
俺は先生に縋り付くと、
「せ・・せんせい・・苦しいよ~・・・苦しいよ・・何か俺・・おれ・・」
そう言いながら先生の細腰にむき出しのチンポを擦り付けてしまった。
「え?・・・く、苦しいって?」
先生は俺を振りほどこうと身を固くしながら俺に聞いた。
「わ・・分からないよ、分からないよ。何だかでも・・凄く苦しいよ・・う~っ」
そう言いながら俺は切なく先生のお尻の部分に自分のチンポを押し付けた。
しばらくそうして俺は
「う~ん・・う~ん」
とうなされていたと思う。
先生もどうやら俺がレイープする気はないと分かったらしく次第に硬くしてた体が解れてきたようだ。それで調子に乗った俺は先生の豊かな胸元にパフパフと顔を埋めていく。
が、しばらくさせるに任せる先生・・・。
と、突然先生が体をすっくと起こし胸に埋めていた俺を引き離し、
「よし!分かった!今日だけ特別にサービスしてあげるから服脱ぎなさい」
と、言った。
「えっ?」
と俺が聞き返す。
「いいから急いで、時間がないんだから」
と言って、なんと先生は自らの服を脱ぎ始めたのである。
何となく意味を察した俺は先生にならって服を脱いだ・・・。
き、きれいだ・・・薄明かりに照らされるあの時の先生の魅力と衝撃は、その後つきあった女共など足元にも及ばない。
先生はよこになると静かに、
「きなさい」
と言ってくれた。
「うぐっ」
その言葉だけで溜めに溜めていたザーメンを放射しそうになり思わず前にかがむ俺。
(こ・・こんな所で討ち死にしてたまるか・・こんな所で~!)ビクビクと痙攣を始めそうになるチンポに俺は必死にジジイのケツを思い浮かべて鎮めようとした。
「どうしたの?」
と先生。
頼むからいまそんな甘い声かけないでくれ~!正直ほんとに辛かったよ。
なんとか放射は免れた俺だがこのままでは先っちょが触れただけでも発射しそうな勢いだ。
こんな事なら少しヌイとけば良かった。
欲が深すぎたんだな俺。
とにかく落ち着かなきゃと思った俺の前に先生の茂みが目に入る・・・。
正直俺はおんなのオマンコなるものを直に見たことがない。
いや、グラビアでも見たことがなかった。
俺は吸い込まれるように先生のオマンコに顔を近づけていった。
視線に気づいた先生が、
「いやだ!ちょっと・・やめ・・そんなじっと見ないでくれる?恥ずかしい」
と言って顔を背けた。
俺は無視してもうほんの数センチまで顔を近づけ先生の割れ目を食い入るように眺めた。
そうか・・・ここに入るのか・・そんな気持ちになる俺だった。
「な・・舐めていい?」
まぁこの状況下だったら男なら普通はそう言うよな?
とにかく俺はそう言った。
「・・・・」
先生無言だ。OKってことかな?
そう思っておれは許可なく先生の割れ目にそって舌を這わした。
びくびくっと先生の太い内腿が反応して俺の頭を挟み込む。
かまわず舌先を伸ばし奥まで差し込む俺。
「アッ…ハァハァハァ…ウッ…ハァハァ…」
我慢しなくていいのに先生は必死に声を押し殺しているようだった。
やはり厨房の舌戯で感じさせられては大人の面目が保てないということなんだろうか?
「う~ん・・・っ・・・ハッ・・・う~」
とか言ってAV嬢のようなあえぎ声は出さない先生だった。
あそこの匂いは海草のような・・うっすらと生臭さがある。
が、逆にそれが男を欲情させるのだ。
俺はクリと思われる突起をぺろぺろとなめまわす。
「う~・・・やだっ・・もぅ・・わたし・・」
バタバタと足をもどかしげに足を動かす先生。
先生の太腿の柔肉がプルプルと波打っている。
「入れてっ・・・もう・・入れて・・○○君・・」
と、とうとう俺に先生はおねだりしてきた。
これは厨房なりに男冥利につきる。
最初閉じていた肉ヒダもぱっくりと開き、ふんだんに潤滑液を分泌していた。
下の口も(入れてください)と言ってるように思った。
俺は顔をあげるとそのまま先生の体に自らの体を重ねていく・・・。
先生の体が近くなってとうとう目の前に先生の顔が見える。
やはり美人だ・・。
一丁前に俺は、俺の女になるんだとかいう勇ましい気持ちになってきた。
そのまま先生の股間に俺の腰を入れる・・が、なかなかやはり入らない。
先生も俺のチンポに合わせてマンコの位置を合わせくれるのだが、しばらくぎくしゃくと腰を入れていたが急に俺のチンポが生暖かい柔肉に包まれた。
「入った!」
と、思ったその瞬間である。
怒涛のような射精が俺を襲ったのである。
避妊もせずに、びゅうびゅうと無責任な精液を先生の体内に注ぎ込む俺。
だって・・・本当に急だったんだもん。
最初の射精を中で出してしまった俺は諦めもあり、そのまま先生の体にしがみついたまま全部出しきってしまった。
「あ!・・え?もしかして出してるの?・・・え?あ~あ・・もぅ・・」
と、と先生はブルブルと震える俺の背中を叩いた。
先生も諦め声だ。(諦めじゃ済まないけど)
先生は俺のチンポをヌポっと引き抜くと白衣のポケットからティッシュを取り出そうとしている。
四つん這いになった先生のお知りから覗く割れ目から溢れ出る俺の精液を見ていると俺の息子は再びムクムクと隆起してきた。
どうせ最後ならもう一度だけ・・・俺は駄目元で先生の細い腰をつかんで大きな尻をたぐり寄せた。「あっこら!・・」
と、驚きの声をあげる先生。
振り返り俺の再び力を取り戻した怒張を見ると、
「もぅ・・しょうがないわねこれがほんっとに最後だからね」と念を押して尻をあずけてくれた。
今回は俺の溢れる白い液が割れ目の位置を示してくれている。
今度はすんなりと挿入ができた。
バックで強く腰を動かすとそれに連動して先生の尻肉がブルブルと震える。
「あっあん・・・あっ・・・」と、先生も今度は声を押し殺さずに声を出しているようだ。
正直今まで高い金を払って女を買う大人を蔑視ししていたが、訂正する。
買春が犯罪ならまず、女をこんなに気持ちいい体に造った神を裁くべきである。
俺はその時そう思った。
声なんか、もう・・・犯罪だろう?あんないい声出されたら男なら誰だって病み付きになるって。
絶対!まぁそれは置いといて一度出している俺は今度は少し余裕ができ、先生の尻を振り回していろいろ愉しめた。
少し仰け反って見ると先生の菊穴の下でしっかりと俺の息子を先生の下の口が咥え込んでいる・・・何という優雅な景色だろう。
厨房でこんな豪華なディナーを頂いた奴はおそらく日本で俺だけではなかろうか?
そう思いながらひとしきり先生の膣内(なか)を味わった後、俺は二度目の射精を開始した。
びゅっびゅ!っと二度目にもかかわらず結構でてる、ま~溜めに溜めたかいがあったってもんだ。そのまま二人とも前のめりに突っ伏してしまった・・・。
出し切った後も腰を動かし先生のお尻の肉を下腹部で味わう俺・・・。
後々知ったがこの体位が一番女の柔らかさを味わえるのだ。
う~!プニプニして超気持ちい~・・・とか、思っていたらな、何と俺の息子はまた力を漲らせてきたのである。
って事で抜かずの三度目突入・・・。
二十歳を過ぎた今でも無休の三発はこの時だけだった。
後々厨房だった頃の俺に負けたくなくて必死にトライしたけど、二度が限度だね。
薬とか飲めばできんのかもしれないけど。
先生も、
「えっ!出したんじゃないの?え~?」
と、信じられないご様子だった。
無理もない。
それでこれが笑えるんだけどたぶん俺のザーメンがたっぷり先生の肉壷の中に入ってるからだと思うんだが俺が抜き挿しすると、ぶぁ~ぶぅ・・・ぶりゅう・・ぶじゅじゅぅ・・・とか、あそこから間抜けな音がでんの。
で、俺が音がでる度に後ろでクスクス笑ってるのに気づいたらしく、
「ちょっとぉ・・・遊び半分でやってるんならやめてくれる?」
と怒られてしまった。
ま~そんな感じで俺の生暖かい中二の夏が終わったわけだが、胃潰瘍で倒れてた担任も復帰し、先生は保険の先生に再び戻ってしまったわけ。
・・・・が、肝を冷やしたのが俺が三年になった春先先生が産休に入るって聞いた時だ。
考えないようにはしてんだけど計算が合うんだよね。
三年の夏は俺も精神的に成長し、どうにかプールで欲情しないで済むようになった。
が、夏休みに意味深な暑中見舞いが先生から届いたのである・・。
子供と一緒に写ってる写真だ。
小さい文字で、ちょっと似てるよね。
だ・・・誰に?と、思ったがおれは見なかった事にしてそれを机の奥にしまった。
が・・・今でもたま~に気になり似てるか確認してしまう。
その直後のプールはさすがに立たなかったよ。
何と言っても抜かずの三連発だったからね・・・。
俺の中ではいまだに伝説になってる。
プールの時間ぽ~っとしてた。
まぁでもさすがに先生には釘刺されたよ。
くれぐれも自分で抜く努力をするようにって。
出ることは出るんだから後は俺の努力次第だという事だった。
それで・・・え~と、プールの前日だったかな?
「どうだった?」
って先生に帰る前にヒソヒソ声で呼び止められた。
正直こうなるんだったらエロ小僧と思われても抜いても駄目なんですって言っておけばよかったと後悔したね。
一度嘘ついちゃってるとどうしてもつき通さなくちゃならなくなる。
結局、良心がとがめたけど俺は首を横に振った・・・。しかも先生に抜いてもらうことを前提に溜めてますなんて絶対に言えないわけで。
結局当日また金玉満タンで登校してしまう俺だった訳で・・・。
ガラっと保健室を開けると、先生が居た。と、共にまたベッドに生徒が寝ていた。
いま考えると保健室はほとんどベッドが空いてることはなかったんだろうと思う。
先生は深い溜息と共に再び鍵をとり例のやり部屋へ向かった・・・。
先生があまりにもぶっきらぼうで深い溜息つくからさ・・。
俺もそれが目的と思われたくない。
「やっぱり先生悪いからいいよ。俺、休ませてよ」
って言ったんだ。
そしたら、
「○○先生(体育教師)も喜んでるのに、直後にそんなわけにいかないわよ」
って先生は俺の袖を引っ張って例の部屋に向かった。
そしたら、その日に限って野球部が例の部屋のそばの階段で階段ダッシュって言うの?をやってやがって、そこも使えないわけ。
先生も腰にてを当てて考え込んじゃって、もうこうなったらしょうがない。
「先生、もう無理だから。俺またプールの時間隠れてるから」
って言った。
無念だったがこれは本心。
先生にも立場があるだろうしごり押しはまずいと思った。
そしたら先生、その隠れ場所を教えろって言うの。
そこはどうなんだ?と。う~ん・・・。
できないことはないんだけど表だし茂みの中。
完全にアオカンじゃん。
いいのかな・・・と思いつつとりあえず連れて行った。
そしたらね、案の定、
「ここは・・・ちょっと・・」
と先生。
そう、そこは中一の時に偶然友達と追いかけっこしてるときに見つけたスポットだった。
影と光の関係って言うのかな?暗い側から明るい側ってすごいよく見えるんだけど、明るい側から暗い側って全く見えないの知ってた?そこがちょうどそうで目の前を友達が通り過ぎても全く俺に気付かなかったわけ。
で、ここは凄い隠れ場所だと思ったんだけど。
まさか先生にこんな形でご紹介するとは思いもよらなかったわけで・・。
俺は懇切丁寧にこの隠れ場所のカラクリを教えてさしあげた。
俺が隠れて先生が向こう側から見れるかどうか確認させたら先生も「なるほどね~・・凄いねここ・・」
って感動してたよ。
しかし、やっぱり躊躇する先生。
「でも、ここは・・」
って向こう見ると15m前はテニスコートで女子が練習してんのが見えるし。
アニマルすぎると思ったんだろうな。
それと、しゃがむと足の部分だけは光の加減で、まあ殆ど気付く人はいないだろうけど凝視すると見えちゃうわけ。
ここでフェラはできないと言う先生。
いよいよ手詰まりだ。
「だから俺ここに隠れてるからさ、今日はしょうがないじゃん」
って俺は休ませろと説得した。
しかしそう言われるとムキになる性格らしい。
他探そうって言うんだけど、もう時間も迫ってるし実質無理。
で、俺が冗談で、
「しゃがまなくてもこれなら良いんじゃない?」
って、先生の細腰つかんでヘコヘコと交尾の真似した。
そしたら、
「セックスはもう絶対に嫌。あの後すごい自己嫌悪に陥ったんだから」
だと。
・・・・しばらく静寂が訪れる。するとメーン!とか武道場から勇ましい声が聞こえてくるんだなまた。
で、俺が出した答えがこれ。
「す、素股ならどうかな・・」
と先生に言った。
「すまたぁ?」
素っ頓狂な声で先生が聞き返した。
どうやら素股などそんなふしだらな言語は知らないらしい。
まぁ無理もないか。
「だからさ、挿入はしないで股間とか内股の肉で刺激して出すんだよ」
と、さすがに中二だから気恥ずかしくて俯きながら俺は説明した。
「・・・・時間もないし・・それでやってみる?」
と先生。(まじかよ)
先生白衣をたくしあげパンティが露わになった。
「し・・下着も脱がなきゃ駄目?」と恥らいながら聞く先生。
「脱がなくてもいいけど出るかどうか分かんないよ」
と俺は意地悪く応えた。
本音を言えば出る自信あった。
だって白衣姿の先生のパンティごしの素股なら中二には充分過ぎる刺激だろう。
しかし男とは例え厨房であろうとも性欲には逆らえないのである・・。
先生はしかたなくパンティをストッキングごとスルスルと脱いだ。
先生の美尻が木漏れ日の中に露わになった。目の前では女子テニス部員が練習しているのにも関わらずだ。
「そ・・・それで、どうするの?」
と恥じらいながら聞く先生。
俺はチンポを取り出し少し腰を降ろした。
そして先生の股の間にあてがった。
正直、前回のセックスが無ければこの段階で射精してたと思う。
もうその時ビクビクちんぽの痙攣を抑えるのが大変。
「ぜ・・絶対に入れないでよね・・」
と念を押し先生がゆらゆらと腰を動かし始めた。
これが絶妙にいやらしい・・・。
俺のチンポが先生の白い内側の肉で擦られていく・・。
(く~!きもちいい~)苦悶の表情を浮かべながら必死に耐える俺。
しかし、しかしだ。
そもそもマンコは男のチンポを迎え入れる為に神が創りたもうたもの・・。
位置というか方向さえ合ってしまえば双方にその意思がなくても入りそうになってしまうのだ・・。
先生が前後左右に腰をグラインドさせる度に位置が合うとにゅぶぅ・・・にゅ・・・っと先端部が先生の膣内(なか)に没してしまうのである。
あ、ほら・・。にゅぶぅ・・にゅぶぶ・・その度に腰を逃がそうとする先生。
「ちょ・・・入れようとしないで」
と先生俺を責めた。
しかもご丁寧に潤滑液まで分泌してくださる手厚いもてなしようである。
俺の腰はどうしても先生の逃げる腰を追ってしまうわけだ。
「あ!・・もぅ・・・あぅ・・入ってるじゃないの・・こら!」
と、俺を咎める先生。
実際5cmぐらいは入っちゃってたと思う。
「ごめ!・・・先生・・でも、入ってないよ・・先っちょだけ・・だよ」
と先生の腰を追い求めながら苦しい言い訳をする俺。
「さ、先っちょでも入ってるって・・あ!それ・・先っちょじゃない先っちょじゃいってば・・あぅ」
俺が図々しく腰を入れてくもんだからズブズブと俺のチンポが先生の中に潜り込んでいった。
にゅぶぶ・・・・肉ヒダに絡まれながら半ば先生の膣内(なか)に没する俺のチンポ。
う~!すっげぇ気持ちいい・・。
快楽の悪魔に取り込まれそうになりながらも辛うじて俺は正気を取り戻そうとしていた。
だって周りで生徒や教師の話声とか聞こえてくんだもん。
その度にビクッビクッと気付かれてないか周囲を見回してた。とにかく俺は一度没しかけたチンポを引き抜こうと腰を引いた・・・。
が、この引き抜くときになごり惜しそうに絡まってくる先生の肉ヒダが超気持ちイイわけ。
腰は必死に引き抜こうと努力するんだけど腕はジャーマンの体勢でグッグッと先生の細い腰にフックしてしまう。
余談だが何で女のヒダヒダって付いてんだろうな?
ただ子供を産むためだけならあんな気持ち良い装備は要らないだろ?
あれは絶対に男を気持ちよくする為に着いてるんだよ。
まちがいない。
だけど腕はジャーマンの体勢でグッグッと先生の細い腰にフックしてしまう。
とにかく先端付近まで俺はチンポを引き抜いたわけだ。
チンポをみやるとねっとりと絡まってる先生の粘液が木漏れ日に照らされてヌラヌラと光っている・・・。(くぅ~!何ちゅう絶景だよ。厨房の俺にはキツすぎるぜ)そう思いながらもようやく全部抜こうとしたその時だ。
先生が、
「そ・・・そうよ、もう少しだから・・抜いて!・・・抜きなさいっ」
って言いながら腰をくいくいっと動かした。
そうなると男の本能って言うのかな・・去る者を追ってしまうわけだ。
意図せずまた俺は腰を入れにゅぶぶぅ~っと半ばまで入れてしまった。
「あ!あぅ・・こらっ!」
先生が俺を一括する。
「ご・・ごめ!だって先生が動くから・・・」
とっさに俺は先生のせいにしてしまった。
「と、とにかくセックスは駄目って約束したでしょ!?抜いてちょうだい」
先生の声が次第に怒気をおびてくる。
(おかしいな・・・ソコはこんなに濡れてんのに)とか矛盾を感じながらも俺は再び引き抜こうとした・・・と、にゅぶぅ・・・と再びヌラヌラと俺の砲身が姿を現す。
先生今度は動かないで大人しくしてる。
アップにした髪がほどけかけて一層厭らしさを増していた。
先生の白衣からはほのかに消毒用のアルコールの臭いがする。
でもって先生の肉付き豊かな大きな尻。
真っ白な大尻が太陽に照らされるとうっすらと血管が透けて見えたのを覚えている。
そしてひっそりと覗く菊穴。
その下で俺と先生が繋がっているわけだ・・・。
その時、また女生徒の「キャハハ」という甲高い笑い声がむこうで聞こえたが、もう俺はビクついたりはしなかった。
正直この後見つかろうがどうなろうがかまわないとさえ思っていたのを覚えている。
ま、男の性欲というのものは放出に至るまではどんな欲望にも勝ると言っても過言ではないから、その時の俺を俺は責められない。
俺は先端ぎりぎりまでチンポを引き抜くと・・・2~3秒間を置いて再び腰を推し進めたわけ。
それまで大人しくしていた先生が、
「あっあ~!」
と声をあげた。
と、同時に体も反り返る。その拍子に髪留めが飛び先生の長髪がバサっと乱れた。
俺は、
「ごめん、先生。今度こそ抜くね?」
と言いながらまた先端まで引き抜いた。
「あぅぅぅ」
と先生は小声でうめきながら上半身を小刻みに震わせていた。
そして再び間を置いてズブブと半ばまでチンポを中に戻す俺。
「あ!ぁぁん・・・もぅ・・・」
先生は声を出しながらハァハァと荒い吐息を吐き出した。
「ごめ・・・せんせ・・・今度こそ抜くから」
俺はそう言うとにゅぅ~・・とチンポを先端まで引き抜いた。
「あっあっぐぐぅ・・・あぅぅ」
と、もどかしげにくねくねと身体を揺らす先生。
繋ぎ目からは先生の粘液がポタポタと地面に落ちてる。
俺は今度は間を置かずチンポをまた挿入し・・・そしてまた引き抜く・・・そして入れる・・引き抜く・・・入れる・・抜く・・・。
「あっあ~・・んっあっあっん・・・これピストン運動してる・・・セックス・・やめ・・これセックスだってば!」俺は先生にしがみつきながら、
「うん」
とだけ答えておいた。
俺の答えを聞くと、
「あっあんっ・・・う~・・あん・・・あん・・あっ」
と、先生はあきらめたのか、感じて我慢ができなくなったのか何も言わずに女の声をだしはじめた。
俺は半ばの出入りで甘んじていたチンポを一際奥に埋めようと先生の大尻を抱え上げたのである。三十路まじかの若干弛みかけた先生の尻肉が俺の腹筋に押し潰され、わなわなと苦しそうに震えていた。
拍子に、
「あっあ~!ぐぐぅ・・・・」
先生が声をあげた。
乱れた前髪をかきあげつつガクガクと上体を振るわせる先生。
先生がしがみつくポプラの記念樹がゆさゆさと揺れ、木の葉が数枚ハラハラと地面に落ちていくのを俺は漠然と見ていた。
あ~もう正直気持ち良過ぎ!
何なの?このマンコとか呼ばれる代物はっ!これは麻薬みたいなもんだな。
俺はそう思いながら最奥に没した繋ぎ目を再び凝視したわけ。
するとようやく生え揃いかけた俺の陰毛に先生の粘液がべっとりとへばり着いてるではないか・・。それが夏の陽射しに照らされヌメヌメと光る。
(こんなに感じてくれてるんだ・・・)とか女が濡れてると思うよな?
とにかくそう思うと感極まりそうになり射精しそうになってしまう俺だった。
(う~やっべ!これ・・マジ出そうだわ)ま、それが目的なんだけど。
思わず視線を逸らすとポプラの植え込みの部分にプレートが刺さって、何年卒業生とかなんとか書いてあんの・・・。
卒業生諸兄も先生と生徒の淫らな行為の為にこの木が使われようとは思いもよらなかっただろう。しかしそう思っても止められないのが男のさがなのである。
俺は最奥に達したチンポを再びゆっくりと引き抜きはじめる。
ぬぶぶぶ~・・と胴身を光らせつつ俺のチンポがまた露わになっていく・・。
「あっ!ぁっ・・・あぅ~・・」
と言いながら逃れていく俺のチンポを探し先生の尻が追ってくる。
俺は意地悪くその追ってくる尻をかわし先端を逃がしてみる・・。
あっ、ほらやっぱり追ってくる・・。
「ぃ・・・ぃゃ・・・」
先生が小声で何か言っているようだ。
俺は、
「え?」
と聞いてみた。
「・・・ゃだ・・・うぅ・・・」
と、また小声で先生が言った。
「やだ?何が?」
再び聞く俺。
ネットリと愛液をたずさせた先生のおまんこが、俺のチンポを追いかけクィクィと尻を振っている様子を見るにつけ何となく厨房なりに先生の意図するところを理解できたが俺は意地悪く聞いてみる。
「ぬ・・抜いちゃやだ・・・うぅ・・・」
先生太腿の柔肉をブルブルと震わせとても切なそう。
(くぅ~可愛いこと言うじゃねぇか畜生!)俺は堪らなくなり渾身の力でぐん!と突き上げたわけ。「あ!あ~っっっ~!」周りに聞こえんばかりの歓喜の声を挙げる先生。
再び木の葉がハラハラと舞い落ちてきた。
陽射しはかなり強くなり茂みの中でもかなりの温度だ。
俺は流れ落ちる汗をとりあえずぬぐった。
と、その時だ。
「ごめ~ん!」
と前のテニスコートから女子の声がする。
そんなこと知ったこっちゃない俺は二度三度と先生の膣内をチンポでかきまわし味わっていたら・・ポ~ンと何かが地面を叩く音が聞こえた・・。
そしてポン・・ポン・・コロコロ~っと音がする。
「な~にやってんだよ!も~」
と、他の女子の声がした。
茂みの隙間からコートを見ると茂みの目の前になんとテニスボールが落ちているでわないか。
先生も気付き身を固くしているようだ。
それでも先生と繋がっていたい俺は先生の腰をがっしりとフックしつつ事態を見守っていた。
最悪の予想というものはだいたいその通りになるもので、間もなく女子テニス部員と思われる子がボールを探しにやってきた。
「あれ~?どこ行っちゃったかな・・・」
とかむこうの方であべこべの方向を探しながら言ってんの。
ひぇ~!間もなく彼女がその球を見つけてここにやってくるのは明白だ。
緊張で身を硬くした先生は俺に(どけ)と手で指図する。
まんこの中からも先生の緊張した鼓動が伝わってくるようだった。
い・・いやだ、絶対に離れたくない。
ここで離ればなれになったらまず間違いなく先生は俺にまんこを捧げてくれる事はないだろうし。
俺は先生のお尻をぎゅっと引き寄せる事で自分の意志の硬さを先生に伝えてやった。
もはや俺はどうなってもいい。
不登校生になってでも先生と繋がっていたかったのだ。
女のまんこにはそれだけの引力があるんだからこればかりは仕方がない。
「コラ!」
と小声で言いつつ先生は腰を揺すって強引に抜こうとしている。
しかしこれがまた女が抜こうとすればするほど男ってもんはムキになっちゃうんだな・・・。
現にムキになった俺は一度ヌブブゥ・・・と抜きかけると先生は俺が従って抜くと思って一瞬躰の力を緩めるところを狙ってグン!とキツイ一突きをお見舞いしてしまったのだ。
これは別に俺自身の意思というよりはもうほんっと本能だね。
男の交尾本能。
当然、
「アウ!」
と思わず悲鳴をあげるよな、先生。
その声が聞こえたのか彼女がこっちを振り向いた。
「あ!あったあった・・・」
茂みの中でセックスしている俺達にも気付かず球の方に向かってくる。
俺は茂みの中でなるべく小さく隠れようと小柄な先生を丸く抱え込み躰を密着させた。
背中越しに先生の鼓動が聞こえてきた。
も~すっげぇドッキンドッキンいってんの。
それと女って緊張するとアソコ締まるの。
ギュギュウって。
あれがいきすぎると膣痙攣とやらになるんだろう。
そりゃなぁ見つかったら免職どころが家庭崩壊間違いないもんな・・・当然だ。
今にしてみれば本当に申し訳ない事をしたと思う・・・。
もはや彼女が俺達を見つけるか否かは神のみぞ知るだ。
いや・・・これで見つからなかったら奇跡だろうと思った。
だって・・・もう1mあるかないかの距離なのだ。
いくら秘密の場所って言ったってこれだけ近けりゃよっぽど目が悪くなければ視界に俺達が入るのは間違いないだろう。
茂みと言ったって葉が全てを覆い隠すほど密集してるわけがないし。
間違いなく見つかると確信した俺はせめて見つかる瞬間までは先生と繋がっていたいと思ったのである。
俺は彼女の方を見ずに先生にすがりつき白衣に顔を埋めてその時を待ったわけ。
う~ん・・先生の白衣、消毒アルコールのいい匂いがする・・・。
もう完全に現実逃避モードに突入する俺。先生は小刻みに震えているようだ。
ごめんね先生・・。もし見つかったら二人でどっか遠い所へ逃げようね・・・
なんてアホな事を考えてたのを今でも覚えてる。もぅ完全にアホだな。
タッタッタ・・・・と、彼女の靴音が確実に近づいている事を俺は
視界を先生の白衣の白でいっぱいにしながら感じていた。あー終わったな。
俺の人生。でもこんな気持ちのいい終わりなら全然有りだ。
先生の震えは大きくなりハァハァと息も荒くなっている。
恐らく俺より数段緊張しているんだろう。
アソコの締まりもキツイキツイ・・・。
と、その時だ。
性的高まりと精神的緊張とはどうやら類似関係にあるようで俺は何と先生の膣中(なか)でまたもや射精を開始してしまったのである。
もぅほんと突然の射精。
今回はなかで出すつもり全然なかったし・・・まぁ言い訳にもならんけど。
もぅビュウビュゥいってんの。
先生のあそこが締まってるから絞り出される感じで出しちゃったんだろうな。
俺の腰元がブルブル痙攣してるからなのか、奥で俺の温かみを感じたからなのか、射精に感づいたらしく先生一瞬ビクン!と躰をしならせた・・。
が、今はそれどころじゃないのかそのまま再び大人しくしている。
俺が射精を続けてる間先生はほんの小さな声で、
「ぅぅ・・・」
と、小さな嗚咽を漏らしていた。
二度も俺の無責任な射精を受けた先生の悲しい嗚咽だった。
しかも無情にも死刑執行を意味する足音はもう目前に迫ってきている。
せめて何とかここで見つかったら先生と俺の子ぐらいは、どっかで二人で面倒みて生きてみようかなどと厨房の分際で途方もない途方もない妄想を描いていたその時だ。
「おーい!まだぁ?見つかった~?」
と、コートの方で声が聞こえてきた。
「あったよ!今いく!」
と元気な声が間近で聞こえたかと思うと、もぅほんと耳元まで聞こえていた足音が再びタッタッタ・・・と小さくなっていったのである。
その後の冷め切った空気とは裏腹に降り注ぐ夏の日差しの中、心地いい一陣の風が吹いてきたのを覚えている。
ミーンミーンとセミの声のうっさいことうっさいこと・・・そぅ、そう思っているのも全てその後の先生との修羅場を覚悟しているからこその現実逃避である事を俺自身がよく判っていた・・・。
一難が去り、ズルリと俺のチンポが引き抜かれると、ま~おびただしい量の精液が出るわ出るわ・・・。そいつがポタポタと先生の白い腿をつたって地面に落ちていくわけ。
茶色い土の色に真っ白な俺のザーメン。
残酷な物的証拠である。
何ともはや言い訳のし難いこの状況下で俺はいったい何を言えばいい?
なぁんにも思いつかんかったね。
ミーンミーンとセミがうっせぇうっせぇ。
先生はヨタヨタと気怠そうに躰を動かすとゆっくりこちらを振り向いた・・・。
先ほどまで女神のように見えた風貌とはうってかわって、先生のそれはもはや貞子の域に達していたと言っても過言ではないだろう。
髪とかすっげぇ乱れてるし・・・俺はこの時日本ホラーの幽霊が何故女ばっかりなのか悟ったよ。
黒目がちとかよく美人の女の瞳を指して言うけどさ、白目がちってのもあるんだな・・・。
ギロリと睨むと、
「何で中で出したの?」
と乾いた声で先生が言った。
「い、いや、判らないうちに出ちゃって・・」
しどろもどろに答えるしかない俺だった。
「何で中に入れたの?」
と、続けざまに聞いてきた。
「せ、先生が抜いちゃやだって言ったから・・・それに濡れてたし」
と俺。
「抜いちゃやだなんて言ってない!」
と初めて先生が怒声をあげた。
「いったよ!絶対に言った!」
ここは俺は曲げられない。
「ふざけないで!!セックスも駄目ってあれほど言ってたのに!」
先生もここが学校内だという事も忘れて大声を張り上げる。
「だって濡れてたじゃん。気持ちよかった証拠じゃん!」
俺は間違いなく抜いちゃっやだと聞いたのだ。
ここはハッキリさせとかんとな。
「ぬ!濡れたとか言うな!中学生の分際でっ・・・ぅぅ・・赤ちゃん出できてたらどうすんのよ・・・もぅ」
それを言われてはじめて俺は重大な罪を犯した事に気付いた。
こればっかりは言い訳のしようがない。
俺は素直に
「ごめん」
と、謝ったところでタイミングよくチャイムが鳴って試合終了・・・のわけがない。
とりあえずその場は引けたわけ。
あくまでその場はね。
で、俺がちゃんとプールの授業出てるのかプールのフェンスの向こうからね、見てんのよ、俺を。
とりあえずその後の授業はもぅ途中でバックレてやろうかと思うぐらいのプレッシャー・・・。
が、プール出て他の授業バッグレてんじゃ何をか言わんやだ。
自宅まで追っかけて来てぶっ殺されかねない。
いやマジで。
けっきょく最後の授業が終わるとおれは先生に引き連れられ再び保健室へとやってきた。
あぁ今日は誰もいなんだ?こういう時に限って。
俺は心の中でチッと舌打ちをした。
「とりあえず、私はもう面倒見切れないから」
と、いきなり絶縁宣言されてしまった。
しかし、中出しの事についてもっと言及されると思った俺は逆にホッとしてしまった。
「うん」
と俺は素直にうなずいた。
「もう自分でちゃんと出せるよね?」
と先生。
「え?」
と思わず聞き返してしまった俺だった。
「えぇ?」
ギロリと先生は俺を睨んだ。
うむを言わせぬ迫力である。
しかし・・・しかしだ。
実はいっつも家でヌイて学校に来てるのだ。
だから先生の言うところの「自分で出せるよね?」の効能は俺にはあてはまらないのである。
さて・・・俺はつい今後の対策について思案を巡らせていたその時だ。
「あんたねぇ!ここまでやってもらっておいて何で黙るのよっ」
と先生が再びメラメラと怒りを露わにしだした。
「わわわ、わかったわかった!頑張るから俺。じゃっ」
と言っていたたまれなくなった俺は席を立ち帰ろうとして扉に手をかけようとすると、
「待ちなさい!逃げるなお前!」
と先生がグイと俺の襟首をつかみ引っ張った。
生徒に向かってお前は無いだろうと思ったが、正直おっかなくてとてもそんな事言えなかったよ。
「ちゃんとここで実践してから帰ってよ」
と先生。
「ちゅ・・・中学生に向かって先生が目の前でオナニーさせるのは問題じゃないかと・・」
ここまできて至極真っ当な反撃をする俺。
だってオナって出しても無駄なんだもん。
「高校生とかならともかく中学生でオナニーが当然って言い方もおかしいし」
セックスしといてこの言いぐさもないもんだが、
「中学生で自慰行為は当然です。私が言うんだから間違いありません」
ときっぱり言い切る先生だった。
「じゃー先生もしたのかよ」
と俺が言い返すと、
「もちろんして・・・・ぇ?」
と言ったあと急に真っ赤になってしまった。
もぅ真面目なふりしてた分だけ恥ずかしかったんだろうな。
酔っぱらったみたいに耳まで赤くなってんの。
「わ・・私は女だからしないわよバカな何言ってんの?」
と先生。
でぇも顔は真っ赤っか。
「な~んだ。先生だってやっぱりオナニー恥ずかしいんじゃん、それなのに生徒にオナニー強要するのは問題だと思います」
これは我ながらベストの切り返しだ。
しかしながら当時厨房だった俺はそんな事以上に女が本当に自慰するって事に興奮を覚えたのをはっきり覚えている。
(うっそだろ?先生でもするんだ・・・)と思うと無性にその件について追い込みたくなる俺だった。
いや、みんなだってそう思うはずだ。
「は、恥ずかしくなんかないです!」
と、先生は必死に弁明する。
「生徒にオナニー恥ずかしくないって言うんなら先生もやって見せてよ」
と俺。
「せ、先生ができるわけないでしょ!教師なのに!」
と先生が言った。
「先生ができないような恥ずかしい事を恥ずかしくないと言って目の前で生徒にオナニーさせるのは矛盾してると思います!」
と俺は言った。
これはなかなか俺に戦況が優位なんじゃないか?
「うっ、だって起つって言うから先生は心配してるの」
ほんと先生困った顔をしている。
「先生もするって言うなら俺もするよ」
いや、ほんとはする気ないけどね。
こう言えばその場を逃げられると思った詭弁である。
「うっ・・・・」
言葉に詰まる先生。
「な?出来ないだろう?駄目だよ自分ができない事を生徒に押しつけちゃ」
戦況有利になった俺は調子付いて言った。
これは逃げれる、逃げきれるぞ・・。
もう俺は確信したね。
「う~!!」
厨房生徒ごときに論破されそうになって真っ赤な顔して唸る先生。
ごめんな先生、先生はほんっとよくしてくれた、俺は一生忘れないよ(現にいまも忘れてないし)
そう心中で思いながら帰り支度をそろそろしようかと思ったその時だ。
「う~!!!何で?何でなのよっ!あんなに親身になってあげたのにっ!!」
先生目に涙いっぱい浮かべて俺を睨んでんの・・・。
うっきたねっ・・そうきたか、女はこれがあるからな・・・くそっ。
たじろく俺だった。
今もってこのモードに入った時の女の対処法が分からない。
「いや、だからセンセ。家で頑張るからさ、今度は大丈夫だよきっと」
と必死にとりなす俺。もーそれしかないし。
「きっとって言って全然誠意見せてないじゃないの!いつも!ここで誠意見せなさいよ!!」
と先生が怒鳴る。
目ぇ真っ赤に充血してんの。恐いよ・・。
もぉ完全に理屈じゃ勝てないと思って切れモードに入れやがったな。
どうする?走ってバックレるか?自問自答する俺だった。
が、やはり翌日顔合わせ辛いしなぁ。
「じゃ、一緒にしよ?」
ってしょうがないから極めて冷静を装うように俺は言った。
ここは同調して俺もキレたら駄目だと思ったのだ。
「それなら俺もきっと恥ずかしくなくオナニーできると思う。恥ずかしいのが自分じゃ出せない原因だと思うし」
と俺が言った。
できないだろ?できないだろ?教師だもんな。
俺はそう思いながら先生の顔色を見ていた。
「は、恥ずかしくない・・・のにっ」
と、先生いくぶん落ち着いた声で応える。
「だからさ、先生なんだからさ、生徒の為に一緒にやってよ。頼むよ。ね?」
本気で哀願するような顔を見せて俺は言ってやった。
「・・・・・やらない」
と、先生。
やれやれ・・先生まるでだだっ子の様だ。
「何で?」俺が問いつめる。
「だって○○君、また私にHな事しそうだから」
おいおい~Hな事させたのはそっちやんけ。
と思いながらも、
「さっきの悪かったって、あれは作戦ミス。あんな事したら男だったらみんな同じ事するもん・・
今度は先生のあそこに俺のあそこをくっつける分けじゃないし」
と俺は言った。
正直その時は成り行きが全く読めなかった、作戦が立てれないから焦った焦った。
「そんな事言って旧校舎の時だって襲ってきたじゃないのよ」
と先生が俺を咎めた。
「ちょっと待って先生、あれは襲ってないでしょ?先生が良いって言ったんじゃん」
おいおい何でも俺のせいにするつもりか?
しかし、
「言ってない」
と、すっとぼける先生。
あんたなー教師が嘘はいかんだろう?子供じゃねんだからと思った。
しかしここで言った言わないの同道巡りをしても仕方がない。
「いーよいーよ、そうやって俺のせいに全部すれば。でも、俺にオナニー強要するんなら、先生もしなかったら俺はしない。これは俺の最大限の譲歩案だから」
と俺は言ってやった。
ここはもう腰を据えてやりあうしか無さそうだ。長期戦を覚悟する俺だった。
・・・・しばらく静寂が訪れる保健室・・・・。
外で部活動の声が聞こえてくる。
あっちの世界とこっちの世界が限りなく遠くに感じる・・・。
う~・・・俺もあっち側に行きてぇよ・・・やべ・・泣きそ・・俺。
ほんの数十秒の静寂が何十分にも永遠に続くんじゃないか?とも
感じていた事を今も覚えている。
「Hな事しない?」
先生がボソっと何か言った。
「え?」
っと思わず聞き返してしまった。
「もう絶対にセックスしようとしないって約束する?」
と先生。
その時はほんっっっとに驚いた。
っていうか意味分かんなかったし。
うそ?マジでやる気なの?
いや、俺はべつに良いけどさ・・・。
今思えば先生少しヤケになってたんじゃないかなと思うんだよな。
色々妊娠の可能性とかもあったし。
そう言う意味では可哀想だった気がする。
「うん」
と思わず応えしまう俺だった。
だってもーそう応えるしか無いだろう?
先生はスッと席を立つと窓の方に歩きシャーっとカーテンを閉める。
そして入り口の内鍵も閉めた。
そして何でだか分かんないけど室内の蛍光灯も消してしまった。
中にだれも居ないって事にしたかったのかな?と今は思う。
けど、初めてセックスさせてもらった時よりその時の方が格段に緊張したのを覚えている。
すげぇドックンドックン言ってんの。
だって、セックスよりお互いにオナニーって状況は普通有り得ないだろ?
有り得ないはずだ。
ぜったい。
だって俺付き合ってる彼女とだってそんな事したことねぇもん。
しかも厨房の生徒と先生ってのは・・・。
つくづく数奇な運命を背負ってこの世の中に生まれてきたんだなと今になって思う俺だった。
しかしながら、現実は小説のようにうまく事が始まらないわけで・・・。
そりゃもう、どっちから切り出したらいいもんだがとにかく恥ずぃ恥ずぃ。
先生も言ったいいんだけどさ、どうしていいもんだかモジモジしてるわけ。
そりゃそうだわな。
どっちかが「お先にどうぞ」って言えば必ず「そっちからどうぞ」って答えが返ってくるのは見え見えだし。
三すくみならぬ二すくみ状態ってのかな。
かなーり長く感じたけど実際には数分だったのかも。
もうどっちも切り出しそうにないからしょうがないから俺が、「やっぱやめる?」
って聞いた。
「やっぱ無理だよこれ」
って。
そしたらやっぱり教師たるもの一度(やる)と口にしたからには引っ込みがつかなくなっちゃったんだろうな。
「いいわよ、やりましょ」
だって。
「とにかく座りなさい」
って俺を促した。
「う、うん・・」
と言いながら儀後地なく車つきの椅子に座る俺。
(い~や~!!ど~なるのこれ?)俺の心臓はこの予断を許さぬ展開にいっそうバグバク高鳴っている。
なんかすっげぇ嬉しいような、でもすっげぇ逃げ出したいような超複雑な気持ちだった。
先生はというと保健室のベッドに座り白衣を脱いでいる・・・。
(ぐっぐぅ~・・・これ夢じゃねぇか?淫夢だよ淫夢)ほんっとうにそう思った。
いや普通そう思うだろ?
で、スカートをたくし上げるとパンティが露に・・・。
こうしてあらためて見ると足の形もいいんだよな、これがマジ。
スッとふくらはぎが伸びててさ、そういうのってなかなか日本人で居ないじゃん?
たいてい寸足らずで。
で、程よく柔肉の着いた太腿。
思わずゴクっと生唾飲み込む俺だった。
「早く出しなさいよ」
と勤めてクールに振舞う先生。
「う・・うん」
と、俺は上ずった声で頷くと制服のファスナーを開け、異様な展開で既にギンギンにいきり立った一物を取り出したのである。
「じゃ、始めましょうか」
と先生。
が、ちょ、ちょっと待て!俺だけチンポさらけ出して先生は下着の上から?
そう思った俺は、
「先生も下着脱いでよズルいよそれって」
と思わず突っ込んだ。
「えっ・・やっぱり・・・脱がなきゃ駄目・・かな?」
と先生は上目遣いで言った。
「当然だよ俺だけフリチンじゃ超恥ずかしいよ」
と俺は言った。
いや、正直下着の上からのオナニーでも充分見たかったけどね。
「わかったわしょうがないわね・・」
って言って先生スルスルとパンストごと下着を下ろしていく・・・。
くぅ~駄目だ俺、発狂しそう。
しかしながら、俺の目は先生が再び腰をベッドに下ろし、足を広げたその割れ目を凝視して離せなかった。
双方準備が整うと俺はシュッシュッと自分のチンポをしごきはじめる・・・。
しかし視線は先生の割れ目・・・。
どうやるんだ?女のオナニーって・・。
当時予備知識の全くなかった俺は未知の世界の見たさにドライアイになるんじゃないか?って
ぐらいに目を大きくして先生の一連の動きを注視していたのである。
俺が自慰を始めたのをきっかけに、ゆっくりと先生の指が割れ目に届き、滑らかにその縦のスジに合わせて指を這わせていった・・・。
クィックィって感じだったよ。
そんなの見せられちゃったらこっちはもうズリネタ要らずだ。
もうすぐにでも発射可能だったね。
逆に抑える為に手をすこし緩めて空しごきっつうの?やってるふりなんかしちゃって何とかその場を凌いだ。
そしたら新たな発見。
先生お豆の部分をクリクリしだした・・・。
今思うと先生は栗派だったらしい。
あそこをいじると気持ちいいんだ・・とか思った。
顔を反らせてハァフゥと熱い吐息を漏らす先生。
服の上からもそれと判る豊満な乳房をもう片方の手で緩やかにもみ始めている
はぁ~こうして見ると女の自慰行為の方が遥かに美しいね。
芸術だね。
男の自慰なんてこ汚いだけ。
もう男女自慰合戦は女の勝ち!芸術点が違うわ。
俺うっとりしながら眺めてたよ。
ほんっときれいだな女の子のオナニーって。
そうするうちにチュクチュク音がしてくんのよ、これがまた・・。
潤沢な愛液が分泌されると、わずかに開いたカーテン越しに入ってくる日差しで、先生の陰部がテラテラと卑猥に光を放ちだした。
「せ、先生いま何を考えてオナってるの?お、俺いま先生を見てオナってるよ」
と、感極まって思わずわけの判らない事をのたまう俺。
先生俺の声に反応するように薄目で俺のチンポを見た・・・ような気がする。
しかし
「・・・・」
先生は無言だった。
しかしとにかくやるせない気持ちが抑えられなくなった俺は
「先生・・おれ、今先生のオマンコの中に入ってる事を想像しながらオナニーしてるよ・・・」
と、別にんな事言わなくてもいいのにそんなこと言ってた記憶がある。
先生また薄っすら目を開けた・・あっ、やっぱり俺のチンポ見た。
今度は間違いない。
確信したね。
先生ももしかしたら俺としてること想像しながらしてくれてんのかな?とか勝手に思い込んで嬉しくなる俺・・。
車付の椅子なもんだから無意識にカラコロと先生の方へ椅子を動かしていってしまう俺だった
あ~・・微かに開いたカーテンの隙間からは野球部がグラウンドで元気にノックしているというのに。俺たちは中でこんなただれたことをしてるなんて・・・そう思った。
しかし俺はジリジリと椅子を先生の方へ近づけていく。
だってパックリ開いた割れ目を間近で見たかったんだもん。
そうね、もう1メートル弱ってとこまで近づいたかな。
多分。
そこで先生がチュクチュク・・・チュッチュ・・って、そりゃ~もう良い音出してんのよ。
こっちは入れ物目の前にして入れられないもんだから切ねぇ切ねぇ。
だってもう(オリャ!)って気合もろともぶち込もうとすればヌッポリハメられる距離だ。
充分挿入可能なぐらい潤ってたし。
そしたら先生が
「ど・・ぅ?で・・・そぅ?」
ってトロンとした
眼差しで俺に聞いてくんの。
俺はもう先生と30cmぐらいのところでチンポしごきながら
「で、でそぅ・・・だよ・・せんせ」
って言った。
「でも・・・」
俺はやるせない気持ちで不満いっぱいだった。
「な・・に?」
先生豊満な胸をこねこねしながら聞いてきた。
「い・・・入れたいよ・・せんせ・・超入れたい・・俺・・」
と俺が本音を漏らす。
ほんっっと~に超入れたかったって、これで入れずして終わったら一生後悔するぐらいに思った。あれは拷問みたいだったな・・。
「ダメ・・セックスは・・・だ・・め・・・」
って先生がハァハァ熱い吐息を漏らしながら言ってんの。
「あ・・・あてがってイイ?・・あて・・がう・・だ・・け」
と、だんだん自我が決壊し本性を露わにする俺だった。
しかたないだろ?仕方ないと思うよな?
「だ・・め・・」
と先生。
超つれない。
「入れないから・・あてがったら・・す、すぐ・・出すから・・ね?」
図々しくそう言いながら既に俺のチンポは先生の割れ目から距離10cmぐらいのところまできてる。もうすぐにでも接触可能だ。
俺の10cm先で赤く充血した肉ヒダだが口をぱっくり開けて待っている。
先生乳首の辺りをブラウス越しに指でキュッキュと滑らかに指を這わして超気持ち良さそう。
先生トロンとした目つきのまま何も言わない。
い、いいのか?許可してくれたのか?
俺はそう思いゆっくりとチンポに手を添え先生の割れ目にあてがったのである。
あ~もぅ!
あてがうだけで充分俺幸せ!発射しそう!
ピト・・・って先生の分泌液が俺の亀頭にへばりついてんの・・・。
それが俺の我慢汁と混ざって・・・少し腰を引くと名残り惜しそうに糸を引くわけ、つ~・・・っとね。
これがもう厭らしい厭らしい。
しばらく俺は約束守ってその状態でしごいてた。
まあ、俺も大したもんだなと思うのは、この状況下でも発射せずに我慢できるようになってたって事だな。
やっぱ先生に鍛えてもらったおかげだろう。
先生は俺のチンポを触らないよう割れ目の縁とかお豆とかは指でなぞって愉しんでいる・・・。
もぅネバネバした液が溢れきって先生の肛門の方まで流れてきてんの。
俺はそれを見ながらシュッシュシュとチンポしごいて先生の割れ目にぶっかけて終わろうと最初思って
たんだけどさ・・。
それがまた・・う~ん、だんだんやっぱり強欲になっていっちゃうんだよな。
男って生き物は。
で、先生に気づかれないように少ぉしずつ力を入れ先端を入れてみる。
まぁ先端っつっても5mmとかぐらいなもん。入ってるのか入ってないのか
微妙なところで先生のご様子を窺う俺だった。
・・・大丈夫・・みたい。
すると、また少ぉしずつ腰を進める俺。今度は1cmぐらい。
でも先生自慰行為に没頭していたまだ気づかないようだ。
そしてさらに5mm腰を推し進める俺。
もぅ亀頭の1/3ぐらいが先生の中に没している。
・・・まだ大丈夫・・か?俺はさらに腰を進めもう完全に亀頭が膣(なか)に没しきったとこまでもっていくと、先生の眉間に一瞬しわが寄った。
やばい、俺は即座に腰を戻そうとするが、いや・・まてよ?まだ・・
大丈夫かもしんない・・。しばらく亀頭が没したまま様子を見る俺。
そして大丈夫と見るや更にニュブーっとチンポを膣(なか)に埋めていく。
暖ったけぇ・・・超ぬくもってるよ先生の膣(なか)・・・。
カーテンの向こうではさ、
「バッチこーい!」
とかカキーン!とか健全な音させてんのにさ、なに?何なのこれって。
で繋ぎ目見たらさ、先生の粘液がポタポタと俺のチンポつたってシーツに流れ落ちてんの。
それが染みになってポツポツと水玉模様を作っていく・・。
俺はまたニュー・・・っとチンポを深部へ推し進めた。
したら先生さすがに
「アッん?・・・」
ってビクッとして目を開いた。
俺はすかさずバレない
ようヌプププ・・・とチンポを元に戻す。
繋ぎ目を確認する先生。
俺が約束通りあてがうだけで我慢してるのを確認すると再び目を瞑った。
「やっぱり・・・なかなか・・で・・ない?」
先生が俺に聞く。
女っつぅのは行為をしてる時って声もセクシーになんのな。何つうのか
気だるいような甘ったるいような・・。
「うん・・ごめ・・・せんせ・・もう少しと思う・・んだけど・・」
勤めて真面目に自慰してるように振舞う俺だった。
「ううん・・・いいの・・あわてなくていいのよ・・・」
って優しい言葉を言って慰めてくれる先生。
ほんっと今考えるといい先生だよな。
「先生でオナっても汚らしくない?いい?せんせで出して・・」
と思わず甘えるように言ってしまう俺だった。
「そんな事気にしなくて良いの・・・いいわよ・・先生も嬉しい・・」
と先生。
くぅ~・・・もちろん先生気を使って言ってくれてんだろうけどさやっぱ嬉しかったよ。
もぅすっごい甘ぁい気分にさせられたのを覚えてる。
「せ、せんせも俺でオナニーして・・・くれる?・・」
って俺は言った。
今にして思うと図々しい奴っちゃな~と思うね。
ほんとw
先生は口元だけ微笑むと微かに頷いた・・・気がするんだけどもしかしたら、ただせせら笑っただけかもしれん。
ま、ここは自分ワールドっつぅ事で・・勝手に先生も俺で自慰してくれてると思い込む俺だった。
そして再びニュ・・・っと先端を入れていく・・・。1cm幅を出したり入れたり
先生も時折薄目開けて確認するんだけど、そんぐらいだと判らないみたい。
それがだんだん2cmになり・・・3cmになると、まぁだいたい3cmぐらいに
なると挿入感覚あるね、肉に包まれてる実感あるよ。
ニュプププ・・って感じで。
「ぅ・・・ぁっ・・・んっ・・ん?」
ってまた先生がビクって感じで目を開く。
が、反応があった時には俺もチンポ抜いてるし判らないわけ。
先生
「???」
って感じだったよ。
(おっかしぃなぁ挿入感覚あるんだけど・・・)って感じだったんじゃないかな。
しかしまー、んなこといつまでも誤魔化せるわけないわけで・・・。
俺がまた調子こいてニュ・・・と入れたとこで目をあけられ即バレ。
「こら!入れるな!」と一括されてしまった。
当然だわな。
俺は照れ隠しに
「い、入れてないよ、こんぐらいだよ?」
っつって先ちょんで2~3mmの出し入れをして見せた。
「こんぐらいでも入ってるって言うの?」
と、俺。
「うそ、もっと入ってたわよ」
と先生が言った。
「じゃ、こんぐらいなら良い?」
とネバつく先生の割れ目に若干ハマる微妙なポジショニングで聞いてみた。
これは・・微妙だよな、うん。
「さっきはもっと入ってたわよ」
って先生がまだ不満そう。
「またセックスにもってくつもりなんでしょ」
と先生。(するどい)
本音など言ったらすぐにでも自慰合戦終わらす勢いだったのでとりあえず我慢するしかない・・・。
俺は先チョンで我慢することにした。
しかし、しかしだ・・・2mmが5mmとなりまた1cmぐらいまで先端がまた先生の中に没していく・・・。けど先生今回は敏感になっていて即、目を開け「入ってる!入ってる!」と俺に怒った。
反応早ぇ早ぇ。
「え、先生さっき、こんぐらいなら良いって言ったじゃん」
と今度は俺が不満そうに言い返す。
目の錯覚で誤魔化せばこのぐらいの誤差は何とかなる。
1cmの振り幅を5mmに修正し先生に見せた。
「ん~・・・・」先生困惑してる。
ニュ・・・ニュブ・・・と互いの粘液が混ざり合い耳を澄ますと音が聞こえんの。
先生の柔肉豊かな太腿は俺のチンポが触れる度に微かにビクンビクンと反応し、連動してブルルンと小刻みに震えている。
しっかし先生色白いな~と思った。
どっかで旦那子供と一緒にプールにでも行ったんじゃないかな、くっきりと水着の跡が残ってて。
「そ、それだって本当は駄目なんだからね・・・」
と先生。
やばい、ハードルが高くなりそうだ。
「ごめん、何か俺・・気持ちよさより照れが先行してどうも出せねぇみたいで・・やっぱやめよっか?」と言ってみた。
ここはギラギラ感を出しちゃいかんよな。
「セックスじゃなきゃ出せないの?」
と、先生が言った。
若干やれやれ感が出てる。無理もない。
「分かんない、何か・・・イメージがなかなか湧かなくて・・」
済まなそうに頭も垂れる俺。
「こ、これってセックス?」
と、聞いてみた。
「セックスじゃないと・・・思うけど・・・」
と先生。
「じゃ、こんぐらいは?」
俺は先端だけチンポをヌメヌメと潜り込ませて
聞いてみる。
「う・・・ん・・まだ、セックスじゃない・・・かな?」
と先生。
「じゃ、もっと・・・こんぐらいで・・」
俺は半分ぐらい
ヌブブ・・・・と入れてみた。
すると俺のチンポをつたってまた先生の
粘液がポタ・・・ポタ・・・とシーツに落ちる。
「そ・・・それはセックスだから・・・完璧にせ、セックスだから・・・」
即答する先生。
「ふぅんなるほど・・・これがセックス・・・」
何か妙に感慨深く繋ぎ目を見入る俺だった。
先生も繋ぎ目を見てる。
何か今考えると妙な構図だったな。
「だって入ってるわよ」
結合部を覗き込みながら俺に問いかける先生。
しかしこれ入ってるって言うのか?
ちょっと疑問になった俺は
「そうかな・・・入ってるって・・もっと、こう・・」
って言いつつヌプププ・・・と全身を先生の膣(なか)に挿入していったのである。
「アッ!・・・ぅ・・・こらこら!待って!ァ!・・入れるな!入れるな!」
予期せぬ挿入に先生体を仰け反らせながら苦悶の表情を浮かべている。
「こらっぬいてよ!早く!」
先生俺の胸を突き飛ばすように押した。
俺が先生の足首を掴むと先生ベッドの上に完璧にひっくり返った。
ミシッ・・・ギシギシ・・・ガタガタっと安物ベッドが音を立てて軋んだ。
どうやら保健室のベッドが二人用にはできてないらしい。(当然か)
外では相変わらずノックの金属バット音が定期的に聞こえてくる。
「セックスってこぅでしょ?完璧にこぅ・・・入れつつ出し入れする感じ・・って言うの?」
俺はそう言いながらニュー・・ヌブブ・・・とチンポの出し入れをしてみた。
すると先生の足の指が俺のチンポが奥に到達する度にキュッキュッって折れ曲がんの・・・。
あ、いま奥に届いてんだな・・って感じだった。
「れ・・レクチャーしなくて良いから!アッ・・ン・・ウゥ・・」
厭々しながらも微妙に女の声が混じってる気がするのは気のせいか?
「抜きなさい!抜きなさい!」
先生もうこの一点張り。
しかし先生俺に足首掴まれてるもんだから体勢が立て直せないんだよな。
「わ・・・分かったから、一回だけ奥の感じ味わせて?一回だけだから」
図々しいお願いをする俺だった。
「ほ・・本当?本当に一回?一回で抜くのね?」
と、先生が言った。
今思うとあのまま犯され続けるよりましだと思ったのかもしれん。
俺は
「うん」
と、一言だけ答えた。
すると先生はじっと大人しくなった・・・。
やった!これで先生の膣(なか)をじっくり味わえる(1回だけど)そう思った俺は、先生の腰を抱きかかえるとグッと奥までチンポを突っ込んだ。
先生ベッドのシーツを掴んで苦しそう・・・。
俺はそのままゆっくり
腰をかきまわし絡み着く肉壁の感触を存分に味わってみる・・・。(暖けぇ・・、先生の中・・こぅ・・何つぅか、赤ちゃんの小さな指で弄ばれてるような・・・グニグニと蠢いてるっつぅの?・・・)
で、コツンコツンって先端が硬いもんにぶつかんの・・・今思うとあれが子宮口だったんだろうな。
「先生、なんか・・ぶつかる・・」
って言ったら
「と・・・届いてる届いてる・・」
って言ってたからあの時、(いったい何に届いてんだろ?)とか思ってた記憶がある。
届いてる・・・?ってことはこのコツコツあたるのは何なんだろう?という疑問については、俺は先生と経験して以後、高校を卒業し大学に進学して彼女ができるまでその疑問が払拭できなかった。
で、恥ずかしながら図書館などに行って人体の図鑑などを見て事実確認をしたりしたのである。 今思うと若い頃の性への探究心って半端じゃないなと思う。
今思うとそんな拘る事じゃないんだけどね。
どうやら子宮に至る入り口に天井のようなもんがあるって事については随分後になってから知ったわけ。
で、まぁそんなどーでもいい話はともかくとして、とにかく1回だけって制約の中の話だからね。
ゆっくりゆっくりチンポをかき回し、先生の生暖かい柔肉の感触を味わったわけ。「ぁぅぅ・・・・ぁぅ・・・ぅ」
先生こめかみに青筋を浮かせて超苦しそう。
先生色が白いから血管が目立つんだよな。
みっちりとハメ込むと俺の生えそろったばかりの陰毛と先生の範囲は狭めだが若干濃いめの陰毛が混ざり合い繋ぎ目が確認できない。
俺はどうしても繋ぎ目が確認したくなってしまい互いの陰毛を掻き分け合わさった所を露出させてみた。
(ん~!ゴージャス!)美味しそうに咥え込んどるわ・・・。
ネバネバと粘液を絡み着かせて超厭らしい。
で、と・・・さっき先生がとても丁寧にいじくっていたこのポチっとした膨らみ・・・。
これ触ると気持ち良いんだろう?そのピンクのポッチを軽く摘まんでしまう俺だった・・。
いや、テクとかじゃなく本当に無意識に。
「ぁ!・・ぁ!・・そそ、そこはっ!・・」
って先生ビクンビクンとベッドの上でバウンドしてんの。
ありゃ、本当に効くんだ?これ。
ちょっと発見。
こういう発見って嬉しいよな?やっぱ異性の性感を知るのって嬉しいよ。とりあえず闇雲に俺はクニクニクニとこねくりまわしてみた。
「ぃやだ・・・やだ!やだ・・・ぁ!ぁ!ぁぁん・・やめっ」
先生歯軋りしながら前に後ろに体を捩って反応してる。
その度にギシギシ!ガタ!ガタ!ギコギコ!ってまぁ、このベッド買い換えた方がいいんじゃねぇか?
ってぐらい軋むんだよこれが。
うるせぇうるせぇ。
ま~でもこの状況下で(やめろ)っつって止める奴は居ないだろ?普通。
俺は止めなかったよ。
だっていじる度にジュプジュプと小便漏らしたんじゃないか?ってぐらい分泌液が出るわ出るわ凄いんだもん。
俺は調子こいてキュッキュ!って絞るようにポッチを絞り上げつつチンポを小刻みにグラインドさせてみた。スゥゥ・・・ハァァ・・・と強く息を吸ったかと思うと深く吐き出す先生。
「ダメ・・・コレ・・ぅぅ・・チョ・・・ヤダヤダ・・・」
何がヤダなんだか小さな声で先生もごもご言っている。
俺は先端ギリギリまでチンポを引き抜いていった・・・。
「や!あ!あ!あうぅぅ・・・・」
先生は苦しそうに声を上げながら下腹部の柔肉をフルフルと震わせている。
ヌブゥゥ・・・・っとポタポタと粘液を滴らせながら砲身が露わになっていく俺のチンポ。
「せ・・・せんせ・・・これ・・・セックス?」
また同じ事を聞く俺。
そして再び中にチンポを戻していく。
「ね?セックス?これ・・」
いい加減しつこい俺だった。
「ね?セックスしてる?これ・・」
ニュプププ・・・ニュブゥ・・・っと出たり入ったりこりゃまぁ誰が見たってセックスだわな。
でもどうしても先生のお口から「セックスしてる」なる言葉を頂戴したかったのである。
俺は先生の上に完全に圧し掛かり先生の顔に近づけていく・・。
冷房の効きが弱いのか先生の額は仄かに汗ばんでいた。
そのくせエアコンはゴォンゴォンっと音ばかりやけにうるせぇの。
完全に先生をベッドの上に乗せると俺の体を重ねていく。
「セックス・・・だ・・・め・・」
と、先生俺のあごを押した。
が、体重差からいっても体格差からいっても大の男に圧し掛かられたらあご押すぐらいじゃ抵抗にはならない。
俺は先生のブラウスのボタンを無造作に外しにかかった。
「い・・いや・・ダメ・・セックス・・」
俺の手を何とか払いのかようとする先生。
駄目っつったってセックスしてんじゃん。
しょうがないから俺は再び先生の足首を掴むと先生を引っ繰り返しポッチをコネコネし始めた。
とりあえずこれには弱いって事を学んだ結果である。
「ヒィ!・・・ぁぅぅ!・・ん!・・やっ・・」
再び仰け反る先生。
外しかけたボタンの隙間から先生の豊かな乳房がブラ越しに見える。
それが先生がバウンドする度にユッサユッサと揺れるのだ。
ほんっとーに弱いんだなこれ。そう思った。
コリコリコリコリコリリリリリ・・・・・と、まぁ矢継ぎ早に先生の栗をいじり倒す俺。
とにかく屈伏させんことにはゆっくりと性交にも及べないわけで弱点を見つけるやいなや俺としては一点集中で責めるしか手が無かったのだ。
厨房にんな沢山テクがあるわけもないしね。
「あ!ぁぁっ!・・・ぐぅ!・・・ソレ・・・き・・・くぅぅぅ!・・・・」
ガックンガックン体を痙攣させながら悶絶している先生。
もう片方の手で残ったボタンを外しにかかったんだけどね。
これがまぁ興奮してるのもあるんだけどなかなか外れないんで参った参った。
2~3分かかったんじゃないかな、全部外すまで。
とにかく全部外して先生のブラ外そうと思ったんだけど。
俺当時厨房だったしさ、ブラの外し方なんて知る訳ねぇじゃん?
どうやって留めてんのかも分かんねぇし。
最終的にはグィとブラずらすだけで済ましちゃったよ。
したら豊満な乳房がボィン!っと姿を現したわけ。
よく見るとやっぱり襟首から脇の下の辺りにくっきりと水着のラインが残ってんの。
ちょうどブラの辺りから真っ白ででね。
ほんっと雪の様な白さってのかな。
多分先生東北の方の出身だと思うよ。
肌が透き通るような白だったからね。
乳房もやっぱり血管が薄っすらと青く透けて見えるわけ。
それが何ともまぁ厭らしさというかそそられるわけなんだけど。
俺はゴォンゴォン!とおんぼろエアコンの轟音の中で自らの制服を脱ぎ捨て裸になっていったわけである。
俺もじんわりと汗をかいている事にその時気づいた。
(重なりたい重なりたい・・・せんせの柔らかい体に重なりたい・・・)もぅその気持ち一点だったね。
俺はゆっくり先生の体に倒れこみ自らの体を先生の体に重ねていったわけ。
そのか細い先生の肢体の背中に俺の腕をまわしきつく抱きしめてみる。
(くぅ~!これってもぅ先生完全に俺の女じゃん?)そんな気持ちだったよ。
汗ばんだ先生の額に軽くキスなんかしちゃったりしてねw もぅ完全に恋人気取りだった。
俺は先生の腰をがっちりと腕で抱え込みニュゥ・・・・っとチンポを再び抜きにかかる。「ぁ!ぁ!・・・ぁぅぅ・・・」
どうも先生入れる時より抜くときの方が感じるみたい。
ガタガタと肩口の辺りを震わせて眉間にしわを寄せてんの。
で今度俺はよっこいしょっと背後に回りこんで先生を抱っこし座らせてみた。
この方が結合部がよく見えるしね。
それで背後から手をまわし先生の大好きなポッチをいじってさしあげる。
「ぁぐぅ!ぃぃ・・・っぐぅ・・・ぁ!ぃぃ・・・」
っと再び悶絶する先生。
「せ、先生、これセックスしてる?」
繋ぎ目を強調しつつ、またもやしつこく聞く俺だった。
結合部を覗いてみるとズッポリと俺のチンポを美味しそうに咥え込んでいる。
ピストンする度にブラからこぼれた先生の乳房が上下にユッサユッサと揺てんの。
「せんせ!見てこれセックス?」
俺はヌッポリと根元までチンポを先生の中に埋めながらまた聞いてみた。
先生の髪はシャンプーの甘い香りとほんのりと汗の香りがする。
背後から片方の手で先生の乳房をギュッギュと絞りつつ指で乳首を人差し指で押してみる。
「ィィ!ィィ!・・・ァゥ・・・セックス!・・・これ・・・セックス!・・・ィィ!・・・アッアッ」
とうとうセックスを認める先生。
ああ・・本望である!俺はこの言葉が聞ききたかったのだ。
「入ってる?」
また俺が聞いてみた。
「入ってるぅ・・・入って・・・ゥゥ・・・中にっ・・・ィィ!セックス!」
ニョップ・・・ニョププ・・・チャプふんだんに蜜を溢れさせてるもんだから粘着音がすごいすごい。
まぁ俺も若さというかテク何もない時代の話だからね。
先生が栗が気持ちいいって言うもんだから手加減もへったくれもなくシャシャシャシャともの凄い勢いでシコリあげてやったわけよ。
したら
「アガガガ!・・・イグイグ!・・・イッチャウ!イッチャウ!イッチャウ!・・・ダメ・・アグググ!イグゥ!」
もー手足バタつかせて大変だった。
後で見たら少し涎垂らしてたしね。
「ヤダヤダヤダ!・・・イッテル!イッテル・!・・アアゥゥゥ・・・グゥ・・・アァァ!」
あんまり暴れるもんだからさ、先生をベッドに押し付けてうつ伏せに寝かせてやった。
それで俺が上から重なりベッドのサイドを掴んで何とか落ち着かせたわけ。
その体勢で俺は先生の大尻のプニプニとした肉を下腹部で存分に味わいつつ、ニュブブと奥に入れ射精した。
さっき中で出しちゃったからね。今更外に出してもしょうがないと思ったんで・・・。
ぐっと奥のコツンと当たる部分まで入れつつビュゥビュゥと溜め込んだ精液を放射する俺のチンポ。
子宮口にというやつにぶっかけた。
俺のチンポは睾丸に一滴も残ってないのにしばらくヒクンヒクンと先生の中で空射ちしてたっけ。
俺達の一部始終が終わってもなおエアコンはゴォンゴォンと無機質な音をたてていた。
ま~結局それがきっかけっつぅ訳でもないんだろうけどさ、もぅ先生思いっきりガード固くしちゃったわけ。
うん、もうお口でもしてくんねぇの。
おざなりな感じの手コキっつぅの?
いかにも(早く出せよ)みたいな。
それでも俺は毎日金玉タップンタップンにして
プール日の朝ヌイてもらってたけどね。
図々しく。
先生も一回OKしてしちゃった手前(やっぱ辞めた)とは言い難かったんだろうな。
それで全然関係ない話なんだけどさ、当時俺毎週土曜に15km離れた店にチャリンコで買いに行ってたの。何でかって?普通俺らのとこってジャンプ月曜発売なのよ。でも何でか知らないけどその店だけ土曜に売ってんの。
コソコソと。
あれ多分いけないんだろうけどね。
それで俺の中学で噂になっちゃってさ、野郎ばかりチャリでこぞってそこに買いに行ってた。
ま~今考えるとかなり遠くまで行ってたんだな~と思うんだけど坂上ったり下ったり、高速の下のくぐって延々と炎天下の中たかが少年誌1冊の為に買いに行ってた訳。
馬鹿みたく。
先生の住むマンションがその行く行程近辺にあるって事を知ったのは全くの偶然だった。
近くに住んでる奴が○○先生あそこのマンションに住んでんだぜって言ってるのを俺はそば耳を立てて聞いてしまったのである。
うっそ~ん!そんなん何でもっと早く言ってくれないの?
つっても何ができるっつぅ訳でもないんだけどさ。
ちょうど先生と関係するようになった矢先に聞いた話だったから、厨房なりにほのかに萌えるもんがあったんだよね。
あ~ストーカーとでも何とでも言ってくれよ。
俺はきっちり先生のマンション確認したさ、しかも先生のマンションきっと旦那も安月給なんだろうな公営住宅っつぅの?
セキュリティーとかも全然無くって1階に各部屋のポストが有るから俺は先生が何号室に住んでんのかもチェックしちまった。
いや、中は見ねぇよマジ。
そこはやっていい事と悪い事の分別はついてるつもりだったから。
まぁポストに鍵かかってたつぅのもあるけどね。
俺は毎週土曜日になると少しだけ横道に逸れて先生のマンションを外から確認してたわけ。
あ~洗濯物干してある・・・とか、まぁあの・・・下着とかもね干してあった。
しかし別に双眼鏡でのぞいたわけじゃねぇしさ、そんぐらいは有りだろう?有りだよな?
キモイとか言うなよ。
で、先生が通らないかなぁとかドキドキしたりして・・・。
ま、いっぺんも逢わなかったけどね。
どんぐらい続けてたかなぁ・・・って多分1ヶ月ぐらい?ごめん忘れちゃった。
で何かそん年の夏って凄い夕立っていうのか突発的に物凄い雨が何回か降った事があった。
それで、まぁだからってどうって話でもないんだが、俺はいつものごとく土曜にいそいそとジャンプ買いに遠出しようと思ったわけ。
が、前方に凄い暗雲が立ち込めてるわけよ・・・。
こりゃ降るかな・・・いや、全力で行けば間に合うか?・・・俺の中で葛藤した。
しかし真夏だしね、ちょっとやそこら降られたからって凍えるわけでもないし、俺は若さも手伝って強行する事にしたわけ。
(あ~今日はせんせの所には寄れねぇな・・)とか思いつつ。
ガー!ともんのすっごい勢いでチャリを走らせた。
今にして思うと、何でジャンプごときでんなエネルギー使ったんだろう?とか思うんだけどあれって一種の中毒なのかな?続きを誰よりも早く一刻も早く読まないと気が狂うというか一週間をまともに暮らせないような錯覚に陥ってたんだよね。
ほんとアホみたい。
で、ぐんぐん坂を上り下って高速の下を通って店についた・・。
(あったあった、よぉし、クリアしたぞ)俺はハァハァと息を荒げながら店に入り、店頭にあるジャンプを買うと表に出た・・。
すると、ん?・・ん?・・・ポツポツと顔を叩くヒンヤリとした冷たい感触。
(やばい!雨だ)俺はチャリに飛び乗ると一気に今来た道を走りだした。
上見るとさ、映画のCGじゃねぇか?っつぅぐらいの真っ黒い雨雲が立ち込めてんのよ。
で、ピカピカピカ綺麗な稲光が何本を光ってんのよ、全面に。
ボタボタすげぇ大粒の雨がアスファルトにビシャビシャ叩きつけると埃っぽかったアスファルトが特有のツンと饐えたような匂いがして、やばいこれはもうアウトだ・・・。
俺はもう天然シャワーを浴びる覚悟を既に決めた。
が、シャワーは甘んじて受けるが、怖かったのは雷だった。
いや、普通の雷ってさ、光ってから若干音が鳴るまでタイムラグがあるじゃん?
ピカ!ガーン!っつって、そりゃもう怖ぇ怖ぇ。
今は笑い話にしてるけど俺・・・死ぬんだ・・・とか、思った記憶あるし。
けど、それだけじゃ済まなかったんだよね、結局。
確かその時の暴風雨っつぅの?ニュースとかでも結構騒がれてたと思うんだけど今まで何十年も決壊した事がない川とか決壊しちゃってさ、床上浸水とかしちゃったやつ。
覚えてねぇ?
で、マンホールのフタとかポコポコ浮き上がっちゃてるし、高速の下とかもぅベルトの辺りまで水きてんの。
突破したけどね。
5kmぐらい走ってるとこでもう立ち往生っていうか、とりあえず雨脚が弱まるまで待たないと下手すると溺れ死ぬんじゃねぇか?って状態だったもんだから俺はちょっと小高いとこにあるクリーニング屋の屋根の下で雨宿りすることにしたわけ。
が、普通はその類の突発的な豪雨って30分とかそんぐらいで止むだろ?
止まねぇんだよこれが2時間ぐらい待っても止まないから俺、怖くなっちゃってさ。
もう何が何でも家に帰りたくなっちゃったわけ。
やっぱ厨房なんだな。
俺は止まない豪雨の中を飛び出した・・・が、やばい・・・もう駄目。
川が完全に決壊してんだもん濁流になっちゃって一歩も前に進めない。
立ち尽くす俺だった。
が、ふとテンパった俺の脳裏にとある人の顔が浮かんだのである。
そう、先生だった。
先生のマンションまでもそこからまだかなりある状態だったが迂回していけば何とか行けるような気がしたのだ。
俺はヨレヨレと先生のマンションに向かって迂回をはじめた。
結局先生のマンションに着いたのどんぐらいだったのかな・・。
普通だと5分チャリで行けばつくとこだったけど1時間ぐらいかかったかもしれん。
でも、ようやっと着いたは良いけどもう既に普通の家庭じゃ夕餉の支度でもしてる時間だ。
俺は先生のマンションのドアを叩くかどうかメチャクチャ迷った。
とりあえずこのマンションの下でやりすごすって手もある。
雨全然やまねーけど・・・。
もし偶然先生に見つけてもらったらラッキーとか思ってたんだけどさ、人間どういうわけか暗くなると弱気になるんだよな。
凄く悲しい気持ちになってきちゃって、意を決し先生のマンションの部屋の前まで行ったわけ。照明点いてるのが玄関のドアの上の小窓から分かる。
が、あ~もう!ピンポン鳴らすのメチャクチャ緊張する!
心は行こうとするんだけど指は硬直して全く動かないわけ。
で、そうしてるうちに他の部屋の人が出入りしたりしてさ、怪しまれそうだから、今出てきた風にして一回外に出ちゃった。
あ~!俺何やってんだ?と思ったね。
で、俺も馬鹿なんだけど、哀愁を漂わす為に故意に表出て濡れ直しちゃったりなんかして・・・。
しかも泥つけちゃったりなんかして・・・。
今思うとほんと馬鹿。 
(よし、これぐらいなら先生の所に逃げ込んでも大義名分あるよな?)とか思いつつ再び先生の
住む部屋番の前まで来た。
そうこうしてるうちに雨足が弱まっても困る。
いや・・・今思うと弱まってもらった方が良かったんだが。
行くと決意したら行かなきゃならないような気になっちゃってたんだよな。
で、俺はとうとう押しちゃったよ、ピンポーン!とね。
い~や~!スピーカーの所から返事が来る瞬間が超緊張したって。
「はい、どちら様ですか?」
って野太い声。
あ、旦那だなと直感した。
(どうしよう?おっかねぇ人だったら。ピンポンダッシュで逃げるか?)とかこの期に及んで腰が引ける俺だった。
「○○学校の○○ですけど○○先生居ますか?」
と、辛うじて答える俺だった。
いや、もう口んなかカラカラ。
ガチャとドアが開くと先生が姿を現した。
ジーンズにTシャツだった。
でエプロン。
確か・・。
美人はラフな格好でも似合うからいいね・・。
んな事はどうでもいい。
「ど、どうしたの!そんな格好で!!」
と俺の方がびっくりするような大声で先生が言った。
おれはシドロモドロに
「ジャンプ買いに行こうと思ったら降られちゃって・・・ちょっと帰れそうにないから・・」
とあらかじめ用意していた言い訳にもかかわらず中々ロレツが回らない俺だった。
「今凄い雨でしょ?ニュースでもやってるわよ」
って言って先生何もとがめず俺を中に入れてくれた。
あ~やっぱり先生は良い先生だ・・・俺が愛しただけの事はある。
そう思った。
とりあえず洗面所で着替えるように促される俺。
3歳ぐらいのガキンチョが好奇心旺盛そうな目で
「この人誰?」
と先生に聞いている。
「お母さんの学校の生徒さんよ、コンニチハは?」
と先生。
俺は
「ドモ・・・」
と子供に会釈すると子供は恥ずかしいのか先生の後ろに隠れてしまった。
とりあえず旦那のものとおぼしきジャージに着替えさせられると居間に通される・・。
旦那だ・・・。どうやら晩酌をしているようだった。
先生よりちょっと年上なんじゃねぇかな?
恰幅良くて割と人懐こそうな人だったよ。
ちょっとキツめの先生には丁度いいかも。
とか思った記憶がある。
「いやいや、大変だったねぇ、今ニュースでやってるよ。ここ○○公園だろ?」
とか言ってあたかも前から知ってるかのように俺に話しかける旦那だった。
このへんが貫禄だな。
人見知りな俺にはできん。
「とりあえずおうちに電話したら?」
と先生。
そうだった、きっと心配してることだろう。
ウチの親の方針はマンガは馬鹿になるから禁止なのだが、姉貴のチクリで俺が毎週土曜にはるばる遠くにジャンプを買いに行ってる事を知ってるのだ。
とりあえずジャンプだけはOKって事で。
とりもなおさず家に電話を入れるとお袋が先生に代われと言い話し好きのお袋と長電話に・・・。
あ~何だか超居心地悪いな俺・・・。
やっぱ好きな先生の家とはいえ他人の家だと急に帰りたくなる俺だった。
小止みになってればと思いつつ俺は席を立つと窓側に行ってみる。
先ほどまでの狂ったような降りではなくかなり情勢は落ち着きつつあるようだ。
しかしもう夜。
この豪雨で外の状況がどうなってるのかは予断を許さない。
「まだちょっと難しいんじゃないかな・・」
俺の意図を察したのか旦那が俺の隣に立ち外の様子を伺っている。
「はい」
と小さく頷く俺・・。
と、先生もようやくお袋との電話が終わったようだ。
「今日は泊まって行った方が良いんじゃないかな」
と先生。
まだ寝る時間には相当早く、この気まずい状況下で寝る時間までもたすのは、例え危険を冒しても帰る選択肢の方が魅力的に思える俺だった。
だって言っちゃ悪いがとにかく狭いんだもん。
まぁ俺の家も相当狭いけどね。
身内だからもってるわけで先生夫婦子供と一緒に過ごすには思春期真っ盛りの気難しい年頃の俺にあっては相当居心地悪かったわけ。
「い、いや・・もう大丈夫なんじゃないかな俺ちょっと下行って見てくる」
と思わず言ってしまった。
「駄目よ!まだ降ってるじゃない怪我でもしたら帰した私の立場ないじゃない」
と先生。
「うん無理しない方がいいよ」
と旦那も同調した。
「う・・・うん、でも一応外見てくるよ」
俺はそう言いながら玄関の方へ向かった。
もし行けそうならこのまま強行突破しちゃえって気だった。
しっかし先生も感が鋭い、俺の後ろにしっかりついて来てんの。
疑い深そうな目をして。
(あ~これを振り切るのはちょっと難しいかな・・)と思ったが、現状況はそんな甘っちょろいもんではなかったのである。
俺と先生は下まで降りるとやはり気になってる人が何人かいたらしくザワザワと何やら話してる訳。
先生は知ってる人を見つけると
「何だか凄かったですねぇ」
とご近所さんに話しかけてるようだ。
「○○川が氾濫してるらしいよ」
とご近所さん。
あ、○○川っつっても小さな川ね用水路のちょっと大きい版みたいな。
だから俺は大したことないやと思ってたんだけどちょっと興味半分で
「先生見に行ってみようよ」
と俺は先生を誘ったわけ。
何だかこういうのってワクワクするじゃん?台風とかさ。
大人になるとぜんぜんワクワクしないけど。
先生は仕方ないわねと言う表情で同行することに。
川はすぐそば多分50m前後ってとこだろう。
俺はいつもその川近辺の道路を利用してるからすぐ分かる。
が、10mも歩いたところで俺は驚愕した。
嘘だろ?もうすぐ前は濁った水が暗闇の中を不気味な流れとなって溢れてんの。
凄ぇ・・・映画みたいじゃん。
俺はちょっとたじろいだね。
「こ、これは・・・」
って先生も絶句してるし。
後で知ったがやはり開発で地面を全てアスファルトで固められてしまったために雨が地面に浸透せず全部川に流れる為に決壊したらしい。
いやはや俺は生まれて十数年経つわけだがこの川が氾濫したって記憶はないよ。
台風とかでも無かったし。
「今日は泊まりなさい」
先生が冷静な命令口調で言った。
「はい」
従順に従う俺だった。
部屋に戻ると一部始終を先生が旦那に話している。
「どれどれ俺も見てこようかな」
と旦那。
けっこう愛嬌がある人だと思った。
「やめなさいよ」
と先生はたしなめるが聞かずに出て行ってしまわれた・・・。
「ご飯まだでしょう」
と言いながら先生はテーブルに俺の用のしたくをしてくれている。
あ~ジーンズ姿もいいな足腰の女らしさっていうの?曲線が絶妙に美しい。
その厭らしい視線を察したのかガキが用心深そうな目で俺を見ている。
ヤバ・・俺はごまかすようにガキに笑いかけた。
先生のとこに逃げるガキ。
チ・・可愛くないガキだと思った。
まぁ、そんな事はどうでもいいのだが、しかし就寝まで時間が長かったこと、話を途絶えさせちゃいけないと思ってるんだろうけど先生も旦那も一生懸命話かけてくれるのは良いんだけどさ、とにかく
疲れたよ。
「何で私のとこ分かったの?」
とかドキっとする事聞かれるしさ。
ま、正直に答えたけどねジャンプ帰る道で友達からここに住んでるって聞いたって。
「そうなんだ、良かったね聞いてて」
とか先生言ってた。
で、とにかく寝ようってことになったのが11時前後?
間がもたないってのもあったんだろうけど、大人が寝るにはいかにも早い時間だった。
しかし起きてるよりは俺的にはずいぶん楽だ。
何より話さなくて済む。
それがまた驚いたんだけどさ、結局そのマンションは二部屋なんだけどね、居間は多分8畳でもう一つの部屋が6畳?・・・いや、もしかしたら四畳半かもしれん一応PC部屋になってんだろうけどクリアケースとか山積みになっていてこりゃ大地震になったらえらいことになるなって状況なわけ。
しかし強引に一人寝ようと思えば椅子とかキッチンにどかせば何とか一人寝られるスペースが設けられる。
さて、質問です。この部屋で寝るのは誰っつぅ話・・。
「じゃ俺ここで寝るわ」
と旦那。ちょ、ちょっと待ってするってぇと俺が先生と俺と子供の3人で川の字で寝るんですかぃ?
いや、そりゃまずいでしょ?まずいと思うよな?
だから俺は
「いや、俺がここで寝ますから」
って言ったよ、当然ね。
先生も困った顔をしている
「ごめんね、うち狭くて」
だと。
そんなこと言われたらよけい立場ないじゃん俺・・。
再び無性に
帰りたくなる俺だった。
「客をここに寝かすわけにはいかんよ君の先生なんだし別にいいだろ?悪いけど一緒に寝てよ」
と旦那。
「いや俺は客じゃなくて生徒だからここでいいっす」
と俺もここは絶対に引けない。
引けないと言ったら引けないのだ。
で、粘った末の結論は4人で居間で寝るってことだった。
ま、それなら諦めもつくしね。
とりあえず布団引いて奥から旦那、子供、先生、俺っつぅ順。
先生のとなりっつぅのもどうかと思ったよ。
一応女なんだしさ旦那も見知らぬ男が隣だと俺が気を使うと思って気を利かしたのかもしれんが・・思春期の俺にはちょっと逆効果・・絶対眠れない予感があった。
とりあえず踏んだらいけないって事で小さなオレンジの補助照明だけつけて寝る事に・・・。
あ~・・・超眠れねぇ・・・案の定・・・。
こういう時ってさ、時計のカチ、カチ、カチ・・・つぅ音とか冷蔵庫のブィーンとか音とか気にならない?
俺はすごい気になった。
何度も何度も寝返りをうつ俺・・・。
しかし、どうやら旦那も先生も寝付けないようだ。
だって寝息がたってないんだもんすぐ分かる。
やはり寝返りうったり、鼻すすったりしてんの。
申し訳ない・・・俺ごときの為に気をつかわしてしまって・・・。
今にしてみりゃ泳いででも帰っておくんだった。
後悔する俺だった。しかたがない、拙者が眠ったふりをしてしんぜよう・・。
俺はスースーといかにも寝てますよ~って感じに寝息をたてたわけ。
あぁ俺って寝息たて名人になれるんじゃね?ってぐらいに上手かったよ。
自分で聞き惚れちゃったもん。
ほらほら・・・旦那がいびき立て始めた、少しホッとする俺。
太ってる人って何でいびきかくのかな?やっぱ喉に肉が詰まってるから?
何だかイビキが変だった「ガコッ!ガコッ!ンガッカッカ!」とか言ってんの。
先生よくこんなの毎日隣にして寝れんな・・・とか思った記憶がある。
どうやら先生もスースー寝息たてはじまった、全く世話がやけるんだからみんな俺の寝息様さまだな。と自画自賛する俺。
かし、しかしだ・・・当の俺様はどうやって寝たらいい?
カチカチうるさい時計を見やるとまだたったの12時ちょい過ぎ・・。
嘘だろ?と思ったよ、俺的には2時・・いや、少なく見積もっても1時は完全に回ってると思ってたのにっ!
誰か助けてくれ!この時間地獄から俺を救ってくれ!と本気で思った。
先生の方を一瞥する俺・・・。
俺の方に背を向け枕を抱っこするみたいな感じで寝てんの・・。
可愛いな・・・とか思った。
で、丸まって寝てるからさ、背中が出てんのよ少し・・・腰の辺りとか。
それが補助照明のオレンジの薄明かりに照らされて妙な厭らしさをかもし出してんの・・・。
思わず勃起してしまう俺だった。
そういや夜のオナニーまだしてなかったや・・・。
この状況下でとんでもない事を思う天性のオナニストな俺・・・。
いや・・・駄目だ駄目だ恩を仇で返すようなことはしては駄目だ・・・いくら俺でも若干の良心は持ち合わせてるつもりである・・・。
が、しかし・・・先生の背中の肉がモソモソ少しうごくたびにムチムチっふるえるの・・・。
あぁオナリてぇ・・・オナリてぇ・・超オナリてぇよ俺・・・。
駄目?絶対駄目?オナっちゃ・・・。
あ~でもでも神様!ごめん!俺無理っすオナリます。
だってもう我慢できないもん。
ほら、ピュッピュッて手早く出しちゃえばスッキリ眠れるし一石二鳥じゃん?
自分で自分に言い訳をする俺だった。
あ~そうだ・・て・・ティッシュはと・・・薄明かりの辺りを俺は探した。
あったあった旦那の頭上のカラーボックスの上に発見!
が、俺が取りに行ったら起きてしまうだろうか?ちょっと心配になった・・・。
このボロマンション歩くとちょっとミシミシ言うし・・・。
悩んだ末ティッシュはなしって事で。
手の中に出して洗面所で洗えば良いやと思った。
さて・・・と、俺はこの異様な状況のなか妙な興奮を覚えチンポがもうギンギンに漲っている。
手を添えるとドックンドックン熱く脈打ってるのが自分でもよく分かる。
人間の性欲っていうものは禁断という言葉に弱いらしい。
肌が露わになった先生の腰元をのぞきこみながらコスコスとチンポをこすりあげていく俺・・・。
うぅ~!超気持ちいいっす!
俺は先生に体を近づけながら、パジャマの中を覗き込むギリギリ先生のお尻の凹みが見える。
あぁ軟らかそうだなぁ・・・触りたいなぁと思う俺。
もち触らないけどね。
しかし、しかしだ俺の手はいつしかおもむろに先生のパジャマの下を軽く摘み引っ張っている・・・。ちょっとほんとマジちょっとだけだから・・・。
引っ張ると先生のミッチリとした大きなお尻がオレンジ色にぼんやりと見える。
ひぃ~もうエロ小僧とでも何とでも呼んでくれ。
そんな気持ちだった。
その大きな尻に向かったコスコスコスとバレないよう大きな体を小さくしてしごき続ける俺。
あ~このオレンジのライト超妖しい・・・。
性的快感が盛り上がると反比例して倫理観が欠落していくのが分かる。
どんどん先生のパジャマの下をズリさげていく俺。
もうお尻のパックリとした割れ目が完全に露わになっている・・・。
俺は自らのチンポを突き出しその薄明かりで漆黒の影になっている尻の割れ目に近づけた。
すると悪魔が囁きかけんのよ。
「ぶっかけろ」って。
先生のこの尻の割れ目に向かって「ぶっかけちまえ!」って言うの。
「したら凄ぇ気持ちイイぞ~」っつうの。
あ~もぅ!んな事言われなくても分かってらぃ!
しかし俺は辛うじて良心を取り戻し射精の予兆が始まると先端に手を当て精液を受けとめようとしたわけ。
が、その時だ俺の熱い吐息を感じたからなのか先生がいきなりクルっと振り向いた!
やば!あんまり早いんでチンポしまうの間に合わなかった!。
それと射精寸前でとっさの判断が遅れたのもあるだろう・・・。
んな事はどうでもいい。
「な!ななな・・・何してるのあなた!」
とヒソヒソ声だが怒り口調で先生が言った。
無理もない・・・。
あ~どうしよ・・・俺は恥ずかしいやら申し訳ないやらでなかなか次の言葉が出てこねぇの。
っていうかあまりにもみっともなくも情けないこの状況下で俺は何でか分からんが泣きそうになってしまった。
ちょっと無いよ、こんなにみっともない状況って。
これだったらまだ学校でクソ漏らした方がまだいいって思った。
親切にされてこれじゃあんまりだ・・・。
悪魔のバカ!言ってもしょうがないのを分かりつつ、誰かのせいにしてこのあまりにも非現実的な状況から現実逃避を図ろうとする俺だった。
で、辛うじて出た一言が
「れ・・練習?」。
今思い出すとハァ?みたいな答え。 
バカじゃね?っつぅ・・・。
「れ・・・練習ってあなた・・・ソレ・・・」
先生も俺のまりの掟破りな行為に二の句が継げないご様子。
クゥ~! 重ね重ね面目ないっす。
今思い出しても恐ろしい・・・。
唯一の救いが先生の声にも旦那とガキが起きなかった事ぐらい?
不幸中の幸いっつぅのか先生の声より旦那のイビキが勝ったのがよかった。
いや、ちっともよくないけど。
「だ・・・だって、保険の授業で、先生が精子は睾丸で造られて二週間(?)ぐらいで死ぬって言うから・・・」
と俺。
苦しいよぉこの状況苦しすぎ。
もうムリムリ言い訳なんか仕様がねぇもん。
だから俺って何言おうとしてんの?自分でもわけ分からない。
「ハァ?」
と先生。
キョトンとしている・・・。
俺冷や汗タラタラ・・・チンポコシオシオ・・・。
(あ~夢だろ?これ悪夢だろ?もう覚めていいよ覚めろ!っていうか覚めてください!お願い!)フリチンで神に懇願する俺だった。
「つ、造られて二週間で死ぬって事は・・・その前に自分で出さないと大変な事になるんでしょ?」と俺。
わかんねぇよ・・・今思い出してもぜんっぜんわかんね。 
「へぇ?」
と先生すっとんきょうな返事しかできない。
「だから!俺自分でまだ出せないじゃん?このままだと俺の金玉のなか腐った精液でいっぱいになっちゃうよ・・・」
やべ俺涙ぐんでる?
薄明かりだから先生には分からないだろうけど俺の目尻に熱い物を感じる俺だった。
(バカ泣いたってよけいみっともないだけだろ?)努めて平常心を取り戻そうとする健気な俺。
あ~ダメダダメダ・・・本当に泣けてきたグスッとか言ってるしヤメテくれぇ止めてくれぇ・・辛うじて嗚咽を堪えようとする俺だったが先生さすがに俺が泣いてるのに気付いたらしい。
「ぷっバカ腐らないわよ、そんな事で泣いてるの?」
だと。
先生どうやら俺のクソバカ詭弁を真に受けてくれたらしい。
そういうとこが鈍いんだよな。
(よ・・・よ~しここは何とか詭弁を通して・・・)意外な事態打開の糸口を見出し折れかけた心を建てなおそうとする俺だった。
「嘘だ、先生みんな出してるって言ったじゃん。あと少しで自分で出せそうだったのに・・・」
いかにも深刻な表情をして同情を引こうとする姑息な俺。
とにかくもう逃げたい一心だったよ。
「言ったけど・・・それは腐るからじゃなくて単に気持ちイイから出してるだけよ」
と、ごもっともな正論をおっしゃった。
そう言いつつまた旦那を確認する先生。
確認せずとも凄まじいイビキで分かるだろうに・・・。
「じゃ、溜まった精子はどうなるんだよ?」
とふてくされたフリをして聞く俺。
今にして思うと本当にどうなってんだろうな?とか思う。
そんときは必死で思わなかったけど。
しかしこの素朴な疑問にもどうやら先生も言葉を窮する質問だったらしい。
「そ・・・それは・・・と、とにかくっ腐らないから・・」
と言って先生誤魔化した。
俺はそこを見のがさなかった。
「やっぱり腐るんだ」
と俺は言った。
「腐らないってば」
と先生。
ちょっと事態に余裕が出てきたのか先生のパジャマからのぞく胸元が気になる。
大して開いてないのにちゃんと谷間が見えるのが立派だ・・・。
いやいやまだ油断しちゃダメだ!ちゃんと事態を終着させねば。
「じゃ溜まった精子どうなるんだよ?絶対腐るんだ先生知ってるんだほんとは・・・」
と俺。
「腐らないわよっ今度調べておくから心配しなくて大丈夫だってば」
としっかり真に受け続ける先生だった。
「あ~あ・・・もう少しで初めて出せたのに・・・」
と、いかにも残念そうに言う俺。
「何でおうちだと出せないのにここだと出せそうなのよ」
と、先生は旦那に声が聞き取られたくないのか、俺にモソモソと顔近づけて小声でしゃべりかけんの。先生の生温い息が俺の顔にかかるとシオシオになりかけのチンポに再び血流が注入されていく・・・。俺は先生の質問には答えず
「出せたらもぅ先生にしてもらわなくても良かったのに」
と自分のオナニーの正当性を図々しく説く俺だった。
ほんと図々しいヤツだな、今思うと。
「ホントにデソウダッタ?」
と更に顔を近づけて超小声で先生が俺に言った。
うん、と頷く俺。
何だか今度は先生の方が興味深そうだ。
何か言ったか?俺。
「ダセタラ、モゥ、シナクテイイノヨネ?」
と先生超ヒソヒソ声。
(そりゃ出たらね、でも出せないって事にしないとまずいからね、悪いけど出せないよ)と、ひそかに思う俺だった。
「ジャ、シテイイワヨ」
と突拍子もない事を言う先生。
ワケが分からず「ハァ?」と、どうも相手が小声だと伝染するみたいで俺まで小声で聞き返す。
「オトタテナイデシテネ」だと。
で、どういう事なのか分かんないけど自分は布団かけて寝ようとしてるの。
ほんとワケわかんね。
「ソンナンジャ、ダセルワケナイデショ、ナニシテンノ?センセ」
と寝ようとする先生に俺は言った。
ま、もう良いんだけどさ、こんなんで出せる事にされちゃタマったもんじゃない。
どうも先生この家でコケばどんな状況下でも出せそうだと俺が言ったと解釈したらしい。
ちょっとズレてるなやっぱ。
「ナンデ?」
と先生は言って不満そうな顔で俺を見てる・・・オイオイ。
「センセのはみ出した背中みてたからデソウだったんだよ、闇の中でしたって出るわけないだろ?」
と俺。
まぁここはこれでお開きって事で俺も寝ようとした。
すると、
「背中で良いの?ハイ。これまでの事考えたら楽なもんだわ・・・」
と言って先生背中だけパジャマ持ち上げてプイとあっち向いちゃった。
オイオイまさか本気で抜かせる気っすか?そんなご無体な・・・もう良いじゃん正直俺も過度の心労で即寝できそうだったし。
「もっと下降ろしてくれないと無理・・・」
っていうかほんともういいって。
とにかくむり言ってここはやり過ごそうと俺は思った。
すると先生スルルと降ろして中途半端にケツ出してんの・・・。
ウェストのゴムにムッチリとケツの肉が乗っている・・・。
ウゥ・・・オナニー小僧の虫が急に騒ぎ出した・・・。
しかし、ここで抜いてしまったらもう先生との保健室の行為はチャラになってしまう。
それにプールにはどのみち行けないのだ立っちゃうから。
うぅ・・・デモデモ・・・手がぁ・・手が・・・俺のチンポによる強烈な引力で引きつけられていく。
抜いちゃダメだ・・抜いたらお終いだ・・・もがく俺だった。
するとどうしたの?という風にクィクイって腰降ってんの。
鬼だ!鬼!もぅダメ辛抱たまらん!俺は半ば自暴自棄になりチンポをシコり始めたわけ。
ハァフゥ荒い息をしながら顔を近づけ先生のパジャマの匂いを犬のようにクンクン嗅いでた。
俺はそのゴムに乗かった尻肉をムッチリと掴んだ。
俺は先生に拒絶されないように
「あ~デソウ・・・キモチイイ」
と言っていかにも射精に向かってるように誤魔化した。
おかげで先生ピクリとしただけでおとなしい。
「ぅぅ~出るよぉ・・・デルデル」
そぅ言いながら実は必殺空シゴキをする俺。
俺は先生の縦の割れ目に沿ってそ~っと指を這わせていく・・。
「アッアッ」腰を逃がす先生。
しかしサカリきった俺は逃がさないで先生の腰をたぐり寄せていった。
「フゥ・・・もっもぅ出るから」
とか言って。
そして先生のスゥーと指を差し込み先生のマンコを撫でたわけ。
「バ・・・駄目・・・コラ」
当然怒る先生だった。
クイクイと腰を動かす仕草が思いっきり逆効果だ。
「さ、触るだけだから・・・もう少しだから」
と言ってかまわず手を進める俺。
「ね?触るだけ・・・これで出したら・・もぅ終わりだから」
先生もこの状況下では大声出させないのかン!ング!とかくぐもった声を出してる。
ここで逃がしたら駄目だ。
そう思った俺はグイと片手で先生の腰を固定すると中指でキュッキュと先生の割れ目をなぞる。
で、急所のクリを人差し指でシャシャシャと猛烈な勢いでシコル俺。
「さ、触るだけって・・・アグ!・・・グググ!・・・アガガ!」
先生枕をきつく抱きしめながら超苦しそう。
チャプチャプチョプ・・・薄明かりの静けさの中、先生の粘液が俺の指に絡む音がひびき始めた。それをうち消す旦那ののんきな高いびき。
俺はシコるのもおろそかしに先生の弱点をつくのに必死だった。
先生、俺の手を股で挟んでギューっと締め付けんの。
ちょっと痛いぐらい。
しかしそこは堪えて俺は辛うじてクリを確保した。
確保しつつ剥きにかかる俺。
指で確認しつつ若干皮の被ったクリを指ではがしていく・・・。
そして奥のつぼみを摘んでクニクニと揉んだわけ。
「ヒィ!」
小さな悲鳴が狭い部屋に響く。
先生の肉穴に俺の中指を潜り込ませていった・・・ヌメヌメと俺の指の形に押し開かれていく先生の肉穴。
ハァ・・・女のここはつくづく男にとっての天国だと思うわ。
男を迎えるにちょうどいい暖かさっつぅの?
中指でピストン運動を繰り返すジュポジュポポ・・と粘液の絡む音。
俺は我慢でしず体をピッタリと先生に張り付けていった・・・。
そして中指をどかしそれに代わって俺のチンポを潜り込ませようと目論む俺だった。
しかしながらさすがに旦那子供が隣で寝てるのにも関わらず俺が挿入しようという意図が先生が察すれば間違いなく拒否されるに違いない・・・。
ていうかブチのめされる可能性大だ。
俺は「アッアッデッデル・・モウデルカラ・・・」
と、小声言ってすぐにでも射精に至るような声をあげたわけ。
そうしつつ先生のマンコの位置を探る俺だった。
う~ん・・・暗くてよく見えない。
マジ焦る俺。
だって挿入は一発勝負なのだ。
俺が指を抜いた瞬間俺のチンポにすり替えなければチャンスを逸する事は間違いないだろう。
とりあえず気配を感じさせないように俺は先生の体から上体を離す・・・。
離しつつチンポを先生の尻の谷間に近づけていく俺。
う~ん谷間に入ると影で俺のチンポの先端がどの辺りに位置してるのか確認できないの。
オレンジの補助照明はギリギリ俺の腹筋の辺りまでは届いてるんだけど先生の股間の辺りは真っ暗闇。
俺のチンポがどうなってて先生のマンコがどうなってるのかも全然分からない訳。
一発勝負に超ドキドキする俺だった。
中指に加え薬指も導入し先生のマンコをキュポキュポと摩る俺。
太さ的にも二本入れておいた方が違和感ないかな?とか姑息な事を考える俺だった。
「だ、駄目だってば・・・も、もぅ・・・」
先生ハァハァと熱い吐息を洩らしながら俺の手を掴んで離そうとする。
しかし俺は頑なに拒否し、おろそかになりがちなクリを再びシコシコシコ・・・と刺激した。
「ダ!・・あ!・・アゥ!・・・や!ヤヤメ・・・アググゥ・・」
先生また枕を抱っこして苦しそうに身を震わせている。
豊かな尻肉がモジモジと苦しそうだ。
そうそう時間をかけられないようだ。
どの道この暗がりの中じゃ正確性を求めてもしょうがない。
俺は一層身を逸らせ先生の股の間に俺のチンポを潜り込ませていく・・・。
丁度ビリヤードのキューを持つ要領だ。
マンコを撫でる指で先生の肉穴の入り口を左右にギュっと開き侵入路を確保する俺。
ニッチョリりと先生の粘液が指先に絡み着く・・・。
は、入るかな・・体勢が超微妙だ。
こんな中途半端な姿勢で入れた事ないもん。
無性にドキドキと緊張する俺だった。
旦那のいびきがグォーグォー!と暗がりの中を鳴り響く。
(い、行くか?もし暴れられたらどうする?悲鳴をあげたり泣かれたら?・・・)などとこの期に及んで急に弱気の虫が騒ぎ出す俺だった。
ハァハァ・・・と俺も過度の緊張で息が荒くなってきた。
と、その時だ。
「ま、まだ?もういい加減に・・・」
と先生が言いかけた瞬間
「ハァ?あ?え?・・・イヤ・・アッあ~!」
と先生が素っ頓狂な悲鳴を上げた。
まさか俺がそんな掟破りな事をするとは思わなかったのだろう、無理も無い。
そう、先生の声で俺の萎えかけた心に勇気がわきチンポを挿入させてしまったのである。
俺は腰を鷲掴みにし、ぐっと先生の尻を手繰り寄せる。
そして先生を枕ごと背後からキツく抱きかかえ先生の上に馬乗りになった。
声を出されないように枕にギュ~っと先生を押し付ける。
洗ったばかりの乱れた髪からシャンプーの香りがした。
「コラ!入れちゃダメだってば・・・ア!ッアグ!・・・アゥゥゥ・・・ダメ・・イヤ・・アン・・・」
枕に押し付けられ苦しそうな先生の声が微かに聞こえる。
しかし旦那はやはりグォ~グォ~!と咆哮のようないびきをかきつづけ爆睡中だ。
しかし気になるのはガキの方だ、俺は隣のガキが起きないか気が気じゃなかった。
真っ暗でよくわからないけど動かないって事は寝てんだろうなと その時は思った。
しかしどっちかが起きたらただ事では済まされない。
俺はもし不足の事態で誰かが起きたときに備えとりあえず自分のタオルケットを先生に重なる俺の背中にかけカモフラージュしたのだ。
で俺はそのまま腰をかき回しミッチミチにチンポを奥までハメ込んだわけ。
「モゥ・・・ダメダッテバ・・・ア!アッ・・・ハァ・・・・ゥゥ・・」
先生の声が漏れる。
先生のマンコに自分のチンポの形を覚え込ませようと奥に当たってるのにも関わらず更に突き進もうする俺。
厨房なので加減を知らない。
あぁパジャマ姿の先生を抱く俺って・・・。
この厨房離れした有様に身震いしたのを覚えてる。
パジャマの襟首あたりにかかる先生の乱れた黒髪がやけに厭らしい。
子供がイヤイヤするように左右に首を振る姿もやけに艶めかしいのだ。
「ォ、オネガィ・・・ヌ・・・ヌイテ・・・オネ・・ハァハァ・・・」
それでも先生けなげに圧し掛かる俺をどけようと体をもたげようとする。
しかしなが性獣と化した俺が容赦するわけもなく先生の前に手をまわし股の間に手を突っ込んだ。そう、性懲りもなく俺は先生のクリを再び弄ろうしたわけ。
困った時のクリ頼みだ。
先生の柔らかな下腹部を指で探ると間もなくショリショリと陰毛の手触りが確認できる。
えっとえっとクリは・・・と。
(あっ、俺と先生の繋ぎ目だ・・・)
どういうわけは俺は今でも繋ぎ目を確認する癖がある。
確認すると嬉しいというか妙な充足感を感じるのだ。
俺はヌットリと粘液が付着した自分のチンポを触り、次に先生のマンコをまさぐった。
ふぅ・・・咥え込んでるわ、確実に。事実確認をし安心した後、繋がった先生のマンコの先っちょに軽く指を挿入させた。
(えっと・・・た、確か、こ・・・この辺だよな・・・あったあった)
俺は確認するとスリスリスリスリリリリと速射シコリ攻撃を開始する。
もうこれに限るのだ。
「あ!あ!・・駄目!それ駄目!それ・・こ、声が出ちゃ・・・アググ!イヤ!イヤァ!」
ビクン!ビクン!と反応し懸命にもたげようとしていた先生の体が再び枕に沈む。
俺は先生のパジャマをたくし上げ、さっきから気になってしょうがなかった先生の乳房にむしゃぶりついた。
先生の直の肌に自分の身を重ねると生暖かい温もりが超刺激的なわけ。
う~!吸いてぇ超吸いてぇよ・・先生のビーチク。
俺の体重で押し潰された先生の豊かな乳房に頭を潜り込ませチュゥチュゥと咥内で転がす俺だった。う~ん・・コロコロとして超可愛いっす♪先生の乳首。
舌先で乳輪の周りを舐め回すとブツブツとした感触が得られる。
「ソ、ソレ・・・ヤメ・・・ググゥ!・・・アグアグ!・・・コエガデルカラ・・・ヤメ・・」
クリを撫でる俺の手をどけようと先生が強く掴んだ。
しかし声を出さないよう先生はもう片方の手を噛んで堪えている。
プニプニ・・・ムギュギュゥ・・・と先生の尻肉を下腹部で味わいつつ容赦なく刺激し続ける俺。
「カッ!ア!ア!グゥ・・・イグ!イグ!イグ!イグ!モゥ・・・イグゥ・・・イッチャウカラ・・・ヤメ・・・」
その時俺は女のイクなる感覚が全く理解できなかった。
男は射精という極めて分かりやすい結果で最終的に終わるのだが女にはそれが無い。
イク!って言うけどイク!って何だ?という摩訶不思議な女体の神秘を感じていたのを覚えている。それ故に無知な俺はイッるにも関わらずクリを刺激し続けてしまったのである。
「アガガガ!・・・イッテル!イッテル!・・・ゥゥ・・・イッテル!タスケテ!ヒィ・・・」
しかし俺は止めなかったわけ。
あぁ随分と無鉄砲な事をしたなと今にして思うが、キュッキュッキュゥゥっと摘んでしまう俺だった。
俺が舐めまわしてる乳房の匂いが洗いたての石鹸の香りから俺のスッパイ唾液の匂いに変わっていく・・・。
それでもニチャニチャとしつこく咥内で転がしてしまう俺だった。
う~ん、このかぶってるタオルケット旦那のだな、だってタバコの匂いがするんだもん。
今は愛煙家になってしまった俺だから他人のタバコ臭など気にもしなくなったが、今思えば当時は随分鼻が効いたらしい。
俺は少しでも深く先生と繋がりたくて既に最奥に達しているにも関わらず図々しく腰を進める。
厨房にワビサビなど求められても無理なのだ。
出し入れの「出し」がもったいなくて奥に入れたまんまさらにグッグッ!とチンポを前に出そうとする俺。
したら尾てい骨なんだと思うんだけど膀胱のあたりにゴツゴツ固い物が当たるの。
これが超邪魔だった。
前に前に腰を入れるもんだから先生敷き布団からズリ落ちそうになってしまう・・・。
慌てて引き戻す俺。
ウッ!ウッウ~!ってさしもの先生も繋がってるとこを旦那息子には知られたくなかったんだろうな。必死に声を出さないようにこらえているわけ。
でも、やっぱり途切れ途切れにうめき声が漏れてしまう。
しっかしやっぱ膀胱痛いな・・・渋々一回ニュ~・・・と先端まで引き抜き一呼吸する俺だった。
さっきまでぬるま湯のようなぬくもりに浸かってた分だけ抜くとちょっとヒンヤリする。
チンポが濡れてるのもあるだろう。
すると先生俺がちょっと呼吸を置いたのを分かったんだろう。
「おねがぃ・・・もぅ・・・許して・・・おねが・・ア!ぐっ!」
先生が俺に哀願するが性獣と化していた俺が聞き入れるはずもなく、俺はニュ~・・・と奥にチンポを戻していった。
「だ、だめよぉ~ダメダメ・・・こんなの・・・」
と先生、山姥のように黒髪を振り乱している。
俺はクリから手を放し前に手を入れ先生を四つん這いに引き起こした。
そして両手でたタップンタップンと揺れる両乳房をギュっと握り潰す俺。
ズリ落ちる俺のタオルケット。先生の尻から背中にかけての肌がオレンジのライトに妖しく映し出されたわけ。
ん~この照明下手なエロビデオよりよっぽど厭らしいっす。
ん・・・?今ガキが動かなかったか?
一瞬ふとガキの肩口のあたりが動いたように見えたのだが・・・。
う~ん気のせいだったみたい。
俺は先生の肉着きのいい尻をぐっと引き寄せてみる・・。
すると俺のようやく男の筋肉が着きはじめた腹筋に潰され柔らかい双臀部がぐっと苦しそうに歪んでいくわけ。
ちょっと右に捩ってみる・・・。
グニッっと先生の尻肉も歪む・・・。
次左・・・グニニニっとまた俺の動きに連動して柔らかく呼応してくれる先生の大尻。
その二人の肉質の違いを見て、あ~俺と先生ってつくづく男と女なんだなぁとうっとりしてしまう俺だった。
俺は体を仰け反らしまたしても大好きな繋ぎ目確認をしてしまう。
さっきは暗くて見えなかったが離すと補助照明の光りが辛うじて二人の繋ぎ目に届き俺のチンポが先生の中に没しているのが確認できた。
粘液がオレンジ色に光ってる。
(あ、濡れてる濡れてる・・・先生確実に濡れてるよ、俺が犯してるだけじゃないよな?)
とかこの状況下で自分弁護する俺だった。
するとその時だ
「も、もぅ分かったから・・・し、して良いから早くして・・」
と先生が言った。
俺は意味がわからず
「え、なに?」
と小声で先生に聞いた。
「しても良いから。早く終わらして・・・」
と先生。
「ほ、ほんと?」
と俺。
しても良いも何ももうしてるわけだが本人から許可を得たのがやけに嬉しい。
さっきまでの行為が無かったかのようにトキメク俺だった。
先生はウンウンと二度頷いた。
俺は一回チンポを引き抜き先生を仰向けに寝かせ直す。
やっぱり相互性があるならバックより正常位だ。
俺ははだけたかけた先生のパジャマを完全に脱がせ上に覆いかぶさっていく・・・。
先生は旦那と子供を確認してから自分の布団を俺の上からかぶせた。
「声出さないでね」
先生は唇に指をあて小さく言った。
「うん」
と俺は言った。
そして先生のマンコに俺のチンポの照準を合わせていったわけ。
俺のチンポの先端が先生の入口を探り当てると先生は少し眉間にしわを寄せ顔を背けた。
俺は先生の背中に手を回しぐっとその柔らかい肢体を抱きしめる。
う~何て抱き心地のいい躰なんだよチクショー!ヌー・・・っとぶっきらぼうに入っていく俺のチンポ。
先生入った瞬間ピクッと顎を上げたがおとなしく俺を受け入れている・・・。
また旦那の方を確認する先生。
意地悪く俺はその視界を遮るように俺の顔をもっていく。
イヤ!というように先生顔をそむけた。
が、その顔を手で引きもどし強引に唇を合わしていこうとする俺。
ヤダヤダと首を振る先生。
でもなぁ・・・やだって言われるとやりたくなっちゃうんだよなぁ・・・。
図々しくも俺は旦那のけたたましいイビキの中先生の上にのしかかっていき頭を固定すると強引に唇を奪っていった。
きつく閉じられた下唇を俺の唇で挟み吸い込んでいく・・・。
う~ポッテリしてて絶妙に柔らかいよ。
チュ・・・ズチュ・・引っ張るように吸引していく俺だった。
(下の穴も上の穴も俺の物だ)そんな気持ちだった。
しかし先生鼻息だけでは苦しかったのだろう。
胸を膨らませるとハァ~と生暖かい吐息を漏らす先生。
が、俺はそのタイミングを見のがささず自らの舌を先生の咥内にねじ込んでいく。
「ん?ムグ!ムガガ・・・」
と先生。
俺を拒絶するように身を固くし俺の口を引き剥がそうとした。
下の口はOKなのに上の口はNOっていうのはどうなんだ?と矛盾を感じる俺だった。
逃げようとする先生の舌を軸にとぐろを巻くようにネロネロと俺の舌を絡みつかせる・・・。
これがまたチンポをマンコに入れながらだと上の口の行為が下の口に連動してるような錯覚に陥るわけ。
ん?先生の唾液が溢れてきたようだ・・・。
俺はもったいないからジュ・・ジュジュゥ・・と吸い取っていく。
愛する人の液なら何でも吸収していきたいっす。
そんな気持ちだった。
戦隊モノだか何だか知らないがカッチョイイ人形がカタカタ揺れている。
「あぐぅ・・・んっ・・・あっ・・ぅぅ」
先生俺の肩を掴みながら上体を震わせて苦しそうにもがいている。
ふと、下をみやると俺の体重に押し潰された先生の豊かな乳房が見える。
あ~これ見るといやでも男と女を感じさせちゃうね。
少し体を離してみる俺・・・。
そしてまた体を合わせていくと乳房が苦しそうに潰されていく。
今度は体を左右に擦りつけてみた。
先生の乳首の感触がコリコリと俺の胸に残る。
ただでさえ暗い照明の中でも、先生の乳房の中心部が辛うじて黒点になって乳輪の位置が判別できた。
俺は先生の乳房を下からグッと揉み上げるとその黒点を口に含んでいったわけ。
ん~・・・唇に伝わる微妙なブツブツ感がたまらんっ。
俺はそのブツブツを円を描くように舌先で嘗め回していく。
すると明らかに黒点の中心部が隆起していくのが分かる。
いかにも(吸ってぇ・・)と言ってるみたいっす。
吸わいでか!俺は唇で先端を挟むとズチュ!ズチュチュチュッ!と無茶な吸引を始めたのである。「あぐ!あぅぅぅ~ちょ!んっくぅ・・やめっ・・」
先生の上体が思わず反り返った。
調子づき弄ぶだけ弄ぼうとする図々しい俺だった。
その時だ。
「う~ん・・・」
と横で寝ているガキの声。
うるさかったのか寝返りをうっている。
一瞬固まる二人。
静かにしてると先生の鼓動が伝わってきた。
先生既に胸元がグッショリと汗ばんでいるようだ。
そういえば豪雨のせいもあるのか今日はやけに湿気が多く暑苦しい。
「ンガガ~!・・・ガッ!・・・グゴォ!・・・」
と相変わらず旦那のけたたましいいびきの声がする。
(・・・大丈夫・・・かな?)と俺が再び行為を開始しようかと思ったら
「早く出してっ」
と耳元で先生。
確かに長期戦はやばそうだ。
素直に
「うん」
と頷く俺だった。
すると
「中に出してもいいから」
と先生。
「へ?」
まさかの言葉に俺が聞き返した。
確かに今までも中出しばっかりだったが意図したものではない。
もちろん外で出さなきゃいけないと思いつつ未熟な為に出してしまっていたのだ。
厨房でも中に出せばどういう結果になるのかぐらい分かる。
しかし
「いいからっ」
と先生は言うと俺のケツを掴みグッグッと更に奥へと迎え入れていく・・。
も・・もぅミッチミチでこれ以上は絶対入らないっす。
天井届きすぎて先端痛いし・・・。
何で先生が中出しをOKしたのかその理由は後で知る事になるのだがその時の俺は馬鹿みたく(先生が俺の種を貰ってくれるんだ・・)みたいな超浮かれ気分で舞い上がってたのを覚えてる。
「ね?○○クンだして・・」
先生は耳元でそう囁くと肉着き豊かな腿肉で俺の腰をギュゥ・・・っと挟み込んできたわけ。
アヒャァ!これやられちゃ男は堪らんよ・・・それに当時俺厨房だったし。
「アッ!ガ!・・・グゥ・・」
陥落寸前で必死に踏み止まろうとする俺だった。
肩ブルブル震わせて。
しかし更に先生はチンポを受け易いようにドテを擦り付けてくるの。
切な気に上下に揺する先生の腰。
ニュポ・・・ニュポ・・ニュルルって感じでチンポをヒダヒダでしごき上げてくる。
擦れ合わさる陰毛の感触まで伝わってきてもう大変。
そしてギュゥギュギュゥ・・・っと膣肉が俺のチンポを絞りあげてきた・・。
たまらず何妙法蓮華経・・・呪文のようにお経を唱えて俺は射精の呪縛から逃れようとする俺。
早く出しゃ良いのにと今になって思うのだが何故だか分からないが、どうもいわゆる俺イカされる事が嫌だったんじゃないかと思う。
自分主導で終わらせたかったっていう。
今考えると厨房の癖にくそ生意気な奴だな。
で先生俺の背中に手を廻すと上体を突っ張っていた俺を自らの体に密着させるように引き寄せてきたわけ。
再びプニャ・・・といった先生の乳房の感覚が俺の胸部に伝わってくる。
で、腕を俺の首に絡めると
「ね?ちょうだい・・・○○クンの。ここに・・いっぱいちょうだい」
そう囁きながら腰を揺すり入り口を擦り付けてくる。
その声がまた堪らなく艶っぽいのよ蚊の泣くような小さな声なんだけど。
あ~もう駄目駄目!どんな有り難いお経も呪文も通用しない!。
出に俺の腰はビクン!ビクン!と痙攣するとおびただしい精液を先生のお言葉通りに膣内にぶちまけていったわけ。
ビュゥ!ビュビュゥ!ビュビュビュ!・・・って。
おいおい!いつまで続くんだよ?ってぐらい止め処ない射精の快感に震え俺は先生の体にしがみついてるしかなかった。
あ~気持ちぇぇわぁ・・・今思うと頑張って我慢しまくって出す射精は、思いっきり喉を乾かしてから飲むビールみたいなもんなんだろうな。
全部出しきってももったいなくて、尿道に若干残った精液を出そうと腰をかき回して精子をきろうとする俺。
はふぅ・・・急に眠たくなってきたっす。
俺はズルリとチンポを先生の中から引き抜くと旦那のジャージに着替え眠りについた。
先生旦那の頭の上にあるティッシュを取り出しているようだ・・・。
夢うつつにティッシュで拭うガサゴソという音を俺は聞いていた。
朝だ。
気づくとみんな起きており俺の布団だけが残されている。
やばい!人んちなのに自分が最後に起きるっつぅのはいかにもみっともない。
俺は焦って自分の布団をたたみはじめる。
「ゆっくりしてていいのに」
と先生。
「す、すみません」
と言ってなぜだかわからんが謝る俺だった。
「おはよう、今日はいい天気だよ」
と言って旦那が俺に挨拶してきた。
「お、おはようございます!」
いけね、挨拶もまだだったじゃん俺、最悪だなと思いつつ促されるように外を見た。
「ほんとだ」
思わず言う俺。
台風一過とはよく言うが豪雨一過ってのもあるのかな?外は抜けるような青空だった。
「トースト焼けたわよ、食べるでしょ?」
と先生。
「あ、はい、すいません」
と言ってまたしても謝る俺だった。
俺は布団をたたみ終えるとテーブルについた。
正直食べる気しなかったよ。
やっぱり人んちっていうのはバツが悪すぎるっつぅか居心地悪いし。
が、まさか要らないですとも言えないだろう?
俺は喉の通りが悪いトーストをコーヒーで無理やり流し込んでいったわけ。
「あ!いただきます!」
食い始めてから慌てて言う俺。
「ぷっ」
と旦那がふきだしている。
かっちょわりぃなぁ俺。
ますます喉の通りが悪くなってきた・・。その時だ。
先生がガキに
「お兄ちゃんにおはようございますは?」
と挨拶を促した。
そんなんいいのに・・・と思いつつ人生の先輩として挨拶しないわけにもいかず先んじて
「おはよう」
と必死の笑顔を作って挨拶した。
思春期にガキ相手するのは難しいよ、今は平気だけどね。
するとガキが
「いやだ」
と首を横に振ったの。
「何でぇ?ちゃんと挨拶しなさい」
と先生ガキを少し怒った。
「いいっすよ」
内心可愛くないなと思いつつ先生に言う俺。
が、
「やだ!この人ママをいじめるからやだ!」
とガキが言った瞬間空気が凍り付いたのは言うまでもない。
い~や~!ただでさえ喉を通り難かったトーストが胃の中で逆流しそうになんの。
どうやってこの修羅場を潜り抜けたらいい?
経験値のない俺はただただ硬直するしか手がなかった。
もうねただひたすらチンポの馬鹿!と心の中で叫び続けてた。
「ママを苛めるって?誰がぁ?」
と、先生。
先生だって内心相当やばいと思ってたんだろうにその辺は俺との経験値の違いだな、極めて平静を装ってたよ。
まじ大人ってすごいと思った。
「こ、この人、昨日ママの上に乗って・・・」
と言いかけるガキ!
まてまてまてっ!何を言う気だえー!?ゲロ吐きたくなってきたよ、うぅ。
お母さん助けて!って既にお袋にもタメ口な俺なのにこういう時だけはやっぱり俺もガキだったんだな、真っ先に浮かんだのがお袋だった。
しかしこの状況お袋にだってどうしたって言い訳つかない訳だが・・・。
「○○!(ガキの名)駄目でしょそんな事言っちゃ!」
と先生ガキが全部言い切る前に遮った。
ナイス!
「だって!だって!ママ苦しそうで・・・」
とガキ先生に叱られてるのにもかかわらずまだ続けてようとするわけ。
ヒィ~!許して!もう許して!
俺の視界にはわずかに旦那の顔が入っているのだが俺はそれを直視できず俯く事で旦那を視界から消すしかなかった。
だって旦那がどんな表情してるのかなんかこの修羅場で確認できるわけないよな?
俺は無理だった。
さっきからゲ!ゲ!と胃の中から熱いもんがこみ上げてくるし。
あぁこれがバチってもんなのかなぁと思ったね。後悔先に立たずって言葉が何度も俺の脳裏を過ぎったのをよく覚えている。
見えてるものが全部ブロンズ色っていうの?自分に無関心な世界に見えるのよ。
全部が(私とは関係ありません)ってつきはなしてくるような感じ。
「○○っ!!」
ピシャ!っと間髪入れずに遮る先生。
「どうしちゃったのかしら、この子・・・」
と、どうやら旦那に言ってるようだ。
どうしちゃったってセックスしてるの見られちゃったわけで。
旦那の返答を待つ時間が異常に長かった。
俺は内心ガクブルなのにもかかわらず平静を装う為にコーヒーを飲むふりなんかしてた。
トーストを口に運んでね。
でももちろんフリだけ。
口には何も入れないっていうか入んないもんカラッカラに口内かわいてるし。
「うちに客来るなんて、珍しいからな。緊張してるんじゃないか?」
と旦那。
まだガキの言うことの真意が分かってないらしい。
まぁそうだわな旦那が寝ているすぐわきで行為に及んでいようとは夢にも思わないだろう。
俺はガキに
「ごめんね?」
と極めて優しく声をかけた。
それは旦那のふり対するごめんねではなく本当の意味でのごめんねでもあった。
「いいのよ謝らなくたって。悪いのはこの子なんだから」
と先生。
女って怖ぇよ・・・。
どうしてこうシレーっとこういう事言えるのかね。
俺は今でもこの状況を迎えたら先生と同じ対応はできないと思うね。
そうです、悪いのは俺です。
申し開きのしようもありません。
シュンとしたチンポをジャージごしに握り締めながらうつむく俺だった。
「僕悪くないもん!ママ苛められてたもん!」
とガキ。
「この人ママの上に乗ってママ裸にして・・・それで・・」
「こら!」
と言うと先生はゲンコで頭をゴツン!と小突いたわけ。
「う~わ~!」
とガキは言うとドタドタと泣きながら隣の狭い部屋へ逃げて行ったわけ。
「こら!○○!」
と後を追うふりをする先生。
が、もちろん深追いはしない。ここの状況下での深追いはやぶ蛇だって事は先生だって分かっている。
「ごめんねぇ?あの子一人っ子だからつい甘やかしちゃって・・・」
と俺に謝る先生。
ま~間もなく二人っ子になるんだけどね。
それはいいとして
「すいません、俺食い終わったらすぐに帰りますから」
と言った。
とにかく逃げたい一心で。
「おいおい、気にしなくていいよ」
と旦那。
「そうよ」
と先生も言ったが
目は完全に(早く帰れ!)と言っている。
「いや、親も心配してると思うし」
と心にもない事を言う俺だった。
ハァ・・・あとのフォロー頼むね?先生。
「そう?」
と先生も執拗に引き止めなかった。
「服洗って乾かしてあるから」
と言って洗面所の洗濯機の方を指差して言う先生。
俺は
「ご馳走様でした」
と今度はちゃんと言うと席を立ち着替えに向かったわけ。
ゴソゴソと乾燥機できちんと乾かされた服を着替える俺・・・。
そうするとかすかだが先生と旦那が話す声が聞こえた。
「あんまり○○の寝てるとこでしない方がいいのかな・・・」
と旦那の太い声。
「何が?」
と先生が聞き返してるようだ。
「何って(なに)だよ」
と悪戯そうな声で旦那が返す。
(なに)って・・・急にチンポがピーン!と反応して着替える手を止めて耳を澄ましてしまう俺だった。
「ば!何言ってるの?こんなとこで・・・」
と先生が旦那をたしなめている。
「でも○○きっと俺たちの(なに)見て、トラウマになってるんじゃないかな、それで急に若い男の子が来て夢でも見たんじゃ・・」
あ~もう二人の会話はまぎれもなく明るい家族計画の話をしてるわけで。
一見いやらしさの欠片もないこんな普通の夫婦の中にも普通に性生活ってもんがあり、その一片を垣間見た若い俺のチンポは、程までのシュンとした姿もどこへやらギンギンに漲ってきてしまったわけである。
「気にしすぎよ、それに他でどこでするのよ」
と先生。
小さい声だが意外とここ狭い分だけ声の通りがいいらしい。
ほとんど筒抜けで聞こえてくる。
胸をトキメかせて聞き入る俺だった。
「風呂とか?」
と旦那の声が聞こえた瞬間俺の頭の中は先生と旦那が風呂でやってる姿が浮かび上がる。
若い分だけ性的想像力は豊かだ。
「バカ!終わり。この話終わり」
と、言って先生一方的にトキメキ話を終了させてしまったわけ。
もったいない・・・。
チンチンをビンビンにしながらそう思った。
とにかく若さっていうのは手に負えないわけで一度ビンビンになっちゃうと抜かない事にはそうそう落ち着かないのである。
俺はそそくさと着替えると居間に一度戻った。
「ちゃんと乾いてる?」
と先生俺の服を確認している。
その白い指が妙に艶かしいのよ。
さっきまでHぃ話をしていた旦那の方を見る俺。
骨太そうな四角い体をしている、色白な先生と違って陽に焼けて茶色い肌。
どうしたってその二人が風呂場で絡み合ってる姿が脳裏に浮かんできちゃうんだもん・・・もうこれはどうしようもなかった。
「ちょっと、トイレ」
と言ってこらえきれなくなった俺はトイレへ行ったわけ。
さっさと悪魔を抜いてしまわねば!そう思いながら漲るチンポをとりだす俺。
目を瞑り風呂場を想像する・・。
で、白く肉感的な先生がタイル状の壁に手を着きバックから旦那に責められている・・。
「あ!・・あん!・・あ~ん・・あなた・・」
俺としてる時とは違い奔放な声を出す先生・・・。
シュッシュ・・とチンポを優しくシコりながら俺は次第に旦那の姿に俺をスライドさせていったわけ。
茶色い筋肉質な旦那の体と白く細い先生の体が蛇みたく絡み合う。
タップンタップン揺れる乳房を肉厚な指で握り締めていった。
耐えかね小刻みに震える先生の体。
その口に俺の舌を差し込んでいく・・。
妄想の中で少しでも先生の奥に潜り込もうとする俺だった。
舌とチンポで上下の口をかき回す俺。
屈強な体に弄ばれて自由に先生の柔肉が歪んだ。
「あっ!アン!あっアナタァ!・・・」
風呂場だから声にエコーがかかる設定。
「お~し出そうだ・・・中に出すぞ」
すかさずトイレットペーパーを先端に添える俺だった。
俺は先生の大きな尻をつま先立ちするまで引き上げると自らの腰をせり出し射精を開始したわけ、ビュ!ビュ!と射精が始まると俺の腹筋の小刻みな震えに応えて先生の柔らかい尻肉もプルプルと震えている。
ミッチリ咥え込む先生のマンコが俺の精液を飲み干していった。
射精が終盤にさしかかるとようやく現実世界に戻る俺。
先端を拭き拭きしなきゃ。
イテテ!チンポにちょっと貼り付いちゃったテヘ。
ペリペリと亀頭に貼りついたトイレットペーパーを剥がして流し、俺は居間に戻っていったわけ。
「お世話になりました」
と言うとそそくさと逃げるように先生の家を出た。
外に出ると水は完全に引いていたんだけど家が半壊してたり塀が崩れてたりまぁ被害は凄まじかったよ。
いちいち人んちの被害を確認しながらトロトロ帰ったのを覚えてる。
も~こうなるとね、いくら鈍ちんの俺だってこんな関係を先生がいつまでも容認してくれるわけがない事は分かる。
プール日を待たずして俺は先生が最後通告をしてくるであろう事はわかっていた。
だからというわけでもないんだがオナ禁もも解禁。
っていうかこれからはマジに先生に抜いてもらわずともプールの授業に出れるよう俺は鍛えねば
ならないわけで、俺なりにかなり努力したよ。
市民プールで試してみたりしてね。
これがまぁ不思議なんだけど、どういうわけだか市民プールだとチンコ反応しないの。
正直女子厨房よかぜんぜんスタイルいくて綺麗なおねえちゃんいっぱい居たんだけど何でなんだろうな?
しまいには、オッパイ大きいおねぇちゃんとかケツが大きいおねえちゃんとかで無理にチンポ立てようとしたりして・・でも、やっぱ立たないのよ何故か。
今にして思えば起てたらいかんと思う気持ちが欲情の方向へ向かってたのかもしれない。
それともあの乳首透けスクール水着か?まぁでもとにかくプールには出ると決心したいじょう金玉の中の精液をすっからかんにして行かねばならない。
俺は夜中姉貴が寝静まった後もシコシコとせんずってた。
おかげで尿道が痛ぇ痛ぇ・・・。
もう出ないかな?いや・・・もっと出しておかねば・・。
っていうか、布団かけながらオナニーしてると中がホコホコして超熱い・・・。
汗びっしょだよ、サウナだなこれは、たまらん・・。
するといいかげん姉貴がうるさかったのか
「うっせぇな、何してんだよもぅ」
と眠たげな声で言ってきた。
(まずい)即チンポをひっこめる俺。
途端にじっと静かにする俺だった。
すると
「オナってんじゃねぇよバカ」
と姉貴。
俺は耳を疑った。
100歩譲ってオナニーばれてんのは良しとしても、それを何の躊躇もなく
「オナってんじゃねぇよ」
っていうのはいかにもデリカシーなさすぎじゃないっすか?
「うっせ明日プールだから抜いてんだよバカ」
と、俺も必殺デリカシー無さ返しだ!どうだ?!
「何でプールだと抜くんだよ?キモイからむこう逝け変態」
と姉貴。
まぁ姉弟とは言え思春期の男女をひとつ部屋に住まわすってのは無理あるわな。
ま、うち貧乏だったからしょうがないけど。
「テメーが逝けよバカ。ズリネタにしたろか?あん?」
と居直る俺だった。
もうこなったら恥らった方が負けなのだ。
ガンとして引く気のない俺。
「したら殺す。マジ殺す」
と凄む姉貴。うちの姉貴はうちの家系にしてはすこぶる頭は良い。
ルックスも悪くない。
が、気ぃだけは人一倍強かった。
まぁその性格の悪さが祟って彼氏ができないわけだが。
ざまーみろだ。
「あ!あぁ・・・姉ぇちゃん、そそんな事したらハァハァ」
と言ってわざとコイてるふりをする俺。
「ゲ!テメ・・気持ち悪ぃんだよ!」
と言って枕を俺に投げつけてきた、俺はそれをヒョイとよけると
「あ!姉ちゃん・・・イイよ・・・気持ちイイよ・・」
と続ける。
負けんぞ!絶対お前には弱みを見せん!そんな気持ちだった。
すると姉貴すっくと立ち上がると俺にとびかったってくんの。
こいつ本当に信じられん女だよ。
ぜったい結婚してもすぐ離婚するだろうな。
暴力姉貴は俺につかみ掛かるとガリガリ!と俺の横っ面を引っ掻いた。
イテテ!たまらず俺は姉貴の両手首を掴む。
すると今度は鳩尾に蹴りだ。
ゲフ!・・・イイ蹴りしてるな。
が、これ以上の攻撃を許してはいけない。
とにかく俺は体格の有利を利用して姉貴の体に一度自分の体を密着させた。
「キャ!」
と犯されると思ったのか姉貴が小さな悲鳴をあげる。
バーカてめぇなんか犯すぐらいならメス犬犯すわ。
生意気に女の声出してんじゃねぇよ!って気持ちだ。
密着させつつ前面だと攻撃がやまないので背後にポジショニングを代えていく俺。
羽交い絞め状態だ。
「落ち着けよ冗談だよ。な?」
と姉貴を諭す俺。
いい加減疲れてきた。
「はな・・・して・・・よ・・・うぅ・・」
と姉貴。
あれ?もしかして泣いてんすか?鬼の目にも涙?さすがにこうなって初めてちとやりすぎたかな?と後悔する俺だった。
が、言ったところではじまらない。
「もう暴れない?」
と俺はつとめて落ち着いた声で言った。
「・・・・」
何も言わない姉貴。
泣かれちゃぁしょうがないな・・・と手を離したそのときだ。
ふっと振り向いたかと思うとパンチが飛んできたわけ、しかもグーパン。
辛うじてかわす俺。
再びタックルに入ると背後に回り羽交い絞めにする俺だった。
姉貴は同体格で総合やらせたら相当強いんじゃね?とマジ思う。
が、いかんせん厨房にして180に届こうかという俺相手では相手が悪いあっけなくまた自由を奪われてしまった。
「もうやめろよ、やめるな?」
と、俺。
が、超強気姉貴はまた黙って返事をしない・・・。
こりゃまた離したら暴れるなと鈍い俺でもわかる。
「チチ揉むぞテメ」
と俺。
もちろん脅しのつもりだ。
一瞬その言葉にビクン!と反応したがやはり自尊心が許さないのか黙ってる。
こーなるとこっちも困るんだよね。
揉まないと俺の弱気が察知されちゃうし、さりとて揉むと本当に姉弟の仲が壊れそうだし・・・。
「ほんっとぅに揉むぞ?」
と俺は最後通告したわけ。
が、姉貴頑として返事をしようとしない。
しょうがないな・・・揉みますか?俺はぶしつけに姉貴の乳房を鷲掴みにすると揉み始めたわけ。「アゥゥ!!ア!アゥ!チョ!・・アグ!・・ダメ!」
と姉貴。
俺の手の動きにあわせて上下に頭がガクガク揺れてる。
まさか俺が本当に揉むと思わなかったんだろう、素っ頓狂な声を出してんの。
「姉貴が止めるんなら俺もやめるよ」
と言いつつ手を止めない俺だった。
実の姉貴だから欲情はしなかったけど結構イイチチしてたよ。
先生ほどではないけどね、先生のはもっと柔らかい感じだけど。
姉貴のはゴム制って感じで弾力が強かった気がする。
が、姉貴ま~だ意地はって止めるといわないわけ。どうしもねぇな。
俺は姉貴の乳房の中心部に中指を這わしていく・・・。
コリっとした部分で止めるとそのまま指をメリ込ませていった。
「あふぅ・・・」
と姉貴は気の抜けたような声を出すとブルブルと小刻みに体を震わせストンとそのまま前へ倒れて
しまった。
あっけない陥落だった。
もう大丈夫だとは思うがもう少し揉み続ける俺。
「ぁぅぅ・・・ぁん・・・ぁ・・ぁぁん・・」
と小さく声を漏らしながら猫のように左右に体をくねらせる姉貴。
こうなると姉貴も女なんだなぁと改めて思ったのを今でも覚えている。
とりあえず恐る恐る腕を離してみる・・・。
どうやら動かない・・・ようだ。
姉貴は俺の布団から動かないから俺が姉貴の布団に潜り込みそのまま寝てしまった。
気付くともう朝だいよいよ今日は先生のヌキヌキなしにプールに挑まなければならない。
緊張で気が引き締まる俺だった。
階段を降りていくと姉貴がすでに起きてんの。
うっ・・・。
厳しい眼差しっす。
が、ここで弱気を見せるわけにはいかない。
俺はシカトを決め込みトーストを頬張った。
姉貴のジト・・・っとした視線が痛くていつもより早めに家を出る俺だった。
登校の時間にはまだ相当早く通学路を走っている連中はこれから朝練出る部活組だ。
皆ジャージ姿だった。
学生服着てんのは俺だけ。
これまで欲情じながら登校してたから気付かなかったがいつもプール日早めに登校する時、周りには俺は目だってたかもしれないとちょっと気になった。
まぁだからと言って先生との関係が誰かにばれるとも思えないが。
学校近くになるとちょっときつい坂があんの。
歩きでもちょっと息があがるくらいのきつい斜面だ・・・。
これが夏だと超だるいわけ。
朝だというのに上りきったときには大粒の汗がふきでてんだもん。
俺はそれを拭いながら校門をぬけ下駄箱で靴を履き替えた。
さて、先生今日は何て言ってくるんだろうな?と思いながら。
最後通告を覚悟しつつ保健室まで歩く俺。
別に緊張も何もなかったがただちょっと感慨深いものがあった。
これまでの事を考えるとちょっとね。
保健室のドアの前まで行くと大きく深呼吸をする。
やっぱ心の準備っていうのか落ち着きたい気持ちだった。
トントンとノックをしてドアを開ける俺。
いつもの消毒アルコールの匂いがする。
先生の匂いだ。
先生の横顔が視界に入った。
あいかわらず美人だな・・と関心する。
鼻筋がツーっと通ってて切れ長の目なんだよね和風顔。
で、まつ毛が長い。
そして夏には似合わない真っ白な肌。
あれ海行ったりしたら日焼け大変だと思うよマジ真っ赤かになると思う。
どうやってあの旦那と知り合ったのか今でも気になる。
もったいないとか思ったりして。
んな事を思ってると
「座って」
と先生が言った。
黙って従う俺だった。
一呼吸おく先生・・・。
頼むからタメんのやめてくれ~!緊張してくるじゃん。
静寂の中、セミの声だけがミ~ンミンミン!と雨のように降ってくる。
「自分でできるようになった?」
と先生。
一瞬なんて答えようか迷ったがとりあえず首を横に振ってみた。
「そう・・・」
と、だけ言う先生・・。
だーかーら、タメないでよ、本題入ってよと思う俺だった。
「ごめん私もう限界だわ…」
ぼそっと先生がおっしゃった。
ミーンミンミン!と相変わらず蝉だけがのんきに鳴いている。
やっぱりなぁ・・・覚悟はできていたが、あらためてそう言われるとちょっと寂しいような鼻がツンとするような不思議な感覚だった。
しかしながら俺も男だ。
ここはこれまで先生がよくしてくれた恩を返さねばなるまい。
「うん、でも俺プール出るよ」
と俺の覚悟を伝えたわけ。
「え?でも・・・」
と先生。もっと俺が駄々こねる思ってたんじゃないかな。
ちょっと拍子抜けしたようなびっくりした顔をしてた。
それとやっぱり俺がプールで立てちゃって苛められちゃったらと思ったのだろう、複雑な心境のようだ。
だから
「俺もう立っても出るから、もう覚悟決めたから」
と俺は言ってやった。
ここまでやってもらった以上義理は立てないとな。
「え?でもやっぱり色々言われちゃったりしたら・・・」
と先生。
あ~やっぱり気にしてたようだ。
「大丈夫だって何とかするって、バレても恨んだりしないから」
と俺は言った。
ま~元々恨めた義理じゃないんだけどね。
「無理しなくたって良いんだよ?先生上手く言って休ましてあげようか?」
と先生も長らく付き合ってちょっと情が湧いてきちゃったのかもしれん正直、先生自ら休んでも良いと言うとは俺も思わなかった。
「心配すんな先生!見事勃起したまま堂々と授業受けてやるからさ」
と心配そうな顔をする先生の肩をポンポンと軽く叩く俺だった。
「こうなったら隠してもしゃーないだろ?どうだ!って感じでこう堂々・・」
そう言うと俺はわざと体を反らしてチンポを強調するしぐさをしておどけて見せたわけ。
「やーめなさいよ!まったく」
と言って先生やっと笑ってくれたようだ。
微妙に短い先生のスカートからスラリとした先生の足がのぞいていた。
「先生さ、そういう短いスカートやめた方が良いよ思春期の男子には目の毒だから」
と雰囲気が和んだところで言ってみた。
「え~?短くないよ?普通だよ・・・これ」
と言ってスカートの裾で足をかくす先生。
「きれいな足自慢したのは分かるけどさ」
悪戯そうに言う俺だった。
「じまっ!してないってば、やぁね・・もぅ」
と先生。
が、やっぱり褒められて悪い気はしないようだ、明らかに嬉しそうだもん。
まぁ実際綺麗な足だからね、
前述したけどスネがスゥっとこう・・長いのよ。
で、腿のあたりとかムッチリ好い肉が着いててさ。
今考えても勃起しそう。
「そんなとこばっかり見てるから大事な所で大きくなっちゃうのよ」
と先生が今度は反撃する番だ。
(ごもっとも)
「でも絶対先生でオナニーしてる奴居るよ」
と、俺。
「あんたじゃあるまいし」
と先生が言った。
「マジだって修学旅行で先生でオナニーしてるって言ってる奴結構居たもん」
と、俺。
これは実際言ってた奴は一人だったんだが本当に居た。
「え~?うそ?スカート辞めようかな・・・」
と先生キュっと膝を閉じて言ってんの。
「何で?オナペットにされるって事はそれだけ魅力的だって事なんだからいいことじゃん名誉名誉」と笑いながら言う俺。
「そしてそんな先生とHできた俺は超名誉であります!」
と胸を張る俺だった。
「ちょっとやめてよ!、誰かに言ったら承知しないからね。真面目に!」
と先生間に受け怒ってんの。
言うわけないじゃん?俺の立場だって超やばいよ、まじ。
「ジョークだってせんせジャストジョーク。間に受けんなよ」
と言いつつ席を立つ俺だった。
「さて、そろそろ行くわ」
と俺。
「本当に大丈夫なの?」
と先生は立ち上がる俺に言った。
しかしポッテリしたいい唇してんなぁ・・・しかし。
また咥えられたいっす・・。
いかんいかんまた妄想に走りそうだ。
妄想を振り払い
「正直わかんね」
と俺は言った。
ほんっとにー正直わかんねーんだもんしょうがないだろう?しょうがないよな?
仮にチンポが立ったとしてそれが周囲にバレたとして周りがどんなリアクションをするのか、それとも無事隠し通せるもんなのか。
それとも辛うじて立てないで済むのか俺にも分からなかったのである。
「分かんねってあなた・・・」
先生俺の無計画さによけいに心配になっちゃったみたい。
ごめん。
とりあえずやってみない事には拉致があかないわけで。
俺としてもこれいじょうプールから逃げる自分が嫌だったのだ。
だって中二の俺には来年だってプールあるんだし、ここでこの障害を乗り越えておかんと引きずっちゃうだろ?後々。
それが嫌だったんだよね。
とりあえずドアまで歩くと先生の方へ振り返る俺だった。
「もし今日プールクリアできたらさ・・・」
と俺は言った。
何を言おうとしてるんだ?俺。
自分にもわかんね。
「できたら?」
と俺を見上げる先生。
「1回だけちゃんとした形でHさせてくれない?」
あっけらかんと言ってしまう俺だった。
「ハァ?ば~か!させません!何を言うのかと思ったら、ったくもぅ」
と呆れてトタトタと席へ戻って行く先生。
(無理もない)
「今までが酷かったからさ・・・・最後にちゃんと・・ね?」
食い下がる俺だった。
「知りません、させません」
と先生まったく取り付く島がない。
「高速下の○○ってラブホ知ってる?クリアしたらあそこで土曜夕方5時に待ってるから」
と先生の同意も関係なく俺は言っちゃったわけ。
が、正直言うと勿論先生が来るなんて思ってるわけではなかった。
そんなに目出度い奴でもないし。
ただ思春期っつぅのはちょっと脳がピンク色っていうの?
要するにまぁキモイ話だが今にして言えば待ってる俺を演じたい。
演じてる自分に酔いたいみたいなもんが有ったのよ確かに有った。
有ったんだからしょうがない。
当時の俺が書いた書きかけのラブレターを偶然実家で発見して読み返した時凄ぇハズかったし。当時の自分を撲殺したいと思った。
そんな事ない?あの時代の自己陶酔は凶器だと思うよ、恐ろしい。
ってなわけで青臭い俺は同じさよならでも余韻を残して終わろうとしたわけ。
「勝手に待ってれば?」
と当然先生超素っ気無い返事。
「じゃあ○○(俺の名)特攻隊員、只今から出陣いたします!」
と俺は言うと先生に敬礼をしてピシャリとドアを閉めたのである。
プールの授業が始まるのは4時間目もう3時間目の授業からドッキドキだった。
まーあれだけ大見得きって先生に言ってのけたんだから今更授業バックレたんじゃ格好悪いことこのうえないからね。
さりとて偉そうな事を言っておいて今更何だかやはり起ってんのがバレれば俺の学生生活はどう考えても終わるしかないのは間違いないわけで…。
冷静に考えればせめて「努力するから」ぐらいにとどめておけばよかったのにと思う俺だった。
後悔先に立たずとはよく言うよな。
そうこうしている内にも時間は刻一刻と迫ってくるわけ。
あ~時計が気になってしょうがない。
(時間よ止まれ!)とか適うはずのないことを願ったり
(突然大雨降らないかな)とか思って外を覗き込んだりしてた。
残酷な事にピーカンだった。
見事な日本晴れ。
あ、あと5分・・・。
ドックンドックン高鳴る鼓動。
これまで生きてきた中で最大の危機だったと言っても過言ではないだろう。
下をうつむきカタカタと落ち着きなく貧乏ゆすりする俺だった。
キーンコーンカーンコーン・・・とチャイムの音。
あ~まるで死刑宣告のようだった。
皆が立ち上がり女子は更衣室へ・・。
男子はいそいそと水着に着替え始めた。
みんなのんきに笑いながら着替えてんの。
とりあえず、俺も着替え始める。
ちょっとだけズボンをずらしチンポを覗き込む俺・・・。
(た、頼むぞおい・・)心の中でそう声をかける。
着替えが終わると皆の後について俺も教室を出た。
口の中がカラカラだ。
妙に日差しが暑い気がする・・・。
消毒用の水がはってある所で下半身を浸す俺、塩素臭いっす・・・。
で、プールへの階段を上がっていったわけ。
あ~見たくない見たくない。
女子の方見たくない・・・。俺はずっとうつむいてた。
思わず外を見る。
と、その時だ。
フェンス越しに白衣を着た人が目に入った。
先生だ・・。
心配そうな顔をしている・・・。
どうやら心配で見に来たらしい。(めんぼくないっす)
しかしそしたらど~した事か急に心が落ち着いてくんの。
あれ?あれれれ?さっきまでの心配事は何だったの?みたいな。
スー・・・と潮が引いてくみたいな。
あれはほんと不思議だったなマジ。
だって本当に女子の方見ても全然起ないっていうか、だから?みたいな悟りの心境になってんの。今思うとあの瞬間俺は青臭い性から一皮むけたのかもしれん。
俺は先生の方を見ると(大丈夫っす!)って感じで皆に悟られぬようさり気無く笑うと親指を立てたわけ。
すると先生も安心したのか軽く笑うと帰っていった。
いや~その後のハッピーぶりったら無かったよ。
心のトゲが抜けた後っていうのは何でも可能にできちゃうような、何でも許せちゃうような気持ちになるよな?俺はなった。
元々水泳得意だったしね。
水泳部の奴等に混じって上級組コースで泳ぎまくってた。
ま~そんな感じで俺は無事宣言通りにプールをクリアしたわけで・・・。
だからって俺の一方的な先生とのラブホの約束を先生が容認してくれるとも思えなかったが、自分の中の物語としてとりあえずワクワク感を持って土曜日までは過ごせる事が嬉しかった。
何て言うのかな・・・土曜5時になった時の事を妄想するだけで充分なわけよ。
来るかな?来ないかな?と思いつつ5時にラブホ前まで行く俺を想像するだけで良かったの。
分からないかな?・・・分からないだろうな・・・。
そうね、だいたいそこまで徒歩で30分弱の道のりだったからだいたい1時間ぐらい前に出るだろ?さて、行こうかみたいな感じで時計を確認して家を出る瞬間をまず想像してだね。
で、玄関のドアを開け道のりの情景をゆっくり思い起こしつつ、自分の心境を想像するわけ。
思春期の妄想狂は果てしないからね、いくらでも色んな展開想像できてたね。
で、家に帰ってもずっとそんな妄想してたわけ。
あ~姉貴との一件も俺の脳内では全く無かったかのように先生との妄想によって排除されていた。が、向こうはそうじゃなかった。しつけーしあの女。
俺は椅子に座ってジャンプを読むでもなくペラペラページをめくってた。
したら
「よくそんなシレっとした顔してられんなお前」
だと。
俺は急に妄想から呼び戻されて
「ハァ?」
と聞いてしまった。
それが姉貴には余計面白くなかったのかもしれない。
「よく実の姉にあんなことしておいて平気な顔してられるなって言ってんの」
とドスのきいた声で言う姉だった。
俺はようやく何の事を言ってるのか察し
「あ~あの事?あの事なら誰にも言わないでやるから心配すんな」
と言い返す俺だった。
だって俺悪くないもん。
「何が心配すんなだ、馬鹿!お前みたいな変態と一つ部屋に居る私の気持ちにもなってみろ!性獣が!!」と姉貴。
「変態はお前だろ?実の弟にチチ揉まれて濡れたくせに」
とやり返す。
姉弟喧嘩っつぅのは不思議なもんでより悪化する言葉を選択しちゃうんだよな。
とにかく俺はそう言って火に油を注いでしまったわけ。
「ぬれっ!ばっ!!・・・っぐぅ・・・このっ!!」
あまりの俺の返答に言葉に詰まる姉。
頭に血が昇って耳元まで真っ赤かになってんの。
それを見逃さない俺。
「ウソ!?まじ濡れてたの?こわ・・・引くわマジ」
と続けた。
「~~~~~~~~!!!!!!!」
姉貴もう頭から湯気が出んばかり高潮してんだけど二の句が告げない状態。
ま~10中9割口げんかで言い負かされてきた俺としてはとても気持ちよかったのもある。
あそこでやめておけばいいものを
「じゅん!ってしちゃったの?うん?」
と言ってすぐこれはやばいと思ったがもう遅かった。
激高した姉は
「じゅん!って言うな!!!」
と言うと俺に飛び掛ってきたわけ。
しまった、こないだの繰り返しじゃん。
アホだな俺と思いつつ顔面を攻められると思いガードを固める俺だった。
姉貴に力任せに押されると俺は椅子から落っこちた。
「や、やめろ!うそうそ!冗談!!ごめん」
もう遅いと分かりつつ謝る俺。
が、何と姉貴は俺の上半身を攻めるのではなく何と俺のジャージをずりおろしにかかってんの?ジャージだからね。
俺が下半身無防備だったこともあってガードがら空き。
一気にずりおろされた。
で、俺の体に向こう向きにまたがると
「男だってなっ!男だって!・・・ここをこうされたら無意識に大きくなるんだろうが!!」
と言って、なな、何と俺のチンポを無造作にシコりはじめたわけ。
しかも超下手糞。
「いててて!姉ちゃん痛いって!!大きくならねっての、姉ちゃんじゃあるまいし・・・」
(あっいけね!)どうしてこう余計な事を言っちゃうかな・・・後悔する俺だった。
それにして何ちゅう体勢だよ・・・姉貴俺の顔を尻で踏み潰して弟のチンコいじるって・・有り得ないだろ?
俺の言葉が効いたのか幾分丁寧な感じでチンコをしごく姉貴。
片手でチンポを上につまみ上げつつ萎えたチンポを上下に指先でしごいているらしい・・・。
このとき悟った姉貴は本当にいわゆる(じゅん)しちゃってたみたいなのである。
弟のチンポを起てない事には姉貴が立場が立たないって事らしい。
ちょっと悪いことをしたなとそのときになって初めて思う俺。
起てて治まるもんなら起ててやりたいところだが相手が実の姉ではこの行為は逆に萎えシチュでしかない。
チンポをいじられ、もがくしかない俺だった。
どうする?もう一回姉貴のチチ揉んで逃げるか?
あ~でもますますトラウマ大きくなってもな・・・と思いを巡らす俺。
と、その時だ急に俺のチンポがさっきまでと違う刺激につつまれたのである。
ま・・・まさか、この湿った生暖かい感触は・・・。
「うぅ・・・!」
思わずうめく俺。
恐る恐る顔に乗った姉貴のでっかいケツをどかして
確認するとななな何と姉貴が俺のチンポを口に含んでいるでわないか!
あ~ぁお、終わった・・・何もかも・・・今後は俺がトラウマに悩まされる番になるだろう。
俺は脱力して上を向いたまま動かなくなった。
チャップ・・・チョプ・・チョプチャプ・・・チュパ・・と湿った音が狭苦しい部屋に響く。
あ~確かにここまでされれば大きくなりますハイ。
無意識でも気持ち萎えてても血流はチンポにむかいますハイ。
で?っていう。
頬をへこませ俺のチンポを唇で刺激を与える姉貴。
俺のチンポが隆起してきた事を確認すると体勢を変え(ほら見ろ)と言わんばかりに口から見え隠れする俺のチンポを俺に見せようとするわけ。
勝ち誇った表情だ。
で、口からチンポをズルリと出すと舌先でチロチロと先端をかき回す姉貴。
「うわ!・・・やっべ!!」
思わず苦悶の表情を浮かべる俺だった。
実の姉貴のフェラで射精だけはしたくない!俺は姉貴の頭を鷲掴みにすると引き剥がそうとした。が、苦しむ俺を見て姉貴は嬉しそうにまた口内にチンポを咥え込んでいく。
姉貴ぜってーSだな。
苦しむ俺を見て征服意欲に燃えたんだろう、どうせ。
彼氏も居ないのに、誰に教わったのか頬を思いっきりへこませると、思いっきりチンポを吸引していく・・・。
で根元を小刻みに指先でしごかれたらま~これは倫理観とかそんなものとは関係なく男子の機能として射精に向かうのは止むを得ない。
これはマジほんとうにそうなんだからしょうがない。
あえなく姉貴の口内に射精を開始していく俺だった。
ビュウビュウと放出する俺の精液をご丁寧にも唇でヌラヌラと搾り出していく姉貴。
そしてキュッキュと指先で根元を撫でて、尿道に残った最後の精液まで放出させると誇らしげに手のひらに精液をボタボタと垂らして行く・・・。
「ほらな?言ったろ?」
と姉貴。
勝ち誇った表情で見ろ見ろと手の平を差し出す。
俺は無気力な声で
「それでいいのか?姉ちゃん」
と言った。
「え?」
と姉貴。
「姉ちゃんそりゃまずいだろ?」
と俺。
「え?・・・・あ・・・」
と姉貴、やっと頭から血が下がったのか事態を把握してきたようだ。
「え?え?え?どどどどうしよ私・・・どうしよ?」
と急に動転してんの馬鹿が。
「どうしようもねぇよお前」
とぶっきらぼうに言う俺だった。
「うわわわ!今のなし!今のなし!デリート!デリート!初期化!初期化!」
と訳のわからん事を言う姉貴。
どうやら事態が相当分かってきたようだ。
「どうでもいいけどそれ拭けよ」
と差し出された手のひらを指して俺が言った。
紛れも無い残酷な現実である。
「うわ~ん!!!!」
と泣きながらティッシュで実の弟の精液を拭うと
「いや~!!うわ!うわわ~!!!」
と大声を出して階段を降りていった。
で、玄関のドアがガチャン!と閉まる音がした。
無気力化した俺は天井を見上げながら(氏ぬなよ姉ちゃん)と思っていたことだけを今でも覚えている。
後でお袋がその声を聞いてたらしく
「どうしたの?あの子」
と俺に聞いてきた。
「さぁ?気でも狂ったんじゃね?」
と答えておいた。
結局姉貴は夜11時頃に電話がかかってきて友達の所に泊まるからと言ってきた。
お袋はもっと早く電話して来いとかご迷惑じゃないの?とか言ってたけど正直俺としては助かった。ちょっとすぐに顔を会わせたくなかったしね。
心の中で(お~そうしろ、そうしろ)と思ってた。
ま~姉貴も気が短い分だけ切り替えも早い方だからね、お互いその事には触れないで風化するのを待つしかないかなと・・・。
そんなこんなで結局、約束の土曜日を迎えたわけなんだけど、そんなことがあったからって訳じゃないんだろうけど妙に冷静っていうか約束の日の事を意識せずにその日を迎えちゃったわけ。
行く時間直前までラブホに行く事自体にリアリティを感じられなかったんだよね。
ま、それは俺がプールクリアして以降先生の俺への対応が普通になったというか特別な生徒を扱う感じじゃなくなったってのもある。
多分先生も意識的に俺を遠ざけようとしてたんじゃないかな、無理も無いけど。
普通ってよりもむしろ他人行儀だった気がする・・。
敬語なんか使っちゃったりして。
「○○クンこのプリント○○さんに渡してくれますか?」
とか、おいおい先生と関係する前だって先生そんな言葉使いしなかったじゃんとか思ったけど、今にして思えば俺だってそんなに信用できるかどうか分からないし変に周りに俺が先生との体験談とかチクっちゃったら・・・とか思ったんじゃないかな。
逆の立場だったらマジ緊張もんだと思う。
可愛そうに・・・。
だからもうほとんど先生が来てくれることなんか有り得ないのにトキメいてもな~みたいな。
ま~自ら約束したんだから行くだけ行ってみるか?みたいな感じで完璧惰性って感じだった。
で、結局4時ぐらいになってあ~タルイなぁ・・・とか思いつつ一応身支度してね。
ドアを開けたのよ。
真夏の4時っつぅとね、もー殆ど昼と同じ明るさなんだよね。
約束したときは夕方って意識だったんだけど
「ありゃちょっと約束早すぎたかな?」
と思った記憶がある。
だってこんなに明るいのにラブホ前で待ってる厨房ってちょっと怪しくない?
いや実際怪しいんだけど。
人目ひくだろ?とか思って・・・。
それでもまぁテクテクと30分の道のりを歩き始めたわけ30分あれば着く道のりを1時間前に出たんだからね。
相当時間的に余裕がある。
おれは歩道のわきの盛り上がった部分の上を歩いたりしてチンタラチンタラ歩いてったわけ。
ちょっと先生の事に思いをはせて見る。
明るい盛りにラブホ前で待つ先生・・・。(ブハ有り得なね~!超有り得ねぇ)
一人想像しながらあまりのリアリティの無さに思わず噴出す俺だった。
俺が何でそのラブホを選んだかと言うとこの辺では珍しく民家が少ない
っていうか周辺が雑木林だったの。
まぁ逆に言うとだからこそラブホが建てられたってのもあるんだろうけど。
で、そこに高速だけが上をスーっとコンクリの無機質なグレーでビヨ~ンと長ったらしく通ってるだ
けなわけ。
要するに人目がないんだよね。
だから選んだという・・・。
で結局、最大級にチンタラ歩いても20分前後でその雑木林が見える所まできちゃった・・・。
時計を確認する俺。
「はやっ」
まだ4時20分かよ、不思議と時間を引き延ばそうと思う時に限って時間がたつのが遅いんだよな。
あ~もうそう思ってる間にも雑木林が目の前に迫っているわけ・・。
痴漢注意と赤い文字で書かれた看板が目に入った。
確かに痴漢が出そうな雰囲気だった。
だってエロ本とか無造作に捨てられてんだもん。
雨ざらしになって変色したりして。
が、逆にそれが妙に厭らしさを感じさせるんだよな。
実を言うと何で俺がここのラブホを知ってたかと言うとこのエロ本拾いを小学校のころ友達としてたからなんだが。
で、まだ明るいのにもかかわらず気の早いヒグラシっていうの?
あのカナカナカナ・・・とか夕方になると物悲しく鳴くセミ。
あれが鳴いてんのよ。
あのロケーションで鳴かれると何だか雑木林に死体でも捨てられてんじゃね?
みたいな気になるわけ。
実を言うと小学校の頃、実際ここに虫取りに来た友達が、そこで自殺してる奴見つけた事あんのよマジ。
ノイローゼだったらしいんだけどね。
いや、んな事はどうでもいい。
そんな余計な事を考えるからますます気持ちが萎む俺だった。
(あ~やめときゃよかったな)と思いつつもここまで来ちゃったら引っ込みがつかない。
俺は雑木林の中の舗装された細い道路をテクテク歩いていったわけ。
あ~もう!蚊ウザイ!やぶ蚊がプンプンいってんの。
俺は歩調を速めてラブホに向かって歩いていった。
ラブホは雑木林を抜けたところのちょっと坂を上がった小高いところにある。
ま~いわゆる普通のラブホだ。
見えてきた見えてきた・・・。
さすがにここまで来るとちょっとドキドキする俺。
(先生が来てたりして?)みたいなありもしない妄想が急に脳内を巡り始めた。
もうあとちょっとでそれが確認できる位置だ。
が、確認したいような確認したくないような複雑な気持ちに襲われる俺だった。
だって居ないの確認しちゃったらもう終わりじゃん?
俺は意図的にインコース側を歩き確認しにくい位置で歩を進めたわけ。
が、んな姑息なジラシ自演術など大した引き延ばしにもならないわけで。
もう俺がヒョイとアウト側に体を傾ければラブホの入り口部分を確認できるところまで来てしまった。急に立ち止まる俺。
(ど、どうしよ?せ先生が立ってたら・・・)馬鹿な俺はこの期に及んで急にトキメキはじめてんの。
深くス~っと息を吸いハァ~と吐き出す。
で、ゆっくりと体を右に傾けはじめる俺。
(た、頼む居てくれ・・・いや居るわけね~・・・いやでももしかして・・)ドックン!ドックン!と波打つ心臓の鼓動。
え~い!面倒くせー!俺は意を決し体を完全に右に逸らしラブホの入り口部分を確認したわけ。
(・・・・・・・居ない・・・)人っ子ひとり居ないわ(ま、そりゃそうだ)急に現実に引き戻される俺だった。
そうだよな~居るわけねんだよハハ。
しかし一応約束したんだから入り口まで行こうっと・・・。
俺はテクテクと入り口まで歩いていった。
はは~んなるほど中は見れないようになってんだな、何ていうの?ビニールののれんじゃないけど門の上から下がってて車が入っても中は見えないようになってんのよ。
初めてマジマジ見て知る俺だった。
門の脇に空室ありって表示されてる。
ま、そりゃそうだな。
こんな明るいうちからセックスしようなんて思う馬鹿は俺ぐらいなもんだろ。
と妙に納得する俺だった一応ご休憩料金とご宿泊料金を確認する俺だった。
馬鹿な俺はセックス相手も居ないのに一応財布の中を見て足りるか確認してたのを今でも覚えてる。
(うんうん一応足りるな使わないけど)そう思いながら時計を確認する4時45分。
う~ん・・・一応な、約束だからな。
時間まで待つか?そう思いながら、いくらなんでもラブホ前に厨房が突っ立ってるわけにもいかないから雑木林の坂の下まで降りたところで待つことにしたわけ。
どのみち先生もこっちから来るわけだし、先生の赤い軽自動車が来ればすぐにわかる。
とりあえずボーっと時間が経つのを待つ俺だった。
フぅ・・・何であんな約束しちゃったかな?
腰に手をあて自分にあきれる俺だった。
するとそのときだ・・・。
ゴロゴロゴロと地響きにも似た小さな音が聞こえんの。
つい最近聞いた事のあるいや~な音だ・・・俺は恐る恐る空を見上げた。
晴れている・・・。
が、むこうの方にこないだ見たのと全く同じ真っ黒い雷雲が迫ってきてたのである。
やっべ!俺は同じ過ちを繰り返したくない気持ちで一瞬帰ろうと思った。
が、そこが青さというか若さなんだよな。
俺の中の青春君が(お前約束したのにこんな事で逃げていいんか?ヘタレが!)と言うのである。今なら間髪いれずに(いいんです!)と即答するとこだが、俺は要するになんと言うか・・・豪雨に打たれながら先生を待つ自分を演じたくなっちゃったわけ。
そうこうしてる内に雷鳴が大きくなりピカッ!と稲光が間近にせまっている・・・。
この徐々に迫ってくる感じの怖さってのいうのはちょっと言葉では言い表せないね。
さっきまですっごい明るかったのに急に真っ暗になるし。
怖ぇ怖ぇ。
ポツ・・・ポツ・・・と頬を打つ雨粒。
あ~来た来た。
好きなだけ降ってください俺は大きく両手を広げてプラトーンばりにこの豪雨を受けてとめてやるぜ!格好よく(どこが?)もう完全に自分ワールドに入る俺だった。
ポツ・・ポツ・・ポツポツ・・ぽつぽつ・ビシャビシャ!ビシャ!ドッシャー!!!!と、俺の心の声が天に聞こえたのかプールをひっくり返したんじゃないか?っつぅもんの凄い豪雨が俺の顔面を叩き始めたわけ。(まけんぞ!俺はまけん!)
かんぺき青春君に心を支配された俺は意地でも動かぬ気持ちだった。
ドガーン!!!とすごい雷が雑木林に落ちた。
たまげた、これにはマジ。
本当に間近に落ちると雷って鉄臭い。
これはこのとき初めて知った。
あ~俺死ぬんだ・・・先回りして悲劇の主人公を演じはじめる青春君。
俺がここで死んだと知ったら先生だけが死んだ理由分かってくれるんだな。
な~んて超マヌケなことを思ってた。
先生泣いてくれるかな?
な~んてな。
が、状況はそんなのんきな事を言ってる場合じゃない。
すでに許容量オーバーになったドブにかかったコンクリートの隙間からゴポゴポと凄まじい噴水を上げはじめている。
雑木林はかなり低い立地条件にあるため見る見る俺の足元に水が迫ってきていた。
俺はしょうがないので小高いラブホの方へ引き返したわけ。
水かさがどんどん増してきている。
さすがに心配になって空を見上げる俺だった。
が、黒い雷雲は全く勢いを衰えさせる気配を見せない。
ラブホの所まできたら暗くなったからなのか料金灯とラブホのネオンが灯りはじめた。
とりあえずここにかくまってもらうか?
と現実クンが俺にささやきかけるが(ダメ!それ格好イクナイ!)と青春君が却下する。
結果俺は延々と土砂降りの中に晒されることに・・。
(バチだな、先生にひどいことしたバチだきっと)俺は雨に打たれながらそう思っていた。
時計を確認してみる、もう5時40分・・・。
先生は絶対に来ない、もうそれは決定だ。
それは受け入れよう。
が、雨が止むまでは立っていよう、これはもう意地だ。
格好悪い状況だけにここだけは意地でも逃げたくなかった。
バチだと思って受けよう。
そう思って顔から滝のように流れ落ちる雨を拭わずに立ち続けてたわけ。
あまりにみっともなくて泣きそうな情けない気持ちだったけど。
雨が目に入るもんで雨で真っ黒になったアスファルトの道路だけ見てた。
パシャパシャ跳ねる雨の勢いが増したり少し収まったりするのを見てた。
も~ボーっとして何分そうしてたのかもわかんね。正直。
と、その時だ。坂の下の雑木林の方からバシャバシャと水を跳ねて走る車の音が聞こえたわけ。
あ~雨しのぐのにカップルが来るんだな・・。
と思って、俺は目立ちたくないからちょっと端っこによって車をやりすごそうとした訳。
俺の前を車が走り抜けていく・・・。
俺の分まで頑張れよセックス!そんな気持ちでやりすごす俺だった。
すると俺の前10mぐらいのとこで車がキキ!と止まる音がする。
が、俺は関係ないので下を向いたままだった。
しかし車が急にバックしてくんの。ブィーン・・・・って。
で俺のちょっと前のとこで止まったわけ。
(パシャ!ウィーン、パシャ!ウィーン・・)と、ワイパーの無機質な音だけが豪雨の中で辛うじて聞こえた。
さすがに俺は目を上げ車を見た。
暗がりの中でもすぐわかる。
先生の赤い軽自動車だった。
もしもと思い助けに来てくれたのだ。
アヒャー格好悪ぃー!超格好悪いよ俺。
俺は駆け出してウォォォと逃げたかった。
が、そうもいかない。
何だよせんせ・・・放っておいてくれよ。
武士の情けで。そりゃないぜ。
ちょっとこんな無様な展開ないよ。
しばらく立ち尽くしているがもちろん先生は車を動かす気配はない。
ただただワイパーの水をはじく音だけがむごたらしく聞こえてくるだけだった。しょうがない・・・俺は重い足取りで先生の車まで歩きドアを開けたのである。
車の中まで雨が振り込むのでとりあえず急いで乗り込みドアを閉める俺。
恐る恐る先生の顔を見る俺。
無表情のまま前を向いている。
そしてポイとタオルを差し出す先生。
黙って受け取りゴシゴシ頭を拭いた。
先生の車が動き出す・・・。
坂を上がりラブホの前を通り過ぎていきT字路のとこで切り返し元来た道を走り出した。
素敵なオチをありがとう神様。
と自虐的に思いながらフロントガラスに降り注ぐ雨を呆然と見入る俺だった。
ラブホの前を再び通り過ぎる・・・と思ったその時だ急に右にハンドルを切ると、なな、何とラブホの入り口に車が入っていったのである。
急のできごとでびっくりしてグッタリしていた体を起こす俺。
ななな何?いったい何?事態をのみこめずドギマギして前方と先生の顔を交互に見る俺だった。どういう事?とりあえず雨止むまでここでやりすごすってことっすか?と思う間に先生は駐車場に
車を止めてしまった。
「降りなさい」
と先生。
俺は従うしかなくモタモタと車を降りたわけ。
先生モタモタする俺に近づき手を引くとラブホに連れて行ったのである。
ホテルに入りフロントの所に行ったんだけどさ、どういうシステムだったのか若干うろ覚えなんだけどフロントは確かにあったんだけど、人が居るような雰囲気じゃないのね。
どういうのか人が居るんだけど相手側からこっちが見れないようになってるから居ないように感じてるだけなのかもしれないけど、とにかく先生もそのチェックインシステムみたいなのがよくわからないらしくてウロウロしてるわけ。
「いらっしゃいませ」とか、向こうから言ってくるでもないしさ。
で、俺が辺りを見回したんだけど側壁の部分で各室の写真みたいなのがライトアップされてて電気が消えてる所がどうやら使用中らしいって事は分かった。
その時は使用中の部屋が結構あったんで、俺はずっと見張ってたから
(あれ?いつこいつら入ったんだろう?)と思った記憶がある。
けど今思うと単に清掃してなかっただけなのかもしれない。
で、よく見ると何だか分かんないけどどうも金を入れるような所があったわけ。
あれ?ここに金を入れて部屋のボタンを押すと入れるのかな?
と思ったら、ちゃんと書いてあるじゃん。
デカデカと。
「先生これ」
って俺が言って説明書きを指差したわけ。
「あ」
と言って先生興味深げに読んでいる。
「ふ~ん・・・今こうなってるんだ?」
だって。
俺も何回かその後ラブホ使ったことあるけど、そういうのはあそこだけだった気がする。
「昔は違ったの?」
と俺。
「うん・・」
と答えて先生金を入れて勝手にボタン押している。
しばらく間があってから
「バカ」
と言って俺に肘打ちした。
「いてっ」
と言ってみぞおちを押さえる俺。
すると部屋番ついたルームキーが出てきた。
・・・だったと、思うんだが、俺も朦朧としてたんで定かでないごめん。
先生鍵を持ってエレベーターの方へ歩き出したわけ。
ヨタヨタとついてく俺だった。
正直この時、俺は先生とやれるとかやれないとかいう事を考えてたかと言うと全く考えてなかった。ま~時間も時間というか約束の5時を有に超えてたからね。
先生がどういうつもりで来たのかも分からなかったし、俺も正直ヘコタレてた部分もあったんで単純に先生の後をついてっただけだったね。
壁紙が所々剥がれてたりして(あんま繁盛してね~な)ぐらいの事しか考えてなかった気がする。でも、通路とかはランプ状のライトが数メートル感覚で点いてて、一応ロマンティックな雰囲気ではあった。
定期的に雨粒が入り口のガラス戸にパラパラパラと叩く音が聞こえる。
で、とりえずエレベータに乗り込んだわけ。
こ~いうときってバツ悪いよなー。
ほんっとバツ悪いよ。
俺ただでさえエレベーターって苦手。
上がるまで回数示す数字追ったりして早く着かないか待つあの時間やだ。
たった数秒なんだけどね。
でエレベーターが開き部屋のほうへ歩く二人・・。
よく見ると先生サンダルじゃん。
急に心配になって駆けつけたのが見え見えだ(面目ないっす)。
かなり使い込んだピッチリめのジーンズと白地のTシャツだったと記憶してる。
柄は忘れた。
すると先生のムッチリしたお尻を見てたからって訳じゃないんだけど何故かチンポが起ってんの。疲れマラってやつ?ビンビンに漲ってるわけ。
俺は先生のお尻を朦朧と見つめながら部屋まで先生の後をついてった。
歩くたびに右、左、ってクイクイって尻の部分のジーンズにシワが寄るのを見てた。
部屋のドアを開ける先生。
当然先生に続いて俺も入ろうとした。
そしたら先生
「こらこら!いくら何でもそのまま入ちゃ駄目よ服脱いで!」
だと。
来た通路を見ると俺が歩いた後にポタポタと水が落ちてる・・・。
まるで貞子が這った跡のように。
やばい怒られるかな?と思いつつ俺はもたもたとヨレながら服を脱ぎ始めたわけ。
とりあえず上着を脱ぎ先生に渡す俺。
が、下どうする?っていう・・・。
あの、勃起してるんですけど・・・っていう。
何だかこの状況下ですでに発情してるみたいで超いやだった。
っていうか恥ずかしいじゃん?モジモジ躊躇する俺。
すると先生
「何やってるの下も脱いで早く」
だと。
もういいや、どうせ俺がエロ小僧なのは親以上に先生がよく知ってるしとあきらめる俺だった。
しょうがないから脱ぎ始める・・・
当然トランクスの越しに俺の高まりは先生に丸見えだ。(いや~ん見ないでぇ)
でも先生俺の高まりをチラと見るだけで無反応だった。
俺の動きに連動して、ビヨンビヨンとゴム細工の棒みたいに上下に振れるチンポに自ら恥じながらズボンを脱いだ。
うつむいて無言でズボンを渡す俺。
(もう私とセックスする事考えてこんなになっちゃって・・)とか思ってんだろうな、くそ~違うのに。
しかし冷静に先生は受けとると
「どっか干す所ないかしら?」
と言いながらあちこち探している。
一応俺の服だからね、俺も探した。
まさかハンガーに干すってわけにいかないし・・・。
先生はバスルームで俺の服をしぼってる。
ポタポタと水が落ちる音が聞こえてきた。
俺が室内を見回してると小さなサウナ室があった。
それもシステムは忘れたんだけど時間設定をして容器に水を入れるとそれが熱せられた石の上に落ちて蒸発するみたいな感じだったと思う。
「先生ここは?」
と服を絞り終わった先生に言う俺。
先生がサウナを覗き込み壁に貼ってある説明書きを読んでいる。
「これ、お水入れなかったら乾燥室みたいになるかしら?」
と先生。
俺は先生の白地のTシャツから浮かぶブラのラインをチラチラ見ながら
「多分・・・」
と答えた。
先生は椅子と床に俺の服をペッタリと置き起動ボタンを押したわけ。
さて、どうしたもんかしばらく静寂が訪れる部屋。
いったいどうするつもりなのか先生の言葉を聞かない事には俺も行動できないわけで・・。
(じゃ、やりますか?)と言うとはどうしても俺には思えなかったし、状況的に。
そしたら
「シャワー浴びちゃいなさいよ」
と先生が言ったわけ。
ま~パンツ一丁でつっ立ってるわけにも行かないのでとりあえず
「うん」
と答える俺だった。
「これ着なさい」
と白いバスローブを俺にポンと投げてよこす先生。
歯ブラシとかも置いてあんの。
どうしよう?せっかくだから磨こうか?と思ってそれと、ボディーソープとシャンプーとリンスの小さなビニール袋詰めのセット持ってバスルームに入る俺だった。
とりあえずシャワーを浴びる。
ボディソープを体に塗りたくってみた。
ギンギンに漲ってるチンポにも塗ってみた。
キュッキュとしごくと気持ちよかったりした。
一通り体を洗うと頭洗って歯を磨く俺。
どうも俺は旅行にでも来たみたいな素行だったな今思うと。
そしたらなんとなく落ち着いてきた。
は~先生ほんとど~するつもりだろ?
まさかここまで来てセックスなし?
いやいやそれも充分有り得る気がする。
とりあえず一応体をきれいきれいして出てバスローブを身にまとう俺だった。
厨房に白のバスローブ・・鏡に写る俺を見て、ぶっ!と吹き出した。
超似合わねぇ。
カラカラとブランデーグラスまわしちゃったりしてってか?
と、気づくと俺のトランクスがない。
あれ?おかしいな、確かここに置いたはずなのに・・。
どうやら先生それも干しちゃったらしい。
(バスローブって振りチンで着るもんなのか?)とか若干下半身に物足りなさを感じながらも部屋に戻った。
先生は小窓を開け外の様子を伺っている。
「まだ降ってる?」
と声をかける俺。
「う~ん・・・まだちょっとね」
と言って先生振り返った。
「土日は都市の温度が下がるから集中豪雨になりやすいんだって」
と先生が言ってたのを覚えてる。
そういえば最近、土日は必ず土砂降ってる気がするなぁ・・・とか思ってた。
「すっきりした?」
と先生が言った。
「うん、先生も入れば?」
と何気なく答える俺だった。
あ~どうなるんだ?今後の展開。
さっぱりわかんね。マジわかんね。
「う~ん、じゃ、そうしよっかな」
と先生。
バスローブ持ってバスルームに入っていった・・・。
本当にどういうつもりなんだよ?心配になって見送る俺。
あれ?自分が入ってる時は全く気づかなかったんだけどバスルームが擦りガラス状になっててこっちが丸見えじゃん!俺がチンポ何気にしごいちゃってたりしたのも見えちゃってたってか?
ハズカシス!するとそこに先生が入ってくるのが見えたわけ。
擦りガラス越しに先生の肌色の肢体が見える。
すげぇ・・・厭らしい。
はっきり見えないのが逆に萌えるわ・・男心をよく計算してるなこれ。
豊かな乳房が凹凸になって確認できるし。
アップにした髪を解いてんのも分かる。
ここまできて初めて先生がいわゆる「セックス」をする気で来たのが分かった。
何でその気になったのかはまだ分からないけど。
ふと見るとベッドの前方に無意味にでっかい鏡がある、いやそっちの壁面ほとんどが鏡といってもいいぐらいだったと思う。
何の為にこんなのでかい鏡があるんだ?と思った記憶がある。
しかし、まーこの白いバスローブ姿の似合わなねー事この上ないな・・。
こういうのは多少年期が入ってから着ないと様にならない。
しげしげと鏡を見ながら呆れる俺だった。
さて・・・、先生出てくるまでどうすればいい?
何かなぁ、ベッドの中に入って待つっていうのもあからさますぎて嫌じゃん?
シャーシャーとバスルームからシャワーの音が聞こえてくる。
俺は何気にまた擦りガラスの方を見たわけ。
胸元にシャワーを浴びる先生の肌色の肢体が透けて見える・・・。
大人の女の艶っぽさ?出るところはムッチリでてて、ウエストのくびれもちゃんとあるという・・。
で先生太腿のあたりにもシャワーをあてていらっしゃる。
丁寧にそのあたりを撫でているのがわかった。(お、俺の為に・・)
ムッチリしたお尻の縦の割れ目が薄っすらと影になって見えるわけ。
いやー女の体って本当に美しいっすね。
見とれちゃうよ・・・。
まぁ先生のスタイルがひと際よかったってのも有るんだろうけど。
思わずチンポを握り締めてしまう俺だった。
(や、やるんだ俺?)とチンポに向かってささやきかける。
チンポがピクンと反応した。
も~こいつがおさまる所におさまりたがってしょうがない。
男の心と下半身は別って言うのは本当だよマジ。
ハッいかんいかん・・・。
先生がでてくるまでに自分のポジショニングを決めておかねば。
そうだ、服が乾いてるのを確認するフリってのはどうだ?なかなか自然じゃん?
思い立った俺はとりあえずサウナの小部屋を確認しにいってみた。
自分でも(超わざとらしー)とか思いつつ・・。
サウナを開けるとムワっとした空気が開放されて俺の顔に当たる。
うーんなかなか良い感じに暖まってるじゃん?とりあえず服に触ってみる俺。
服は温もってるけどまだまだジットリしてるって感じ・・・。
そりゃそうか。
でも服の湿気が蒸発して部屋自体がちょっと蒸してた。
どっちにしろサウナだなこりゃ。
ちょっと入って見るか・・・。
興味半分で中に入ってみる俺だった。
アジ・・・だめだこりゃ直ぐ出る俺。
何が楽しくて世間の親父共はこんなもんを好き好んで入ってんだ?と思った記憶がある。
やっぱりあれか?ビール飲んでプハーとやりたいからか?
そんな事を思っていると
「だめよ、まだ開けちゃ。乾かないでしょ」
とバスルームから出てきた先生の声が背後からした。
い、色っぽいっす・・。
思わずゴクリと唾を飲み込む俺。
いやほんと艶っぽかったってマジ。
俺に比べてバスローブの似合うこと似合うこと・・・。
まるで先生のためにあつらえたみたいっす、うん。
さり気無く胸元からのぞく豊満な胸の谷間なんか堪りませんよほんと。厨房なら速射もんですよ。
でアップにした髪を解くと肩口のあたりまで濡れ髪が垂れているわけ。
それをバスタオルで拭いながらこっちに先生が歩いてきた。
俺の目の前で立ち止まる先生。
俺を見上げている・・・。
(キスして)とか言って目を瞑るのか?
いや、そんな優しい表情ではない。
先生腰に手をあて
「座って」
と言ってベッドの方を指差した。
黙ってベッドにこしかける俺。
そしたら先生ベッドの上に正座してんの。
な、何?なにこのあらたまった展開は・・・。
たじろく俺だった。
が、先生が正座してんのに俺がしないのも変だろ?しょうがないから俺も先生に向かって正座したわけ。
「○○君、これで忘れてね?お願いだから」
と一言先生。
「え?」
と思わず聞き返す俺だった。
「○○君、これで今までのことぜんっぶ忘れてね?」
と先生。
「う、うん」
と答えるしかない俺。先生すごい真面目な顔してるし。
「今後あなたが今までのことを言う言わないで私の人生全部がかかってるんだから」
と先生がおっしゃった。
(いや、俺の人生もかかってるんですけど・・)と言いたいところだったが、確かに重みは全然違うだろう。
「言わない!言わない!言えるわけない」
と言って俺は頭をブンブン振って否定したわけ。
「本当?本当ね?」
と俺の手をとって目を覗き込む先生・・・。
た・・・谷間が見えるんですけど・・。
どうにも目がどうしてもそっちに吸い寄せられそうになるが、ここは信用問題だ。
辛うじて目をそらさず真剣に先生を見つめかえす・・・。
しかし美人だよなぁ・・あー美人だ美人だ。
関心するよマジ。
長いまつ毛からのぞく黒くて大きい瞳を見てると、もうブチュ!っと抱き寄せてチューしたくなっちゃうんだけど堪えるのが超大変だった。
「ほんとほんと、今日が俺の先生卒業式にする!」
と俺は言った。
いまにして思えば、あのまま自然にフェードアウトして先生との関係が終わってしまうと、俺が自慢話っていうか武勇伝みたいな感じで誰かにチクっちゃうんじゃないか?って気が気じゃなかったんだろうな。
リアルにそれは有り得そうだから先生が心配するのは無理ないが社会的に背負う物がない厨房の頃の俺にはそこまで分からなかった。
今はちゃんと念を押しておきたかった気持ちは今はよくわかるんだけどね。
「じゃーね、いいわよ」
と先生。
「うん」
と俺。
「・・・・・いいよ」
と先生。
「うん、うん」
とうなずく俺。
「だーかーら、してもいいわよってば」
と先生半ば苛立っておっしゃった。
のだが、つ、つかみが分かんないわけ。
だ、抱きながらキスとかすれば良いんすか?
と、思いつつ・・・
「うん」
と俺また相槌をうってしまった(違うその応えバッチョイ!)
「しないの?」
と先生正座しながら腰に手をあて俺を見てる。
「するする」
と俺頭を横に振った。
「どうするの?」
と先生が言った。
「ど、どうすればいいの?」
と焦る俺。
この時はじめて俺はアブノーマルなセックスしかしてない事に気づいた。
すっかり経験者のような気分でいたが、そういう雰囲気のもっていきかたがまるで分かってなかったのである。
でも今考えると正座しながら
「しろ」
と言う先生も先生だったと思うんだけど。
「ど、どうしたらいい?」
と俺。
もーこなったらこう答えるしかない。
この流れじゃこれしかなかった。
なかったんだからしょうがない。
「どうしたいの?」
と先生。
口をちょっと尖らせておっしゃった。
ど、どうしたいって・・・う~ん、ちょっと考え込む俺。
「ぎ、ギューって抱きしめたい・・かな?」
と答えた。
いきなりブチューってのもストレートすぎるし。
段取り全然わかんねーの。
萌えかけてた俺の心が急にシオシオになりかけた。
みっともねーよ俺。
「じゃーそうすれば?」
と先生、ちょっといたずらそうに笑ってんの。
チクショー!坊やだと思ってんな?その目は。
どーせそうですよチ!。
「じゃ、じゃぁ行きます・・・」
とモジモジしながら手を差し出す俺。
思わず敬語使っちった。
って先生なんだから当然か。
先生も応えて手を広げる(はい、いらっしゃーい)みたいな感じで。
俺はそ~っと手を先生の背中にまわしつつお言葉に甘えて先生をムギュー・・・っと抱きすくめていく俺だった。
むにーっとした感触がタオル地のバスローブ越しに伝わってくる・・・。
(や、柔らかけぇ・・・)姉貴の肉質とは全然違うの、姉貴みたく弾力ある肉質ではなく先生のは吸収していく柔らかさ、むにむにっと・・・こぅ。
ごめん上手く説明できないや、やっぱりあれだな、20代後半になると母親になる為っていうのか、子供抱く為っていうのか和み系の体に
変わるんだよ女って。
思わず欲情忘れてうっとりしちゃったよマジ。
う~柔らけ・・・柔らかい・・・超柔らかいっす。
モミモミ・・・サスサス・・・思わずきつく抱きしめてしまう俺だった。
「ちょくっ苦しいってばゲホゲホ」
と先生思わず咳き込んでいらっしゃる。(面目ない)
で、ほのかに甘い香りがうなじの辺りにただよってんの。
別に香水つけてるってわけじゃないんだろうけど微妙な女の香りっていうのかな甘い香りがした。
・・・・気がするんだけど、もしかしたら実際に香ってたわけではなくあれがフェロモンってやつかもしれないなと今になって思う。
俺の萎えかけた俺の心がムクムクと起き出してチンポに再び血がドクドクと流れ込むのを感じた。
思わず先生の襟首のあたりから手を差し込み背中に手を突っ込んでいく・・・。
ホコホコな地肌のぬくもりが直に伝わってくる・・・。
スッと手をそのまま横にスライドしていくとバスローブが肩口のあたりからハラリとはだけて中途半端に落ちた。
先生の豊かな乳房が微妙に露出して超厭らしい。
チラリズムっていうのはこういうのを言うんだなと思った。
で、先生またプールにでも行ったのか水着のラインが更に濃くなってんの。
焼けても十分白いんで一見普通なのだがこうして真っ白ならラインを見るとほんっとうに色白なのがよくわかる。
ほんとクッキリラインが出てんだもん。
もーこうなるとむしゃぶりつきたい気持ちに駆られるが男の本能。
ガバっと胸開いて乳房の全容を明らかにしたい気持ちいっぱいだったが、いきなりそれやっちゃ勿体無い気もするし・・・。
俺はそのまま先生のはだけた体に自分の重ね合わせ温もりを直に味わおうとしたわけ。
そうすると先生もそれに応えて俺の首にすがりつくように腕を絡めてきた。
(やべ、こ、これ効くっす・・・)だって俺にすがりつく先生の姿が鏡に映ってんだもん。
こ、これか?これが狙いなのか?ラブホのオーナー恐るべし。(設計者か?)
とにかく俺のようやく逆三角になりかけてきた発展途上の体に先生の完全に熟した女の体が絡み着いてんのを見ると嫌でも欲情するのはやむを得ない。
男と女を意識させられちゃうわけ。
で、薄っすらと青い血管が透けて見える先生のうなじに自分の唇を這わせていく・・・。
「アッ・・・アッ・・・ハァハァハァ」
と先生が小さな声で反応した。
唇で愛撫しつつ時折舌でペロリと舐めたりすると先生がビクン!ビクン!と反応するのが嬉しかった。
ぺろぺろ~っと舌先で首筋をなぞると先生ブルブルブルって震えてんの。
せっかく洗い流した汗を俺の舌で塗りたくられスッパイ唾液の匂いがしたのを覚えてる。
そのまま唇を先生のあごの下から頬へ這わしていく俺。
要はキスしたくて堪らなかったわけだが、女ってセックスよりキスの方が心通ってないと嫌がるよな?嫌がるよ。
風俗とかでも下は繋がっても上は駄目って子いたし。
まーだから俺はさりげない感じで先生の唇に重ねていきたかったわけ。
俺が先生の頬にキスしていたら何と先生の方からお唇を迎えにきてくださった。
これは超嬉しかったマジ。
さっきから徐々に起ってきてたチンポに100%血流が注入されていく。
もうビンビンっす。
その厚ぼったく湿った唇に俺の唇を絡み合わせるともう(前からそうしたかった!)みたいな感じで堰を切ったようにお互いの舌を絡め合っていく。
ニチャニチャと湿った音を出しながら。
お互いにしたいように味わってた感じだった。
俺が先生の下唇を吸ったら先生が俺の上唇吸ったりしてピチュ・・チュ・・とか音がするからそれが
凄い興奮剤になんのよマジ。
興奮した先生の生暖かい鼻息と吐息が顔にかかると興奮が最高潮に達しっていってもー自分でも何がどーだがテンパってくるわけ。
俺は我慢できずに中途半端にひっかかった先生のバスローブをバサッと下までズリ下ろしたわけ。そしたら先生もそれに応えて俺のバスローブを丁寧に降ろしてくれんの。
生で重なる俺と先生の体。
クゥ~!生暖かい先生の温もりが俺の体に浸透してくるっす!。
プニャァ・・・て先生の乳房が俺の大胸筋に押し潰される感触なんてもう堪りませんよ!
あ~!もう駄目駄目!辛抱たまらん!俺はそのまま先生を押し倒していったわけ。
反動で先生の豊かな乳房がプルルンと揺れた。
ち、乳首だ・・。こんもりと盛り上がった両乳房に、さっきから見たくてしょうがなかった先生の乳首と乳輪が目に入る。
俺はそのピンクの乳首にむしゃぶりついた。
「○○クン!・・・アァン・・」
先生はよがり声をあげると乳房にむしゃぶりつく俺の頭を鷲掴みにする。
先生の感情にあわせ揉みくちゃにされる俺の頭髪。
ちょっと痛かった。
ピチャピチャと乳首を転がす俺の動きに連動してハァハァと荒い息を漏らす先生。
「○○クン!○○クン!ほ、欲しかった・・ずっとあなたが欲しかったの」
先生もー完全に迎え入れモードに入ってらっしゃる。
ハァハァしちゃってるし。
目なんかトロンとしてんだもん。
真面目な先生の面影はもうなかった。
その言葉に同調するように乳首がニュニュゥっと隆起してきた。
こうやって感情が肉体の反応で確認できるととても嬉しいよな?
言葉だけじゃないんだって思えるから。
俺が口を離すとツーっと唾液が糸を引いてオレンジの微妙に薄暗いライトに光った。
まだ下半身をバスローブに覆われた俺の体に先生は両脚を絡め早くも求愛の格好をしてくる。
俺のその部分に入り口を合せ上下に切な気に腰を動かしてんだもん。
(早く入れて~)って感じで堪らん!
もうそうなったら、もう一つの体の反応も確認したくなるだろ?なるよな?
俺の高まりにな擦り付けてくる先生の入り口にゆっくり手を這わせていく俺だった。
とにかく俺の腰に絡み着く先生の脚を離さなければ俺の手を差し込めない…。
俺は強引にミッチリと密着させた先生と俺の下半身の隙間に手を突っ込んでいったわけ。
(くそ!中途半端にまとわり着く俺のバスローブが超邪魔!)自分の手を差し込むスペースがなかなか確保できなくて焦った。
先生は俺の胸元でハァハァと熱い息を漏らしながら俺にしがみついている。
く、くすぐったいっす…。
胸元にハフゥハフゥって息吹きかけられるもんだから超くすぐったかったマジ。
俺に(欲しい)って言っちゃったもんだから気分が高潮してるのか白い先生のこめかみに血管が浮き出てんの・・・。
で、俺の背中に腕をまわしてギュっとしがみついてる。
(イテテテ)ちょっと爪が立ってて痛かった。
ヘコヘコと繰り返す下半身の求愛行為で先生の意図(セックスしたいって事)だけはよくわかった。
つーか完全に俺の体を抱き枕にして自慰してんじゃね?っていう・・・もしかしたらタオル地とマンコの擦れ具合が気持ちよかったのかもしれない。
太腿でユラユラと腰揺すって股間に摩擦を与えてんだもんマジ。
それにしても先生の体、もーホッコホコで凄い熱気を帯びてんの。
求愛運動に連れてキッコキッコとベッドの下のクッションが軋む音がする。
先生の豊かな乳房もユッサユッサと上下に揺れてた。
しかしながら先生の切ない気持ちはよくわかるが、ほとんど前戯もなしで事に及ぶってのはいかにも味気なさ過ぎる気がするじゃん?するよ。
やっぱりこういうことは溜めに溜めて事に及ばないとね。
最後だしね。
で、ムッチリとした肉着きのいい先生の太腿に指を這わしていく俺だった。
指先でサワサワサワと撫でてみる…。
ピクンピクンと素直に反応する先生の腿が震えた。先生の腰を抱えつつ後ろから手を差し込んでいく俺。
前が駄目なら後ろから行くしかないと思ったわけ。
双臀部の柔らかい豊かな肉の感触がプニャっと俺の指先に伝わる。
やわらけぇ尻の肉…。
(こ、これも最後だからな、揉んでおこうっと)モミモミモミモミモミ・・・プニャプニャプニャと俺の指に呼応して好きに形を変える先生の大きな尻肉。
(う~超柔らかいっスよマジ)こういう大きなお尻を触るとバックでしたくなるのが男のサガ。
先生の腰を抱えて俺の下腹部に先生のお尻をぶち当ててみたい!という気持ちになる。
もーやりたくてしょうげない!バックで!・・・と思うが、やっぱ最初からバックは失礼だよなぁと思う俺だった。
何というかそういうオーラってあるよね?最初は正常位じゃなきゃ駄目!みたいな。
バックを許さない雰囲気・・・。
っていうか教師と生徒の関係で最初っから四つん這いってちょっとねっていう。
逆にそれが萌えなんだが。
まー要はそういう雰囲気を感じたわけ。
先生のお尻も揉みしだきながら厨房なりにあれこれ考える俺だった。
「アゥゥ・・・アッアッ・・・○○くぅん!来てぇ・・・もぅ来て!」
もう辛抱たまらなくなってるご様子。
ふと前方を見やると鏡に今にもセックスせんばかりの二人の肉体が重なってるのが見えるわけ。
俺に組み敷かれる先生の乳房が女らしさを強調してるっていうか(あ~俺達本当にセックスするんだ?)っていう感じにさせる。
正直やばかった、マジ頭おかしくなるよあれ。
鏡はやばい。
照明が薄暗いせいか肌の色が微妙に赤茶っぽく見えんの。
それが凄いHぃ気持ちにさせられたのを今でも覚えてる。
俺は背後から先生のマンコを撫でようと尾てい骨の辺りに手を差し込んだらもうそこまで先生の粘液が垂れているらしくネットリとした感触が手に残った。
そんなに体が反応してくれてる思うと超嬉しかった。
「来て?もう来て・・・ね?ね?」
と言いつつトロンとした目で俺を見つめる先生。
俺との間の障害物になっていたバスローブを自ら外しにかかってんの。
俺も手伝おうと、バスローブの前を掴もうとすると何と先生がマンコを擦り付けてた部分にネットリとした粘液がこびり着いてんの。
ネバネバしてた。
触らずとも相当濡れてるらしい事は明らかだ。
バサッと無造作に放り投げられたバスローブはだらしなく床に落ちた。
ちょうどその瞬間先生と俺の間にスペースができた。
先生は入り口の障害物がなくなったことを確認すると即俺のチンポに入り口をもってこようとしてきたわけ。
そうはさせじと俺が手を間に挟み込む。
つっかえ棒のように手を差し込むと俺はサワサワサワと指先で先生の子宮の辺りの下腹を撫でていく。
「アフゥゥ・・・」
と先生は満足そうな声を出すと期待からか下腹をフルフルと震わしていらっしゃる。
手を南下するにしたがって震えが大きくなっていく。
ピクン!ピクピクピク・・ピクン!みたいな感じで震えが大きくなったり小さくなったりしてた。
下を見ると俺の位置からはマンコは陰毛に隠れて見えないんだけど股間の辺りにちょうど先生の水着の痕があんの。
白と褐色の境界線がクッキリ。
多分微妙にハイレグだったと思われる。
でも分かるよ先生のスタイルだったら子持ちでも多少大胆な水着は着たくなるだろう。
俺はその境界線に沿ってツゥー・・・と指を這わしていったわけ。
 「い、やだぁ・・じ、焦らさないで・・・焦らさないでよ、ぅぅ」
先生なんでか分からないが手を口に持っていきながら左右に頭を振っている。
眉間にしわを寄せイヤイヤしてんの。
どっちかっていうと先生っていうより女の子って感じだ。
でもそー言われると焦らしたくなるよな?焦らしたくなるよ。
俺は楕円を描くように指で先生のマンコの周りをキュッキュと縁取っていったわけ。
縁なのにもうマンコから蜜が溢れてヌルヌルしてんの。
ニチャニチャと湿った音がする。
おいおいまだマンコ撫でてないよっていう。
「や、やだ!やだ!ほ、欲しぃ、○○くん・・・欲しいよぉ」
焦らす俺の指を中心部に迎えようと切なく追いかける先生の腰。
そのクネクネとした仕草が絶妙に厭らしいわけ。
追いかける動きに連動して太腿がプルプルと震えてるし。
先生苦悶の表情を浮かべパクパクと金魚のように口を開けて喘いでる。
学校での先生とは全くかけ離れてて本当に先生なのかと疑いたくなったよマジ。
学校ではツンとした美人で通ってんのに。
事実確認をするように再び鏡に目がいってしまう俺だった。
先生の太腿のあたりを撫でつつペロペロ~ンと首の下から胸の谷間までとりあえず舐めてみる俺・・・。
すると先生プルプルプルと身をすくめながら体を震わしてんの。
ピチャピチャと意図的に音をたてると何か俺の方が興奮してくるわけ。
「アァ・・アッ!ア~アッ!・・・」
と先生の喘ぎ声が聞こえるんだけど肌を密着させながらだとエコーがかかってるみたいっす。
声が発せられると同時にちょうど胸元の辺りが小さく振動してんの。
伸び上がった脇の下からプツプツとした処理した毛根の痕が見えたのを覚えてる。
しばらくニチニチと先生の割れ目の周りを撫でてた。ミッチリと肉のつまった太腿が気持ちよさと連動してユラユラ揺れてるのを見てると萌えた。
えーい!もぅ面倒くせーや!俺は散々焦らしていた指先を先生のマンコにもっていったわけ。
するとトプ・・・という感じで俺の中指が先生の中にめり込んでいってしまう。
(う~生あったかけ)ちょうどいい湯加減っす。
「アゥ!○○ク・・・アッア~!!」
先生一番大事なとこを責められ俺の腕を股でギューっと挟み込んでしまった。
イテテ!ちょっとマジ痛い。
その時だ、ブイーンブイーンと何か音がすんのよ。
最初何の音だかわかんなかった。
サウナのタイムリミットかなんかでアラームが鳴ってるのかと思ったし。
結局30秒ぐらい鳴ってたかな。
俺が何の音だか気になって身を起こそうとしたら
「いいから・・・」
って言って先生自分の方に戻そうとすんの。
「??」
俺はちょっと気になったが気を取り直して先生のマンコを丁寧に撫でていったわけ。
チャプチャプチョプ・・・と粘液が指先に絡みつく音に酔う俺だった。
(ここにチンポが入る・・)そんな気持ちで先生の中の内壁の感触を味わってた。
こう・・何て言うの?中って微妙に凹凸あるじゃん?これが自分のチンポに当たるのかと思うと、もうカウパーでまくりだったよ。
が、またブイーンブイーンと音がする。
どうやら先生のたたんだ服の方からするらしい。
ここまでくるといくら鈍い俺でも分かる。
携帯の音だ。
きっとマナーモードにしてたんだろう。
のぼせた気分の中だったが誰がかけてきてるのかはおおよそ予想できた。
ブイーンブイーンしつこくなり続ける携帯・・・。
どうする?どうするよ?
今度は多分1分ぐらい鳴ってたかも。
鳴り終わると先生すっくと立ち上がり裸のまま携帯の方へ向かっていった。
キョトンとして見てるしかない俺。
丸っこいお尻をプリっと突き出しつつ前に屈む先生・・。
ユサ・・と引力に従って豊満な乳房が揺れいる。
先生のHな体に発情しつつも先生の次の対応が超気になった。
電話の主は家からだろう。
この天気だ心配になってかけてきたのかもしれん。
(やっぱり帰るわ私)って言葉が先生の口から出るんじゃないか?と思ってドキドキしたのを今でも覚えてる。
先生無表情のまま乱れた髪をかきあげながら履歴を確認していらっしゃる。
ドックンドックンと俺の心臓が高鳴った。
しかし先生は電源を切るとパチと乾いた音をさせ携帯を閉じてしまった。
「ごめんね」と先生笑って言った。
いや、どっちかと言えばこっちがかなり(ごめん)なわけだが。
俺は先生の笑顔の奥で何を考えてるのかを探ろうとして、じーっと先生を見てたわけ。
「○○くん、もうしてよ」
と先生。
「うん」
と言うしかない俺だった。
先生はベッドの真ん中で仰向けになると俺の体が割って入れるだけ脚を広げていらっしゃる。
こういうちょっとした気遣いが堪らんっす。
意図を察して先生の柔らかい体に圧し掛かっていく俺。
パラパラと雨が小窓を叩く音が定期的に聞こえてた。
現実世界の音だ。
が、今鏡に映ってる二人は超非現実的なわけで・・・。
下半身からピタ・・・と密着させ上体を重ねていく俺・・・。
先生の顔が目前まで迫ってきている。
もう吐息まで顔にかかるぐらい。
先生と目が合った。
が、一度目が合っちゃうと、どーいうわけか目が離せないわけ。
ジー・・・と先生の黒くて大きな瞳を見てたのを覚えてる。
あ、ホクロだ・・・目の下に。
とか思いつつも焦点は先生の瞳から逃れられない。もー先生の瞳に俺が映ってんのが見えんじゃね?っていうぐらいに更に顔を近づけていく俺。
目ってのは引力があるな絶対。
スーっと引力に引き寄せられるみたく先生と唇を重ねていってしまった。
このプニプニとした先生の下唇の柔らかさが最高なのよ。
吸引するみたく先生の唇を引っ張ったりしてた。
戻った拍子にプルルンと震えるのが最高っす。
先生の口の中で舌を暴れさせていく俺。
先生もそうしたかったらしく俺の口の中に入ってきた・・・。
唾液が合わさると微妙に生臭いっす。
ネロネロと絡めあいながらも俺はチンポで先生の入り口を探していた。
しかしやっぱりなかなか上手くいかなわけ。
股間の辺りをやみくもにチンポで擦り付けていく俺だった。
先生も協力して俺の方へ入り口を合わせてくれようとしてくれてる。
(あれ?くそ・・・入んねぇな・・)焦る俺。
のるん!と粘膜をかすって外れたチンポが先生の陰毛の上を何度も擦り抜けていく。
しばらくそんな展開を続けていた。
駄目だね焦るといかんよ。
湿った粘膜の感触がある辺りに引っ掛りあるんで上手くそこに合わせつつ先生の中に潜ろうとしてた。クニクニとどうも亀頭が逃げちゃうんだよな。
バックでした時はそんな事無かったんで不思議だった。
最後に俺はチンポを水平に挿入するんではなく真下に突っ込む感じでようやく入った。
ヌポ・・・とした粘膜に包まれる感触がチンポに直に伝わってくるわけ。
さっき指先で確認した凸凹を夢想しつつチンポで味わおうとする俺だった。
「ハァァ!!・・・クゥゥ・・・」
同時に先生、満足そうな声をあげた。
伸び上がりながら肩口のあたりをブルブルと震わせていらっしゃる。
「アァ・・私たち・・・とうとう・・・」
そんな事を言ってた気がする。
(とうとう・・・何だ?)って思った記憶があるから。
「ほ、欲しかったの?」
と馬鹿みたいな事を聞く俺。
先生小さく頷いた・・・気がする・・んだけど気がしただけかもしれん。
「お、俺としたかったの?先生」
と俺。
今思い出すと叩っ殺したくなるな。まだ半分子供だから思った事をそのまま口に出しちゃってた気がする。
っていうかそうだった。
うん、うん、と先生目を瞑りながら今度は間違いなく頷いた。
先生の背中に手をまわしギュ~っと抱きしめてみる・・・。
柔らかい先生の感触が直に伝わってくるっす。
先生も俺の背中に手をまわしてくれたりして、もう完全に大人のセックスきどりだった。
調子に乗った俺は若干汗ばんだ先生のおでこを舌でペロペロ嘗めとっていく・・・。
俺の唾液の痕が薄明かりに照らされてテラテラと光って見えた。
ハァハァと熱い吐息を漏らす先生、首を左右に振ってもどかしそう。
こめかみに薄っすら血管が浮いてんだもん。
白いから凄い目立つ。
「う、動かすよ?」
と満を持してセックス開始宣言をする俺。
先生
「うん」
と頷いてくださった。
背中に回した手が少しきつくなった。
俺は両手をベッドに着くと真下の先生を見入る・・・。
美人だ・・。
すげぇ美人・・・上を向いてもムッチリとした乳房が溜まりませんよ。
俺はぶっきらぼうにギシ!ギシ!ギシ!ギシ!と出し入れを開始したわけ。
「あ!はぁ・・・あぁ・・・あんあっあっ・・・あん!」
先生苦悶の表情を浮かべながら可愛いよがり声出すのよ、これが。
下を見ると俺の逞しくなりかけた腹筋が俺の責めに連動してギュッギュと伸縮しているのが見える。俺の腹筋が引き締まる度に先生の乳房が上下にユサユサ揺れてるわけ。
先生俺の肩を掴んでしがみついている。
運動すると二人の間が熱を帯びて超ホコホコだったマジ。
やっぱラブホのベッドはクッションが違うね、俺が力を入れる度にバイン!バイン!って二人の体がバウンドするんだもん。
あ~俺達セックスやってるんだなぁって気分になった。
あ~気持ちいいっす!超気持ちいいっすマジ。
今なら死んでもいいよマジ。
もうチンポが堪らなく気持ちいいわけ。
ぬぅ・・・メリメリメリ・・・と引き抜く度に生ぬるい内壁が外側にめくれあがって俺のチンポを刺激してくんの。
さっき言った凹凸が擦れていくのがわかるわけ。
(うわ・・・辛抱たまらん!)俺は両腕を突っ張ってブルブルと身を震わせていた。
まだまだ・・・こんなとこで放出しては男がすたるのだ。
が、先生も自分の中をめくりあげられては堪らないらしく上半身を躍らせてシーツを掴みながら苦悶の表情をうかべていらっしゃる。
奥に入れる度に眉間に入るシワが萌えた。
「うぅ・・先生のオマンコ凄い気持ちいいよぉ・・・せんせ・・」
思わず本音を漏らす俺だった。
「アァ・・私も・・・凄くいい・・○○くんの・・・凄くいいの・・」
(あー先生も俺のチンポ気持ちいいんだぁ?)とのぼせた意識の中で思ってた。
だって先生俺が出し入れする度に自分で腰を動かして入り口を迎えにきてくれるんだもん。
ミッチリとした太腿をゆらゆらと動かして応えてくれてんの。
二人が協力して腰動かしてるもんだから繋ぎ目の刺激が二倍になりチャプチョプチャププリュュ・・・と奇妙な音たててんの。
ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!止め処なく続く俺のピストン。
「あん・・ぁあ・・あん・・・あっあっ・・○○くん!○○くぅん!あぁ」
と動きに呼応するように甲高いよがり声を出す先生。
だって俺の動き一つ一つに感じてくれてると思うと超嬉しいっす。
(ギシ!)一つで(あん!)みたいな。女の声を出してくれるんだもん止められん。
まぁあの声はあれだ(あん)と一言活字にしただけじゃとても伝えられないね。
無理。俺の語彙力がないからかもしれんけど。
もぅあの声聞き続けてたら(先生は俺のもんだ!)みたいな勇ましい気持ちになっちゃってたのを今でも覚えてる。
が、いかんせん厨房の拙い経験だ。
ちょっと激しく動いただけでもぅ出したくて出したくて堪らなくなるわけ、チンポがキュンキュンいってる。
(だ、だめだ、この体位はやばいっす・・・)俺は体を起こすと後ろに反り返っていった。
とりあえず体の密着をはずして気持ちの高揚を抑える作戦である。
双方後ろ手を着きながら下半身だけ繋がってる状態だった。
ヌゥ・・・ヌブブゥゥとこの体勢だと俺のチンポが先生のピンクの穴の中に咥え込まれてるのがよく見えんの。(やばい!これも刺激的っす)
下半身をミッチミチに密着させたまま自分の良いようにチンポを動かしていく俺。
すると先生も良いように入り口を動かしていく。
「あぅぅ・・・あぁ・・ぅ」
ヌラヌラ・・・と内壁がよじれる感触がある。
先生苦しいそうな声をあげた。
クネクネと厭らしく腰を動かし双方勝手な快感を求め合っていってたわけ。
「あぁ・・きもっちぃ・・先生良いよ・・ぅぅ」
俺はあまりの快感で後ろ手をブルブル痙攣させながら繋ぎ目を見てた。
「いいわ・・・あぁん・・・あぅぅ」
と、甘い声を出しながら先生。
俺のチンポにマンコを押し付けてくんの。
トロンとした目でこっちを見てる。
お互いの性器の感触を味わいたいように味わい尽くす二人だった。
ヌゥゥ・・・とチンポが露わになるとマンコとの間に若干隙間ができ、中に溜まっていた双方の分泌液がポタポタとシーツに落ちていくのを見てた。
俺ちょっと精液出しちゃってたのかもしれない、先生の膣の周りに白い粘液がすでにこびり着いちゃってた。
それとも先生の愛液と反応して白くなってたのかな?とか今になって思う俺だった。
俺が右回りにチンポを旋回させると先生は逆回りに腰を旋回させていく・・・。
すると先生の凸凹粘膜が俺のチンポをヌラヌラと逆走してこすれていくわけ。
「うわっ・・・すっげ・・・やっべ・・・」
俺は思わず腰を引っ込めた。だってもう出ちゃいそうなんもん。
肉厚な先生の陰唇がペロペロ~ン・・・と俺のチンポを撫で越すっていく。
「あぅぅ~あっあっ・・・うぅ・・・」
内側をめくりあげられて先生も超苦しそうっす。
こめかみに浮いた青筋がピクピクいってんだもん。
見ればせっかくシャワーを浴びたにもかかわらず既に胸元には大粒の汗がにじんでいらっしゃる。立ちきった先生の乳頭が興奮の度合いを如実に現しているっす!
半ばまで引き抜いたチンポ。
(と、とりあえずちと休まないとマジ出るヤバイ)さっきまで没していたチンポの根本がネットリと湿っているのが見える。
正直あんまり休んでもいられない。
女は雰囲気でセックスをする生き物なのだ。
しらけたムードは作りたくなかった。
俺は先生の状態を引き起こしダッコの状態にもっていったわけ。
「あっ!○○くん!○○くん!」
先生これを待っていたのか一層大きなよがり声を出すと俺の首に細腕を巻き付けてきた。
愛おしげに俺の頭を撫でてくれている。
どうやら女は密着状態が好きらしい。
俺の褐色に焼けた上体に真っ白な先生の体が絡み合う姿が鏡に映ってる。
(見ちゃいかん!見ちゃいかん!)思わず目を逸らす俺だった。
だって興奮して爆発しちゃいそうなんもんマジ。
自己催眠に陥るような状態になんのよほんとに。
目を逸らしつつ上下にピストン運動を開始する俺。
が、上下に体を揺すってもベッドがギシ!ギシ!軋むだけでちっとも結合部の出し入れには結びつかない事が判明。
(あれ?何でだ?)と、ちょっと体をやみくもに動かしながら俺は腰の動かしを色々試してみたりしてた。
そしたら先生の方が率先的にヘコヘコと腰を前後に動かしてくださったわけ。
するとチンポとマンコがいい具合に擦り合わさっていく・・・。(うぅ気持ちイイッス!)
なるほど、俺もそれに合わせて腰を前後にヘコヘコ動かした。
チャップチョプ・・・チャプニャププゥ・・・・と過剰に蜜を溢れさせた繋ぎ目から湿った音が出る。
音と同時に先生の豊満な乳房が上下にタプタプと揺れている。
「あっ!ハァハァ・・・うぅ・・・ハァハァハァ・・・」
熱い息を漏らす先生。
俺をトロンとした目でジッと見つめていらっしゃる。
(き、キス?キスがしたいのか?せんせ・・・)そんな気持ちで見つめ返す俺。
したらもぅブチュー!って先生(しんぼうたまらん!)って感じで唇を重ねてきた。
強引に俺の口内に押し入ってくる先生の舌先。
ネロネロレロペロロ・・・・ピチャクチャピチャって感じで俺の口内をかき回す先生。
と、同時に先生腰をクネクネと卑猥に揺らしながら入口もかき回していらっしゃる。
上下の口で快感を味わっているらしいっす。
先生のムッチリした尻の肉を鷲掴みにしてみる俺。
俺の指の形に溢れた苦しそうな尻肉が鏡に映っている。
その鷲掴みにしたお尻をグリグリと自分の股間の方へおしつけてみた。
チリチリと若干濃いめな先生の陰毛の感触が下腹に感じる・・・。
もぅミッチミチに入って先端が奥にあたってるっす!
「うぅぅぅ~!おっきぃ!○○くんの・・・おっき・・うぅあぁ・・」
先生、濡れ髪をバサバサと振り乱しながら言ってんの。
(おっきぃのか?俺の・・・)そう思った記憶がある。
実際ちょっと大きいらしい事がその後他者との比較で分かった。
「あっ!あたるぅぅ・・・お腹に・・・あたって・・・くぅ・・」
苦悶の表情を浮かべる先生。マジ苦しそうだった。
(苦しいのか?気持ちいいのか?どっち?どっち?)経験の浅い俺は随分判断に迷った。
痛いのかな?ともとれるし先生気持ちよくても苦しそうな顔するし・・・。
まぁ、これもその後の経験であんまりガツゴツ奥に当てるのはダメらしいということが経験で明らかにさせる訳だが。
当時の俺には分かろうはずもなかった。
こればかりはしょうがない。
当時の俺は痛いと判断し一回チンポを引き抜いたわけ。
これは今考えても間違ってなかったと思う。
そして先生の背後にまわる俺。
先生は俺がバックを欲してると思ったのか自ら四つん這いになってお尻を預けてくださった。
こういうところが大人だと思った。
俺は先生の腰に手を回すと先生の体をグイッっと引き上げる・・・。
背後からダッコの形にもっていき、太ももの肉が俺の腰が落ちると同時にブルンと震えている。
先生のマンコを指で押し広げ進入路を確保した。
もいっこの手で自分のチンポをつかみ先生の入口へとあてがっていったわけ。
「い、いや!・・・こ、この格好いやぁ・・・やだぁ・・・」
何でか分からないけど先生急に凄い暴れてんの。
どうした?この体位に何か問題ありっすか?とまどう俺。
が、すぐにその原因が判明した。
なんと真ん前の鏡に俺に抱き上げられた先生がデカデカと映ってるのだ。
先生、恥じらいながら手で自分の目を覆い隠していらっしゃる。
そりゃ恥ずかしかろうハハハ!と思わず心の中で笑ってしまう俺。
だってほんとデカデカと映ってんのマジ。
先生の赤く腫れたマンコとかもパックリ口開けちゃってるのがミエミエなわけ。
「い、入れるよ・・・せんせ・・・」
俺はそう言いながら先端を先生の中に潜らしていく・・・。
指で押し開き繋ぎ目を強調してみる俺だった。
ピンクの肉ビラがペロ~ンとめくれ内壁が粘液で糸を引いて明らかになった。
「やだやだ!こっち向かせないでお願い・・これ・・あ、あたし・・・変になっちゃぅぅ・・」
暴れる先生をたしなめるように割れ目の上部にぽつんと隆起した豆粒をつまんでみる俺だった。
「ヒィ!」
と叫びながらピクン!と体を反応させる先生。
せんせ、ほんとここには弱いんだよな。
ほんと困った時のクリ頼みだ。
俺はヌヌゥゥ・・と大きいらしいチンポを中に挿入しつつ、先生のクリをクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニと撫ではじめたわけ。
「ハァァ!ックゥゥ!・・・それ、ダメ!ダメダメ!やだ!やだ!やだ!やだ!やだ!イッちゃうから!イッちゃうから!アガガガ!ぐぐぅぅぅ・・・ひぃぃ」
暴れまわる先生。
口を弛緩させ涎がツー・・・とこぼれている。
ニュゥゥ・・・ヌヌヌゥゥ・・・と没してはヌラヌラ・・・と現れる自分のチンポを漠然と俺は眺めていた。
引き抜くと同時に内壁が俺のチンポにへばり着き外側に赤むくれした粘膜が露わになっている。
もう何ていうのかなピットリと貼り着いてるから外側について来ちゃうみたい。
ピンク色の粘膜に毛細血管みたいなもんまで見えたし。
「イッテル!イッテル!○○くん!ア~!!ググゥゥアガ!・・・イッテル!イッテル!イッテ・・・」
コリコリコリ・・・と先生のクリをしこり続けてたら先生もうお逝きになっちゃったみたいっす。
が、女のイクなるもんが分からない俺。
男は出せば(イッタ)だが、女のゴールが分からないわけ。
イッタら止めた方がいいのか?でも俺まだイッてないし・・・。
でもイキそうだし・・・。どうする?どうするよ俺?。
するとベッドの小脇にあるスタンドの下にコンドームが有るのが目に入った。
(出すなら着けないと・・・いや待てこの状況でゴム改めて着けんのか?おいおい中で出す気か?それはダメだ!いくら何でも最後ぐらいは・・じゃ着けるか?このタイミングで?そ、それは・・待て待て待て外に出せばイイじゃん?ソレダ!けど万が一間に合わなかったら?バカ間に合わせろ!だから万が一って言ってんだろ?じゃ途中で引き抜いて自分でシゴイで出せよ。出すってどこに?バカ!それぐらい自分で考えろ!ふつーどこに出す?顔?バカ殺されるぞテメ。)俺の拙い性の情報が脳内で錯綜している。
するとその時だ!
ビシャ!ビシャビシャ!と噴水というか霧吹き状に先生との結合部から液体が噴射されたのだ。
超驚いたってマジ。
え?え?え?し、しっこ漏らした?度肝を抜かれる俺だった。
痙攣している先生の内股にかかった液体を指でこそげ取ってみる・・。
愛液にしてはサラサラしているが、シッコにしては若干粘ってる気がする。
わかんね、マジわかんね女体の神秘だ・・・。
先生の顔をのぞき込む俺・・・。
口をパクパクさせながら天を仰ぎ微妙に白目を剥いていらっしゃる。
焦点が合ってないというか、正直ちょっと怖かったっす。
と、若干ヒイたその瞬間パカァっと根本まで挿入されていたチンポの内壁が弛み、宙に投げだされたような感覚に陥ったわけ。
あれ?外れたか?と思い繋ぎ目を覗き込もうとしたその時だ、ギュギュギュギュゥゥゥゥッ!弛んだ内壁が内側に収縮し始めたわけ。
「ふぅわわわ!あぐ!ぐぐぅ!」
(ななな何じゃこりゃぁぁ?)びっくりする間もなく射精しそうだった。
もぅほんっとにギュンギュン!いってんのよアレ何だったんだろうな?
あれはその後も体験した事ないよ。同じような事は試してみたけど。
「せ!せんせ!弛めて!やばい、でっでで出る!出ちゃう!」
が、あれは本能なんだろうな上体を理性で引き離そうとするんだけど
腰から下の力が抜けちゃってビクともしないの。ブルブルいっちゃって。
まずい!まずい!超ピンチだっ。
「出るから!せんせ!中で出ちゃうから!なかっうぅぅ・・・」
言ってるさきからもぅ出そうっす!くじけそうだ!
「い、いいよ○○くん、な、中で出して・・・だ、だいじょうぶ・・・」
かすれた声で先生がおっしゃった。
「え?」
念のため聞き返す俺。
「な、なか(膣内)で・・だ、出して・・・いっぱい・・・」
先生苦しそうに身をよじらせながら声を絞り出していた。
ギュギュギュギュゥゥゥッ!・・・・バカァァ・・・ギュギュギュ!・・・そう言ってる間にも収縮と弛緩を繰り返す先生のなか(膣内)。
どうやらなか(膣内)が絞まってる間は先生の声がカスレるようだ。
「ほ、ほんと?・・・いっぱい出ちゃうよ?・・・ほんと・・・なか・・」
念の為・・・念のため・・・聞かなきゃ・・・。
一時の気の迷いでい言ったのかもしれんし。
「だして・・だして・・・君の・・・お腹の中にいっぱい・・・大丈夫・・・」
ウガガガガァァ~!もぅそこまで言われたらもう辛抱たまらんですタイ!
俺はユサユサと踊る先生の乳房を掴むと前に倒れ込み先生の体をベッドに押し付けていった。
ミッチミチに柔肉の詰まった先生の大きなお尻を自分の下腹部で押し潰していく・・・。
ムニムニムニと俺の動きに合わせて潰れる双臀部の感触を味わい尽くしていったわけ。
さっき放射した先生の正体不明な液体でシーツが少し湿っている。
ニュププゥニュプニュプゥゥ・・・繋ぎ目が粘液で泡立つ音がする。
うつ伏せになった先生の髪に俺の顔をもぐらせていった。
シャンプーと汗の混じった甘酸っぱい匂いがする。
ペロペロと首筋をなめてるのは俺を気持ちよくしてくれているせめてもの先生への愛情表現だ。
せんせい頭を左右に振って超切なそうっす。
たまに足をパタパタしていらっしゃる。やりきれない感じだ。
「うおぉ!おぅっ!イっぐ!イグ!イグゥゥ・・・お、俺!もぅ!・・」
射精宣言をする俺。先生の脇の下に手を入れると先生の体を引き寄せた。
グリリリッ・・と奥にあたってチンポがへし折れそうだった。
「きて!きて!きて!出して・・・君の・・・気持ち・・・」
足をパタパタとさせながら先生がうめくようにおっしゃった。
尿道にツン!とした感覚が走ると睾丸から精液が発射される瞬間だ。
ドック!ドックン!ドックン!ビュビュゥ・・ビュゥゥビュ・・ビュビュビュビュゥゥ・・・ドックドックドック・・・ドック・・ドクドクドク・・・ドクドク・・ドク・・トク・・・・トク・・・トクトク・・・トク・・トク・・ヒクン・・・ヒクン・・・ヒクンヒクン・・・ ヒクヒク・・・ヒク・・・ヒク・・・クン・・ク・・
俺の尿道を通り先生のなか(膣内)に精液が注ぎ込まれていく。
先生への今までの思いと共に止めどない精液が続いていく。
あまりの快感で俺は先生にしがみつきながらブルブルと体を震わせていた。
正直、凄いヘタった・・・。
やっぱ雨に当たったのがいけなかったのかもしれん。
射精し終えた途端にドヨーン・・・・と鉛みたく体が重くなってくんの。
(やべぇ、もしかして風邪ひくかも)俺はズルリとけだるく先生の中からチンポを引き抜くと、そのままうつ伏せに固まってしまったわけ。
先生もハァハァとはずむ息を整えていらっしゃるようだ。
(チクショー)本来なら抜かずの三連発を目標最低ラインに置いていただけにこの体たらくは情けなかったマジ。
「あ~あ・・・あ~・・・」
と先生何かボソっとおっしゃった。
「うん?」
と俺は先生の方を見た。
「ああ~!やだやだ!変な事言った!わたし!変な事言った!?」
いきなり大声出して俺に聞いてくるからびっくりした。
(ななな!何?なんすか?Hの後急に・・・)
俺は目を丸くして先生を見た。
っていうか意味わかんね。
「忘れてね?全部忘れてくれるって言ったよね?」
と先生。
「何を?」
と俺。
他意はなくほんとに分からなかった。
「あ~!またそうやって約束破るんだ?」
と先生何か怒ってらっしゃる。
「いや、忘れるって約束は覚えてるって。先生が何か変な事言った?って言うから何を?って聞いたんじゃん」
と俺が言ったわけ。
「へ、・・・変な事って・・・いい・・何でもない・・・ごめん」
と言って急にシオシオと小さくなってんの。
(どうしたんだろ?)俺は先生の意図を必死に解析したがどーにも思いあたるふしがなかった。
(変なこと・・・へんなこと・・・何か言ったけか?)思いを巡らせる俺。
「う~・・・何であんな事を・・・あたし・・」
そう言いながらうつ伏せにつっぷし脚をバタバタさせてんの。
とても苦しそうだ・・・。ここまで言われるとこっちが超気になるじゃん?
俺は凄い気になった。
(何だっけか?何か言ったっけか?え~っと・・・)記憶を必死でたどる俺だった。
「あ!先生溢れてる溢れてる!」
見るとうつ伏せの先生のマンコから、タップリと放出した俺の精液が、トロトロと先生の下の窄まりをつたって流れ落ちてるわけ。シーツにコンモリと盛り上がる俺の精液・・・。
ペースト状だからなかなかシーツに染み込まないらしい。
俺はティッシュを二~三枚掴むと先生によこした。
「あ~あ、○○君のってちょっと多くない?」
と先生。
シーツにこぼれた俺の精液を見て呆れて言っている。
「普通もっと少ないの?」
と俺。
っていうか他人の量見たことないし。
「う~ん少ないと思うよ。やっぱり自分で出してないからなのかな・・・?」
と先生シーツの汚れも拭き取っている。
ニチャァ・・・っと糸を引いてヘバリ着く俺の精液を見てた。
こうして見ると可愛い気のない液体だなザーメンって。
「あ~あ、ひどいな・・・彼女できたら中に出しちゃだめよ?絶対!」
と先生がおっしゃった。
「分かってるよ、先生が中でいいって言うから・・・」
と俺。
俺はほんとに外で出すつもりだったのだ。
「私はもう妊娠の心配しなくていいからいいの」
と先生。
「え!?何で?」
と俺。
びっくりして聞き返した。
「妊娠してるから」と先生あっけらかんとおっしゃった。
「ま・・・まさか俺の・・・」
この瞬間の緊張感はちょっと言葉では言い表せないな。
ダランとしてたチンポがキュンと縮んだからねマジ。
「だったらどうするのよ?」
と先生真顔で応えた。
(え、そうなの?ほんっとにそうなの?マジ?マジ?マジ?マジ?)自責の念にかられる俺だった。後悔先に立たず。先人の言う事はごもっともだ。
次の言葉を返そうとするが何もでてこねー。
返せるだけのキャリアがないのだ。まったくもってない!中卒で働けと言われれば働くが。
おろせなんちゅう恐ろしい言葉など絶対吐けるわけもなく。
俺はただただ俯いて小さくなってるしかなかったのである。
今思い出しても超みっともねー。
「ずぅっっと中に出しつづけてくれたもんね?」
と意地悪い声で先生が言った。
フルチンでベッドの上で正座しまるで説教されるように下を向く俺だった。
「そりゃー赤ちゃんできない方がおかしいわ」
と先生教団に立った時のシビアな物言いに戻っている。
「せ、せんせ俺何でもする・・・中卒で働けって言うなら俺・・・」
半分泣きべそをかきながら先生にいいかける俺。
「う、そ」
と先生。
「へぇ?」
と俺。
間抜けなことに声まで裏返ってる。
「三ヶ月だからね、残念ながらあなたのじゃないわフフ」
と先生不敵に笑っている。
「なぁ~んだよ!も~!マジ・・・信じらんね~!・・・・」
と言うと俺は大の字にベッドの上にぶっ倒れたわけ。
ドスン!と。
「泣きべそかくぐらいなら、もう中になんか出さないわよね?○○くん?」
と先生ケタケタ笑ってらっしゃる。(あ~好きなだけ笑ってくれよもぅ)
「せ、先生だって、俺の事がずっと欲しかったくせ・・・」
と言いかけると
「うわ~!!言うな~!!それ言うな~!!」
と言って俺の上に先生がのし掛かってくんの。
(これか~?変なことって)やっと分かった。
のし掛かった拍子にプニャっとした柔らかい先生の肌の感触が伝わってくる。
「ちがうの!ちがうの!あれは物の拍子で!・・・」
と先生大慌て。
224:152:2006/04/29(土)11:56:11ID:HivkFb7g0
どうでもいいが先生が乗ってるとユサユサ豊かな乳房が揺れてるわけ。
萎えたチンポがだんだん力が漲ってくるのが分かる。
ぐいっと体勢を入れ替え先生を組み伏せた。
「キャァ」と先生小さく悲鳴をあげた。
「欲しかったんでしょ?」と言いながら体を重ねていこうとする俺。
「いや!こら!ちょ!ちが!やめ!○○くん?」ジタバタしている先生。
先生の両手を抑え唇を重ね黙らせていく俺だった。
最初ジタバタしていた先生もおとなしくなり、どうやら二回戦を容認してくれたごようす・・・。
図々しくも再び先生の口内に自らの舌先を潜り込ませていく俺。
チロチロとあまり主張しすぎない程度に舌を絡めていった。
あんまり主張するとやっぱりイヤ!とか言われそうだったし。
あ・・・でも・・先生も徐々に俺の中に入ってきてくださった。
先生の舌が俺の舌に絡まると若干ザラついた感触が脳に伝わってくる。
さ、最後だからね・・・。
唇の感触とか先生の舌の感触とか全部味わっておかねば・・・。
俺は先生の歯の感触とかも舌先でチロチロと確かめた記憶がある。
上唇も丁寧に口に挟んで横にスライドしていく・・・。
「うぅん・・・んぅ・・んっんっぅぅ・・」
と先生もどかし気な声を出しながら俺の気持ちを汲んでくれている。
こういうのはやっぱり嬉しいっす。
一方的だと萎えるから。
が、問題なのはさっきから鼻先がツンツンしてしょうがないのだ。
そう、クシャミの前兆ってやつ?
必死に我慢する俺。雰囲気壊したくないし。
だって、先生ようやく俺を受け入れる気持ちになってくれたらしく、俺の背中に手を這わしなでなでくれているのだ。
ここでハクション!なんてやってみろ。
一発で雰囲気ぶち壊すことは間違いない。
が、またほら・・・アツーン!と・・・あぁもうウザイなぁくそ。
かまわず俺は先生の上に完全に圧し掛かりゆっくりと先生の脚の間に腰を割り込ませていく・・・。とにかく興奮しそうになると鼻にくんの。
あ、先生の前髪が乱れている・・・。
俺は先生の髪をかきあげた。
額に汗がにじんでいる。
あぁ、まつ毛長いなぁ・・・ほんと。
これ付けまつ毛じゃね?ってぐらい長かった。
うーんだから陰毛も濃い目なのかな?とか思ったり。
でも範囲は狭かったけど。
ちょっとまぶたにチューしてみた。
「え?」
と先生びっくりしてらっしゃる。
「すんませんつい・・」
と俺。
ちょっと強く吸いすぎたかもしれん。
「何で目ぇ?」
と先生。
「瞑ってるまぶたがエロかったから・・」
と俺素直に応えた。
「あっそれ前にも言われたことある。私」
と先生ちょっと嬉しそう。
ふぅ、どうやら怒ってるわけでもなさそうだ。
(だんなに?)と聞きそうになり慌ててやめる俺。
やばい雰囲気ぶち壊すとこだった。
「え?俺以外にも男居たの?ショック・・・」
ともって回った言い方をする俺だった。
さっき怒涛の射精を済ませた後だけにギラギラ感はない。
ふざけた話も楽しめる余裕があった。
「バーカ!」
と後頭部を叩かれた。(むりもない)
「でも中学生とのセックスはあなたで最初で最後ねハハ」
と先生感慨深げに言った。
何でか知らないが言いながら俺の尻をペンペン叩いてんの。
「あっ尻叩くなよ~」
と言って自分の尻をプリプリゆする俺。
「きみイイお尻してるよねアハハハ」
と言って俺の尻をぷにぷにつまむ先生。
「やめ!くすぐって!ちょマジやめろよ」
といって体を逸らす俺だった。
完全にお遊びセックスモードだ。
「そんなことすると、もう・・・い、入れちゃうぞ!」
と俺は怒ってビンビンに漲るチンポを主張して見せる。
「いやよ、入れさせてあげないっ」
と先生手でマンコを隠してんの。
「何でだよ!ずっと前から俺が欲しかっ・・・」
といいかけたそのとき
「だーからそれを言うなぁぁぁ!」
と言って先生俺に枕を投げつけてきた。
バスン!と俺の顔面を直撃するとベッドのしたの絨毯に落ちた。
バスローブもちらかり相当だらしがない状態になっている。
「ファークション!クション!クション!ハァァックッシュ!ヘブシ!」
途端にさっきから我慢してたクシャミが連続して止まらなくなった。
「ヘッブシ・・・ッックション!」
なみだ目になる俺。
「ごめん!ちょっとあんた大丈夫?」
と先生も心配してるみたい。
ティッシュを俺によこしてくれた。
それを受け取ると思いっきり鼻をかむ俺・・・。
「だ・・だいじょうぶれす・・」
と辛うじて応えた。
「あなた雨にあんなにあたったから風邪ひいたのよ・・・もぅ」
と言って床に落ちたバスローブをひろってかけてくださった。
こういう気遣いが大人だなぁとか思った記憶がある。
「ちょっと待ってなさい。お風呂にお湯はってくるから・・・」
と言って先生立ち上がるとバスルームに行き蛇口をひねっていらっしゃる。
擦りガラスに薄っすら映る先生の肌色の肢体を見てた。
(せ・・・セックスもうなし?)と思いながら。
俺はとりあえず小窓から外を確認してみた。
いくら真夏で日が長くなってるとはいえさすがにもう暗くなっている・・・。
っていうか、元々この辺は昼間でも薄暗いのだ。
ちょっと暗くなると雑木林が真っ暗闇になっちゃってもう外がどんな状況なのかは全く分からないわけ。
しかし夜空を見上げるとさっきの豪雨が嘘のように晴れてんの。
星がチラホラ見えてるわけ。
うそだろ~?わけわかんね。
本当にこの頃の天気はどうかしてる。
TVでも特集してたしな・・・。
地球温暖化が原因なのかもしれない。
外の電灯に虫が集まってブンブン飛んでる・・・。
結構でかい虫も飛んでたからもしかしたらカブト虫とか飛んでたかも。
ちょっと前の俺なら嬉々として捕まえに行ってたのになあ・・・とか、えらく感慨深い気分になった。
それが今の自分ときたら学校の教師とラブホでセックス・・・。
厨房のくせに。
正直ラブホなる所に自分が行くなんてこと厨房の頃から想像できる奴いるか?
まあ今の子は進んでるからそういう子も居るんだろうけど、正直当時の俺は、キスとかにもっていく雰囲気にもっていく事すら想像できなかったよマジ。
まだまだ花より団子って感じだった。
女とデートするより野郎同士で遊んでる方が面白かった。
本当の意味で女の子に興味持ち出したのは高校に入ってからだったな。
厨房の頃からオナニー小僧でもそれ以外はまだまだガキだったんだと思う。
う~それにしても鼻がムズムズするわけ・・・。
ちくしょもう一回は絶対やるつもりだったのに・・・。
最後の最後だけにたった一発っていうのはメチャクチャ心残りだマジ。
俺はティッシュを再びつかみ鼻をかんだ。
恨みを交えて思いっきり。
「どう?まだ降ってる?」
と背後から声をかける先生。
「うん、晴れてるよ」と俺。
「え~?ほんとに?」
と言いつつ先生も小窓から外を見た。
むりもない。
さっきの豪雨からすれば今晴れてるというのはちょっと驚きだったマジ。
あれ?先生もうバスローブをまとっている・・・。
あ~あ、もうやる気ないんだろうな・・・どうせ・・・。
「ほんとだ、星でてるね~」
と先生俺の気持ちなど知らずに呑気におっしゃった。
そうっと先生の背後にまわり名残惜しむように先生の肢体を眺める俺・・・。
(う~やりたい、やりたい、もう一回やりたいっす・・)募る俺の思いと共に、俺のチンポもギンギンに漲っていく。
思わずバスローブの裾を手にかける俺・・・。
ゆっくり気づかれないよう捲りあげていく・・・。
「さっきあんなに降ってたのに、信じられないわね~」
と先生俺のよこしまな行為に気づかずに言っているわけ。
ムッチリした太腿が露になっていく・・・。
今思うと先生ちょっと鈍いのかもしれない。
だってもう・・・大きな尻が丸見えになってんのに気づかないんだもんマジ。
水着の跡で尻の部分だけが真っ白にパンツ状に強調されるから余計に大きく見えるのかも。
青い血管が薄っすらと透けて見える・・・。
俺は適当なとこまで捲り上げると先生の腰に腕を絡めていく・・・。
グイっと腰を入れるといくら鈍い先生でもさすがに気づく。
「キャア!ちょ・・こらっ!」
と慌てて逃がれようとするがもう遅い。
先生の下半身は完全に俺に支配されているのだ。
ヌゥ・・・・っと先生の中へぶっきらぼうに入っていく俺のチンポ。
「アッアッ・・・もぅ・・・あなた・・・風邪ひいてるのに・・・」
小窓に手をかけつつ先生まだ腰を揺らして抵抗をしている。
俺は諦めさせるように、一回チンポをヌラヌラと引き抜き、一瞬間を置いてズーン!・・・と奥へ突っ込んだ。
「アッ!ア~!・・・あっ!うぅぅ・・・」
と、一瞬先生の体が反り返ると俺のチンポが奥に到達した瞬間ヘタヘタと脱力していった。
もうどうにでもなれという気分だったのかもしれん。
ニュゥ・・・ニュニュゥ・・・と俺の精液注入器管が先生の中から没しては現れる様子を風邪気味でのぼせたながら眺めていたのを今でも覚えてる。
とにかく目に焼き付けておきたかったのだ。
一部始終を。
ニュニュゥゥ・・・とチンポを引き抜くとさっきタップリ出した俺の精液がこびり付いてたのもよく覚えてる。
マダラ状態に付着してた。
先生の膣内の精液が臭ってるのかどうかは分からないが、何だか妙に生臭さかったのを覚えてる。妙というか・・・けっこう・・その、アンモニア臭的なもんもした(ごめん先生)
「あぅぅぅ・・・」
ヌラヌラと引き抜かれていくと苦しそうな声を出す先生。
小窓に着いた腕をブルブル震わして耐えている・・・。
先端ギリギリまで引き抜いたチンポを再び先生の膣内へ埋めていく俺。
すると中に溜まった分泌液が逃げ場をなくし溢れ出てくるわけ。
それがポタ・・・ポタ・・・と糸を引きながら真っ白なシーツに落ちていく。
ちょっと腹筋に力を入れてみる俺。
かろうじて六つに割れた俺の腹筋と先生の丸みを帯びた大きな尻の肉丘を見て互いの肉質の違いを確認する。
ハァハァハァ・・・とだんだん先生息が荒くなっている。
「も、もっと・・・な・・・中を味わっていい?せんせ・・」
と俺。
「や・・・やってみて・・・それ・・・」
と先生。
若干大尻をもたげて受け入れやすくしてくれている。
先生期待感からなのかまだ何にもしてないのに
「アッアッ」
とか小声で言ってんの。
俺はガッチリと先生の腰を掴むとヌヌゥゥ・・っと最奥までチンポを推し進めていく・・・。
先生のマンコにミッチミチに咥え込まれていく俺のチンポ。
それをグリグリとかき回して纏わり着く側壁の感触を存分に味わっていく。
「あぁいい!せんせっすっげぇ・・いい!・・・これ・・」
俺の力加減で小窓の木枠がギシギシいってんの。
っていうか開けっ放しなもんだから小虫が何匹がもう中に入ってきてた。
「うぅぅ・・・○○くんが・・・○○くんが・・・中に来てる・・私の・・」
先生感極まったのか脚がもうガクガクいっている。
俺が腰をしっかり支えてなければとっくにベッドの上に崩れ落ちてるだろう。
上体は伸び上がり完全に弛緩してんの。
もう溜まらん!
ネットリした先生の中は心なしかさっきより熱くなってる気がする。
いやマジ熱くなってる。っていうか体自体も熱くなってるよ。
ポカポカだもんマジ。
「せ・・・せんせ・・こ、これが俺のチンポ・・」
と俺
「うん・・」
と先生
「お、覚えた?俺のチンポ」
と俺
強調するようにグッグッっと腰を入れた。
「うん」
とかすれ声で応える先生・・・。
俺はゆっくりと先生の豊かな乳房に手を這わせていくと絞るように揉みしだいていく・・・。
ギュッギュ・・・と先生の乳房の感触を忘れないように揉んでいく。
ニョプニョププ・・と挿入口から粘液が絡まる音がした。
思わず射精しそうになり窓の外を見る俺・・・。
森の向こう側の高速道路が辛うじて見えたのを覚えてる。
そのテールライトの赤い明かりが絶え間なく流れているわけ。
今思うと豪雨だったから渋滞してたのかも。普段はそんなに混んでないはずだし。
俺の汗のスッパイ匂いに誘われたのか何故か俺にばかり小虫がたかってきてた。
下を見やるとミッチリと俺のチンポを咥え込んだ先生の割れ目が見えるわけ。
あのいつも毅然とした先生が髪を乱して俺を受け入れてくれているのだ。
あまりにも非現実的さに俺はしばらく先生との繋ぎ目を眺めてたのを覚えてる。
(ほ・・・本当に俺たち繋がってんだよな?おい・・・)チンポを包み込むポッテリとしたピンク色で肉厚の陰唇を見て自問自答する俺。
思わずチンポからツンとした射精前特有の前兆を感じる。
「せ、せんせ・・俺・・もう・・で、出そう・・・おれ・・おれ・・」
先生(うん)と頷いている・・・。
ニュゥ・・ニュニュゥ・・ニュゥ・・ニュニュニュゥゥ・・・と出し入れの速度を速めていく俺。
「あん!・・・あっあっ・・・○○くん!・・あぁぅ・・・あん!」
先生の声も次第に大きくなってきた。
キコキコキコ・・・と奇妙な音をたて軋む窓の木枠。
「きて!きて!・・・い、いっしょにイこ?・・・○○く・・一緒に・・・タマには・・」
先生もうイっているのか腰がブルブル暴れちゃって支えるのが大変だった。
一見細身に見える先生だが詰まるべき所にはミッチリと柔肉が詰まっている為、思った以上に支えてると負担が大きいっす。
落ちそうになる体を引き上げるのに大変だったマジ。
「あっ!あぁ!イグ・・・うぅ・・でっ出る!出る!・・・せんせ・・」
そう言うと俺はさっき出したばかりの肉壷に再び精液を吐き出していったわけ。
びゅびゅびゅぅぅ・・・ドクドク・・・トク・・トクン・・・。
と、先生への思いと一緒に精液を吐き出していく俺。
とうとう俺まで脱力してしまいバスン!という音と共に二人一緒にベッドに落ちていった。
風邪のひきはじめだからか2度も射精したからなのか体が怠いのなんのって・・・。
もう全然動きたくないっす。
っていうか背中もゾクゾクしてきたし(こりゃやばいなぁ)って感じだったマジ。
先生もしばし動かず何にも言わないの。
うつ伏せに寝たまんま息を整えてる感じだった。
その時だ、バスルームからジャバ!!ジャバ音がすんの。
「あっいけない!お風呂溢れちゃう!」
そう言って先生急に立ち上がった。
タタタ!とバスルームに走る先生をボ~っと眺めてる俺・・・。
耳元でプーンっと蚊のなく声。(いけね!窓開けっ放しじゃん)
俺は起きるのが超面倒だったけど仕方なく立ち上がり窓を閉めたわけ。
「お風呂入っちゃいなさいよ」
と先生。
(なんだかめんどい)と思ったが渋々
「うん」
と頷く俺・・・。
「先生も入ろうよ」
と俺は他意なく誘った。(マジ他意はなかったっす)
「いやよ、何で・・・」
と先生バスローブを再びはおりながらおっしゃった。
「えっ入らないで行くの?」
と俺、驚いて言った。
「なんで?ダメ?」
と先生怪訝そうな表情でおっしゃった。
「ダメって先生そのまま帰ったら・・・」
と、途中で言いかけこの先言っちゃうとレディに失礼だと思い急に黙り込む俺だった。
「このまま帰ったら・・・なによ」
と先生、急に黙る俺を不信そうに見てる。
「いや、だから・・・その・・」
と俺。(臭いって言えないじゃん?女に)
「何よ~、一緒に入ったら、あなたまたHするつもりなんでしょ?」
と、先生。
このときはじめて先生が俺の意図を誤解してる事に気付いたわけ。
「ちが!先生臭いよ・・・アソコが・・・」
言っといて(アソコ)は余計だったと思ったが言っちゃったもんは仕方がない・・・(バカか俺)。
「えっ!え?うそ!?や・・・それは、あなたが何度も中に出すから!・・・」
と先生顔を真っ赤にして言ってんの。(デリカシーなくてごめん)
「いや、ごめっ・・・だから入った方が良いって」
と俺は慌ててとりなした。
「いやだ、一緒には入りませんからね」
と二度もセックスしといて何をそんなに頑なになってんのか知らないけど拒否するわけ。
「だいじょ~ぶだって!もう二度も出してるからホラ・・・」
と言って
チンチン指す俺。
シオシオのチンチンを先生眺めてる・・・。
ほんと、さっき先生の中でで暴れ回ってたとは思えないほどシュンとしてんの。
「・・・・」
先生まだちょっと疑り深そうに躊躇していらっしゃる。
「男は女と違ってキンタマ空っぽになっちゃったら立たない生き物なんだから保健の先生なんだから分かるでしょ?」
と、説得する俺。
ま~順番に入れば済む話なんだけどね、ほんとにヤる気は全く無かったがいかんせん最後だ。
一人で入るのが寂しかったのである。
「そ、それはそうだけど・・・」
と、まだ物言いたげな先生。
「いいから、いいから入ろ?ね、ね?せーんせ」
と言いながら
バスルームの方向へグイグ背中を押していったわけ。
「も~絶対にHはしませんからね!」
と言って渋々押されるがまま歩く先生。
バスルームに入る二人。
俺ん家の狭苦しい風呂とは大違い。
ちゃんと二人入れるようにできてるんだよな~。
とあらためて感心する俺だった。
照明とかもさ、小ぶりなシャンデリアみたいになってんのよ。
明るい明るい。
ライトアップされると先生の真っ白な美肌が際立って見えたのを今でも覚えてる。
「あなた湯船に浸かっちゃいなさいよ、私シャワー浴びちゃうから」
と先生。
「先生も入ろうよ~」
と声変わりしたてのキモイ声で甘ったれる俺だった。
「うるさいな~後から入るから」
と言いながらシャワーを浴び始める先生。
恥じらいもなくお股を入念に洗う先生・・・・。
もう俺に対する羞恥心は完全になくなってたんだろうな。
だって脚ガニ股にしてゴシゴシ股洗ってんだもんマジ。
前屈みになるとユサユサ豊満な乳房が揺れてんの。
白いからだろうけど小さなホクロがやたらと目立ってたのを覚えてる。
胸の脇にも1mm幅程度のホクロがあった。
シャワーを浴び終わると
「ふぅ~・・・」
と、深く息をつくと湯船に入ろうとしてくる先生。
「一応もう一回におってやろうか?」
と、他意なく聞く俺。
「いいわよっもう臭わないでしょ?」
と先生断った。
「でも一応臭っといた方が・・・自分の臭いってあんま分かんないじゃん?」
と俺は言った。(これは本音)
「もぅ・・・じゃぁ、ほら!」
と言ってズズイ!と一歩前に出る先生。
嗅げ!みたいな感じで。
俺は肩口から丁寧に下の方へクンクンと犬みたく臭いを嗅ぎ始めたわけ。
たまに俺が首をかしげると
「なによ」
と不満そうに先生が聞いてくんの。
「いや・・・」
と言いながら陰部の当たりも躊躇いもなく嗅いていく俺・・・。
す~・・・と深く息を吸った。
目の前に濃いめの陰毛がビッシリと生えている。
「う~ん・・・」
と再び首を傾げてしまう俺だった。
(あれ?最初っから臭ってたっけか?ここって・・・)要するにやっぱりちと生臭いのだ。
過去の記憶を辿ってみる。
「な、何よ、臭わないでしょ?もぅ・・・」
と、先生もちょっと不安になってきたのか小声になっている。
「一応、石鹸で洗った方がいいんじゃ・・・」
と俺思わず本音を言ってしまった。
「なによ~石鹸の匂いがした方が不自然じゃないのよ・・・もぅ・・臭わないでしょ~?やめてよ・・」
と、先生。
自分の腕をクンクン嗅ぎつつ顔を赤らめ恥じらっている。(か、可愛いっす)
「ちょっと後ろ向いて」
と先生に指示する俺。
先生もちょっと不安だったのか素直にクルっと後ろを向いた。
「ちょっと前に屈んで」
と再び指図する俺。
先生ちょうどバスルームの擦りガラスに手を着き俺にお尻を突き出した。
この姿勢だと割れ目ってすっごいはっきり見えるのだ。
バスルームのきらびやかな照明のせいもあるんだろう、膣の奥の方までほんとよく見えた。
そのときだ俺まだ何もしてないよに
「アッ」
と先生体をよじらせてんの。
「?」
不思議そうに先生の方を見る俺・・・。
「アッアッウゥゥ・・」
と、まだ苦しそうな声を出す先生。
「ど、どうした?」
と俺心配になって声をかけた。
「ちょ、ごめ・・・むこうへ行ってくれる?」
と先生俺に言ってるんだけど訳分からない。
見るとさっきまで奥まで見えてた膣がギュギュゥゥっと絞まってんの。
まるで生き物みたく蠢いてるわけ。
(なんだ?なんだ?なんだ?~)なんかとてつもない事がおこる予感がして、ジッとニュモニュモと蠢く膣を凝視する俺だった。
「あっちいって!あっち!」
と先生が言ってシッシッと俺を手で追い払おうと瞬間だ。
「バフォ!ブォォ!!ブジュルルブジュゥゥ!ピジュウゥ!」
ともんの凄い音がしてさっき閉じられてた膣からおびただしい精液が床のタイルにボタボタ落ちていったわけ。
「ア!ア!アゥゥゥゥ・・・・」
と情けない声を出す先生。
「ブジュボボ!プジュゥゥ・・・」
まだ音がする。かなり長い。
音と共にフルフル太ももを震わせ先生苦しそう・・・。
でも正直マジ度肝を抜かれた。
すごい音なんだもん、重低音・・・。
思わず仰け反るおれだった。
(なななな何?何っすか?いまの・・・)
びっくり仰天しながら俺思わず
「お、オナ・・・ラ」
「ちが~う!ちがう!ちがうの!オナラじゃありません!」
と言いかけた瞬間先生手をバタバタして猛烈否定してるわけ。
「やだっ・・・も~だから後ろからは嫌だったのに・・ひどいわ・・・」
と先生半べそかいてんの。
「な・・に・・?」
と恐る恐る聞く俺。
「くうき!空気なの!膣の奥に空気が溜まると出るとき音がするの!」
と信じてほしいという感じで俺に言う先生。
世に言うところの(マンペ)っつぅやつなわけだが、勿論厨房の頃の俺に分かろうはずもなかった。
「そ、そうなん・・・だ?」
とまだおっかなびっくり答える俺。
「後ろからすると溜まりやすいから嫌なのよ、もぅ・・・まったく・・オナラなんて・・ひどい」
と言いながらトホホホみたいな感じでクッタリする先生だった。
「どのみち、中にまだいっぱい入ってるのマズイよこれっ・・・」
と、言って膣の周りにこびりつく自分の精液をこそげ取る俺。
「ア!あ・・・やっ」
と言ってムッチリした肉丘を振る先生。
「も~キミが出しすぎなのよ、洗ったのに取れないなんて・・ヒドイ」
と先生。
先生もう一回シャワーを浴びようとしている。
「かしてみ」と言って自分の責任でもあるので俺はシャワーのノズルを掴むと先生の膣に向かってシャワーを放射していったわけ。
ヌメリを取るべく割れ目になぞって縦にスゥっと指を這わせていく・・・。
「ハァァウゥゥ・・・アッ・・アァ・・アゥゥ・・」
と、まぁ敏感な所だからしょうがないんだろうけどビクン!ビクン!と腰を動かして洗いにくい。
「ちょっと先生動かさないでよ」
と言って先生をたしなめた。
「ごめんなさ・・・アァ!や・・そ、そこは・・アァン・・・もぅ・・」
と、シャワーが感じるのか指が感じるのか分からんけど、先生もどかしげに大きなお尻をクネクネ動かしてる。
(動いちゃうのはしょうがないか)俺は先生の反応は無視しつつ
「せんせ、ちょっと奥まで洗っちゃうよ・・・」
と、言って指先で左右に割れ目を大きく開くと中にシャワーを注ぎ込んでいったわけ。
シャー!シャー!と奥に放射していく。
「や!や!や!アァン!おく・・・や!アァン・・・そんな!そんな!・・・アゥゥ」
先生の体が弾むとムッチリとした太ももが柔肉がブルブル震えてる。
「アァゥゥ・・・や、やめ!へ・・・変な気持ちになっちゃうから!・・変な気持ちになっちゃうから!・・・やっぱり・・じ・・自分で・・・じぶ・・アァゥゥ・・・」
ユラユラ揺れる先生の大尻。(厭らしいっす)
「自分でって、自分じゃ見えないでしょ?じっとしててよ!」
と咎めるように言いながらお尻をペン!と叩いた。(あんまり言う事聞かないからつい)
で、キュポキュポと指を差し込み中を傷つけないよう気をつかいつつ奥まで丁寧に掃除していく。
が、精液はおちてるはずなんだけどヌメリは全く取れないわけ。
だって陰毛を伝って落ちるお湯にまぎれて、ツー・・・ポタ・・・ツー・・・ポタポタ・・・と、粘液が糸を引いて落ちてる。
「あれ?あれ・・・おっかしいな・・まだヌルヌルしてる・・・」
と言いながらしつこくクチュクチュと膣奥を撫でていく俺だった。
「ちがう!ちがう!それ精液じゃない!精液じゃないわよ・・それ・・アァン・・やだやだ・・・もぅ・・・私・・・また・・」
と言いながら体を仰け反らせ下半身をブルブル震わせてるわけ。
「また・・・なに?」
と俺。
膣の周りにも溢れてきた粘液をシャワーで必死に落としつつ指を這わせて落とそうとする俺。
「また・・・欲しくなってきちゃうじゃないのよ・・ウゥゥ・・アァ・・欲しいよ・・・○○く~ん・・」
と辛抱溜まらん!って感じで俺の方を股間越しに覗き込む先生。
見ると擦りガラスに先生の手のついたとこだけモミジ状に水蒸気が潰され、ペタペタの跡になってベッドルームがうっすら見えてるわけ。
この時はじめて先生が発情してる事に気付く鈍ちんな俺だった。
「ほ、欲しいって・・・もぅHしないんじゃ?」
と、意地悪を言う俺。
「もう一回だけ・・・最後に、さいごに・・・しよ?・・ね?ね?」
と言いながらトロンとした目で先生こっちを見てるわけ。
ちょうど股の下から俺を見てる感じ。
豊かな乳房が先生の感情にまかせてユサユサ揺れてんの。
「だ、出して・・・もう一回ここに出して・・・・」
先生もう辛抱溜まらなくなっちゃったのか洗ってる俺の手を押しのけクニクニと自分の割れ目をまさぐりながらパックリ指で開いて見せてる。(どうやら先生スイッチ入ると止まらなくなるタイプらしい)
「え、で・・・でも、俺起つかな・・」
先生の言葉で半ばぐらいまでは漲ってる感じだが、まだ到底挿入に足る硬度には達していない。
「私が大きくしてあげるからかして」
と、言って俺のフニャチンを手にとるとポッテリとした唇を開き口内に押し込んでいく・・・。
「うぅぅ、痛くすぐったい・・・」
正直な感想を漏らす俺。
「いひゃくすぐたひ?」
先生俺のチンポを口に含みながら聞いてきた。
「出したばっかりでチンチンいじると痛くすぐったいんだよね俺・・・」
と、言いながら硬度を高めるため、しゃがんでる先生の乳房に指を這わしていく。
チロチロと先端を舌先でかき回す先生。
(どう?)って感じに上目遣いで俺を見てるわけ。
一瞬姉貴の顔が思い浮かんだのを今でも覚えてる。
慌ててかきけす俺だった。
頬を凹ませノド奥までチンポを飲み込んでいく先生・・・。
で、細かく根本をシコシコとしごいていく・・・(うわ、この技まで姉貴と同じかよ・・・)
どうやらこのテクは女社会では当然の床マナーらしい。
しかし、気持ち良いのは事実だ。
ウットリ気分でうっすら見えるベッドルームを眺める俺。
自分でもチンポの硬度が増していくのが分かる。
俺は図々しく先生の両乳房をギュウギュゥっと揉みしだいて、もう二度と味わえないであろう感触を両手に記憶させていったわけ。
「も、もう入るんじゃないかしら・・・」
と、先生ビンビンに漲る俺のチンポを見ておっしゃった。
「入れてみる?」
と俺。
「うん」
と先生。
「どうする?後ろから嫌なんでしょ?」
と言って体位の指定を促す俺。
「嫌じゃないんだけど・・・空気が・・・」
と言ってすこし考える先生。
「このままギュウって私を抱きしめてみて」
と先生言うと俺にすがりつくように抱きついてきた。
くぅ~柔らかい乳房の感触が俺の大胸筋に伝わってくるっす。
支持通りにに先生を抱きすくめる俺・・・。なに?どういう体位?これ・・・。
厨房の俺には、こんなアクロバティックな体位が分かろうはずもなく初めての体験でドキドキする俺だった。
すると先生片足を上げると俺の腰に絡みつけてきた・・・。
「わ、私の脚持って」
と言いながら腰をグイグイと密着させてくる先生。
ここまできて何となくこの体位の意味を察する俺。
俺はチンポを先生の入口に合わせる為腰を少し下に下ろしていく・・・。
直立挿入だけにちょっと安定性が悪い。
「か、壁に私を押し付けた方がいいわよ」
と先生優しく指導してくださった。
なるほどこれだと安定する。
あっ入りそう・・・だって入口に先端が合わさった感触があるもん。
先生と目が合った。
見つめ合いながらヌゥゥゥっと奥に入っていく俺のチンポ。
「アッ・・・アン!ア~!」
と大きい喘ぎ声を出すと先生俺にしがみついてきた。
バスルームの中だけに声が一際大きく聞こえる。
まるでエコーがかかってるみたいだったマジ。
グイ・・グイ・・っと壁に押し付けつつ出し入れを開始する俺。
「ア!」ハァハァ・・・
「アン!」ハァハァ・・・
荒い息をつくと先生の胸の谷間にシャワーの雫が吸い込まれていく・・・。
チュッチュ・・チュパチュッ・・・体を密着させるとどうしてもキスしたくなっちゃうんだよね。
どちらが求めるともなしに猛烈なディープキスを開始していた。
上気した先生の顔は真っ赤に染まってる。
片足を上げてる先生の体勢が不安定にならないよう必死に腰を抱きかかえてガッチリ固定する俺。長身な俺がグイと下から突き上げると先生の脚が爪先立ちになり完全にダッコ状態になっちゃう。
そうすると先生俺のチンポの上に腰掛けてるみたいな感じになるから俺のチンポが奥に届くと正直超痛かった。
先生も痛かったんじゃないかと思うんだけど・・・多分。
「あん!んん!うぅん!んぅ・・・あうぅん!」
と、俺が出し入れする度に呻くような声を出してんの。
俺の顔にかかる先生の吐息が猛烈に熱いっす!。
メチャ興奮してると思われる。
が、やっぱりこの体勢かなり不安定だ。
ちょっと気を抜くとヨレそうになっちゃう。
「や、やっぱり後ろから・・・」
と体位変更を求める俺。
先生頷くと一回俺のチンポをヌッポリと引き抜くと擦りガラスに手を着きムッチリとした肉丘を差し出してくれたわけ。
腰に手を回すとヌヌヌゥ・・・っと挿入を開始していく俺。
「ア~アッ!アッアッ!」
と先生体を仰け反らせて反応している。
肩胛骨の所がキュゥゥっとクボんで背骨の凹みが強調されていく・・・。
上半身をブルブルと感極まったように震わせて快感に耐えてるようだ。
擦りガラスに先生が息を吐くとさっきまで見えていたベッドルームが見る見る曇って見えなくなっていく・・・。
が、そこに先生の暴れる手がこすれると再びベッドルームが見えてくる。
こうしてあらためて客観的に別の部屋からベッドルームを見ると乱れたシーツや床に脱ぎ捨てられたバスローブが見える。
二人がセックスしたんだなぁ・・・ということを改めて実感させられるわけ。
「アゥゥ・・・いい・・・気持ち良い・・・アァン!・・・キミ凄い上手だよ」
と言って髪を振り乱していらっしゃる。
先生自らの大きなお尻を好きに動かし俺のチンポを味わってんの。
クネックネって。
丸るみを帯びた女体が踊るとほんと厭らしい。
が、正直二度も思いっきり射精してるもんだから射精間近になってくるとキンタマから尿道にかけてがやっぱり痛いんだよな。
つるみたいな感じ。
キンタマからしてみれば(いい加減にしとけ)って感じだろう。
が、(上手)と言われると男たるもの思いっきりサービスして差し上げたくなるもの。
俺はいつものごとく前に手を這わすとクリをまさぐっていったわけ。
「ハァァ!ア!それイイ!それイイ!それ凄くイイ!アゥゥゥ凄いぃぃ・・・」
先生歓喜の声をあげると感極まったのかズルズルと擦りガラスに跡を残しながら上半身が崩れ落ちていった・・・・。
クリクリクリ揉み揉み揉み・・・と割れ目の先端の突起物を丁寧に撫で続ける俺。
菊門がヒクヒクしてる。
それが俺の出し入れによって陰毛で見え隠れしてるわけ。
引き抜くとさっき洗ったばかりの肉穴からヌメヌメと俺のチンポが姿を現していく・・・。
それをまた中に戻していくと、それを美味しそうにミチミチくわえ込んでいく。
「アァン!もう・・・イっちゃう!イっちゃう!イっちゃうぅぅ・・・アゥゥ・・・アグ!アグッ・・・」
と、体の痙攣が始まると下半身も弛緩し脱力していく先生。
二度の射精と風邪気味な事もあってさすがの俺も支えきれず床のタイルの上にベシャっと崩れ落ちてしまった。
そのまま平べったく先生の上に覆いかぶさる俺。
でも大丈夫、チンポは抜けてない。
「せ、先生おれ・・・も、もぅ・・・」
と言うとそのまま先生の柔らかいお尻に自分の腰を預けクネクネと押し付けていく。
「わ・・・わたし・・もぅイってるから・・イってる・・アグ!カ!アァ!ググゥ!」
とカスレ声で辛うじて応える先生。
ブルブルブルって先生の背中越しに痙攣してるのが分かんの。
「だ、出すよ?で、出る!出る!アァァ!せんせ!せんせ~出る!せんせ!!!」
と俺。
「だ、だして!だして!あなたの気持ち全部出して!私の中にっ!!!」
と言って
受け入れ宣言をする先生。
ビュゥ!ビュビュ・・!パスン・・・パスパス・・・と、先生の膣内にしょぼい射精を開始する俺。
(イテテテ!マジ!尿道イテェ!)
が、辛うじてキンタマの空撃ちが収まるのを堪える俺だった。
あんまり痛いんで先生の肩を少し噛んで堪えてた。
あとで見たらちょっと歯形が残ってたのを今でも覚えてる。
お、終わった・・・何もかも・・・。
ぐったりと先生の柔らかい背中の上に横たわる俺。
三度の射精と風邪気味ってこともあって超ダルかった。
チンポがみるみる先生の中で縮んでいくのがわかる。
しかし抜きたくない・・・。
先生も肩で息してんの。
俺が覆いかぶさってるから余計苦しいのかもしれない。
でもシオシオになってるチンポを先生の中に未練がましくハメ続ける俺だった。
だって抜いてしまったらもう終わりなのだ。
さっさと着替えてハイさよならになるのは目に見えてるのである。
「ぬ、抜いて・・・もう・・」
と先生。
気だるそうな声でおっしゃった。
「やだ・・・」
と俺。
「お、重いから・・・降りてってばっ」
と、先生上半身を起こして俺を振り落とそうとしている。
「やだ抜きたくない」
と俺は言うと脇の下に手を差し込み落とされまいと先生にしがみついた。
まるで駄々っ子だ。
「これで終わりにするって約束したでしょ?抜きなさい」
と言って大きなお尻を揺すって抜きにかかる先生。
ヘニャヘニャになってるからすぐ抜けちゃいそうだ。
先生両腕を突っ張って上半身を起こそうとしている。
手を床のタイルに着きヒザを折り曲げると(よっこらしょ)って感じで四つん這いになる先生。
「や・・やだ!やだ!・・」
と言って先生の腰にすがり着き辛うじてフニャチンを先生の中にハメ続ける俺。
「もう小さくなってるじゃないの・・・さ、もう帰らないと・・ね?」
と言って先生未練たらしくすがりつく俺の腕を解こうとするわけ。
「小さくなってない・・・なってないっ」
と俺。(なってるよ)
「こら!・・・抜きなさいってばっ。しつこいわよ!」
先生浴槽に手を着きムッチリとしたお尻にグッグッと力を入れている。
柔らかい肉丘が俺の下腹部に押しつぶされ苦しそう。
(たのむ!でかくなれ!俺のチンポ!力を再び!)祈るようにしつこくしがみつき続ける俺だった。男っていうのは不思議なものでもう終わりと思うと尽きた力が戻ったりするのだ。
もはや完璧な硬度まで到底及ばないけど先生の中に埋まってられるだけの硬度は戻ってきてた。
中途半端な硬度のままピストンしてみる・・・。
ヌゥ・・ヌヌ・・・といった先生の膣内の感触がチンポに伝わってきた。
一応ちょびっとは硬度を保っている証拠である。
「あ!あぅ!・・・ダメ!もう入れないでってば!・・・うぅぅ・・」
先生必死に入り口を避けようと左右に腰を振っている。
「せ・・先生・・」
俺はヌラヌラと漲りはじめたチンポを抜きにかかった。
「うぅぅ・・・そ、そうよ・・・抜いてちょうだい・・・もう終わり・・」
おとなしく俺がチンポを抜くのを上体を震わせ待つ先生。
先端ギリギリまでチンポを引き抜くと自分のまだら状に自分の精液が付着した姿が露になる・・・。それを一瞬間を置き再びヌヌヌゥゥ・・・っと先生の中に潜り込ませていった。
「あ!あ!こらっ!入れないで!いれな・・・あぅぅぅ・・・・」
先生腰をガクガクさせている。
三度のセックスで下半身に力が入らなくなってるのかもしれない。
ミッチリ咥え込む繋ぎ目を体を逸らせて確認する俺。
そこからヌヌヌゥゥ・・・と自分のチンポが再び姿をあらわすのを見てた。
明るいバスルームの明かりでテラテラとチンポが輝いてんの。
ポタ・・ポタ・・と絡みつく粘液が床のタイルに糸を引いて落ちていく。
「あ!あ!うぅぅぅ・・・抜いて!お願い抜いて!・・・もぅ・・」
いよいよ大きいお尻に力を入れ先生本気で抜きにかかっていらっしゃる。
先生のムッチリとした太腿が震えてる。思わずヌポっと外れたしまった。
(やばい!)慌ててハメ直そうとする俺。
「もう入れちゃ駄目!入れちゃ駄目!こらっ!駄目だってばっ」
と先生。もう入り口を与えまいと必死だ。
俺は柔らかい先生の下腹部に腕を廻すとチンポを入り口に戻そうと先生のムッチリとしたお尻を手繰り寄せていく・・・。
「あ!駄目・・・こら!・・・駄目だってば・・もぅ・・あ!・・」
何度も先生のマンコを俺のチンポがかすっていった。
闇雲にチンポを入り口に突き立てようとする俺。2~3分はそんな攻防が続いていた。
そのうちヌポ・・・とぬるま湯に浸かるような感覚がチンポに伝わり
「あ!あん!・・・あぁ・・・あ・・あぅぅ・・・」
と先生が声を上げると体が反り返りブルルルと体を震わせた。
ヌウゥゥ・・ヌヌゥ・・っと出し入れを開始する俺。先生の柔らかい肉丘を俺の下腹部にぶつけていく。「アァ・・・アン!・・アッ・・ウゥゥ・・・・アン・・」
もうどうにでもしてという風に頭を左右に振る先生。
チャップチョップ・・・と湿った結合音がバスルームに響いた。
だがもう射精はできない。
そういう上り詰めてく感覚がもはやチンポにはないのマジ。
浴槽に手を着く先生の手に自分の手を重ねる俺。
先生の乱れた髪の中に顔を埋めていった。
汗の酸っぱい匂いがする・・。
重ねた先生の手をギュ!っと握り締めた。
「う~・・・うぅぅ・・・うっ・・うっ・・・ハアァ・・」
俺が挿入する度に声をあげる先生。
ユサユサと二つの乳房がそれにあわせて揺れている・・・。
俺は渾身の力で最後の射精を導こうと必死だった。
先生の体と見入る俺。つくづくスタイルが良いんだよな。
30代間近の子持ちであのスタイルを維持してたのは凄いと思う。
腹も緩んでなかったし。
ピチピチってわけではないけど。
ウエストはちゃんと括れてたのはさすがた。
胸とお尻のだけはちゃんと肉が着いているわけ。
その胸とお尻だけ水着の跡で白くなってたのが余計曲線の強弱を強調してたのかもしれない。
その女らしい先生の裸体の曲線を見てたら、ようやくチンポに微かな射精の予兆が始まった・・・。
この予兆を逃すともう二度とこの波動はこないって事は自分でもわかる。
俺はピストン運動に力を入れていった。
「アン・・アッ・・・アァ・・アン!・・アッ」
先生の喘ぎ声がエコーみたいにバスルームに響いている。
動きで俺がイキそうなのを感じているのだろう。
(よ、よし今度こそ最後だ!)俺はチンポに伝わるピクピクとした微かな射精感。
ヒクン!ヒクン!ヒクン!って感じ。
「あっ・・先生・・あぁぁ!・・・先生~」
ムッチリとしたお尻を思いっきり引き寄せると射精感に浸る俺だった。
ようやくズル・・っとチンポを引き抜く・・・。
ボタタタと精液が先生の膣から床に流れ落ちた。
「もう満足しましたか?うん?○○くん」
と先生。
俺の頭をぺんぺんと叩いた。
「はい」
と素直に頷く俺だった。
もう未練はない。
「さぁ、さっさとお風呂入っちゃいなさい早く帰らないと」
と先生。
自分はシャワーを再び浴びていらっしゃる。
二人でバスルームを出ると、とりあえずサウナ室の俺の服を確認してみた。
妙に蒸してる感じで、湿気は取りきれてなかったけど、暖かくなってたからちょっとはマシって感じだった。
先生もうTシャツを着てジーンズを履きにかかっている。
正直ああいうラフな格好を見せられるとまたちょっとムラムラしたのを覚えてる。
ピッチリめの履き古したジーンズがセクシーだったマジ。
が、さすがにもう一回とは言えなかったね。
っていうか体がもう言うこと利かないし。
チンポがヒリヒリ痛いし。
ラブホを出るとちょっと風が吹いてて気持ちよかったのを覚えてる。
先生、車のドアを開けようとするとヨレてんの。
「あたた・・こ、腰が・・もう歳ねぇ・・私も・・・」
と言って腰をトントンやってんの。
「マッサージしてやろうか?」
と俺。
「いいわよ、またHされそうだし」
と先生。
「やらないよ・・・いや・・やれないよ・・もぅ・・」
と本音を漏らす俺。
結局マッサージはせず家のちょっと手前まで送ってもらった。
車中
「私と会ってたことは内緒にしといてよね」
と先生俺に念を押してんの。
「逆に会った事にされたら俺だって困るよ」
と言い返す俺。
家の200~300メートル手前で用心深く降ろされた。
「じゃあね、明日からは普通の教師と生徒だからね」
とまだ先生念を押している。
「分かってるって、信用してよ」
と俺。
「い~や!信用ならん!あんただけは信用ならん!もし変なこと誰かにしゃべったら私ど~するか分からないわよ。ほんと」
と先生俺に凄んでんの。
「チクらないよ、俺だって学校行けなくなるんだから。そんな馬鹿なことするかよ」
と俺。
しばらく車の天井を見ながら考える先生。
「ま、そりゃそうか・・・」
と納得したご様子。
「じゃ本当にバイバイね」
と先生でていこうとする俺に小さく手を振ってる。
「お別れのキスは?」
と俺冗談で言ってみた。
「バーカ!シッシッ早く行きなさい」
と言って手でシッシッとやっている。
俺はそのまま振り返らず家に帰った。
結局俺はその日高熱を出し次の日休んでしまった。
翌々日登校するとどうやら先生も休んでたらしい。
風邪染しちゃってたみたい。
重ね重ね申し訳ないことをしたと思う。

【修羅場】人妻妊娠話でVIPPER釣り 【激昂】

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/11(水)06:08:14.16ID:0HKF+bSHO
旦那の子ってことにして産むとか言ってる
どうしよう・・

7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/11(水)06:11:05.21ID:0HKF+bSHO
なんだうそか

13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/11(水)06:12:58.79ID:0HKF+bSHO
2
嘘だったらこんな苦労しねえよ

21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/11(水)06:17:30.98ID:0HKF+bSHO
14
旦那との時はちゃんと避妊してたから十中八九俺だって
15

早い話が家庭教師先のお母さんナンパしてやってたら出来ちまった訳だ

23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/11(水)06:19:09.99ID:0HKF+bSHO
16
まったくその通りなんだが
嘘をつく理由はいまいち見当たらんから確率としては俺が高そうだ

29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/11(水)06:21:50.12ID:0HKF+bSHO
19
ふふ、羨ましかろお(‘A`)
20
笑えない。法律には詳しくないけどもしバレて訴えられたらどれくらい取られるんだろうな

37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/11(水)06:24:41.61ID:0HKF+bSHO
26

19歳大学生
相手
32歳
中1と小3の子供あり
俺が教えてるのは中1の方

45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/11(水)06:30:02.87ID:0HKF+bSHO
33
歳の差13歳はちょっとな・・
お互い結構割り切れてるもんだと思ったが甘かった
36
そうしたくても実家なんだ
しかも家から原付で10分くらいで最寄り駅もいっしょ

57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/11(水)06:35:18.19ID:0HKF+bSHO
39
両方Bらしい。唯一の救い
40
期待させてすまないが男
下は女の子で結構かわいい。食指は動かないが
44
週1しか会ってないからほぼこの時だろうなってのがある

72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/11(水)06:39:50.65ID:0HKF+bSHO
48
通院とか手術って保険の関係で通知がいったりしないのかな
そのあたりが怖い

90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/11(水)06:47:19.53ID:0HKF+bSHO
63
そうなのか。騙されたらそれはそれで困るし一応やらんとな・・
6771
やべえぇ・・マジかよ
向こうが産む気満々だからなんとか説得しないと人生終わる可能性もあるのか
68
どうせバレない・・ってのはさすがに甘いかな?

119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/11(水)06:57:46.20ID:0HKF+bSHO
堕胎について詳しくレスくれてるやつthx
向こうを説得すれば旦那にバレずに済ませるのも可能そうだな
後は金か・・
88
週1回指導とは別の日に会ってるんだ
誰もいない曜日・時間帯だけど家じゃなく外が多いな
向こうが上になることが多いって以外普通だと思う

140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/11(水)07:04:51.51ID:0HKF+bSHO
114
親父AB
おかんB
嫁O
旦那がBBなのかBOなのかってのは分からない

149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/11(水)07:11:16.86ID:0HKF+bSHO
123
既にやったらしい
でも妊娠分かってからだからその分のタイムラグでバレそうだ
128
早めにしたいと思うが金がない
こんなことになるなんてな・・

153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/11(水)07:13:33.08ID:0HKF+bSHO
132
俺も最初そんな感じだった
実際なってみたらどうだ・・死にたいぞ・・
134
私文書偽造みたいな罪もつくのかな?
結局どのみちバレた時のリスクは高いわけか・・

189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/11(水)07:25:16.51ID:0HKF+bSHO
142
勘弁してくれ・・一瞬心臓止まるかと思った・・
特定かもって考えてURL踏むの怖かった
157
マジ助かるサンクス
今なら経口の薬で済ませられそうだ
だがその分説得に時間は掛けられないな・・
158
一介の大学生には無理だ・・
バレる訳にはいかないってことか・・

205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/11(水)07:31:41.32ID:0HKF+bSHO
こんなことになるなんて、本当に思っても見なかったんだ・・俺まだ人生終わらせたくないよ・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日本は低学歴では夢を見れないようになった

368:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/11(水)04:46:25.46ID:0HKF+bSHO
大学名なんか関係ない、大学でなに学んだかが大事だを信条に頑張ってきたけれど、
話聞いて今までで初めて慶應でよかったってちょっと思った
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/11(水)07:46:38.40ID:oDpLTxrd0
234
釣りか
わざと特定されるよな事書いてるなww

244:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/11(水)07:48:09.89ID:ksLfPEo8O
スレタイと1の本文が全く同じなのを以前見た気がするんだが

続編:人妻妊娠させちまった奴の一番の悩み

出典:人妻妊娠させちまったらしい
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【友達】嗚呼、それは禁断の恋  【セフレ】

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彼女は当時21才。義母(になる予定)当時42才。ちょうど倍といったところか・・・。

彼女と義母は母子家庭でもう父親は他界してた。

彼女と会ったのは19の時でそれから一年後母親に会った。

その当時、こっちは独身で彼女のこと本当に好きだったけど、言い訳になると思うが、
年齢が離れてたために彼女もいずれ心が離れていくだろうという勝手な予測、
そしてそのせいと年下に対してちょっと躊躇があった小生はあまり真剣になれない自分自身もいた。

そんな気持ちを抱えてたため後ろめたさがあり、
彼女の親にばれない様にいろいろ工作して行動してたつもりだった。

でも彼女はスパイのように俺に合わせて行動するくせに、その一方で全部母親に報告してた。

始めて母親に逢ったのはクリスマスの週の週末だった。
それまで何度か呼ばれてものらりくらりかわしてたけど、
クリスマスに大好きな母親一人はかわいそうだからということでしょうがなく逢うという感じだった。
母親は彼女から何もかも報告を受けてたため最初から俺に馴れ馴れしくして、
そして俺を受け入れてくれた。
俺の方も徐々に母親に打ち解けて話してるといつ彼女とエッチしたかとかも全部筒抜けだったことが判明した。

それから奇妙なデート?するようになった。
週末は彼女の実家に泊まって三人で食事→泊まりになったり、
一ヶ月に一度は母親含めて食事や映画するようになったり、
しまいには三人で旅行行ったりするようになった。

彼女の母親は年齢より若く見え、見た目は30代前半という感じで、
彼女と母親の関係は親子というより姉妹のような仲のいい関係だった。
それまで俺と彼女は俺の遠慮からちょっと距離のある恋人?という関係だったけど
母親が入ることで仲のいい三人組が出来上がった。

こういう関係になると、小生は彼女のこと好きだけど母親のことも好きになり始めた。
多分、最初に母親と出会って付き合い、後から娘の彼女とこういう関係になったら
逆に娘(=彼女)にも恋心抱いてたと思う。
そう考えると今の状態がベストだと思いなんとか感情を抑えることが出来た。

そうこうしてるうちに母親と逢ってから一年経ち、正月に彼女の実家で三人で正月休みを過ごす事になった。
大晦日まではみんなで大掃除や買出し、お節料理作ったりして過ごした。
一年の彼女とのヤリ収め?も30日の夜にコッソリ済ませて、三人で大晦日を向かえた。

それから除夜の鐘を聞いて、3人でちょびちょび飲みながらこれから見る初夢の話や、
四方山話してるうちにエッチな話になってきた。
その話の中でいきなり母親が「姫始めはこの後やるの?」と聞いて来た。
俺はびっくりしてむせたけど、彼女は平気でニヤニヤこっち見ながら「どうするの?」と聞いてきた。
俺は困りながら、「どうだろ?」と言い返すと、勝手に彼女と母親がエッチな話を進めていった。

彼女「お母さん、姫始めはいつするの?」
母親「相手がいないわね、39ちゃん(あだ名)、相手してくれる?」
彼女「えー、だめーーー、でもいいよ」

俺と母親はむせた。

続けて彼女
「だってお母さんもう彼氏作る気ないでしょ?
今までだってけし掛けてたのにぜんぜん作る気配ないし、
大好きなお母さんだったら39ちゃん少し貸してあげる」

俺と母親あんぐりしたけど次の瞬間、母親は真っ赤になって
俺の方はどう見られてたか分からないけど心臓バクバクだった。

俺「冗談でもそんなこと言うなよ(汗」
彼女「冗談じゃないよ。前からお母さんのこと大切だと思ってるし、
39ちゃんがお母さんのこと変な目で見ない身近な男性だから」
俺「そんなことないよ、俺だって男だから○○さん(お母さんの呼び名)
きれいだからドキドキすることあるよ」
俺は気が動転してて、彼女が訳分からない理由を持ち出したので、
なぜかこっちも訳分からない理由で反論したつもりだった。

母親がびっくりしてた。

彼女「だったらいいでしょ?」
俺「○○さんの意見無視すんな」と言いながらドキドキしてお母さん見た。

母親「・・・」

彼女「お母さんどうなの?前から二人いい感じだと思うよ。
私がいなかったら二人お似合いだったと思う」
母親「もっと若かったらと思うけど・・・それにあなたと付き合ってるでしょ」
彼女「だからいいって言ってるでしょ」

俺、母親「・・・」

そしたら彼女突然、母親襲いだしてビックリした。
母親ともみくちゃになってたけど、母親の方は家にいる事が多くてあまり酒飲むことが無くて
少しのお酒で酔っ払ってたためたいした抵抗できずにすぐ服を脱がされてしまった。

俺は唖然と見てたけど、母親が「助けて」じゃなくて「電気暗くして」って言ったんで
俺は何も考えられずに、言われたとおり電気を豆球に変えた。

彼女「39ちゃんこっち来て」

彼女は普段は決してこういうことする女性じゃないしエッチだって普通に恥ずかしがる女性なので
ビックリしてたが混乱してたため言われたとおり寄って行ってしまった。

母親「あんまり見ないで、優しくして」

俺はそれまで気が動転してたけど少し冷静になって覚悟決めた。
そして、この状況はあまりにもひどいので、彼女にちょっと確認した後に覗くなと言い、
母親の寝室に母親と二人で行くことにした。

その後は母親にも意思を確認した後、二人で普通のエッチを始めた。

キスをしたら最初は息を止めてたけど、こらえ切れなくなって
口をあけたときに舌を滑り込ませた。
それからはねっとりとしたキスをして、口を離して母親の表情を観察して、
またキスをしてと繰り返してると、母親の方からキスをねだるようになって、
キスすれば舌を絡めるようになってきた。

俺「××(彼女)のこと好きだけど、○○さんのことも好きです。」
母親「ありがとう、私も」

服を脱を脱がそうとすると協力的に体を動かしてくれたし、
服を脱がすともう乳首も立ってた。
それから愛撫すると堪えようとするけど声が漏れるてくるので
俺はそれに凄く興奮した。

口の愛撫を乳首からわき腹、へその部分から太ももに移動すると
恥ずかしそうに手であそこだけは隠してた。

その手をとって内股からあそこに近づいて行くと、
「見ないで恥ずかしい、汚いよー」
と言うちいさな声出しながら抵抗したが無視して
あそこに口をつけて愛撫すると声を殺してうなりだした。

それから指を入れると「怖い、優しくして」
と言うが無視して入れたらすぐに体震わせていった。

それから、あそこ舐めた口でキスすると嫌がる女性がいるのでまずいかな
と思いながら顔を母親に近づけるとむさぼる様なキスしてきた。

母親「ありがとう、もうこれだけで十分」
こう言われたので俺も十分だと思って髪の毛や体、乳房を撫でてまどろんでた。

51:えっちな18禁さん:2007/03/31(土)21:37:08ID:LG6R6MMD0
そしたら、バレバレだけど彼女が部屋にこっそり入ってきて、
「お母さんまだ生理あるからこれ使って」とコンドーム渡してきた。

俺「もう終わったよ」
母親「ありがとう、××」

彼女「えーまだでしょう?」
俺「もういいんだって、○○さん逝っちゃったよ」

彼女「駄目、最後までやって」
母親「もういいよ、ずっとやってないし最後までは無理だと思う」
俺「○○さんはまだまだ若いからそんなこと無いと思うけど」
彼女「でしょ?」
母親「そんなことないよ、39ちゃんも起たないだろうから」
俺「そんなこと無いよ、今は落ち着いて柔らかいけど」

「そんなこと無いよ」の応酬だったが
彼女「起たせてあげる」といって咥えてきましたorz
母親「あなた、大胆ね」と言いながら唖然と眺めてた。

彼女に起たされた後ゴムつけられて「ほらっ」とあそこはじかれた。
俺「わかったから出てけよ(マジ」

あとは彼女が素直に出て行ったので、また母親と濃厚なキスした後、
濡れが悪いと痛いだろうと思いあそこにたっぷりと唾をつけて入れた。
やはり母親は怖がったけど十分に濡れてたみたいでちょっと力入れると
いきなり半分ぐらい入ってしまった。
母親が「あっ」とあえいだので「大丈夫?」って聞くともう首振りながら息絶え絶えに
「大丈夫」と答えたので徐々に奥まで入れた。
「あーーー」と息吐いて「奥まで来てるー」と言う声聞いたらもう
俺は興奮しすぎてゆっくり動かすこと出来なくなった。

そして、出し入れ繰り返すと「駄目、久しぶりだから優しくして」と言って来た。
俺が「痛いですか」と問いかけると「大丈夫、でも怖いからゆっくりして」と答えてくる。

でももう興奮が絶好調だし、ゆっくり動かし続けて息子が柔らかくなるのが嫌なので
母親の言葉を無視して「痛くないか」を確認しながら出し入れを繰り返した。
そうすると母親は逝った事を隠していたが、何度かあそこも体も震えるように
痙攣させていたので逝ったことが確認できた。
逝った後も暫くとめて出し入れを始めると「もうだめ、休ませて」といいながらもすぐ感じ始めた。

それから最後は母親の「もう一緒に逝こう一緒に逝こうよー」というあえぎに
かわいそうに思えてきたため俺が逝くために激しく出し入れをした。
「一緒に逝くから我慢して」と言うと「早く早く逝ってーーー」
ともう周り気にせず声をあげてきたので興奮が絶好調に達した。
すると母親の「駄目ーーーもう逝くーーーー」という声とともに今までより強い締め付けが襲い
「俺も逝くよ」と答えて出し入れしながら最後に奥に押し付けるように突いて出した。

それから母親はぐったりして死んだようになってた。
でも息はしてるようなので優しく首筋に手を当てながら何度か口にやさしいキスしてた。
母親は目瞑ったまま「ありがとう」となぜか目じり濡らしてた。

その後、彼女はいつのまにか床に腹ばいになって見てたのに気づいて「お前、何覗いてんねん」と言うと
彼女がニヤニヤしながら一言「よかったね」

その後は彼女が服を脱いで二人の布団の中に入ってきていろんな話した。
話がひと段落すると彼女がまた咥えてきて「お母さんたちのエッチを覗いたお詫び」と言って、
彼女と俺のエッチをお母さんに見てもらいながらやった。
彼女もいつもの恥ずかしがりはどこに行ったかというほど大胆で凄い乱れようだった。
母親も「いつもこんな激しいセックスしてるの?」と聞くほどだった。

それからしばらくは3人でやるということは無かったけど、
彼女が生理の時は母親に貸し出しと言う感じでエッチを重ねた。

半年ぐらいたつと酔っ払った時三人でちょっとしたゲームの罰ゲームにエッチなことしたりするようになった。
でもせいぜい愛撫や見せあいっこで、我慢できない時は順番に部屋に行ってやったりした。
旅行行くと部屋が一緒なのでじゃんけんやゲームで順番を決めてやったりもした。

これからもこの変な関係は続くのか?よく分からないです。
彼女の言い分は、俺の浮気防止と、母親との大事なものの共有と、彼女のエッチ願望だそうです。
普段は彼女も母親もエッチも大人しいし、恥ずかしがりやですが家(実家)でお酒が入ると大胆になります。
家以外ではお酒が入っても普通にしてます。
それから二人を相手にしてても彼女たちは無節操に求めてくることは無いので負担はありません。

出典: 
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【童貞】ユキと 【処女】

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家の父と母は両方働いていて、残業が多く帰ってくるのが夜の10時
位で僕はいつも家で留守番をしていました。
隣の家に7歳年下の幼馴染、ユキ(仮名)がいました。
ユキのお母さんは優しくて僕が寂しかろうとユキを家に連れてきて、
遊ばせてくれました。

ユキは芸能人でいうとおとなしいガッキーという感じで
とても可愛く色白な美人な子でした。
僕はちょうど思春期真っ盛りだったので、そんな可愛い子相手に
欲求を抑えられるかとても心配でした。

主な遊びはユキがもってきたシルバニアファミリーでおままごとを
することです。14歳だった僕でも凄くハマりました。
ユキも「おにいちゃん。だんなさんやって…」とか可愛いこと
言ってくるので凄く萌えた記憶があります。

ある日
「おにいちゃんみたいなかっこいいひととけっこんしたい…」
といってきたので僕はそうとうびっくりしました。
僕はクラスでも地味な方に入るのでそれでいいのか!?と
思いつつ、じゃあ結婚するかと言って強く抱きしめちゃいました。
するとユキは「きゃ」といって「うん…いいよ…」
と了承してくれました。
この時の僕は凄く興奮していて、何をいってるか自分でもわからなく、
ロリコン発言をしていたのにはきがつきませんでした;
ユキはこの時白いワンピースを着ていて白い素肌、ピンクの乳首も
透けて見えてとてもエロくて僕のジョニーは正直ビンビンでした。
「じゃあちかいのちゅう…」僕はもう死にそうなほど幸せでした。
流石に舌を入れたりするのはマズイと思い子供らしいキスをんーっと
しました。「ふふっ」と笑うユキがいとおしくて我慢できず
押し倒しちゃいました。「ええぁっ…?」ユキは驚きました。

僕は隆起して痛いジョニーを取り出し白いパンツへあてがい、
シュシュシュと腰を光速で振りました。ユキのさらさらの長い髪が揺れます。
ユキは「ぇ…?ん…」と驚きの声だかあえぎ声だかわからん声を出し
ていましたが感じてるのかどうかは僕には知らないことでした。
ユキのマンコの厚い肉は素股しているだけでも僕のジョニーを包み込み、
震え上がらせました。
もう出るよユキ…!そう告げても「ん・・」というだけで何も返事を
しません。多分気持ちいいのかな?と僕は勝手に喜び、熱いものが
込み上げてきてユキのパンツにそれを大量に吐き出しました。
ユキは「ぇ…おにいちゃんなにこれ…?」と珍しそうな目で液体を
まじまじと見つめ僕は、ユキが好きという証だよ。と説明しました。
あながち間違ってもいませんね。
「へぇ…じゃあこれで結婚できたの…?」指で突付いて糸を引かせました。
うん、できたよ。というと「うれしい。またやって」お許しをくれました。
パンツの精子はバレないよう軽く洗い家に帰らせました。

これからまだユキとのエロ話はあるのですが需要があるかわかりませんので
評価が400いったら書きます。
稚拙な文でごめんなさい。

出典:オリジナル
リンク:オリジナル

【姉】姉弟のパピオン 【弟】

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中2のときの思い出です。

小学生のときうちの母はエッチなことに厳しい親で、
テレビでエッチなシーンが出てくると、
すぐチャンネルを変えてしまうような人でした。

逆に父はエッチな人で若い女の人を見ると「あの人おっぱいが大きいね」とか
「お父さんはお母さんよりもあの人が好きになっちゃった」とかエッチな冗談をいつも言う人でした。

私はエッチな子で小学生の頃から男性器に興味がありました。
私には一つ下の弟がいたのでいつもいじめてました。

小学4年くらいのときに弟を押さえつけてじゃれあっていました。
弟のあそこを握ろうとしたときにいつもと違うのに気付きました。
弟のおちんちんが固くなっていました。

私は「なに入れているの?」と聞いたら、弟は「何も入れてない」と答えたので
ズボンを脱がせておちんちんを見せてもらいました。
弟のおちんちんは固くなっていて血管が浮き出るくらい大きくなっていました。
それ以来、私は弟が勃起したときはよく触らせてもらってました。
なんとなく触ったときの固い感触が面白くて好きでした。
弟も勃起したとき触られるのが好きだったようで弟が勃起すると
「お姉ちゃん、固くなったよ」と言って私に触らせるようになってました。
だけど、それも母に見つかって怒られてから、たまに隠れて触ってあげるくらいになりました。

中学生になると母はお仕事で月末になると夜7時〜10時30分くらいまでいなくなり、
弟と二人で家にいることが多くなりました。
母が夜いなくなるとテレビで何を観ても自由になったので、ドラマなどを母を気をせず観れるようになりました。

中2になったばかりの頃、月末の母がいないとき毎回のように弟と二人でテレビを見ていました。
そのとき私たちはDVDの中になにか入っているのに気付き再生してみました。
それはおそらく父が取り出し忘れたエッチなDVDでした。

映しだされたところはセックスをしているシーンでした。
その頃は私はセックスについては何もわかりませんでした。
ただ赤ちゃんが出てくるところと教えられた場所に、
男の人のおちんちんを入れているのを変だし気持ち悪いと思いました。
弟も気持ち悪いと言ったのでDVDを取り出して私の机の引き出しに隠しておきました。
だけど、夜中に私はどうしても気になってしまい、
家族が寝た後に一人でDVDを音を小さくして観ました。
中学の頃の私はエッチなことを母に隠れてするのが興奮でした。
翌日、また弟とテレビを観ていましたが、面白いのがなかったのであのDVDを一緒に観ました。
それからは両親がいないときは、弟と必ずあのDVDを隠れて一緒に観ることになりました。
私たちはセックスのことをパピオンと呼んでいました。
あのDVDの最初にパピオンという文字が出てくるからです。

私は弟と観ているときはあのDVDでセックスを変態で気持ち悪いと馬鹿にしながら、
夜に部屋で一人になるとアソコに指先を入れたりしてパピオンをしてみたいと思うようになっていました。
だから弟とあのDVDを一緒に観ているとき弟に
「この人達こんなことして面白いのかな?私たちもパピオンしてみようか?」
と、弟に聞きました。
弟は最初は私を変態だとからかいましたが、結局は二人でパピオンを試してみることにしました。
私と弟は1時間くらい私のアソコに弟のを入れようとしましたが痛くてなかなかうまく入りませんでした。
その日は母が帰って来たので結局は無理でした。

私はやっぱり変態の人たちは変な人だし普通の人には無理なんだと思いました。
その当時はセックスを普通の人はやらないものだと思ってました。

次の日から母が家にいるようになったので私たちはお風呂に一緒に入って
そこで私たちはパピオンに挑戦しました。
痛くてお湯の外では無理だったけど、お湯の中だと痛みがなく繋がることができました。
それからは私たちはお風呂のお湯の中でいつもパピオンしていました。

中学校に入ってからあまり一緒にお風呂に入ることがなくなっていたんですが、
そのころは二人で隠れてパピオンするために毎日一緒に入っていたのでさすがに母に
「そろそろお風呂に一緒に入るのはやめなさい」
と私が怒られてしまいました。

しばらくすると挿入にも慣れて私も弟もお湯の中でなくてもパピオンすることができるようになってました。
学校から帰って親が帰ってくるまでの間や夜中に親が寝た後に弟と隠れてパピオンをしていました。
そのときの私は弟と一緒にいるとすぐに濡れて弟のおちんちんを迎え入れられるようになってました。
最初は弟にあのDVDのように出したり入れたりしてもらっていたんですが、
二人で入れたまま擦り付けるように動いたほうが気持ちいいことを発見しました。

そのとき私はこんな面白いエッチな遊びがあったんだと感動しました。
その頃の私と弟はパピオンが癖になっており、私は家に帰るといつも親が外出してくれないかと願ってました。

ある日、弟とパピオンしているとアソコの中が温かくなって何かが湧いてくる感覚がありました。

私はそれが最初は弟が出しているものだとは気づかずに自分から出ているものだと思ってました。
「パピオンしすぎで病気になったかもしれない」
と思い心配しました。

だけど、次に弟とパピオンしているときは白いおりものが出てなかったので安心しました。
しかし、またしばらくするとアソコから白いおりものがアソコの中に入ってました。

それが弟から出ていると知ったのはしばらく経ってからでした。
そのときはアソコの中で弟のおちんちんから何か出ている感触がありました。
弟のおちんちんをよくみてみると先からいつもの白いおりものがでていました。
私はそのとき私から出ていたわけじゃないということで安心しました。
私はなぜか原因が弟だということで私ではないから安心と思っていたんです。
そして弟も白いおりものが何かは知らないみたいでした。

それからたびたび弟の出す白いのが私のアソコから出てくることがありましたが、
私のほうはそれを気にしなくなっていました。

パピオンをやめるきっかけになったのは弟の言葉でした。
「パピオンやっていると、そのうち赤ちゃんができるんだって」
弟は学校の友達からパピオンについて聞いたみたいです。

弟が言うにはパピオンしていると私が妊娠するという事でした。
私はそれを聞いたときに両親があんなエッチなことをして私たちが生まれたということのほうがショックでした。
私がしていたのに両親がしている、とくにあの母がしていたことのほうが想像ができませんでした。

その日から私と弟はパピオンをするのをやめました。
私はそのときパピオンした後に弟と仲良くしていると、神様か天使が私たちを恋人と勘違いして
お腹に赤ちゃんができるんだと考えてました。
だから、その日から弟とお風呂に入るのもやめて、なるべく弟を避けるようになりました。
弟にもその事を話していたので弟のほうも私から離れるきっかけになりました。

私がセックスについて知ったのはそれから半年くらい経った理科の授業からです。
うちの中学校は理科の授業で精子と卵子をならうところで性教育を教えてくれました。
ずっと疑問に思ってた弟の謎の白いのが弟の精子だったと知ったのはそのときです。

もし理科の授業があるまであれから半年くらい弟とパピオンを続けていたかと思うと震えます。
あのとき弟が気づいたのが幸運でした。
私たちは2ヶ月くらい避妊もしないセックスをしていました。それで妊娠しなくてよかったです。

弟とはあれから仲が悪くなりあまり話さなくなりました。
弟と会話ができるようになったのも最近です。
あのときの事は姉弟の黒歴史なのでこれから絶対にお互い話すことはないと思います。
私も中2のときのあのときのことを思い出すだけで恥ずかしくて死にたくなります。

出典:【体験談】小中学生時代えっちな思い出【経験談】6
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【近親相姦】娘の病気【秘密】

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娘が9歳の時でした。妻が娘に月経がきたと・・・俺に教えてくれました。
心の中でちょっとはやくないか?最近の子は早熟なのか?と思ったぐらいでした。
数日後、病院に連れて行き、ホルモン治療を始めると俺に妻が教えてくれた。
俺はそんなに深刻なこととは、思っておらず家庭の医学書で調べてみると
低身長になるとか、異常な性的欲求がでるとか、乱暴になるとか書いてありました。
確かに、胸はよその子より発達してるし、下の毛も生えてきたし、怒りっぽい。
胸は妻ゆずりなのかなと思ってたけど、違ったみたいです。
娘の下に息子がいるんだけど、息子が「おねえちゃん、ちんちん触ってくる」と
俺にこっそり教えてくれたことも思い出した。そのときは、仲良くていいやんぐ
らいにしか思っていませんでした。
思い当たるふしはいっぱいあります。
父親として、ほっとくわけにもいかないので娘と話をしました。
「もう弟と一緒にお風呂にはいったらあかんで、お前にとっては害はないけど
弟はまだ一年だから、弟にとってよくないことなんだよ」って言い聞かせました
そこは、理解してくれた。問題はここからでした。

「ホルモンの異常で性への高まりがあるだろうけど、そこは相談しよう」といい
「自分で性を処理する方法だってあるんだよ」っていうと娘は
「見られたい」って俺は耳を疑った。
それは余計に弟とお風呂は禁止だと心の中で思ったが口にはしませんでした。
確かに妻にもその気はある。しかしどうしたものかと思ったけど
「友達や知らない人に見せたらあかんよ」っていうと
「解ってる」と娘がいってくれてほっとしました。
「どうしても見せたくなったら、お父さんが見てやるから」というと
顔まっかにして「解った。そうする」と娘はいいました。
数日後、そんなこと忘れかかってた夜、妻がPTAの寄り合いで夜出かけた時、
娘が何か言い出したいと言う顔をしていたんですが、俺はふと思い出して
娘に「たまには一緒にお風呂はいるか?」というと、無言でついてきました。
俺は娘を女として、見てるはずも無く、興奮もしていませんでした。
いざ一緒に入ると普段と変わりない感じがしたので、「みられたいんでしょ?」って
いって「ほらみてやるから、開いてみせてみ」っていうと、娘は恥ずかしそうに
足を広げてみせてくれました。「ようみえないやん、もっと自分でひろげて」って
いうと、娘は自分の手であそこをひろげてみせてくれました。
娘のあそこをじっくりみたのは赤ちゃんの時以来です。
若干毛も生えてるし、赤ちゃんの時とはちがうものがそこにはありました。
「見られると変な気持になるんか?」っていうと「うん」って9歳の子がいうことでは
ありません。「それは、お母さんと一緒だね。お母さんもそんなとこあるよ」っていうと
「そうなんだ」と安心した様子。
結婚したてのころ、妻はよくオナニーをみせてくれた。最近はそんなことしなくなった
けど。
「自分でさわったりするのか?」って聞くと、「ときどき」って娘がいうので
「今、変な気持なんだろ?ちょっとさわってみ」っていうと娘はクリトリスを触り
はじめた。一応知ってるんだと俺は思いました。
感じ方は妻とよく似てます。っていうか似すぎてて気持ち悪いです。
時間にして15分ぐらいか、娘のオナニーを見ていました。
娘は今小6になっていますが、未だに娘のオナニーをみています。
そのうち間違いを起こしてしまいそうな感じもありますが、そこはぐっと父親として
我慢しています。娘はベロチューが大好きです。そこも母親ゆずりなんですが、
胸も、もうCカップあるし、俺のちんちんも触りたがります。
これ以上俺を苦しめないでくれ。

【近親相姦】母との実話 【第二部】【秘密】

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結局、その日は母の布団で眠ってしまった。
翌日、僕は会社が休みで母も夜のファミレスだけの出勤だった。
朝起きると、裸で母の寝室に寝ている現実に気付くまでしばらく時間がかかってしまったが、
すぐに昨夜の秘め事が脳裏によみがえり満ちたりた思いと達成感に包まれた。
母は隣のダイニングで洗い物をしているようだった。
僕はトランクスとシャツを着ながら、今からどうしようかと頭を巡らせていた。
顔を会わせるのに気恥ずかしさがありしばらく逡巡したが、ドアを開けてダイニングに入った。
「おはよう…」
僕は母の方を見ずに声をかけた。
「あら、おはよう…」
すでに白いブラウスとベージュのスカートに着替え、淡いピンクのエプロン姿で洗い物をしていた母が、気持ち僕の方へ顔を向け応えてくれた。視線を合わせはしなかったが、声音は決して不快な響きではなかった。
母なりの照れ隠しなのだろう。
僕はダイニングを通りすぎるとそのまま浴室に入り、熱いシャワーで目を覚ますと体を念入りに洗った。
もちろん、再び今から母と淫靡な時間を過ごすためである。
体を清め終わると、Tシャツとトランクスだけの格好で脱衣所を出た。

脱衣所の出入り口は、ちょうどダイニングで洗い物をしている母の真後ろに位置する。
僕は母にゆっくり近づくと、背後から無言で母の胸に手を廻した。
「ぁんっ!…」
母が小さく驚きの声を上げた。
ブラウスの生地越しに左右の乳房をゆっくりと揉みしだく。
「ちょ、ちょっとぉ…、真ちゃんっ…ダメょ…」
僕はかまわず母の胸を揉みながら、首筋に唇を這わせた。
うなじにチュッ、チュッ、とくちびるをあてツツーッと舌を滑らせる。
「…ダ、ダメっ…」
母は小声で抗っているが、されるがままで決して僕を振り解こうとはしない。
この・・・至福の揉み心地のやわらかなバストも、むっちりとしたヒップも、そして、もちろんアソコも・・・
母の体はもう、全部僕のものなんだ・・・。
そう思うと改めて興奮が押し寄せ、下半身が熱くなる。
僕はビンビンになったペニスを背後から母の体に押し付けながら、しつこくしつこく、両手でやわらかな胸の感触を楽しんだ。
痴漢しているようなシチュエーションと化粧の匂いに興奮しながら、耳たぶやあごを舐めまわす。
「ぁぁんっ…、ンもうっ…、こんな所まで…、来るんだからぁ…・ダメょ…ァン…」
口では抵抗しながらも、母の呼吸は荒く乱れ、時折小さな喘ぎ声を漏らす。
僕は右手を下ろすと、スカートの上から母の陰部をさすり、刺激した。
「ちょっとぉ…、お願い…やめて…、ね…。 あっ…んっ…、あとで…向こうで…、ね…」
母はたまらず、僕に懇願するように言った。
向こうで…
母が、僕に抱かれる事を肯定している。
その言葉に更に興奮し、この場で裸にしようかとも思ったが、僕も、落ち着いてゆっくり母の体を味わいたかった。
「じゃあ…、終わったら来てよ。」
母の胸を揉みながら耳元でささやくと、母は目を閉じたままかすかに頷いた。
寝室で僕は一服しながら母を待った。
母はなかなかやって来ない。
そんなに洗い物が時間かかるはずないのに、きっと母もどういう顔で来ていいのか迷っているに違いない。
20分ほどしてようやく台所の音が消えると、スーッと寝室の襖が開き、エプロン姿の母が入ってきた。
母は振替って襖を閉めるとその場に立ったまま、どうしていいかわからずにモジモジしている。
後ろめたさを漂わせたその姿が、今までの毅然とした母の姿と対照的で僕はますます興奮を覚えた。
「エプロン取ってよ…」
僕がぶっきらぼうに言うと、母は伏目のまま後ろ手にエプロンの紐をほどき、頭から抜いた。
そして、またどうしてよいかわからずに立ち尽くしている。
僕は母に近づき、ひざまずく。
お尻を抱くように母の腰に手を廻す。
スカートの上から2、3度お尻をさすり、後部のファスナーに指をかける。
ジジジーッ…
ゆっくりとファスナーを引き降ろした。
母はなすすべもなく、黙ってされるがままだ。
そして腰のホックを外し、そのままスカートをストンと床に落とす。
ストッキングを穿いていないので、すべすべの太ももと白地に小さな花柄のパンティが現われる。
年齢の割には可愛らしい柔らかそうなガーゼ地のパンティで、恥丘がふっくらと盛り上っている。
その光景を目にした途端、落ち着きを取り戻していたペニスが一気にビィーンと勃起する。
僕はひざまずいたまま、無言で母の生足を撫でる。
ひざ付近から太ももを両手でさすり、そしてお尻に手を廻しふくらみを揉みしだく。
パンティの柔らかい手触りと、むっちりしたヒップの触感が手に心地良い。
目の前の、パンティに覆われた股間を凝視したまま、母の体を愛しむように撫でさする。
僕は我慢できなくなり、母のお尻に廻していた両手を引き寄せ、母の股間を顔面に抱き寄せた。
「!…」
パンティの股間部分に鼻先を押し込み、その匂いを鼻腔いっぱいに吸い込む。
鼻先で秘部を思い切りグリグリと刺激する。
先ほどの台所での戯れで母は相当感じていたのだろう。
鼻先に感じる母の股間は湿り気を帯び、洗濯したてのパンティのいい香りと甘酸っぱい女の匂いが混じり、
何とも言えない混然とした香りを漂わせている。
(あぁ~っ!たまらないよっ!!…いい匂いだ!…)
パンティの股布に顔を埋め、薄布ごとかぶりついて匂いと感触を味わう。
股間に頬擦りし、すべすべの太ももにナメクジのように何度もいやらしく舌を這わせる。
(この股間も…、もう全部僕のものだ…。)
下半身をパンティ1枚にされて立ち尽くし、顔全体で息子に股間を陵辱されている母…。
母の表情を見上げると、頬を紅潮させて眼を閉じ、懸命に恥ずかしさに耐えているようだ。
パンティの股布部分に、僕の唾液と母の愛液で染みができる。
僕はそれを指先で2、3度なぞると、パンティのゴムに指をかけひざ付近まで一気にずり降ろした。
そして陰毛を掻き分け、割れ目をあらわにするとチューっと吸い付いた。
「んッ!」
そのまま舌を思い切り伸ばし、べろべろとクリトリスを舐めまわす。
「ぅうっ!…」
母がたまらず喘ぎ、腰を引いて逃げようとするが、僕はがっちりと母のお尻を抱え込んで逃がさない。
それどころか股間をグッと僕の顔に引き寄せて密着させる。
母を立たせたまま立ちグンニの体制で、陰部を下から舐めまわし味わった。
舌先で割れ目をこじ開けるように舐め、肛門付近までレロレロと舌を蠢かす。
「…んっ…んっ…あっ…」
やはり母の陰部はすでに濡れそぼっており、舌先にトロリとした愛液が絡みつく。
ヴァギナに舌先を挿入すると、絡め取るように僕は夢中になって舐め、母の愛液をすすった。
(ああっ、母さんっ!…美味しいよぉっ!母さんのここ…)
母の股間からピチャピチャと卑猥な音が漏れる。
「んんっ…ぁんっ…あっ!」
母が切なげな声を漏らす。
両手で揉みこむように母のお尻を愛撫しながら、
股間にくちびるを密着させ、ジュルジュルと音を立てて母の陰部を舐めまわし、吸い続けた
「…ううっ!…んふっ!…」
母は無意識に、股間の前で僕の頭を抱えるようにし、ハアハアと息を荒げて僕の舌技に耐えている。
昔から女性の陰部を舐めることに執着があり、クンニには自信があった。
唇をすぼめ、クリトリスに吸い付きながら舌先で肉芽を転がす。
「んんっ、ぁんっ、あんっ、あんっ…あんっ!」
母は女の子のような可愛い喘ぎ声を漏らしだした。
母の喘ぎ声を聞くことで下半身に血流が集中し、勃起はガチガチに痛いほどに巨大化している。
どれくらい、母の陰部を舐め回し味わっていただろうか。
やがて母が苦しそうに僕に懇願した。
「んんっ…、お願い…真ちゃん…、アンッ!…、お母さん…、立ってられない…。」
僕はようやく母の股間から離れると、母の手を引いて布団の上に横たわらせた。
純白のブラウスに下半身は剥きだし、そして膝までずり降ろされたパンティが欲情をそそる。
僕はトランクスを脱ぐと母の体を跨ぎ、そそり立ったペニスを見せつけるように仁王立ちし全裸になった。
クンニの余韻で小さく呼吸を荒げながら視線を泳がせていた母が、引き寄せられるように僕のペニスを凝視する。
へそを打たんばかりに勃起し猛ったペニスは、赤黒いツヤを放ち、まるで自分の意志を持っている凶器のようだ。
“母さん、今からあなたのアソコに侵入して、めちゃくちゃに突きまくってあげますよ…”
そうとでも言いたげに凶暴な様相を呈し、
早く女陰に入れさせろとばかりに天を突き上げている。
僕は母の体に体重をかけないようにして腰に跨ると、ブラウスの上から円を描くようにバストを揉みしだいた。
「んん…、んふぅ…、」
母の吐息がまた乱れだす。
僕は母のブラウスの胸元に手をかけると、力任せに左右に引き裂いた。
ビリビリッ!ブチッ!と音がして生地が破れ、ボタンが飛び散りる。
僕の乱暴な所作に、驚いたように母が目を見開く。
構わず僕はブラジャーをずり上げ、白い乳房を露出させる。
快感と驚きでか、乳首はすでにグミのように隆起している。
僕は母の体にのしかかり肥大した乳首に吸い付くと同時に、一気に怒張したペニスを母の陰部に挿入した。
「あっ!はああ~んっ!」
母が眉間に皺をよせて喘ぐ。
口内で乳首を転がしながら、ズリュっ!と音がするほど深く深くペニスを母の女陰に差し込む。
「はあうぅっ!あんっ!あんっ!…」
乳首を舐めながら母のお尻に手を廻し、抱えるようにして陰部の結合を深くして抜き差しを繰り返す。
「はああぁん!ああぁっ!あぁっ!真ちゃんっ!」
母の唇に口づけすると舌をからませて唾液を吸い、そのままの態勢でペニスを出し入れする。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!…
高速で陰部がぶつかり合う。
「あぁっ!真ちゃんっダメっ!・…はあぁっ!…あぁっ!!!」
一旦ペニスを外すと母の片膝からパンティを抜き、両足首を持ち上げて股間をV字に開かせる。
パンティは片足に絡んだまま、剥き出しの股間は充血してぱっくり口を開けている。
上半身のブラウスは無残に破れ、肩口までずり上がったブラジャーから乳房
を露出させている。母の顔は上気し、ハアハア・・と苦しそうに呼吸を乱している。
まるで犯されている…そんな母の姿態に僕の興奮は最高潮に達し、勃起がこれ以上にないほど、更に固く、太く、そそり立つ。
僕は母の足首を持ち上げたまま、再び陰部めがけていきり立ったペニスをズブリと突き刺した。
「はああぁんっ!」
悲鳴に近い声を母が上げ体を反らせる。
根元までずっぽりと、母の胎内深くへペニスを挿入する。
「ああぁんっ!真ちゃんっ!」
そして一旦ヴァギナの入口付近までペニスを引き抜き、再びずりゅっと奥深く突っ込む。
「ああぁっ!」
そして激しくピストンを開始し、繰り返し繰り返しペニスを打ち付ける。
タンッ!タンッ!タンッ!タンッ!タンッ!タンッ!タンッ!タンッ!…
「あぁっ!真ちゃんっ!ああぁっ!お願いっ・・許してっ!許してっ!…ダメっ!はあぁっ!・・ぁっ!!!」
構わずペニスを凶暴に母の陰部に抜き差しする。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!…
いきり立ちエラを張ったペニスのカリ首が、母の肉襞をえぐるように擦る。
得も言われぬ感触がペニスを包み込む。
(ああ~っ!なんて気持ちいいんだっ!母さんのここ、すごい!…、ああ~っ!気持ちいいよっ!)
とろけるような快感に高速でピストンを繰り返す。
「あああっ!ダメっ!はあぁっ!はあぁっ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!あああっ!」
母のよがり声が一層激しくなる。
僕の快感も最高潮に近づき、
持ち上げた母の太ももをしっかりと胸に抱き、これ以上ないスピードでペニスを出し入れした。
「ああっ!ああっ!母さんっ!出すよっ!…・母さんの中で出すよっ!ああっ!母さんっっ!」
「あぁっ!真ちゃんっダメっ!・・ダメっ!はあぁっ!…あぁっ!あぁあっ…ああああっ!!!」
「ぁあああ~っっ!いくよっ!母さんっっ!!」
僕のペニスが爆発し、母の子宮めがけて熱い大量のザーメンを放出した。
「ぁあああ~っっ!母さんっっ!!」
脳髄をしびれるような快感が突き抜ける。
「くぅぅ~っ…!」
母は体を弓なりにそらして、細い悲鳴のような声を発した。
イッてしまったようだ。
肩を大きく揺らし、ハァハァと苦しそうに呼吸を乱している。
黙って母の体からペニスを引き抜くと、母の股間からドロリと大量の精液が溢れ出し布団を汚した。
ペニスが怒張を保ったまま、満足げにビクンビクンと上下に痙攣する。
先端から、母の胎内に放出した精液の残滓が糸を引いた。
しばらくすると母は、両手で顔を覆うと激しく泣き出してしまった。
無残に破れたブラウスとブラジャーを裸身に絡みつかせたまま、剥き出しの股間をさらし、激しく嗚咽しながら、いつまでもいつまでも泣きじゃくっていた。


【浮気】整体に来ていた主婦・A子さん 【不倫】

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93名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)10:10:36ID:dON+VAW/0
今は違う仕事やってるんだけど、昔整体をやってた事がある。
リラクゼーション何ちゃらとかはまだあんまり無かった頃。
 
 
このスレ来る人なら判ると思うけど整体師ってのは結構ニッチな部分に嵌まった職業でやるのに特に資格が要らないのね。
何故かというと資格が必要な按摩さんとかっていうのは結構門戸が狭いんだよね。資格を取れる学校が少ない訳。
何故かって言うと基本按摩さんっていうのは眼が悪い人がなる職業だったから
あんまり門戸を開いて誰でも出来るって事にしちゃうと目の悪い人の就職機会を奪っちゃう事になっちゃうから。

整体師ってのはその隙間をついた職業でこれはマッサージではないですよ按摩ではないですよ民間療法の整体ですよ。
って言ってやってるやつな訳だ。だから開業するのは楽と言えば楽。ある意味ピアノの先生やお花やお茶のお稽古とかと一緒。
その代り制限も厳しい。宣伝もあんまり出来ないし、マッサージしますとか言ったら駄目だったりする。
きっかけは俺がスポーツやってて整体師の人に会った事が原因なんだけどその頃俺も独立心旺盛で、
もしかしたら儲かるかもと思って始めてみた訳だ。

94名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)10:19:32ID:dON+VAW/0
始めるに当たって色々考えて住宅街の結構裕福な人の多く住んでる土地の近くに店を作った。
そういう所に住むおじいちゃんおばあちゃんをターゲットにしようと考えた。
あんまりお手本になるようなお店なんて無かったから店は自分で考えて作ったんだけど
どちらかと言うとややお洒落な感じの雰囲気を心がけた。
今のそういう所よりはよっぽど格好悪かったとは思うけど、
所謂「整・体・院!」って感じじゃなくてソファとテレビなんかを置いてマンションの一室みたいな雰囲気。

最初の数ヶ月こそもう死んじゃおうかなあ・・・と思う位しか人が来なかったけど
マンションやら色々な家にまあ自分でも胡散臭いと思う文句を並べたビラまいたりしてたら客は来るようになった。
狙い通り爺さん婆さんが。

マッサージ自体は整体師の人に数ヶ月弟子入りって言うか給料ほぼ無しでただ働きして教えて貰ってたから
それでやってたんだけどまあ爺さん婆さんなんかはマッサージより話中心みたいなもんで
俺もそこは心得てたから半年もするとそれなりに喰っていける位に客が着くようになった。

95名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)10:32:11ID:dON+VAW/0
お爺ちゃんお婆ちゃんにあんまり力入れると後痛くなるからほんと施術中はさすってる様なもんだったけどね。
でも「ここに来るようになってずいぶん楽になった」とか言われて評判は悪くなかったと思う。
客は8割爺さん婆さん、2割サラリーマンって感じ。サラリーマンにはそれなりに真面目にやったよ。

で、そのうちにあるお婆ちゃん紹介っていうかお嫁さんがどうも肩が酷く凝るから見てやって欲しいって言われたのよ。
俺としては客が増えるのは大歓迎だから是非来てくださいって事で来て貰った。

仮にA子さんとするけど、A子さんが来た瞬間おっと思った。
年齢は30歳と言っていたけどもっと若く見える。俺がその時32だったんだけど5歳は年下って感じ。
しかも結構可愛い。鼻筋が通ってて少しタレ目の甘い顔立ち。

因みに40以下の女性のお客はその時が初めてか2人目位だった。そんだけ爺さん婆さんに特化してた訳だ。
「はじめまして。院長の○○です。(つっても俺一人だけど)」って言うと
「宜しくお願いします」って言って頭を下げてくる。
しかもなんかいい匂いする。
俺も男だからちょっと張り切った。

96名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)10:44:31ID:dON+VAW/0
「最初だから30分にしましょうか。」と言ってから、
まずは椅子に座ってもらって背中から肩の辺りを触ると確かに凝ってる。
「まずは施術衣には着替えなくて良いです。今日は肩を中心にやりましょうね。」
と言うとはい。と頷く。

因みに施術衣ってのはあのマッサージの時に着替える奴ね。水色の短パンと上着みたいな奴。
女性の場合は背中がマジックテープで開くようになってた。

その時うちでは上半身だけの時は治療台じゃなくてソファみたいなものに座ってもらってテレビか本でも読んでてもらって
そこに対して俺が立って後ろから肩を揉むというスタイルにしていて、(出来るだけ家に近い感じでがコンセプト)
A子さんにもそうしてもらった。

ゆっくりと背中から肩にかけて凝りを解していったんだけどやっぱり触るときは結構緊張した。
いい匂いしてるし、髪は上に纏めて真っ白なうなじが見えてて仕事とはいえ役得だなあと思って。
しかもA子さんは柔らかめのシャツとスカート姿だったんだけど上から見たら細身のスタイルの割におっぱいもでかい。
触ってて俺が得だと思える客なんてそうはいないから俺も頑張った。

97名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)10:54:25ID:dON+VAW/0
最初はホントガチガチだったけど15分位してると大分解れて来て
話も弾んで結構楽しかった。
「凄い、気持ち良いですね。」
「この背中の部分をしっかりと解すと肩が楽になるんですよ。この肩甲骨の下の部分、判ります?」
「あ、そこです。」
「整体とかは結構いらっしゃるんですか?」
「いえ、全然。今日が初めてなんです。」
と。A子さんは26で結婚して3歳の子持ちと云う事もそこで判明。
子供は御婆ちゃんに預けてここに来たとの事。
あまりに楽しくて微妙に時間をオーバーした位だった。
A子さんもそこそこ満足してもらったようで
「何回かいらっしゃって徐々に体質の改善していきましょう」とか言うと
「はい是非。」とか言って来る。

そんな感じでA子さんは週に一回来てくれる上客になった。

98名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)11:26:19ID:dON+VAW/0
2回、3回目は1回目と同様会話をしながら普通に上半身だけの施術をした。
子育ての苦労とか、そういう会話をしながら上半身を解す感じ。
元々信用してないって訳じゃないだろうけど身体を触る仕事だからね。
これでA子さんは俺の事を信用してくれたんだと思う。
帰るときには「凄く肩が軽くなりました。ありがとうございます。」って笑いながら言ってくれる感じ。
それも可愛らしくて正直その時俺はややA子さんに惚れてた。

4回目の時に「じゃあ今日は施術着を着て、全身をやってみましょうか。」
って言うと寧ろA子さんの方が待ってましたって感じだった。
施術着を着替えるスペースがあってそこで着替えてもらうんだけどそっちに全神経が何故か集中したね。
膝丈上のブリーツスカートを今脱いでるのか。とか諸々。仕事にも拘らず。

着替えて出てきたA子さんを見た瞬間、一言頭に浮かんだのが「エロい」
施術着って一切の色気のないパジャマみたいな服だったんだけどブラ外したからか胸の部分がくん、と持ち上がってて胸の形丸判り。
婆さんばっか相手してたんで体のラインが判るってのがこれほどエロイとはと思った。

101名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)13:41:34ID:dON+VAW/0
そしてそこで初めてA子さんに治療台に乗ってもらったんだけどもうね、身体がいやらしい。
治療台にうつ伏せになっても身体のラインが全然崩れない。
施術衣の上からでも身体のラインが判る
色白でスレンダーだし、肌とかも柔らかくて決め細やか。

仕事だよ。仕事なんだけど役得だなあ。と思わず溜息ついた。
爺さん婆さん、凝り固まったサラリーマンと比べるとやる気が別になる。

触るだけで俺の方がパワー貰うんじゃないかって感じ。
本気でちょっとやってやろう(整体をね)と思って上半身中心に。
その頃は結構軽口を叩けるようになってたんで
上から背中辺りを揉みながら
「徐々に身体楽になってませんか?」
「あ、すっごい良く眠れるようになりました。」
「そうでしょう?お子さんの夜泣きが終ってから寝つきが悪くなって、身体の調子崩す人も結構いるんですよ」
などといいつつ柔らかくて良い匂いのするA子さんに施術。

103名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)13:51:47ID:dON+VAW/0
それまでのソファでの施術が効いていたからA子さんは結構かなり慣れた感じで施術を受けてくれた。
やっぱり整体でも他人に身体を触られるってのは緊張するから、一回目の人とかは本当に身体が硬い事とかが多い。

でもA子さんは結構ふにふにと力を抜いた感じで施術を受けてくれて手とかをやっても
「あーそこです。すごい。」
とか言って力が完全に抜けた状態。
脇腹の辺りとかこっちも微妙に緊張する所も力抜いたまま。
今までやってなかった腰の辺り中心にやると凄く気持ち良さそうにする。
「あーこっちも凝ってますよね。結構お子さん抱っこしたりしながら立ってる時間多いんじゃないですか?」
「そうですね3歳だからもう結構重くって」
みたいな。
無論腰を押してるんだけど俺としてはかなりその下の柔らかそうなお尻に意識が行ってた。
しかも俺が腰押すたびにお尻の形がくっきりと判る。
ただ勿論俺もお客さんだから何かをするって訳じゃなくてその日は目と指を楽しませたって感じだった。

104名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)14:05:56ID:dON+VAW/0
それ以降は腰もやりましょうね。という事で治療台でやる事にした。

正直、もうその頃はA子さんの回は毎週の楽しみだった。
昼の2時か3時からが多かったんだけど自分でもどうかと思うけどその後の30分空けたりした(会話のためにw)
もうこないと言われたらマジで金は要らないと言ったと思う。

A子さんは専業主婦で30歳だから子供がいるにしても姑さんとかいるから時間は取ろうと思えば取れたんだろうね。
会話に飢えてるって感じで会話も結構弾んだ。
友達風に喋ってもちゃんと受け答えしてくれる。
っていうかそっちの方が好みのようなんで回数を重ねる度に俺も徐々にタメ口になっていった。

「子供がね、もうディズニーに夢中になっちゃって。」
「へえ、子供そういうの好きだもんね。ジブリとかも好きなんじゃないの?」(腰揉みながら)
「トトロも大好きなの。」
5回目位からはそんな感じ。

105名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)14:13:39ID:dON+VAW/0
仕事から外れたらマズイ、とは思いつつでもタガが外れたのは暫くしてから。
思い返すとタメ口がマズかった。何か美人の女友達の身体揉んでるみたいになってたから。
その頃は正直A子さんの時は勃起する事も結構あるという、プロとしてはかなり失格状態になってた。

で、そんな折もうかなり慣れてた頃、A子さんが
「脚いたいんですよねちょっと。」と言ってきた。
「あ、いいですよ。」つって脚の方もやったんだけどそれまでは基本うつ伏せ寝だったのね。
女性のお客さんにはあんまり仰向けはやらない方針だったので。
顔にタオルとか掛けるけどやっぱり恥ずかしいと思われるともう来て貰えなくなるから。
(例え御婆ちゃんでもそうだったりする)

でもA子さんは慣れてたし、脚も太腿の方だったから腰を暫くやった後
「じゃあ、仰向けになって。」って言って仰向けに。
そこで両足にタオル掛けて上から揉んで、御互い顔を向き合わせながら会話。
かなり甘め美人なんで正直顔を合わせるとドギマギするんだが、揉みながら会話。
ここで間違いが起こった。

107名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)14:23:59ID:dON+VAW/0
男のお客さんには結構やるんだけど(やってもらった事のある人も多いと思う。)
片足を押さえてもう片足をぐうっと肩の方まで持ち上げるやり方で脚と股関節を廻す。
会話しながらそうやってA子さんの左足を廻してたんだけどA子さんはかなり身体が柔らかくて、
タオルがずれきてて親指は生脚を触っちゃってる状態。
そこでちょっと血迷った。親指がすべすべの生脚触っちゃっててちょっと生勃起してたのがマズかった。
本当は肩の方まで脚を上げたらそのまま下ろすんだけど、膝を横に倒すようにして脚をぐっと開く感じに動かした。
実際そういう方法が無い訳じゃないんだけど
脚を思い切り開く感じになるから女の人にとっては恥ずかしさを感じやすいし、
だからやるつもりは無かった。普通だとやるなら顔にタオルを掛ける。

そうやってやり始めた瞬間、会話がぱたん、と終っちゃって、しかもA子さんがきゅっと唇を噛んだの見て
ちょっと後悔したけど止めるのも逆にマズイので施術は続けた。
ちなみにA子さんは施術衣の短パンでそこの上に置いておいたタオルもずれてて
脚と腰の動きはもろに俺に見えちゃう感じになってた。

108名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)14:31:57ID:dON+VAW/0
暫くぐるぐるっと左足を廻して、次に右側に回って右足を廻す。
もうこうなると不自然に見えたらマズイから右足も微妙に生脚を掴んで。
脚を動かす度に短パンの股間の部分に目が行く。因みに短パンは脚のところが開いている
(いわゆる小学校男子の短パンみたいな感じ)タイプだから太腿の奥の方にどうしても目が行く。

で、A子さんはというとさっきまで会話してたからちょっと肘を突いて上半身を持ち上げて俺の顔を見てる感じ。
で、顔もちょっと上気してる。
俺は知らん振りしてるんだけどもう完全に勃起しちゃってた。
そしてA子さんの次の言葉でプロ意識が吹っ飛んだ。
多分沈黙にA子さんの方が耐えられなかったんだろうけど言う方もどうかしてるとは思った。
俺の顔見ながら思い切り脚開いた瞬間、
「なんかこれって、こう、ちょっと、エッチな感じですよね。」
とちょっと笑いながら言う。。

もうね、一瞬頭が沸騰する感じだった。
エロで人生狂わす奴の気持ちが始めて判った。

109名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)14:42:02ID:dON+VAW/0
一瞬だった。
思いっきり右足を開いた状態でA子さんにそう言われた一瞬後、
手が勝手に動いて短パンの裾から下着の中に人差し指が入ってった。
もう一直線に。
人差し指が開いていた短パンの裾から入って下着潜って、思いっきり指入れしてた。
A子さんの目がくって開いた後に凄いびっくりした感じで「あんっ!」って言った後顎がくっと上がる。
もうやった俺がびっくり。
しかも中濡れ濡れ。びしょびしょ。しかもちょっと締めてる。

あまりに一瞬で自分でやった事に俺もびっくりして逆にすぐ抜いちゃった。
思わず御互い顔を見合わせる感じ。
すいませんも何もない感じに思いっきり指いれしたから俺も完全に固まった状態。

A子さんは出しちゃった声の後、片手で口を押さえてる状態。

110名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)14:49:29ID:dON+VAW/0
A子さんは顔真っ赤にしてこっち見てる。
俺も今のは無かった事にとは言えない状態。つかマッサージどころか短パンかき分けて指入れてるしね。

ただダメージから復帰したのは俺の方が早かった。
もうどうしようもない状況のときって、結構人は諦めるね。
そして意味不明の行動をする。
A子さんの脚を戻してもう一回開かせる俺。口抑えて顔紅くして俺の事見てるA子さん。
開いた瞬間、もう一回太腿伝って今度は意識的に裾から人差し指を入れて、さっきと同じように下着をかき分けて指入れ。
やっぱり濡れ濡れ。びしょびしょ。
で、その瞬間口抑えながらA子さんが「あんっ!」って声を出して今度は俯く。

多分俺はもう一回やればこういう施術ですよって言えるかもしれないとパニくった頭で考えたんだと思うけど
そういう施術ねえから。

で、御互い無言。今度は指抜けない状態。

113名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)15:07:20ID:dON+VAW/0
A子さんの中は熱くて完全濡れ濡れ状態。そこで覚悟決まった。
賭けだと思ってくっくっくっって中で指捏ねくった瞬間
「あぁっだめぇっ!あっあっあっああんっ!」
つって俯いたまま喘ぐA子さん。

指入れたまま脚を今度は肩の方に倒しながらくちゅくちゅ。
「あっあっだめっ!ああっ!あんっ!」
言葉はあれだけどかなり甘い感じで喘ぐA子さん。

死ねとか言われるかなと思ったけど
「凄い濡れてるね。」と言うと
「やっだ・・・恥ずかしい・・・」と俺を責めはしない感じ。
寧ろ濡れてた事が目茶目茶恥ずかしかったらしい。
そこら辺にくると俺も多少余裕が出てきて
「駄目、指抜いて」とA子さんに言われた後に「いいよ、ココも楽にするよ。」って笑いながら返し、
A子さんが頭を下ろして両手で顔隠して、大体の空気がOKの流れに。

114名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)15:16:00ID:dON+VAW/0
治療台の上で裾から指入れたまま中指も入れた瞬間、「あんっ!」って喘ぐ。
顔真っ赤にしてるけど今度は駄目とか言わない。

A子さんは指マンに慣れてなかったらしく指マンは整体師と男の沽券に掛けた甲斐があった。
途中から声だしまくり。
俺も面白くなって両足ぐるぐる廻すマッサージはしつつやってたんだけどクリ親指で弄りながら中捏ねると
目茶目茶濡れてくる。
声も「あっ!あっ!」って叫ぶみたいに。

「このマッサージ気持ち良い?」とわざと聞くと、顔真っ赤にしたまま少し睨んできて、
「・・・あっ!気持いいっ!」とか答えてくれる。
しかも可愛い事にそうやって暫く指マン続けてたら急に俺の手抑えて
「だめっだめっだめっ!」
?どうして?
「いっちゃいそうなの。もう駄目。」
止める訳もなくそっから掻き回しまくって1分後に思いっきりいかせた。

115名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)15:23:07ID:dON+VAW/0
いきかたも思いっきり。中イキで、思いっきりヒクヒク指締め付けてくる。
もうそこでかなり我慢ならない状態だったんだけどどうしよう。という状態。
やっちゃって良いのかわかんない。道義的にも仕事的にも。
で、指入れたままゆっくり捏ねくってると都合の良い事にA子さんの方から

「もう、駄目だって言った・・・」
と甘い声。助け舟だと思って
「あと3回は解さないと駄目かなぁ。」とか言うと、
「駄目、駄目、駄目!」
と首振る。そして
「・・・入れ、ちゃう?」
心臓ばっくばくさせながら「入れていいの?」と聞くと
「だって・・・指はもう駄目。」
「何で?」
「恥ずかしすぎるから。それなら入れて欲しい。」
もう完全キター状態。

117名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)15:30:54ID:dON+VAW/0
覚悟を決めた人妻は良いね。
指抜いて次の予約なかったけど入り口に「準備中」の札掛けてドアに鍵掛けた。

戻ったら顔真っ赤にさせてタオル被って
「もう。やだ、凄い恥ずかしかった。」

施術台は流石に狭いのでA子さんを休憩室に誘って
施術衣脱がしてたわわに実ったおっぱいと対面。

そしてまた指入れするとさっきのままぐっちょぐちょ。
「なんか、凄く上手い?」
とか嬉しい事を言われつつ思いっきり脚広げさせて目茶目茶柔らかくなってる中に挿入。

「ああああっ!・・・入れられ、ちゃった・・・」
とか言われながら。A子さん、3歳児を持ってんだよなあ。
子供、お母さんがこんな事してるって知らないんだよなと思うと目茶目茶興奮して思いっきり突きまくった。

118名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)15:43:38ID:dON+VAW/0
御互い興奮しまくってて最初から腰掴んでバコバコ突き。
A子さんも正常位で俺に合わせて腰動かしてきて思いっきり声出してる。
(その後A子さん曰くあんなに興奮した事これまでなかったとの事。)

柔らかい中でしかも腰使われてすぐ出そうになったけど何とか堪えてA子さんがいってから外出し。

御互い息整えてる最中に俺の方から「ごめん。」
A子さんが首を振って「ううん。」
ちなみに浮気は初めてだったそう。
これからどうしよう。という話しになって俺としてはこれからも来て欲しいというとA子さんは頷いてきた。

そして俺は5年そこで仕事を続け、その後この職業毎辞めたんだけど、
それまでA子さんとも5年続いた。まあ仕事場でやったのはそれ一回で、
A子さんが来たときは普通に整体をやって、それ以外に待ち合わせの日を決めて昼間にラブホテル行くって感じ。
まあ整体自身はそれ以降タオルとかは掛けなかったし結構際どい事もやったけど。

119名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)15:47:25ID:dON+VAW/0
A子さんとの事はあれほど興奮したのはちょっと珍しい位に良かった。

ちょっと変態だが、子供にとっては3歳から8歳までの間お母さんが週に一回お父さん以外の人に身体揉まれて、
しかもその男にチンポも週一で入れられてた訳で
その罪悪感を感じながらも、俺の人妻好きには拍車が掛かったという出来事だった。

そんなところ。

では。

出典:これも
リンク:

【友達】すっちーとの体験談 【セフレ】

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朕が小学校6年生のときでした。
いつものように学校から帰り自宅でお菓子を食べながら大好きな刑事物のドラマを見ているときでした。
母が正樹君から借りていたファミコンのソフトを返しにいっておいで!といわれてそういえば約束していた2週間が過ぎていたことを思い出しました。
家はそう遠くなかったのですが、森の奥の高台にあって自転車ではきつい坂を登らねばならず、ちょっと行く気にはなれませんでした。
でも行こうかなと思ったのは正樹君の母親でした。正樹君の父親はパイロットをしておりいつも家にいません。
また奥さんはもと国際線のスチュワーデスでものすごくきれいな32歳くらいかな、松嶋ななこのような背が高くて目が大きくて、本当によく覚えているのがシャツから零れ落ちそうなおっぱいでした。
90くらいはあって後にわかったのですが、Fカップでいつもどきどきしていました。
正樹君とは小学1年からの仲良しで家に遊びに行っておかあさんが写真を見せてくれながら、海外の特にエジプトの話を聞かせてくれたときのことをよく覚えています。
思えば朕が性に目覚めたのもこの奥さんが原因でした。
話をしてくれているときとかもいい香りのする香水が鼻をつき、お風呂上りでそのままタオル一枚で出てきたり、きている洋服も家の中ではホットパンツにキャミソールの格好で初めて朕々がたったな・・・という自覚を覚えたのも正樹君の母親でした。
3年生のときでした。トイレを借りたときにトイレを通るときに横にあった脱衣所でおかあさんの真っ赤なレースがついたパンティーを見つけてしまったのです。
痛いくらいに興奮した朕はだめだということもわかっていながら、手にとってしまい、トイレに入ってまだ先のかぶった朕々を思い切りしごいてしまいました。
パンティーを鼻に当てるだけで、なんかいやらしくかすかに残ったすっぱい匂い。
奥さんがつけていたのかと思うだけで5回くらいこすって股間が快楽のつぼにはまり、そのばにへたり込んでしまいました。
精子なんてもちろん出ません。それから10分くらい何回したかわかりません。

なんどもなんども朕々をしごいてしまいました。
そのときに奥さんがだいじょうぶ?なおくん?とトイレの前にきてしまって心臓が止まりそうにあせったのを思い出します。何回か家に行くたびに下着を手にとって自分の興奮をトイレで鎮めていました。
ファミコンのカセット手にもってかすかな期待をしながら自転車で正樹くんの家を目指しました。
かなりの急坂でしかも暑い夏の日、汗をかきながらやっとつきました。
正樹君〜玄関で呼ぶと出てきたのは母親でした。
いつものように笑顔でびっくりしたのは期待通りの服装でした。黄色のホットパンツそこから伸びる真っ白で長い脚、上は白のキャミソールで白のフルカップのレースが透けて見えており、肩紐がのぞいているのを見ただけで、玄関先で朕々がたってしまいました。
正樹は今中学入試の塾なの・・ごめんねなおくん・・
正樹くんは頭がよくって来年から全寮制の県外の中学に行くことは知っていました。
借りてたファミコンのだけど、おばさんかえしといて!
玄関において帰ろうとする朕に
あつかったよね。遠いところ。よかったらあがっておやつでもたべてらっしゃいよ
うれしかった、これを少し期待していた朕は胸が躍りました。
あがって広いリビングでした。緑の長いイスに腰掛けてお菓子とジュースを呼ばれながら、先生の話、正樹君のはなし、好きなガールフレンドの話。これからの夢の話、などあっという間に1時間くらいが過ぎました。
奥さんが
あーねむくなっちゃったな〜
と朕のイスの前で寝転んだんです。
キャミソールからは白のブラがのぞき、零れ落ちそうなおっぱいがよこからのぞきました。
あまりにも刺激的で半ズボンをはいていた朕はついに朕々がはちきれないばかりに膨れてしまいました。
この場をどうしよう・・・それしか考えていませんでした。
朕々がたっているところがばれないように、真っ赤になりながら、股間を抑えていました。
どうにも我慢できなくなって目を閉じた奥さんをよそに、
トイレ貸してください
とだけいい、トイレに向かいました。
さっき見た映像を消さないように一目散にトイレに向かいました。
脱衣所をとおったそのときです。
真っ白なレースのパンティーを見つけてしまいました。
無意識でした。
手にとってトイレに入りました。
うかつでした。
あまりに興奮して自我を忘れた朕はかぎをかけるのを忘れてしまったんです。
夢中にズボンを下ろし、さっきのいやらしい奥さんをイメージしながらパンティーの少し白く汚れている場所を顔にこすりつけながら夢中に朕々をしごいていました。
そのときです!
やっぱりね!
大きな声がドアの方から聞こえました。
奥さんがあきれた顔をしてロングの髪をかきあげながら、たっていました。
なおくんがくるといっつもパンティーがよごれてのこっているの。いつもうちに来ていつもそこで朕々しごいていたの?
朕は怒られるということと、憧れの奥さんに見られたショックから朕々はしぼみ、泣きそうになっていました。
ごめんなさい
しかいえませんでした。
奥さんは
でなさい・・こっちにおいで・・・
かなり怒った調子でいつものやさしい奥さんはどこにもありませんでした。
怖かったのはもしおかあさんに電話されたりしたら・・・これでした。
リビングで朕々を出したまま、片手にパンツとズボンを持ってたっていました。
いつもいつも、おばさんのパンツをとってオナニーしていたの?
怖い口調で問い詰められました。
そうです・・・ごめんなさい・
弁解の余地はありませんでした。
そうなの・・・おばさんもねなおくんくらいの年齢ってまだ興味がないと思っていたの。女の子の体とか見たいの?いつもおばさんのこと考えて朕々しごいてたの?
悩ましげに僕の顔を見ながら奥さんは近寄ってきました。
朕はずっとバスケットをしていて体格も中学生なみでした。
朕々も向けてきており毛もはえつつありました。
身長は160センチ体格もがっちりしていました。
そのいつもいじってる朕々みせなさい!
強い調子で言われた朕は恥ずかしくておもわず手をあげてしまいました。
すると奥さんは朕の朕々を手にとって、
おおきいね〜なおくんの・・・太いし長いし・・・
手に包んでなんといじりだしました。
朕はまさかと思いましたが朕々がぎんぎんにたってしまい、なすがままでした。
それからでした。
朕の朕々はおおきくなって先っぽから赤いまだむけていない朕々が顔をだしました。
でもいつ怒られるのかと思うと悲しくて顔は泣きじゃくっていました。
そんなにおばさんがすきだったの?
朕は正直にオナニーしていたこと、内緒でおばさんのパンティーを鼻にあてて朕々をこすっていたことを告白しました。
奥さんはふっ〜とため息をついて立ち上がっていいました。
なおくんがおばさんを好きだって言ってくれてうれしい・・おばさんだってまだまだ若い子にすかれてもうれしいの。
でもなおくんも勉強が手につかなかったんでしょ・・・おばさんの責任ね。なおくんおばさんの体みてみたいの?
朕はまさか・・・とおもいました。
怒っているはずのおくさんがまさかそんなことをいうなんて・・・
もちろんうつむきながら手のひらで朕々をいじられながらうなずいていました。
奥さんはだまったまましばらく朕々を手のひらで転がし・・・
きなさい
っていってそのままてをとって寝室に連れて行ってくれました。
そういえば2年生くらいのころ正樹君にいれてもらってトランポリン代わりにこの寝室のベットで飛び跳ねて怒られたことを思い出しました。
少しタバコの香りがして、カーテンが薄い白のレース、どこか甘酸っぱい香水も漂う禁断の部屋につれていかれました。
朕は
そこにすわりなさい・・・
指さされたベットのふちに朕々を剥き出しにしたまま腰掛けました。
奥さんはきていたキャミソールを朕の前で脱いでしまいました。
そして零れ落ちそうなおっぱいを包んだフルカップのブラジャーをしたまま、ホットパンツに手をかけました。
朕はもう夢中でした。
5年生の性教育のビデオを見ただけでオナニーしていた年だったのに、今あこがれの奥さんが目の前で見てはいけないものをみせようとしている・・・それだけで朕々ははちきれんばかりに上を向き、そしてさきっぽから透明な液体が出ていました・・・
ホットパンツがぬがされそこにあったものは、丸くきれいで真っ白なお尻がレースのパンティーに包まれて目の前に現れました。
朕々はますます硬直し、朕の股間はいまかいまかと待っていました。
急に振り返った朕の唇に奥さんは
なおくんが元気になる、おまじない!
っていってキスをしてくれました。
あっけない朕のファーストキスでした。
でも眼が鋭い光線となって見ていたのは奥さんのその薄い1mmほどのおくにある、女性器でした。
どうなってるんだろう、その好奇心が朕を動かしました。
奥さんが後ろを向いているときについに触ってしまいました。
お尻の上から、パンティーの割れ目に沿ってなぞってしまいました。
きゃっ
奥さんは今までに聞いたことがない声をあげました。
さわっちゃだめよ・・・
奥さんはふりかえり朕の顔を見ながら諭しました。
おばさんになにをしてほしい?
朕は何でもしたい、おっぱいをもみしだきながら奥さんの胸に顔をうずめたい、白いパンティーを剥ぎ取っておま○こをなめまわしたい、おばさんの口に思いっきり唇をくっつけたい、みたことのないおま○こを
なめまわしたい・・・
全ての妄想があたまのなかに張りめぐりました。
おばさんは朕を突然押し倒し
いけないこね・・・・
といったきり朕の顔にまたがって汚れたあそこの部分を朕の鼻先につきつけ
思いっきりすいなさい!

命令口調でいいました。
朕は無我夢中で口先で思いっきりなめながら鼻でにおいをおもいきり吸い込みました。
奥さんの甘酸っぱい、ちょっと香水のにおいが入ったパンティーを口で汚してしまいました。
おくさんはかおをじっと見たまま、感じた声で
うん。うん。。
とうなずきながら朕の口の上におま○こをあてがいながら、腰をくねくねとおしつけてきました。
朕は思いっきりなめました。
奥さんはしばらくたって腰を上げてなおくん・・おばさんのあそこみたいのかな?
といいながら白い真っ白なお尻をさすりながら朕に言いました。
何もいえないでうなずくと・・
みていてね
とだけいい、奥さんはそのばでパンティーを脱ぎだしました。
朕の朕々はもう限界でこすりたくてたまらず、いじってしまいました。
奥さんはその様子を見ていて、
なおくんわかいもんね。刺激強かったよね。ごめんね。今楽にしてあげるね・・・
そういったかと思うと突然顔を朕の朕々に近づけてそして奥さんのやわらかな口の中に吸い込まれてしまいました。
朕はいままで生きてきてとろけそうな、そして味わったことがない快感であっという間にいってしまいました。
多分5秒くらいでしたか・・・しばらくしても朕の朕々は衰えません。
なんどもなんども奥さんの口の中でいっては立ち、いってはたち10回はいったと思います。
奥さんが
もうそろそろいいかな?
と口を離して朕の顔をみながらたちました。
奥さんがパンティーに手をかけ、脱いで横に寝た快感で動けない朕の目の前に奥さんのおま○こが露出しました。
それは赤く、そしてびらびらがすこしく黒ずんでいて、でもまんなかから透明で少し白い液体がとろとろとあふれ出ている・・
もう.最高の眺めでした。
今大人になってもオナニーのネタになるくらい覚えています。
なめてごらんなさい
朕は黙ってそのおま○こに口をつけました。
中から甘酸っぱい、甘美な香りといやらしいぬるぬるが僕の口を汚しました。
なめるたびになんどもいったはずの朕々がたってまた痛いくらいに勃起をしてしまった。
しょうがないこね・・・
奥さんはそのふやけておおきくなった朕々を少しだけ根元を強く握り締めたまま、口の中に運び何回かこすったあとに、初めての女がおばさんでいいの?
といってきました。
朕は息がきれながら、
おばさんがいい!おばさんのおま○こにいれたいんだ!
さけんでいました。
奥さんはにっこり笑ったかと思うとそのまま朕の朕々をあそこにみちびきました・・・・
やわらかい何かが僕の朕々を包んだかと思うと・・・今までに感じたことがない。親の目を盗んで手で触っていた感覚とはまったく違うなにかが朕の12歳の朕々を包みました。
何が起こったのかわからないような感覚で、12歳の朕は夢中で奥さんの大きなおっぱいにしがみついていました。
やわらかくて朕々をいやらしい奥さんのおま○こが絡みます。
その瞬間でした。
何度もいったはずなのに朕の朕々の根元から溢れるものがぐぐっつと押し出してきました。
おばさん・・・声にならない声で胸の谷間に顔を押し付けながらつぶやきました。
奥さんはやさしく、
だしちゃいなさい・・・おもいっきりなおくんの苦しいものおばさんに出しなさい。いっぱい出しなさい。
朕はうなづいて奥さんのおま○このなかで精子は出ませんがおもいっきりいってしまいました。
奥さんはいった後の朕をきづかってか、そのまま馬乗りになったままじっとしていました。
しばらく余韻を楽しんでいたところ
そろそろ正樹かえってくるわよ。なおくんおかえりなさい・・・
あまりにあっけなく腰を引き、服を着て奥さんは下のリビングに降りていってしまいました。
朕はもっと奥さんといたかったのですがさすがに夕方にもなっていたので帰ることにしました。
奥さんは玄関にも来ないままおじゃましました・・・
とだけ小声で言って正樹君の家を後にしました。
それからというもの何か気まずくなってしまい、正樹君の家に行くのがいきずらくなってしまいました。
しばらくしてですが、6年生の冬に僕は久しぶりに正樹君の家に行くことになりました。
6年生を送る会という卒業の前のイベントがあり、僕のクラスで出し物をやるということで広い正樹君の家で模造紙を持ち寄ったりして作ろうということでした。
まだ雪が残っている寒い正月気分の抜けないときでした。
朕はかすかな期待と正樹君のおかあさんにあえる期待からかどきどきしながら正樹君の家へと向かいました。
みんなが先に着ており作業のま最中でした。
奥さんがみんなうちでご飯食べていったら・・・ということできまりみんなでお泊り気分になりながら家へと電話を入れていました。
ご飯の材料かわないとね・・・誰か力持ちの人てつだってくれるかな?
ということでそれならなおくんいっといでよ・・・みんなの一存で朕が行くことになりました。
奥さんは紺のダッフルコートでしたは白のすらっとしたGパンでした

こないだのことも会ってどぎまぎしながら奥さんの助手席にすわりました。
近くのスーパーまで10分くらいですか、山道を下りその間はいっさい言葉を発しませんでした。
朕はこのときに奥さんお顔を見ることができずにただスーパーのかごを持って後ろをついてゆくことしかできませんでした。
荷物を積んで帰ろうとするときにエンジンをかけた奥さんが、
なおくん。。こないだのことまだおぼえてる?とにこっと笑いながら朕にきいてきました。
はい
うつむきながら答えた朕に
またしたい?
朕はびっくりしました。
あの日以来朕は毎日毎日あの日のことを思い出しながらオナニーしていました。
そして白い精子も出るようになっていました。
もちろん
したいです・・・毎日毎日おばさんのことかんがえて朕々こすっているんです。
とにかくもう一度あの感動を味わいたくて夢中で答えました。
おばさんは
そう・・
とだけ言ったきり又無口になって車を発進させました。
朕はだめなのかな・・・
と残念な気分で外を見ていました。
おりなさい・・・
突然スーパーの裏側の障害者用のきれいで広いトイレの前でおろされました。
奥さんは車を適当に止めて朕の手を取ってトイレの中に入りました。
おばさんの体ずっと見たくてオナニーしていたの?
コートを脱ぎながらおばさんはいいました。
朕は正直にうなずきました。
うれしいな・・なお君おばさんのことずっと考えていてくれたんだ・・・なおくんはおばさんの下着好きだったよね・・・みたい?
そりゃみたいです。
朕々が硬直し今まさに奥さんがGパンをぬごうとしていました。
おばさんはわざと僕に見せ付けるようにてをかけてパンストと同時に一気に引きおろしました。
目の前に現れていたのは真っ黒なレースのシルクのいやらしいパンティーでした。
朕は朕々をズボンの上から触りながら一生懸命にみていました。
上も寒いのにコートの下から白のエリの立ったシャツ。
それを一つ一つボタンをはずしながら中から出てきたのは、真っ黒なおそろいのフルカップのブラジャーでした。
朕はパンティーを見ていいのかブラジャーをみていいのか目が泳いでいました。
奥さんはだまっててをとって、朕をオムツを交換するイスの上に座らせて黙ったままズボンをおろしました。
なおくん、朕々立派になったね・・・・おばさんがきもちよくしてあげるね・・
そういったかと思うとそっと口を近づけて真っ赤なルージュの唇が朕の朕々を包んでゆきました。
夢にまで見たフェラでした。
気持ちよくって夢心地でした。
案の定もっとこの気持ちよさを味わっていたいのに、朕の朕々はもう限界でした。
おばさん・・もうでちゃうよ・・・
奥さんはやさしい顔で朕の朕々をしゃぶりながら上目づかいで・・
いいのよ、いっぱいだしなさい。なおくんのおばさん全部受け止めてあげるから・・・
そういったかと思うと朕は絶頂を迎えてしまい奥さんの口のなかで爆発する予感をかんじました。
おばさんでちゃうよ!
朕は必死に言ったときに奥さんは動きを早くしてあっけなく・・・精子を奥さんの口の中に大量に吐き出しました。
おばさんは、
うっ・・
といいながら朕が朕々からはなった白い液体をのどを震わしながらすべてのんでくれました。
しばらくして口を離しても朕の朕々はまだいきりたったままです。
おばさんはびんびんの朕々をいじりながら、
なおくん、おばさんのおま○こなめてくれる?
今度はおばさんが仰向けになり朕が夢中でおばさんのおま○こをなめました。
クリ○リスなどわかるわけなく、ただ夢中になめました。
おばさんは指で丁寧に
ここがくりちゃんよ・・・女の子が一番感じるの・・・なおくん。おねがい、おばさんのくりちゃんをおもいきりすってちょうだい!
言葉がきつく動物のようでした。
ただ貪欲に快楽を求めようとする・・・印象は盛りのついたメスのようでした。
指をさされた少し赤く奥が白いそのクリ○リスを皮をむきながら、おもいきりすいたてました。
あ〜ああ〜〜いいの。いいの。。もっとすいなさい、もっとつよく・・・・
声にならない声で奥さんは朕の顔をおま○こにおしつけました。
3分くらいしたときにおばさんの息があらくなって、やめちゃだめよ・・なおくんおばさん・・いっちゃうの・・いっちゃうのよ・・もっともっとすって・・・っくう。。。
おばさんはまるで死んだように体を弓なりにそらせたかと思うと動かなくなってしまいました。
朕は子供ながらに、おばさんはいったんだと・・さとりました。
3分くらいしておばさんは体を起こし、たちあがってブラジャーをはずしました。
そして
おばさんのおっぱいすいたいでしょ・・・おいでなおくん・・・
母のようなやさしい顔を浮かべた奥さんは朕の首をてでおさえながら自分のおっぱいにおしつけました。
朕はお母さんのおっぱいを吸ったように、一生懸命その90センチの大きなおっぱいをもみし抱きながら、軽くかんだり、さきっぽを舌で転がしたり、しばらく幸せな気分ですい続けました。
おばさんは顔をゆがめながら・・
正樹がこんな立派だったらね・・・
なんていいながら顔をゆがめていました。
おばさんは朕の顔をはなしてその場にたって、障害者用の手すりにつかまって
さあ、いれたいんでしょ・・・朕くんのお朕々。おばさんのなかにいれてちょうだい。。
おばさんはお尻を突き出して朕の方を振り返りながらいいました。
朕は背の高いおばさんの腰をもちながら、二回目のおばさんのおま○このなかにいれるように腰をつきだしました。
はやる気持ちからなかなかうまくはいりません。
おばさんが朕の朕々の根元をにぎってそのまま、おま○こにみちびいてくれました
・・・・・・
朕が中学に入ってから・・・・正樹君とは中学も違い正樹君は全寮制の他の中学に行ってしまいました。
離れたしまったことで朕とおばさんの関係はこれでおわってしまうのか・・と思っていたんですが正樹君が
お母さんに連れられて合格の報告を
我が家にしにやってきました。
正樹君のおかあさんは相変わらずきれいで、うちにきてもずっとお母さんしか見ていませんでした。
帰り際に角までおくってゆくとき、正樹君のおかあさんは朕に近寄ってきて手のひらに紙切れを渡して帰ってゆきました。
おばさんとまたしたかったら昼休み12時45分位に3コールして電話を切りなさい。そしたら帰りの6時きっかりにあのトイレのなかでまってるわ・・・・
本当にうれしかった。
またおばさんとおま○こができる・・・毎日毎日オナニーに明け暮れてまたおばさんとHすることが夢だった朕に電話しないわけがありませんでした。
土日は正樹君やお父さんが帰ってくることを知っていたので無理ですが、おばさんも正樹君がいなくなっておじさんもいない。
多分さびしかったんでしょう。
中学の最初はほとんどが午前中で終わっていたんですがそれでも12時45分まで居残りをして3コールをして帰りにスーパーのトイレに行きおばさんの体をむさぼりました。
うれしいことにおばさんは毎回違う下着で会いにきてくれました。
朕は制服を脱いだらいつもおばさんのお口で一回抜いてもらって、それからおま○こに生でいれていました。
もちろんいくときはおばさんに指示されたように中だしでした。
5月のゴールデンウイーク前におばさんはびっくりしたことをいってきました。
なおくん・・・おばさん以外の女性のおま○こ興味ない?
朕はおばさんで十分満足していたのにおばさんはもう朕をあきてしまったのか・・・すごく不安になりました。
おばさんは、首を振って
ちがうのよ。私の友達でなつみさんっていう奥さんがいてね。同じスチュワーデスの仲間だったの。彼女もだんなさんがパイロットでね、子供さんもいないのよ。彼女が不妊症でね。それでなお君の話をしたら是非、私も若い男の子と経験してみたいっていうんだけど・・・どうかしら?
まさかそんなことがあるなんて。
朕は正直に言えば
少々マンネリっぽくなっており、おばさんが嫌いになっていたわけではなかったんですが刺激がほしかったんです。
まさかもうひとり奥さんのお友達の大人の女性とおま○こができるなんて・・・
天にも上る気分でした。
おばさんとのおま○こでテクニックも相当教わりました。
紹介してくれるっていわれ、月曜日ガイダンスで昼で学校が終わったときに指定されたスーパーの駐車場に行きました。
店頭の焼き鳥屋さんがある自動販売機の並んだとこで
まっていると、
なお・・くん・・・かしら?
そこに立っていたのはまた正樹君のお母さんとはタイプの違ったグラマーで背の高いきれいな女性でした。
なつみさんはロングの春用のピンクのコートを羽織って下には黒のパンツでした。
はい・・そうです・・・
帽子を取った朕になつみさんは
こんにちは。からだおっきいね。よろしくね。車においで・・・
言われたとおり豪華な高級な日本車に駆け寄りました。
後ろから見るなつみさんはおしりがぷりぷりしており、このおくのおま○こに朕はぶちこむのか・・・そう考えただけで朕の朕々はびんびんになってしまいました。
車に乗って朕は何も話しませんでした。
なおくん。かわいいね。13歳?だよね・・香織(正樹君のお母さん)からきいてるとおもうけど。よろしくね!
少し茶色の髪でセミロングがすごく似合っておりブランド物のサングラスを格好よくきめて口元が笑っていました。
どこにいくんですか?
車を走らせているなつみさんに聞いてみました。
うちにきなさいよ。遠くないから・・・
朕はあまり遅くなってしまうと親が心配してしまうのでなつみさんの家から電話を借りることにしました。
すごくきれいなログハウス調の家で高そうな木彫りの置物がたくさんありました。
電話を借り、部活の見学をしてるから・・・と親にはうそをつきました。
なつみさんはリビングのキッチンでお茶を入れてくれて、朕の真横に腰掛けてきました。
となりのなつみさんはいい香りがして、すごく横から見てもわかるくらいおっぱいが大きかったです。
なおくんは下着が好きなんだって?香織のにいたずらしてたんでしょ?
少し笑いながら見つめられてしまいました。
はい・・・好きです。おばさんの下着かぎながらちんちんこすっていました・・
そうなんだ、香織もきれいだからね。興奮してもむりないか?なおくんはいつから朕々こすっていたの?
小学3年くらいからです・・香織さんを意識して触っていました
なつみさんはコートを脱ぎながら長袖の黒いシャツになってハンガーにかけながらいいました。
じゃあおばさんの下着でもオナニーできるかな?もしよかったらおばさんにみせてくれない?
恥ずかしくて朕はなんと言っていいかわからなかったんですが
おばさんの下着ここで脱いであげるわ。いつもやっているようにこすってみせて。
そういったかと思うと、黒のパンツを朕に見せ付けるように脱ぎ始めました。
下からはきれいな脚がのぞき、大事な部分を隠している薄い布は紫のみたことがないまぶしいレースのついた高そうなシルクのパンティーでした。
パンティーに手をかけてなつみさんは一気に脱いでしまいました。我慢できずに制服の上からちんちんをいじっていた朕の鼻先に紫のパンティーがぶらさげられました・・・
にこっと笑いながら、なつみさんは
さあ、やってみせて。おばさんになおくんのオナニーをみせてね・・
僕は夢中でパンティーを受け取り少ししみがついているあそこの部分を鼻に押し付けました。
鼻から、吸い込むと甘くてすっぱい女性器の甘美な香りがいっぱいに広がっていました。
なつみさんは隣に腰掛けて尚大きくなってゆく朕の朕々をみつめながら眼を見開いていました。
なつみさんを尻目に朕は朕々をこすりました。
一生懸命に・・・
パンティーの汚れた大事な部分を下できれいにしながらこすりたてました。
なつみさんは何もはいてない下半身の脚をあわせたまたの間に手を入れて息を荒くして、一人で触っているようでした。
なつみさん触ってるの?
朕は真っ赤な顔をしてまたに手を入れてもじもじしているなつみさんを見つめながらいいました。
なおくんのみていたら、私も変な気持ちになって・・・なおくんおばさんのパンティーおいしいの?
僕は汚れている部分のにおいをかぎながら一生懸命に朕々をこすりながら
おいしいです。朕々がこのにおいでもう痛くって・・・なつみさん触ってくれませんか?

ちょっと大胆でしたが朕は思い切っていいました。
なおくんがきもちよくなってくれるなら、おばさんがんばっちゃおうかな?
そういったかと思うと朕のソファーの前にひざまづいて朕の朕々の根元を握りました。
おいしそう・・なおくんの朕々立派ね・・・13歳ってこんなにおおきいのかな・・・わらわの甥っ子なんて小指程度だもの・・・
縦にさすりながらなつみさんはいいました。
記憶にあるのは、赤いマニキュアを塗ったすらりときれいな指で少し冷たいゆびでした。
大切な何かを扱うように根元を握ったまま、もうひとつの手で先っぽの少ししか皮が向けていない部分をおさえてこすり始めました。
強くしすぎないようにすごく気を使ってくれました。
じっとこすりながらなつみさんは朕のちんちんを眺めながら、
なおくんおばさん・・変になっちゃうよ・・・もうこんなにおおきい朕々みちゃって・・・
朕の朕々はもう先端から透明なぬるぬるした液がでてきており、なつみさんの手を汚していました。
そのうちになつみさんはまたをこすり合わせるようにすりすりしていました。
おばさん・・ひょっとして朕の朕々見てほしくなったの?
意地悪っぽく聞きました。
そ・・・そう・・よ。おばさんね、なおくんの朕々ほしいの・・なおくんおばさんたべちゃっていいのかな・・?
は朕口でやってくれるのが楽しみでした。
うん。おばさん、我慢できないからおねがいします。
おばさんは片手を離して、口の中にぼくの朕々を吸い込んでいきました。
じゅるっ・・づづ・・・
ただなめる香織おばさんのフェラとはまったくちがって、なつみさんは喉の奥まで飲み込むように朕の透明な液も飲み込んでいきました。
あまりにも強烈な吸い込みで朕の朕々はいっきに大きくなりました。
なつみさんの中にいれたい・・口でいってしまうんじゃなくて一番濃い一番量がある精子をなつみさんの子宮の中にぶちまけてみたい!
子宮を僕の精子でみたしてやりたい!・・・それが朕のおもいでした、
おばさん・・・おま○こにいれさせて・・・・がまんできないんだ・・・
勇気を持って言いました。
なつみさんはすぐに口を離して
なおくん・・おばさんのおま○こ、香織にしたように思いっきり犯しなさい。今日はおばさん、なおくんのおもちゃになってあげるから・・・いれなさい!
おばさんはそう叫んで上も脱いで全裸になり、横たわりました。
おま○この位置はもうわかっています。
おばさんのおま○こは香織おばさんとは違ってサーモンピンクできれいなピンク色でした。
その少し上にクリ○リスのお豆が顔をのぞきました。
朕はいつも香織おばさんに口でなめさせられていたんですが我慢できませんでした。
開かれたきれいな長い足を二つに開き、いやらしいおま○こを少し、亀頭でさわりました。
あん・・あっ・・・
感じているのかおばさんが腰を押し付けてきました。
おま○こからはとろとろとえっちな液体があふれ出ていました。
おばさん・・いれるよ・・・朕は一気に腰を沈めました。
ふあっ・・きもちい・・い。なおくん途中で止めちゃいや。奥まで入れてよォ・・
朕はすさまじい感覚でした。
香織おばさんはどちらかというとおま○こがやさしく包んでくれる感じだったんですが、なつみさんはきゅっきゅっと朕々の根元のしめつけてきました。
おばさん・・・おばさん・・・気持ちいいよォ・・・おばさんのおま○こすごい朕々しめつけるよォ・・・
おばさんは口元に薄い笑みを浮かべながら、
なおくん、感じてくれてるの・・うれしい。なおくんもうちょっとがまんしてね・・おばさんもきもちいいの・・
僕は動物のように襲ってくる快感の波と戦いながらおばさんのおま○この奥、子宮まで激しく腰を振り立てました。
何度も何度もおばさんのおま○こに朕々をうちつけました。
なおくん・・きもちいいの・・・もっともっと・・・早く・・おばさんをもっと犯してェ・・・
朕はおばさんの期待にこたえたくて一生懸命に腰をふりました。
まだよ・・・まだよ・・ぬいちゃいやよ・・わらわは中学生に犯されてるの・・・なおくんにおもちゃにされてるぅ・・・
悲鳴にも似た声でおばさんは叫びました。
朕はちぎれそうに締め上げられる快感と、おま○このおくのあったかい部分が朕の朕々を満たしてゆき限界がやってきました。
おばさん・・朕もうだめそうだよ・・・いっちゃいそうだよ・・おばさん・・・・・・
限界でした。
おばさんのことを考えないで思い切り精子をぶちまけたくなりました。
おばさん・・・おばさんもいきそうなの。なおくんに犯されてるばかなおばさんをもっと犯してェ・・おねがい!
朕はなつみさんのおま○こにおもいっきりぶちまけそうになりながら最後の力を振り絞りました。
引き締まった両腰を両手でかかえておま○こにちんちんを奥の奥まで打ち付けました。
くっくっ・・・いくの・・いっちゃうのよォ・・なおくんおばさんをもっと犯してェ・・わるいおばさんのおま○こ、なおくんの若い精子でいっぱいにしてェ!!!
朕はおばさんのおま○この奥を目指して思いっきり腰を打ち付けました。
おばさん、、、いっちゃうよ・・でちゃうよ・・いっしょにいっちゃうよォ・・おばさんのおま○こにたくさんだしちゃうからねェ・・!!!
いきなさい!おばさんのなかにおもいっきりだしなさい・・おばさんもいっちゃうよォ・・・・!い・いくっ・・・!
叫んだと同時に朕の朕々からは大量の精子がおばさんのぬるぬるした子宮の奥を目指してはなたれました・・・・一度ならず、どくっどくッどくっ・・何回も何回もなつみさんのおま○こに朕の欲望がそそぎこまれました・・・
おばさんは息を切らしながら下唇をかみながら朕の精子を子宮で味わっているようでした。
朕はしばらく余韻を楽しんで、朕々を抜きました。
なつみさんのおま○こから朕の放った精液がどろどろと流れ落ち、リビングの毛足の長いジュータンを汚していきました。
おばさんはねたまま朕の頭を胸に押し付けて、
いいこね・・・本当に・・おばさんね・・いっちゃたのね・・・ありがとう・・・
声にならない声でおばさんのおっぱいに顔をうずめた朕にささやきました。

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【妹】TVゲームに魅せられて 【兄】

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TVゲームに魅せられて

「やったあ! 第二ステージ・クリア!」
 手にしていた家庭用ゲーム機のコントローラを振り回しながら、少女は歓喜のおたけびを上げた。
「見て見て、遂にやったよ。凄いでしょ?」
 たった今、テレビ画面に登場した僧衣姿の老人から、天空龍王拳の継承者として認める旨を告げられた少女は、自分の背後でその操作ぶりを覗き込んでいる青年の方を振り返り、
得意満面の面持ちで戦勝報告を口にした。
「…ん、ああ。大したもんだな。洋子ちゃん、本当にこの格闘ゲーム、初めてなの?」
 僅か三十センチ程の距離に位置する、二つに結んだおさげの髪型が似合う整った顔を見つめながら、青年は、洋子と呼んだ少女に問い掛けた。
「うん、このゲーム機も初めて。お年玉で買おうと思ったんだけど、ママが、無駄使いは駄目だって言うから…勝にいちゃんが持ってるなんて本当に嬉しいな。分かってたら、もっと早く
遊びに来てたのに」
 少女は肩をすくめながら、自分が遊んでいるゲーム機と、そしてこの六畳程の洋間の主であろう青年に愛想笑いを向けた。つい最近十三歳の誕生日を迎えた少女の笑顔には
まだ幼さの成分の方が色濃かった。
「ちゃっかりしてるな、洋子は」

「へへへ…あ、これが天空界に向かうイベント・シーンだよ…そうそう、この女の人が、戦闘中に魔法を使える様にしてくれるんだって、雑誌に書いてあった」
 瞳をキラキラと輝かせながら、洋子はテレビ画面の中に展開されるCGアニメーションを食い入る様にみつめていた。
「………」
 部屋の絨毯の上で座りこんでいる後ろ姿に、勝は熱い視線を注いでいた。
 少女の通う市立中学の制服であるモス・グリーンのブレザーを着た肩が、画面の動きに合わせて左右にくねり、後頭部で結ばれたクセの無い髪の毛の束が、目の前でワサワサと揺れる…
その都度、近接させた勝の鼻腔に、微かに甘い香りが漂って来るのだ。ダーク・グレーに染められたギャザーのミニ・スカートは身体の動きに連れて乱れていた。そこから伸びた、僅かに
足の裏が汚れている白いソックスを履いた細い両脚が無造作に投げ出され、あまり女の子らしいとは言えない姿勢で絨毯に座り込んでいる。めくれ上がったギャザー・スカートから覗く太ももが
脚の長さに比してほっそりとした印象を受ける…体形のあちこちに、大人とも子どもとも言えない、十三歳という曖昧な年齢が見え隠れしている…以前から勝の意識野に形成されていた、洋子に
対する『いいしれぬ思い』が、この時更に強く沸き立ち始めていた…

 母親どうしが実の姉妹である勝と洋子は、歩いて二十分程の場所に住んでいた。その中途半端な距離に加え、七才も年令が離れているという事情もあって、二人はそれまで、あまり親しい
訳では無かった。顔を合わせるのも正月と法事くらいであり、それも会えば挨拶ぐらいはする、という程度の仲だった。
 ただ、親交の度合いとは別に、勝は洋子に対し、かなり強い性的興味を持ってはいた。もちろんこれまでは、それを実行する機会も勇気も無かったのだが…
 そんな勝が、3D描画速度を売り物にした最新式の家庭用ゲーム機を購入したのは、今年に入ってすぐの事だった。当初は、もちろん自分で遊ぶ事を目的に購入したのだが、一か月くらい
経ったある土曜の昼過ぎ、近所の本屋で洋子と偶然顔を合わせた事から、勝のゲーム機には新たな意義と用途が加わる事となった。
「ねえ、勝にいちゃん、そのゲーム機持ってるの?」
 本屋の一角にあるゲーム・ソフト・コーナーで、つい最近リリースされたばかりの格闘ゲームのパッケージを手にして裏面の注意書きを読んでいる青年に、好奇心と期待感を融合させた様な
表情を浮かべている少女が問い掛けてきた。
勝より頭ひとつ背が低い洋子は、ブレザーの制服の上からでも、頼り無い程ほっそりとした体形である事が明確に伺えた。その姿に好奇心を刺激されながらも、表面上は平然とした面持ちを
崩さず、勝は少女の質問に答えた。
「え? うん。今年の初めに買ったんだ。それでこのゲームが面白そうなんで、どうしようかな、と思って…」
「絶対面白いよ! 買わなきゃ損!これね、この間発売されてからずっと品切れになってたの。もの凄い売れ行きで今買い逃したら、またいつ手に入れられるかわからない位なのよ」
 十三歳の営業部員はそう力説し、購入をためらっていた大学生の客に、必死に売り込みを続けた。
「そう…じゃ、買ってみようかな」
 ゲームに対する興味は勿論あった。だが、買った方が彼女に気に入られるに違いない…どちらかといえばそれが、勝の購入決定要因であった事は言うまでも無い。そしてその思惑は
即座に功を奏する事になった。
「ねえ、勝にいちゃあん…」
 レジで清算を済ませた勝の耳に、先程とはうって変わって、如何にも子どもっぽい猫撫で声が聞こえてきた。
「これから家に帰って、すぐそのゲームやる?」
「…ああ、そのつもりだけど。」
「それね、一人プレイよりも対戦プレイの方が面白いんだって。人間どうしの戦いの方が変化があるものね。それに、実力差もオプションでハンデが付けられるし…」
 必死の形相でまくしたてる少女の姿を目にした勝は、それで相手の魂胆を確認した。
「一緒に遊ぼうか?」
「…う、うん、構わないよ」
 子供特有の見栄が含まれた返答に内心失笑しながらも、勝は洋子を伴って帰宅の途についた。

「ああ、疲れたあ、ちょっと休憩!」
 二人が、勝の寝室に設置された二十八インチのワイド・テレビの前で、買ってきたばかりの格闘ゲームを始めて二時間後…勝は指先の痺れと肩凝りを訴えて続行断念を告げた。
「え、もう? あたし、このキャラクタの動きを、やっと掴んだばかりなのに…」
「頼むからさ、ちょっと休ませてよ」
「…それじゃ、あたし、一人プレイやっていい?」
 その問い掛けに、勝は手ぶりで『どうぞ』と促した。快心の笑みを浮かべた洋子は早速ゲーム・モードを切り換え『対戦プレイよりも面白くない』はずの一人プレイを、今までに
も増して嬉々とした様子でプレイし始めた。
 完全に、このゲーム好きの小悪魔の策略に引っ掛かった…という事を察した勝だったが、別に腹は立たなかった。洋子が喜んでくれた事の方が重要だし、それに、明確にでは無いが
この時勝は洋子に貸しをひとつ作った様な気になっていた。それが、勝の心から『かせ』をひとつ外す結果をもたらした。
「………」
 夢中で、ゲーム機のコントローラを操作している十三歳の少女の背後に座り込んだ勝は、洋子の背中と密着する寸前まで身体を寄せた。クーラーの効いた部屋の中で、目の前の少女が
発散する体温と体臭が感じられる…我慢の限界に達した勝は、両手を洋子の腰の付近から前に伸ばし、絨毯に座り込んで六十度程に開いていた太ももの内側に滑り込ませた。
「………」
 ギャザー・スカートから伸びた生脚の感触が両手のひらに伝わって来る…その、ぞくぞくする様な緊張感に、勝は今すぐ洋子を押し倒して制服をはぎ取りたい興奮にかられたが、
寸前で心にブレーキをかけ、相手の様子を伺った。両ももの内側に手を差し入れられた洋子は、しかし別に気にするそぶりも見せず、相変わらず、お気に入りのキャラクタをテレビ画面の中で
動き回らせていた。
(…こうなったら、行ける処まで行ってみよう…)
 そう決意した勝は、太ももに置いた両手をゆっくりと脚の付け根に向かって滑らせた。ダーク・グレーのギャザー・スカートの中に手が入っても、洋子は嫌がらない…それを確認した勝は
心の中でニヤッとした笑みを浮かべ、さらにスカートの奥へと指先を進めた。フィット・ブルマーであろう感触が指先に感じられると、勝は躊躇せず、布に護られたその幼い秘部を撫で始めた。
「………」
 厚い布ごしに、内側の形状と弾力が伝わって来る。心持ち開いた股の中央付近が、えぐれた様にペコンとへこみ、その中央付近に何か小さな突起の感触がある。
 位置からして、多分洋子のクリトリスだ…そう察した勝は、右手の人差し指と中指の先で、その突起の付近をさすり始めた。初めはゆっくりと、軽く触れる程度の力で、パンツの中の突起と
その周辺を、円を描く様に撫でていた。しかし洋子が何も反応しない為、勝は序々に、動きと圧力を強めていった。
「………あ!」
 洋子が、初めて具体的に反応したのは、勝の指先が、パンツの中に入り込もうとした時だった。パンツの裾から両手の指が入り込む気配を見せると、洋子は驚いた様に肩をピクッと奮わせて
開いていた両脚を閉じてしまった。だが、勝が無言で、手を太ももの間に差し込んで開脚を促すと、洋子は意外な程素直に、再び脚を大きくひらいた。
 ホッとした様子の勝は、今度は念の為、左手で相手の左脚の太ももを押さえ込み、自分の右脚を前方に伸ばして、洋子の右脚を絡めとった。もう脚を閉じたくても閉じられない状態になった
少女の恥部に、勝は再び指先を這わせ始めた。
 指先がパンツの中に入れ込み、むれた様な感触を持った秘裂を捉えて幼い肉丘を撫でまわす。ひと筋の淫毛さえ無い、少女そのものの性器だった。秘裂の中心にある、プルプルとした感触の
突起をさぐり当てると、表層の柔らかな突起を中指の先端でこね回し、奥にひそんでいる肉芽を探り始めた。
「!」
 勝の指先が、目指す肉芽の感触を捉えたのと同時に、それまでテレビの中で盛んに動き回っていたキャラクタが、突如として動きを止めた。同時に、それまでは規則正しかった少女の呼吸が
ひきつる様に乱れ始めた。
「…やだ、勝にいちゃんのエッチ」
小さな声で、洋子は微かに呟いた。だが勝の手を払いのけようとはしなかった。少女の秘奥にひそんでいた、コリッとした感触の淫芽を、包皮ごしにこねまわしながら、勝は首を伸ばして
洋子の顔を覗き込んだ。端正に整った顔だちに、凍りついた様な表情が浮かんでいる。動く様子の無い視線の先にあるテレビ画面の中では、先程まで洋子のコントロールを受けていた格闘士の
キャラクタが、成す術も無く相手の攻撃に身をさらしていた。
「…どうしたんだい。負けちゃうよ」
 からかう様な言い方で、勝は洋子の耳にそう囁いた。ハッとした様子の少女は、あわててコントローラの十字ボタンを操作し、ノック・アウト寸前のキャラクタを、相手の攻撃範囲の外へと避難させ
態勢を立て直そうとした。だが、勝の指が、再びクリトリスを弄び始めると、少女が操作するキャラクタはまたも動きが鈍くなった。
「やだ、もう…勝にいちゃん…」
絡めとられた両脚をくねらせながら、洋子はうめく様に呟き続けた。
「…あたし、まだ全然子どもなのよ。胸だって、あそこの毛だって無いし…それに…」
「…それに?」
「それに、まだアレが無いの…」
「アレって…生理の事?」
洋子は顔を真っ赤にしながら、コクリと頷いた。
「クラスの女の子、殆ど全員あるの…胸だってCカップのブラつけてる娘がいるの。それなのに…あたしなんか触っても面白くないでしょ…」
勝は何も返答しなかった。ただ黙って、少女の恥ずかしい部分に指を這わせ続けていた。
「………はあ…」
 勝が、二本の指でクリトリスを摘み上げて軽く揺らした時、洋子の口から初めて大きなため息が漏れた。
それと同時にテレビ画面の中で、圧倒的に不利な状況だった洋子のキャラクタがとどめをさされた。グラウンドに倒れ込んだそのキャラクタは、二度と起き上がる様子をみせなかった。
 KOの表示に続いて、コンティニューしますか? というメッセージが画面に現われたが、それを凝視している洋子は、ボタンを押す様子も示さなかった。コントローラを握っている両手を
胸の前で静止させたまま、少女は黙って、パンツの中に差し入れられた勝の指の愛撫を受け続けていた。
 テレビ画面のカウンド・ダウンがゼロになり、ゲーム・オーバーというメッセージが表示されると同時に、ゲームのBGMは途切れ、張り詰めた様な沈黙が部屋を支配した。音声の途切れた
室内で、幼い秘部を弄ばれている洋子の乱れた呼吸音だけが、六畳ほどの洋室を満たしていた。
 勝は夢中で、洋子の恥かしい部分をいじり続けた。クリトリスを指先で弾く様に刺激し、その下方に伸びている包皮のヒダを、なぞる様にさする。
「………」
 その指の動きにつれて、時々身体をピクッと震わせる以外、洋子は勝に対して何も反応を表さなかった。その無抵抗な態度に、勝は一段と強い欲望と好奇心が募る事を自覚していた。
 以前から興味を感じていた少女の肉体…おそらくあと数年もすれば、大人の肉体に成長してしまうだろう。この幼い姿を愛でる機会は、もう二度と無いかも知れない…
 勝の心の片隅に残っていた『迷い』が、この時、粉微塵に砕け散った。

 プッシュ・スタートというメッセージが点滅しているテレビ画面を視ている者は、もう誰もいなかった。つい今まで夢中で画面を凝視していた少女は、ややうつむきながらも、そのテレビの
所有者である青年と向き合って直立姿勢をとらされていた。
 あぐらをかいている勝の目の前で立っている洋子は、相手が自分のスカートに指をかけ、ウエストのホックを外す様子を伺っていたが、それに対して抵抗するそぶりも無く、恥かしそうに
頬を赤く染め、顔を横に向けるだけだった。
 それを確認する様に、勝はゆっくりとスカートをずり下ろして行った。ウエストのラインが尻の高さを下回ると、ダーク・グレーのギャザー・スカートは即座に絨毯に落ち、ソックスを履いた
洋子の足の回りで布のリングを形成した。
「………」
 勝の視線は、目の前に現われた洋子のパンツに釘付けになった。肌に密着した紺色のブルマー・パンツで、ブレザーの上着と下の白いシャツが上半分を隠している為、秘部を包んだ紺色の
三角形だけが勝の眼前に晒されていた。
少女特有のふっくらした恥丘の輪郭が、パンツ越しに形をなしていた。先程までその部分を指先で弄んでいた勝を、あらためて挑発している様だった。
「あ…」
 勝の指が、パンツの裾の部分を摘むと、洋子は多少身じろぎをしたが、それでも逃げる様子は示さなかった。勝は、先程のスカートと同様、ゆっくりと紺色のブルマー・パンツを引き下ろした。
「………う…」
 パンツが太ももの中ほどまで下がった時、勝は思わずうめき声を漏した。上着の裾の下に現われた、まだひと筋の茂りも無い三角地帯…それは子供特有の、ふっくらとした盛り上がりが
印象的な、あまりにも幼い光景だった。そのふっくらとした恥丘の中ほどから三角地帯の谷底にかけて、刃物でスッと切れ目を入れた様な一本線の溝が走っている。
「………」
 この溝の中に、さっきまで指先でたっぷりと愉しんだ幼い性器がひそんでいる…そんな想像を巡らしながら、勝ははやる気持ちを抑え、洋子をこわがらせない様にゆっくりと時間をかけ
ようやくパンツを、くるぶしの部分まで引き下ろす事に成功した。
「…足を、ちょっと上げてごらん」
 少し怯えていた様な表情を浮かべていた洋子は、しかし勝の指示には逆らわず、片足ずつを浮かして、履いていたパンツを足から引き抜く事に協力した。
 その様子に満足しながら、勝はあらためて、ブレザーの制服とソックスだけの姿になった十三歳の少女に命じた。
「洋子、そのまま座ってごらん」
 少女はうつむいたまま、無言で指示に従った。ただ、丸出しの下半身が恥かしいらしく、先程とは違って正座の姿勢をとった。
「そうじゃなくてさ、さっきみたいに、脚を大きく広げて座ってごらん…」
「…恥かしいもの…」
消え入る様な声でそう呟きながらも、少女はおずおずと膝を崩して、勝の目の前で太ももを左右に大きく開いた。恥ずかしそうにそむけた顔が、真っ赤に染まっていた。
「………」
 勝は生つばを呑み込みながら、幼い少女の全開の秘部に、土下座をする様な姿勢で顔を近づけ、じっくりと観察した。
 大きく開いた少女の秘部は、大陰唇の内側にあたる部分が、丁度、広葉樹の葉の形にピンク色に染っている。
 その広げられた大陰唇の中央に、まだあまり発達していない小陰唇の突端が、葉を巻き込んだ様な三角形の突起を形成している。この中に、あの愛らしいクリトリスがひそんでいるのだろう。
 そしてその三角形のすぐ下に、未発達の小陰唇に縁どられた、やや縦長のバージン・ホールが穿たれていた。勝の指が一本、入るか入らないかの直径しか無い、痛々しい程小さな淫口だった…
「…勝にいちゃん…くすぐったい…」
「え?」
「あの…息が、かかるの…」
「へえ、敏感なんだ…」
 恥かしそうな表情を見せながらも、洋子は勝の目の前で、脚を開いたままの姿勢を続けていた。両脚を大きく開いている為後ろに倒れそうな上体を両腕で支えている為、手で秘裂を隠す事も
出来ない様子だった。
「…その姿勢だとつらいだろ? 横になっていいよ」
 小さく頷いた洋子は、絨毯についた両手をゆっくりと滑らせながら、上体を横たえた。胴体が横向きになった為、洋子の秘部も見えやすくなり、小さくすぼまった菊蕾まではっきりと視認出来る
様になった。
 仰向けに寝たまま、可能な限りの角度まで開脚している少女の秘裂に、勝の顔が十センチぐらいの距離まで接近していた。まだ、女としての能力も備っていない未熟な秘部…だがそれは
まぎれもなく勝の性欲をかきたてるフェロモンを発散していた。
 勝は、開いた洋子の両の太ももを手で掴み、逃げられない様に押さえつけ、同時にゆっくりと、顔を全開の秘裂に近づけた。
「あ!」
 開かれた幼い淫花に唇が触れた瞬間、少女は小さく声を上げた。ショッキング・ピンクに染った三角形の突起が唇に挟まれると、少女は首を反らせながら更に大声をあげた。
「だ、だめ。そんな事しちゃ…ああ…」
 青年が、突起を唇に挟んだまま、ほんの二センチほど顔を引くと、それに連れて肉芽が軽く引き伸ばされる。次の瞬間、青年が唇を開くと、引き伸ばされた肉芽は縮んで元の形状に戻る…
それに連れて、少女は全身をブルッと震わせた。
「あ、ああ、あ!」
 その震えも、しぼりだす様な声も、これまでのものとは比較にならない程激しいものだった。明らかに、くすぐったさや恥かしさとは別の感覚が、少女の肉体に湧き上がっている…勝はそう確信した。
「う、ああ…いや、ああっく…う…」
 色づいた肉芽に、今度は舌が伸びて来た。突起に触れた舌は、何かの触手の様なプルプルとした動きで、幼い淫芽を刺激する。その舌の動きに反応する様に、少女は全身を小刻みに
震わせていた。
「だめ、だめ、だめ…」
 こみあげる何かに耐え切れない様に、少女は上体をひねりながら、同じ言葉を呪文の様に呟き続けた。だが、それでも少女は逃げようとはしなかった。
「だ…あ…んん…」
 男が顔を動かしながら淫部全体に舌を這わせ始めると、少女はもはや、呪文さえも口にする事が出来ない様子で、黙ったまま全身を硬直させていた。四肢がけいれんし、利発そうな輝きを
秘めていた瞳が、熱にうなされた様に涙に濡れ、トロンとした目つきになっていた。
「…洋子、とっても美味しいよ…」
 ほんの僅か、幼い秘裂から顔を上げた勝は、心から感動した様な口調でそう囁いた。知性が麻痺しかかっている様な表情を浮かべている少女は、その言葉を耳にして、うめく様な声で返答した。
「…だって、そこ…汚いのに…」
「洋子のなら、汚くないよ。」
「…どうして?」
「……洋子の事が好きだから…本当に、大好きだから…」
 少女の顔に、一段と恥かしそうな表情が浮かんだ。その中に、悲涙や嫌悪といった成分が薄くなっている事を、青年は即座に感じ取った。
「ああ…」
 再び、青年の舌と唇が、幼い秘裂をなぶり始めた。舌先がバージン・ホールに挿入され、淫腔の入口付近がペロペロとしゃぶられる。
「…勝にいちゃん…あたしも…勝にいちゃんが…好き…」
「………」
「好き…大好き…もっと…もっとお…」
 泣きじゃくる様な声で、洋子はそう叫び続けた。その声を耳にして、勝の性欲は限界に到達する気配を見せた。舐めていた幼隠から顔を上げた勝は、ズボンの中で爆発寸前だった肉棒を露出させ
大きく開脚していた洋子のスリットに当てがった。
「…洋子、痛くて我慢出来ない時はそう言うんだよ」
 その呼びかけに、少女は何をされるのかを察したらしく、涙に濡れた顔に怯えた表情を浮かべた。だがそれでも小さく頷き、目をグッとつぶった。
 相手の健気さに感激しながら、勝は極力静かに腰を動かし、包皮を剥いた赤黒い亀頭を、唾液と汗で濡れた少女の膣口に挿し入れた。
「………ん…」
 少女の体内に、序々に呑み込まれていく半球型の突端…そこに、不思議な感触がまとわりついてくる。温かく柔らかなヒダが幾重にも重なり、ペニスの先端をこすり上げていく…
不思議な、だが、この上無く心地好い快感が、彼の愛欲を更に強く刺激する。
「あ、く…」
 洋子の口から、限りなく苦痛に近いうめき声が発せられた時、ゆっくりと膣内をつき進んでいたペニスの先端に、何かが立ちはだかった。
 ここが、少女が受け容れられる限界なのだ…それを察した勝は、亀頭を洋子の体内に挿れたまま、ペニスの茎の部分を手でしごき始めた。
「あ、あん、あ…」
 その律動が洋子にも伝わっているらしく、彼女はそのリズムに合わせて、再びあえぐ様な声を発し始めた。
「あ、ああ…勝にいちゃん…」
「大丈夫? 痛くない?」
「うん…平気…でも、恥かしい…」
「…洋子…洋…子…」
「勝にいちゃん…好き…」
 その言葉が、青年の耳に到達した瞬間、彼は少女と繋がっているペニスの付け根が、急激に熱くなる事を察した。
「…うう…出る…」
 射精を自覚した次の瞬間、青年の身体の奥で沸き立った熱湯が強い引力で収縮し、それがペニスの先端に向かって一直線に走り出した。
「うく…」
 悪寒と熱気の複合体が、青年の肉体を支配した瞬間、右手で握りしめた肉棒の先端から熱い飛沫がほとばしり、うぶ毛しか生えていない少女の下腹部に注ぎ込まれた。

「こんにちは、勝にいちゃん。」
 洋子が再び勝の家を訪れたのは、その数日後の事だった。
「あ、来たか。待ってたよ…なんだ、今日は制服じゃないんだな」
「うん、昨日、新しいロール・プレイング・ゲームを買ったって聞いて、もう早く来たいって思ってたんだけど。今日の分の宿題を済まさないと行っちゃ駄目ってお母さんがいうから、一旦帰って
大急ぎで片付けて来たの…」
「なんだ。それなら今度から、宿題をうちに持って来いよ。手伝ってやるから」
「え、本当?」
「ああ、少しでも長く、洋子と一緒にいたいものな」
 その言葉に、少女は頬を赤く染め、はにかむ様な表情を浮かべた。
「それに、制服の方が脱がせていて楽しいし」
「あー、勝にいちゃんのエッチ」
あの日から、従兄妹どうしという関係だけでは無くなった。七才年上の青年は、少女の腕を取って引き寄せ、やさしく抱きしめた後、開襟シャツのボタンに手を掛けた。恥ずかしそうに俯きながらも
洋子は何も抵抗せず、じっとして脱がされるがままになっていた。
シャツの前をはだけさせると、まだ乳房の膨らみが無い胸板があらわになる。うす茶色の乳輪が胸板の左右に染め抜かれた様に肌に浮かび、その中心にある米粒くらいの大きさの乳首が
くっきりとした形をなして付着していた。
「ん…」
脇の下を両手で挟み込む様に支えながら、両の親指を延ばして乳首をこねる。最初はフニャフニャとした感触だった小さな突起が、指先でこねられるに従って序々に固くなっていった。
「ここ、気持ちいい?」
俯きながら、洋子は小さく首肯した。まだ形状は子どもそのものなのに、性感は既に生まれているのだ…勝は首を延ばして、固くなった乳首の片方に吸い付いた。
「んん」
しこった小さな乳首を、舌先でペロペロとしゃぶり上げると、少女は肩を震わせて反応した。しゃぶられている乳首からムズムズと沸き立つ性感を、必死に抑えている様子が伺えた。
勝は、両の乳首に交互に吸い付き、ピチャピチャと音を立てて幼い乳豆を存分に味わった。
「勝…にいちゃん…」
吐息の量が多いうめき声を漏らしながら、少女は次第に身体を震わせ、勝に体重を預ける様にもたれかかっていった。やがて立っていられるのも限界だと思われた頃、吸っていた乳首から
顔を離した勝は、洋子の身体を抱える様に持ち上げ、そのままの姿勢で着ていた服を全部剥ぎ取ってしまった。
まだ女性特有の起伏が見られない幼い裸身を、勝は床に座らせた。放心した様な面持ちで座り込んだ洋子の目の前で、勝はスクッと立ち上がり、ズボンの前を開けてペニスを引き出した。
過日、洋子の処女を貫いた肉棒が、猛々しい姿で少女の眼前に突き出された。
「…さあ、口に入れてごらん…」
「…え?」
「このオチンチンを口に入れて、しゃぶってみて」
 そう命じられた少女は、僅かに躊躇した表情を作ったが、やがて意を決した様な面持ちで、目の前で勃起している青年のペニスに顔を近づけ、恐る恐る口を開いて受け容れた。
「…ん…」
 苦しげに鼻を鳴らしながらも、独特の臭気と熱気を持つ熱い男性自身を、少女はその愛らしい口に含み続けた。
「…よし。それでおチンチンを絞る様に、唇をすぼめて…そうそう、そして、そのまま顔を前後に動かすんだ。」
 少女は、命じられた通りに口でペニスをしごき始めた。
「ん、ん、ん」
最初は馴れない様子だったが、何度か繰り返しているうち、目に見えて上達して行く事が伺えた。舌を使ってペニスの先端をしゃぶり始めると、勝は大きなため息とともに、満足げに呟いた。
「…ん、うまいぞ、洋子…」
 まだ乳房と呼べる膨らみさえ持っていない少女が、頬をすぼめて懸命にフォラチオをしているその姿に、勝の心は大きな興奮に満たされていた。自分を受け容れた十三歳の少女に
青年は強い好奇心と肉欲、そしてこの上無い愛着に満ちた視線をなげかけていた。
「洋子…これからもずっとこうして仲良くやっていこうな」
「………」
大きなペニスを口に含んでいる為、音声による返答は出来なかった。だが、溶けた様な少女の面持ちに浮かんでいるのは、不安や嫌悪では無く、肯定的なものであった…少なくとも勝は
そう感じていた。
「…ん…もう少し速く顔を動かして…そう…いい感じだ…」
 勝の顔が、次第に恍惚とした表情に変って行った。少女の顔の動きに合わせて自分も腰を前後に動かし、より刺激的なピストン運動を味わっていた。
「う、うう、も、もう少し…う、あう!」
 うめき声がひきつった瞬間、青年の動きが止まり、それに呼応する様に、少女も顔の動きを止めた。繋がった二人の肉体が、しばらくの間、彫像の様に静止していた。
少女はペニスから口を離そうとせず、排出される液体を全て自分の体内へと受け容れた。
「ふう…」
快楽を満喫した様な吐息を漏らしながら、勝はペニスを少女の顔から離し、その場に座り込んだ。目の前で同じ様に座り込んで茫然としている全裸の少女の口元から、一筋の液体が
跡を残して流れ落ちた。
自分も裸になった勝は、洋子の身体を引き寄せて抱きしめた。暖房がかかっているとはいえ真冬であり、二人はお互いの肌の温もりを求め合う様に身体を密着させた。
「勝にいちゃん…」
不意に、勝の耳元で洋子が囁いた。
「ロール・プレイング・ゲームって、時間かかるよね」
「ん?ああ、そうだな」
「放課後、勝にいちゃんの家に来て少しずつやるって、お母さんに言う。そうすれば毎日来ても怪しまれないものね」
その言葉の意味を性格に把握した勝は、一段と強い力で洋子を抱きしめた。
「ああ、毎日おいで。約束だよ」

そのロール・プレイング・ゲームは、通常なら一か月でクリア出来る程度の内容だった。だが洋子は、それから半年かかって、ようやくクリアする事が出来たのである…

【修羅場】嫁を未成年に寝取られた 【激昂】

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568:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/27(火)15:20:55
流れ読まずにぶった切ってゴメン。
俺34(交代勤務してるリーマン)嫁27(深夜ファミレスバイト)、子供9、5歳。
嫁が「子供も大きくなったから」って理由で9月から夜だけバイトに行き出した。
早くに結婚したこともあって、嫁は自分の自由になる金と職場の環境が珍しいみたいで、
その頃から夜中に仕事終わってもバイト仲間と遊び歩くようになった。
んで11月くらいから子供の世話や家のことなんかもあからさまに手抜きになって来たから、
俺が釘を刺すつもりで「こんな状態が続くようじゃ離婚も視野に考える」って話を切り出した。
そしたら最初は「悪いところは直すから、ごめんなさい」とか言ってたくせに、10日くらいしたら
「自分の人生について考え直したい、一人になってゆっくり考えたい」って別居を切り出して来た。
何かおかしい、どこかが変だという勘だけを頼りに嫁の携帯を開いてみると、そこには10歳も年下の
フリーターの男とのラリメールがたんまり。
「好きだ、ずっと一緒にいたい」「今まで会った誰よりも○○(嫁の名前)を愛してる」「好きすぎて
苦しい」なんてバカとしか思えない受信メールを全部おいてあった。
即、突きつけて説明を求めたら、今度は泣きながら「人を好きになる気持ちは止められない」

「自分に嘘ついて生きたくない」などと本気で言ってやがる。その上「あなたと子供達も大事だけど
彼とも別れられない」とか言って強引に家を出て行った。
残された俺と子供達、とりあえずどうにか生活してるけど、話し合おうにもラリが酷くて話にならん。
俺もラリが冷めたら嫁が後悔するのが分かってるし、離婚よりもやり直したい気持ちの方が強くて
どう出たらいいのか分からん。正直寝てないし、食べてないから頭も上手く回ってないのかも知れん。
誰かいたら力になってくれ。

582:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/27(火)16:00:57
みんなありがとう、子供のフォローだけで精一杯で自分のことなんか考える余裕がないんだ。
今ここでアドバイスもらって考えて、少しずつ整理していきたい。

569:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/27(火)15:23:51
自分の両親と嫁親召喚。
今後の協議と、育児の協力の確約。
その上で、嫁の捜索。

もしやり直す気なら、
家から出て行っていた間のコトを
飲み下せる自信はあるのか?

569
やり直したい気持ちが強くて、親召還は躊躇ってる。戻った後のことを思えば、俺は間のことを飲み込めても
俺親は飲み込めないと思うから。でも初めに嫁が言ったことを理由に別居してるって説明したから
おかしいとは思ってるけど育児に協力はしてくれてる。
嫁親はかなり遠くに住んでる。嫁は自分の親に間のことを話したら絶対に許さない。子供も捨てて間と逃げるって。

570:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/27(火)15:25:15
568
とりあえず、どう転んでも良いように浮気証拠と家事放棄証拠の確保が先決。
それらをがっちり掴んでおいた上で、ゆっくり話し合い。

辛いだろうが、頑張れ。
愛する子供達は君の味方だよ。

570
ありがとう、でもやっぱり男親じゃ足りないのか、下の子が夜中に嫁を探して泣くんだよ。
抱きしめて俺も泣きそうになるんだけど、この子らのためにもしっかりしなきゃな。

573:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/27(火)15:32:07
未遂で善かったじゃないか
今後の話し合いをキチッとやって、そのメールがいかに旦那の気分を害し、
愛情を崩壊させたかをしっかり解ってもらうかじゃなかろうか。
ま、出来れば携帯番号と、メルアド替えさせてお互いに見るのは自由に出きるようにしとけば?
お子さんも小さいみたいだし、上手く話し合えば雨降ってなんとやらで
より一層仲良くなる可能性もあるしな。まぁがんばれよ

573
さっきは書ききれなかったから後出しになるけど、未遂じゃないんだ。嫁から間の素性を聞いて一人暮らししてる
アパートも分かった。嫁の住んでるところは分からないけど、そこに入り浸ってるみたいだから
1月頭に子供と一緒にそこに行ってみた。やっぱり嫁車が止まってて、俺も頭に血が昇ったし昼間だったから
大丈夫だろうと思って部屋に行ったら、嫁が間のTシャツだけ着て布団の中にいた。
どうにか自分を落ち着かせて嫁に「一緒に帰ろう」って言ったら嫁が「嫌、私帰らない」って・・・
その場で子供二人号泣、俺もようやく正気に戻ってここに子供はいさせちゃいけないと思って泣く二人を
抱えるようにして帰って来た。

575:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/27(火)15:46:07
10歳年下だとまずくないか?
あの何だっけ未成年だよな

575
そうなんだ、青少年何とかって条例に引っかかるはず。だから間親にも連絡出来ないままでいる。
あっちの親にしてみたら、未成年の息子たぶらかしてる女としか見えないだろうから。

576:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/27(火)15:51:06
568
今は、嫉妬心や失うことへの恐れから元に戻れればいいと思うだろうが
この先を考えたときにそんな嫁を信じていけるのか?
仮に戻ってきたとして、許してまたやり直すのは別れることよりつらくなる事もあるかもしれないし元には戻らない
再構築にせよ離婚にせよ覚悟が必要だな
俺だったら絶対信用できないので一度は離婚だな
子供の事は大事だが、信頼できない人と夫婦をつづけることが子供の為になるとは思えない

576
子供に愛情がないっていうよりも、今は自分と間のことしか見えてないように思う。
上の子が学校で上手くやっていけなかったときにも、嫁は本当に一生懸命にどうにかしようとしてた。

584:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/27(火)16:04:53
相手が17なら猿みたいにヤリまくりだろ?
不貞の事実を話させ嫁とガキを潰すしかないんじゃ?

再構築するにしても、不倫した嫁を心から許せるのか?

584
確かにやりまくりなんだろうな・・・向こうにしてみりゃセックスの上手い人妻がいつだってやらせて
くれるんだから。部屋突入したときも、枕元に使用済みのティッシュが盛ってあった。
「お前はただやりたいだけなんだろ?」って俺が言ったら「体だけが目的だと思わないでくれ」って。
嫁も一緒になって「そんな子じゃないから!」って、やることやって何言ってんだ?こいつらって感じだった。

585:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/27(火)16:05:20
17才のガキだからこその真っ直ぐさが嫁に届いてしまったんだろうな・・・
そこでちゃんと断るなりできるのが、既婚者のするべきことだったんだが自覚がなかったんだろうな
早くに結婚して社会経験もそんなになかったからの悲劇なのかもしれん
言い訳にはならないけどな

585
確かに一途で真っ直ぐだったんだろうな。俺はその頃、仕事が急に忙しくなって家のことなんか全然手伝えて
なかったし。最初に別居したいって言われたとき、そのことを散々言われたよ。
その17のガキは「自分だったら○○にそんな思いさせない」って言ってるらしい。自分を本当に理解してくれるんだってさ。
自分の痛みをこらえてまで、嫁の目が覚めるのを待ってる俺って何なんだろうな。

598:568:2009/01/27(火)16:25:43
やっぱり離婚しかないんだろうか。確かに今は嫉妬心や失うことへの恐れから執着しているのかも
知れないけど、それでも決断したことを後悔したくないんだ。
子供らに対してだって物事が分かるような歳になったら「パパはやれるだけのことをやった。
それでもダメだったから離婚したんだ」って話してやりたいんだ。
だからこそ今、離婚じゃなくて嫁のラリを覚まして話がしたいと思ってる。
でも自分じゃそんな方法を思いつかなくて、それでここにいる気団のみんなに知恵を貸してもらいに来たんだ。

601:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/27(火)16:27:44
598
だからな、間に捨てられたら絶対お前の所に戻ってくるって!!! 賭けてもいい。
離婚はお前次第だ。
子供の為に、しばらく(数年)奴隷になって貰えばいいじゃん。
子供が成長したら無一文で捨ててやればいい。

601
間に捨てられたら>それまで俺と子供がもたないかも知れない。間のアパートは小学校と幼稚園の真ん中。
ファミレスだって同じ校区内にあるからいつ人の目に触れるか分からない。俺はいいとしても、子供が学校で
陰口言われるのだけは避けてやりたい。今の嫁にはそれすらも考えられないみたいだけど。

602:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/27(火)16:30:17
582
ちと甘すぎないか?
17才といえど働いてるなら社会人だ
社会は甘くできてないことを知らしめるいい機会じゃないか
当然、間親は逆ギレするだろうが、ルールを守ってこそ成り立つのだから
それなりの罰を与えるべきでは?

嫁に問え
逆に、582がjkと肉体関係を結び付き合ってたとして
それを嫁が見てどう思うか問うてみればいい
即、淫行だなんだのと刑罰を喰らい、地元新聞ネタ、近所に合わせる顔もなく噂の中心
生活するにも後ろ指さされ、暮らしていけないだろう、それだ結婚生活を続けていけるか?

どの道582が今後苦しむ事になるだろう。
引きずらないためにも厳しい判断をした方がいいと思う

602
甘いかな、俺としては 間親召還→嫁ギレ→逃亡っていうのが一番嫌なパターンなんだが・・・
もうどうにもならんと思ったら莫大な慰謝料要求して、何が何でも裁判までもっていくつもり。
裁判記録に不倫の前科者として一生名前残してやる。

616:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/27(火)16:41:19
598
お前が甘いから嫁も甘い所、逃げれる所にどんどん逃げていく。
悪いことは言わん、嫁親や親に全部知らせて逃げ道を完全に
潰して離婚しろ。
17の餓鬼に何ができる?

616
正にその通りなんだろうな。嫁はまだ俺に気持ちが残ってるのを分かってるんだと思う。
だから俺が逃げ場を作っているようなもんなんだろうけど、子供にとっては今でも母親
なんだよな。俺がいないとき、子供が二人で「ママに会いたいね」って泣いてたってのを
聞いて、どうにか奪わずに済む方法を考えようと思った。だからこそ嫁に対して強い
態度に出られないんだ。ヘタレと言えばそれまでかもしれんけど。

623:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/27(火)16:48:07
間は酒の飲める飲食業か?
17歳一人暮らしじゃ、首になったら慌てるぜ。
汚嫁のせいだって、嫁に当たり散らすかも。そうすりゃ第一段階、しめたもんだ。

623
間の勤務は0時までらしいんだが、バイトの数によってはそれより遅くまでシフト組んでるらしい。
ファミレスだから普通のメニューと一緒にチューハイやビールくらいはあるはずなんだ。
監督署に通報したら首に出来るんだろうか?

625:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/27(火)16:50:35
617
おまえが嫁を信じたい気持ちは痛いほどわかるが、はっきりいってもう無理だ
嫁の心はすでにおまえにないし、普通の母親なら絶対に大事にする子供すら放棄している
はっきりいえばもう妻としても母親としても失格、ただのお花畑のビッチになったんだ

つらいだろうが現実を見ろ、子供達のためにも強くなれ
ビッチたちに制裁するかどうかはおまえ次第だろうが、ビッチにしがみつくような真似はやめろ

625
ありがとう、本当は自分でもそうだと思ってるのかも知れん。でも楽しかったときの思い出や
家族になれたときの喜びなんかが忘れられなくてしがみついてるのかも。
俺には子供達がいる。そう思おうとするんだけど、子供より嫁が好きだっただけに今回のことは
こたえたよ。でも今の嫁は本当に知らない女のようだ。顔つきまで変わってる。不倫ってここまで人が変わるんだな。
俺も強くなろうと思う。何も悪くない子供達を守ってやるのは俺しかいないもんな。

665:568◆txXYXBC2kk:2009/01/27(火)17:21:35
トリってこれでいいのか?

646:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/27(火)17:02:22
627
おいおいw
間をクビにするとか今はそんなんどうでもよくね?
大事なのは嫁をどうしたいかだろ?
目を覚ましたいのならば嫁の親に連絡して、嫁親同伴で話し合えよ
ただし呼んであることは黙っておいてサプライズにしないと逃げちゃうだろうがな
そして嫁親監視の下で軟禁してもらうしかないんじゃないの?
あとは間の両親にも来てもらった方がいいよね?
100%嫁を拒否するのは見えてるから 

最悪は全てを振り切って失踪か?
そんなんしても、どうしようもなくなって現実を思いしって帰ってくると思うが・・・
なんにせよしがみつく価値のない女なのは確かだ

646
ここのみんなの意見を聞いて、嫁親には今日にでも電話して本当のことを話そうと思ってる。
けどあれだけラリっている嫁を監視なんて出来るんだろうか?結局娘の味方をして子供まで持ってかれないかって不安もある。
やっぱり電話じゃ下手に出た方がいいんだろうか?すまん、こんなことまで聞いて。

648:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/27(火)17:03:55
568
なかなか難しい問題だなあ
まぁ離婚しようと思えば相手の有責でいつでもできるんだから
今はとりあえず手探り状態だとしても、568の希望の再構築の道を探せばいいんじゃないかな?

でもラリってるときには何を言っても無駄だと思う。
まずは嫁親が居るなら事実を話して手を貸してもらうのと
子供の精神的なケアをすべきなんじゃないかな?

急に男手一つで仕事しながら子供の世話もってなるときついから自分の親とか周りに
フォローしてもらえるような体制を作らないと。

648
ラリって怖いな。つくづく思ったよ。こっちが何か言っても全然聞こえてなくて、それどころか言葉を捻じ曲げて
全部自分が責められてるようにとってるらしい。だから俺と話してても身構えてて別人みたいだ。
俺はとりあえず、しばらくは夜勤ばっかりに変えてもらった。夜勤だったら昼間寝られないのは辛いけど、幼稚園の
迎えにも行けるし、学校から帰って来たときに出迎えてやれる。
今夜は下の子のリクエストでトンカツを作る予定だ。出来るかどうかは聞かないでくれ。

晩飯の準備と子供風呂入れるので少し落ちる。あと上の子の宿題も見てやらねば・・・
子供が寝たら嫁親に電話して、出勤前にその結果報告に来るつもり。知恵を貸してくれたみんなありがとう。
俺は子供のために頑張ってみる!

695:568◆txXYXBC2kk:2009/01/27(火)17:48:15
いろいろレスくれてるけどありがとう、とりあえず教えてくれ。
今さっき嫁からメールが来た。内容は明日行くはずだった小学校の行事に行けなくなったってこと。
明日は固定の休みのはずだから事情を聞くため電話しようと思うんだが、会話の中で間のことを喋らせようかと思ってる。
それを俺の携帯で録音して夜の電話で嫁親に聞かせようかと思うんだが・・・
今手元に1GのマイクロSDしかない。出来るだけ長く会話して間と関係があることを撮りたいんだが、どれくらいの時間
録音出来るもんなんだ?

700:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/27(火)17:50:52
695
取説嫁
携帯によってはメモリーの空き容量に関わらず通話の録音時間は15秒とかだったりすることもあるぞ

701:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/27(火)17:51:24
695
そんなの調べれば分かることだろ…

715:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/27(火)17:56:47
568
だめだ マジレスしようとおもったが
おかしすぎて
家出してるのに いまさら会話を録音って
お前さん 脳味噌の虫でもわいてるのか

715
録音しようと思ったのは、嫁親に俺が電話で話すことが本当だと分からせるためだ。
取説がなくてどれだけ録音出来るのが分からなくてな。でも今ググってみたらSHは長時間でも大丈夫らしい。
ただでさえ凹んでるんだから、虫わいてるなんて言わないでくれよ。
それでは嫁に電話して嫁親用の自白を取ってみる。

828:ファミレス夫◆txXYXBC2kk:2009/01/27(火)22:25:15
番号じゃ分かりにくいからコテハン変えた。
あれから嫁に電話して話した内容↓途中省略してるところもあるけど、録音したの聞きながらメモ帳に
起こしたから間違いはない。
俺 「行けないってどういうことだ?前からそれには参加するって言ってただろ?」
嫁 「だって店長が急に入ってくれって言うんだもん。断れなくって」
俺 「子供だって楽しみにしてるんだ、俺も行くのが気に入らないなら、俺は時間ずらして後から行くよ」
嫁 「あなたと会うのが嫌っていうよりも・・・じばらく小学校とか幼稚園に顔出してないから、
他のお母さん達に会いたくないんだよね」
俺 「自分が嫌だから行かないなんて言ってる場合じゃないだろ?子供がかわいそうだとは思わないのか?」
この後しばらく同じようなやり取りが続く。結局行く気はないみたいなので、間との関係を証言させることに
変更。
俺 「家のことしなくなってた時期あったよな。ほんとはあのときから男と付き合ってたんだろ?」
嫁 「違うよ、あの頃はバイトの子達と遊ぶのが楽しかっただけだよ。○○(間)とだけ遊んでたわけじゃない」
俺 「けど、やったのは俺が部屋に行ったときが初めてじゃないよな?車でもやってただろ?(部屋突入以前に
車にそれらしき痕跡が残ってた)」
嫁 「誰に調べさせたの!?」
俺 「そんなの誰だっていいだろ。とにかく俺が気付くずっと前から体の関係もあったってことだよな。9月か?10月か?」
嫁 「そんな前からじゃないってば、はっきり覚えてないけど・・・11月の終わりくらいだったと思う」

829:ファミレス夫◆txXYXBC2kk:2009/01/27(火)22:26:17
長くなるすまん、一度に投下出来んみたいだ。
ここで俺唐突に思い出す。11月にあった下の子の誕生日の週末、嫁がメールで「バイトが伸びてケーキ取りに
行けなくなった」って言って来た。
俺は何も疑わずにケーキを取りに行き、嫁抜きで数日遅れの誕生日祝いをやってたわけだが・・・
その日嫁はいつもより3時間くらい遅く帰って来て、子供にゴメンも言わず風呂にも入らずにさっさと寝たんだ。
俺 「あの誕生日祝いしようって言ってた日か?」
嫁 「そうだっけ、でもそのあたりだと思う」
もう俺言葉も出ない。
何も気にせずに嫁を見てた俺が覚えてるのは、その日嫁が着けていた下着が今年の誕生日に俺が買ってやった
結構いいものだったってことだった。
「気に入ってんだな」なんて思ってたのに、まさか間に抱かれるためにそれ着けて行ってたなんて・・・
俺 「それからはやりまくりって訳か?」
嫁 「そんなんじゃないよ、○○だって体だけが目当てじゃないって言ってたでしょ?」
俺 「17のガキが他に何を目当てにするんだよ?体じゃなかったら金か?」
嫁 「純粋に愛情だって言ってるでしょ!?○○は私のことを一番よく理解してくれてるの。
そういう考え方しか出来ないあなたには分からないわよ」
俺 「分かってないのはお前だろ?いい加減に目覚ませよ!」
嫁 「私はちゃんと分かってる。二人共大人なんだから、自分達のしてることくらい分かってるわよ。
でも止められないの、一度きりの人生なんだから自分の心に素直に生きて何が悪いのよ。
どうして分かってくれないの」
ここで子供が様子を見に来る。俺が大きな声出したから心配して見に来たらしい。俺の気力も同時に喪失。
俺 「じゃあ明日はどっちにしても来ないんだな?だったらお前から直接子供に謝ってやれよ」
嫁 「えー、私が言わなくてもあなたが言ってくれればそれでいいよ。お風呂呼びに来たんでしょ?すっかりパパっ子だね」
何がおかしいのか笑ってやがる。心の中で死ね、死ねって願いながら無言で電話切った。
こうやって書いてると、あまりに露骨な嫁の変わりように改めて涙が出て来る。でも実際には出ないんだよな。
あれから一度も泣いてない。ここまででひとまず終了。次は嫁親との電話を報告する。

836:ファミレス夫◆txXYXBC2kk:2009/01/27(火)22:40:48
嫁親には連絡済み、今話した内容書いてる。打つの遅くて、ちょっと待ってくれ。
俺はここのみんなに力を貰った。誰にも言えずに一人で考えてたけど今日は少しだけ行動に移せた。
ありがとう。

841:ファミレス夫◆txXYXBC2kk:2009/01/27(火)22:48:53
みんなありがとう、優しいなお前ら。707ゴメン。
まずは普通に世間話、子供の話とか仕事のこととか・・・
義母 「この間○○(嫁)から電話があったんだけどね、家出てるんだってね。あの子は早くに結婚して遊んでないからねぇ。
あなたも不規則な勤務だし・・・まぁ、あの子も頑固なところがあるけど、そのうち一人じゃ寂しくて帰って来ると思うのよー」
電話してたなんて、俺そんなこと知らなかった。
先回りして自分の都合のいいような理由だけ話してた。これじゃまるっきり俺悪者。
俺  「寂しくなんてならないと思いますよ?」
義母 「・・・どういうこと?」
俺  「○○には心から理解してくれる男がいるみたいですから」
義母 「あなた何言ってるの?どういうことなの?」
俺  「どうもこうもそのままですよ。明日の子供の行事さえ、寸前で断って来るくらいですからね」
義母ここで激しく動揺する。電話もそのままに義父を大声で呼んで説明。

843:ファミレス夫◆txXYXBC2kk:2009/01/27(火)22:49:48
義父 「母さんに言ったことは本当なのか?」
俺  「本当ですよ。言うと男と逃げると思って今まで言いませんでした」
義父 「相手はどんな男なんだ。○○が騙されてるだけじゃないのか?あの子はまだ若いから」
俺  「相手の方がもっと若いですよ。バイト先で一緒の17歳ですからね」
義父 「・・・何言ってるんだ?正気か?」
俺  「それは俺に言ってるんですか?子供置いて出て行った○○に言うのが普通だと思うんですけど」
義父状態が理解出来ず、再び義母に代わる。
義母 「何かの勘違いじゃないの?この間の電話では普通に喋ってたけど・・・」
俺にしてみれば、やっぱりそう来たかって感じだった。だからここで録音した電話を聞かせる。撮っておいてよかったと思ったよ。
義母  (嫁の「でも止められないの」あたりから)「もうやめて!分かったからもうやめてちょうだい」
義父もスピーカーで聞いてたらしい、義母のすすり泣く声と義父のため息が聞こえて俺までやるせない気分になる。
義父 「本当なのは分かった。とりあえず○○と話がしたいんだが、明日にでもそっちに行ってもいいか?」
俺  「俺はかまいませんけど、話が出来るかどうかは分からないですよ。今は誰が何を言っても自分達の邪魔をしてるとしか
思ってないみたいですから」
義父 「そうか・・・子供達はどうしてる?」
俺  「どうにか元気でやってます。でも俺に気を使って我慢してるところもいっぱいあると思います」
義父 「・・・すまなかったな」
俺  「・・・」
正直驚いた。義父は俺に謝るようなタイプじゃなかったし、実際結婚するときも出来婚だった俺をまるでケダモノのように
言ったくらいだったし。

845:ファミレス夫◆txXYXBC2kk:2009/01/27(火)22:50:34
また長くて投下出来ん。もどかしいな。
けど隣で「あの子だけが悪いんじゃないわ、きっと寂しくて男に騙されたのよ。この人が寂しくさせたからなのに、
どうしてお父さんが謝るの」って泣き喚いてる義母を無視して心から言ってくれてるように思った。
その後は俺と義父とで細かい打ち合わせ。嫁が逃げるといけないから来るのは秘密にしてくれとか、
うちに泊まってもらうわけにはいかないから、ホテルを探しておいてくれとか。
嫁を呼び出す口実を話していて「離婚について話がしたいって言ったらすぐに来ると思います」って言ったら
「あいつはどこまでバカなんだ」ってちょっと声が震えてた。

今夜あった出来事はそんなとこ。嫁に死んで欲しいと思ったのは今夜が初めてだ。自分でも少し驚いた。

847:ファミレス夫◆txXYXBC2kk:2009/01/27(火)22:55:25
下の子が泣いてる、ちょっと行って来る。
何か聞きたいことがあれば書いてくれ。出来れば明日すべきこともアドバイス頼む。

862:ファミレス夫◆txXYXBC2kk:2009/01/27(火)23:19:09
やっと寝た。夜寝てからああやって俺を探すんだ。やっぱ俺だけではダメなんかな。
寝ぼけながらも「マ・・・パパァ」って言うのがまた切ない。

849:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/27(火)22:57:51
847
乙。
俺が思うのは834なんだが、、今の気持ちじゃ再構築はひとまず考えられないか。
死ねとかは思ったとしても、子供の前では絶対その気持ちは封印しろ。ダークな心は見せるなよ。

849
今日の電話で何かが吹っ切れたような気がする。今はまだ、どこまで俺をこけにするんだって怒りが
ほとんどだけど、制裁を示さんと目は覚めないと俺も感じた。
言ってくれたように、子供にはダークな感情は見せないように気を付けるよ。ただでさえ敏感になってるからな。

851:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/27(火)23:00:55
汚嫁の母が話し合いで擁護するな…
とりあえず写真など不貞の証拠確保して、裁判しても構わないという姿勢でいくのはどうだろうか

851
俺も義母が邪魔するんじゃないかと思った。電話では義父が「娘には絶対に連絡させない。(義母の)携帯は私が預かっておく」
って言ってくれたからちょっと安心してる。今から写真は無理かも知れん。明日小学校の帰りに間のアパート前通ってみるよ。

852:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/27(火)23:01:37
ICレコーダー購入

852
明日買って来る。一個でいいよな?何個もいるもんなのか?

853:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/27(火)23:02:53
850
それも親心なんだよ

たぶん、子供がいれば判ると思うよ
そこで現実を認識した後で非を認めるかどうかが分かれ目だと思う

まじでつらいな

853
親父さんは現実を受け止めようとしてると思う。けど一人娘なだけに義母はキツイのかもな。娘一筋で生きてきたような人らしいし・・・
だからこそ子供だけでもよこせと言われないか怖いんだよ。

864:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/27(火)23:23:04
862
嫁に子供渡しても、永遠に男を渡り歩きながら子は置き去りにしそうだな。何度も何度も。
連れて出たとしても、相手の男に虐待されそうだ。

864
俺もそう思う。でもこのスレ見てたら嫁が不倫したからって、必ずしも父親が子供を引き取れるとは限らないみたいだし・・・
こいつらのパパは俺だけだ!って思うんだ。だから絶対に渡したくない。

866:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/27(火)23:24:54
27で子供2人いて、ほっぽりだして逃げて、で
17の男とやりまくりかよ。
いくらまだ思いがあったて、子供の今後のためにも
ばっさり断つしかないだろう、普通。
若い頃遊び足りなかったなんて言い訳にもならないよ。
そんなのと再構築したって
子供の将来によくない。
オバカすぎる上に破滅型だよね。
何十年か後も、子供にたからないよう
やれるだけのことはやっといていいんじゃないか。
嫁の親戚にもいたけど、
かならず男に捨てられてもどってくるよ。
受け入れてもその後もつらい事ばっかだよ。

866
今日の嫁と話して分かったのは、出て行ったときよりも段々ラリが酷くなってるってことだった。
やっぱり麻薬と一緒で、間といつでも会えてるうちはラリに向かって突っ走るもんなんだな。
やれるだけのこと>俺と子供の将来のために今何をすべきなのか探してみる。

873:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/27(火)23:29:03
この場合さぁ、現状嫁の目を覚まさせるのはかなり難しいかもしれないな。
何を言ったって、愛の障害物位にしか捉えられんだろ
寧ろ間男とサシで話し合った方がいいんじゃないか?こいつもかなりラリってはいるが、男の方が現実を受け入れやすいとオモ
先ず同じ女を愛したもの同士としてのスタンスでさ
君たちが愛し合ってるのはいいが子供たちの母親を取り上げていること
うちら夫婦が離婚するとして、そうなるとお前と嫁に多額の慰謝料請求することになること。
その慰謝料は自己破産しても憑いてくるし払わなければ給料から差し押さえられること
お前が三七歳の男盛りのときになったら、嫁は五十前のババアだぜ?だいじょうぶか?
てことをコンコンと説いてやった方が解決早いかもなw

873
せめて二十歳過ぎてりゃそれもありかも?って思うけど、今の間には何言ってるかすら分からないだろうな。
嫁と一緒になって愛だの恋だのって言ってる自分に酔ってる感じだし。

ああっ、また泣いてる。今夜は側にいないと寝ないのか?レスしてないけどいったん落ちるわ。すまん。
ちなみにトンカツは高温にした途端衣がはげて、豚肉の素揚げみたいな代物になった。
けど子供は美味しいって食べてくれたし、下の子は「パパ、104点」って点数までつけてくれたぞ。
100点は分かるけど残りの4点って何だ?(笑)可愛いから許すんだけどな。
それじゃまた来る。遅くまでつき合わせてすまん。

【発覚】嫁の浮気!98回目【決別or再構築】

47:ファミレス夫◆txXYXBC2kk:2009/01/28(水)16:56:20
個別にレスは返せないけど、おまいらの書き込みはみんな読んだよ。
励ましてくれた奴、ありがとう。アドバイスくれた奴、助かった。ネタだと思った奴、どうでもい(笑)
結論から言うと、俺ら夫婦はもう離婚する。
今は正直何も考えられん。朝8時過ぎから俺、嫁、嫁親との面談→昼前にバイト中の間を引きずり出して合流→直後、間親に連絡
→今夜間親が到着してからもう一度面談予定。
何でかな、ずっと手が震えて止まらない。
止めようと手を握り締めるんだが、手のひらに血が滲むまで握り締めないとどうにもならない。
今は漫喫に一人でいる。今はあの家にすらいたくないんだ。
嫁は嫁親が自分の泊まってるホテルに連行済み。間は親を迎えに大きい駅まで行ってるらしい。子供達は今夜、俺親が見てくれる。
間と嫁はもちろんだが、今すぐ誰でもいいからボコボコに殴ってやりたい気分だ。
けどそれをやったら子供はパパすらも失ってしまう・・・ちくしょう!ちくしょう!ちくしょう!

58:ファミレス夫◆txXYXBC2kk:2009/01/28(水)18:00:06
レスくれたみんな
ありがとう、今からちょっと実家に顔出して来る。子供に会って抱きしめてから行くことにするわ。
間親との面談は20時からの予定。俺は俺と子供のためにあいつらを許さない。
今日は無理かもしれんが必ず報告する。

60:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/28(水)18:05:25
乙。夜に備えて栄養補給しておけ。食べ物が喉を通らないならポカリ推奨。

61:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/28(水)18:06:59
58
俺は看護師だけど、冷たいお水を飲むといいよ
精神的に冷静になる効果が有るんだ

大事な話し合いの前だから気持ちを落ち着けてしっかりね、って言っても
胸がざわつくよな

62:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/28(水)18:08:42
58
連投スマソ
脳に一番いい栄養は糖分だよ、議論でうまく立ち回るのに
頭使うからね

炭水化物や甘い物とっときなね

63:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/28(水)18:09:30
ウィダーインゼリー・エネルギーもいいぞ。
って、ファミレスなんだから知ってるか。

65:ファミレス夫◆txXYXBC2kk:2009/01/28(水)18:09:55
ありがとう、コンビニで飲むゼリーみたいなの買って行くつもり。
では行って来る!

170:ファミレス夫◆txXYXBC2kk:2009/01/29(木)01:31:20
話し合いどうにか終わった。今は子供二人寝かしつけて家にいる。
どうしても子供置いとく気にはなれんくて、これ途中まで書いてから迎えに行って来た。
もう寝てたけど俺だと分かった途端「パパ、○○ちゃん(自分)と△△ちゃん(上の子)と、おうちに帰ろうね」って
ふにゃふにゃしながら言った。心の底から愛しいと思ったよ。
少しだけだがまとめたから分けて投下する。長くなるけどゆるせ。あとそのときの俺の気持ちも一緒に書いた。
ごちゃごちゃして読み辛かったらすまん。
それと、子供が俺の子じゃないんじゃないかって奴がいたけど、それはない。あの子達は二人とも俺の子だ。
嫁がどうこうっていうんじゃないけど、俺自身がそう思ってるからいいんだ。だからもう言わないでくれな。

153:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/29(木)00:16:17
数日夜勤に廻ったんじゃなかったか?

153
急な展開に俺も戸惑ったけど、昨日と今日(もう昨日か)は小学校のこともあって休みもらってたんだ。今日電話して、後一日だけ休みもらった。

160:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/29(木)00:58:32
ファミレス・・

ああっ、また泣いてる。今夜は側にいないと寝ないのか?レスしてないけどいったん落ちるわ。すまん。
ちなみにトンカツは高温にした途端衣がはげて、豚肉の素揚げみたいな代物になった。
けど子供は美味しいって食べてくれたし、下の子は「パパ、104点」って点数までつけてくれたぞ。
100点は分かるけど残りの4点って何だ?(笑)可愛いから許すんだけどな。
それじゃまた来る。遅くまでつき合わせてすまん。

あまりこんな事ばかり書いていると・・
どこかの相談者のマネしていて、ネタだってなっちゃうぞ!
ストーリーが似て来るからな。
その内に、子供の弁当のおかずがどうのって言いだしそうでなww

160
俺リアルで弁当のおかずのこと聞こうと思ってたのに、そんなこと言われたら聞けないじゃないか。

お嫁は今、どこ行ったのか知らね。嫁親と間と間親で揉めながら出て行ったから、間と一緒にアパートに逃げ込んだか、
嫁親に連行されてホテルに行ったかどっちかだろうな。
どこから話せばいいかな、とりあえず朝からか?
朝7時前に嫁親から「もうすぐそっちに着く」と電話あり、逆算すると明け方の4時頃に嫁実家を出たみたいだ。
きっと一睡もしてないんだろうなと気の毒に思ったよ。
嫁親の車が駐車場にあるのはまずいので、近所の24時間スーパーに止めてもらって車で待機。
子供が小学校・幼稚園に行った時間を指定して嫁を呼び出す。嫁到着と同時に嫁親が合流。
俺はというと、この後どういう流れになるか予想も付かないため、一応ICレコーダーで記録しないと・・・なんて
自分でも冷静に考えて行動してた。

171:ファミレス夫◆txXYXBC2kk:2009/01/29(木)01:32:40
嫁  「(嫁親を見て)何でいるの!?」
義父 「何でいるかはお前が一番良く分かってるんじゃないのか!」
嫁  「言ったの?私言わないでって言ったよね?」
俺  「言わないで済む問題じゃないだろう?何で分かんないんだ」
嫁  「分かってないのはそっちでしょ?私がどんな気持ちでこの家出て行ったと思ってんのよ。もういい歳した大人なんだから
いちいち親に連絡なんてしないでよ」
俺  「お前、言ってることとやってることがメチャクチャだぞ。お前のやってることは、いい歳した大人がやること
じゃないだろ?」
嫁  「あなたがこうやって騒がなければ、誰にも迷惑かけずに済んだのよ」
俺  「俺が悪いのか!?」
嫁  「そうに決まってるでしょ、何言ってんの?(ここで呼び方があんたに変わる)あんたとの生活に不満があった
から○○(間)に癒しを求めたのよ!原因を作ったあんたが騒ぐなんてどう考えてもおかしいでしょ」
ここで突然、義父が立ち上がりゲンコで嫁をぶん殴る。ガツ、ゴツっと凄い音がして俺もびびった。
義母が泣きながら止めに入る。
義母 「お父さん、お父さん!」
義父 「お前は、お前は・・・どこまで性根が腐れば気が済むんだ」(俺と義母で義父と嫁を引き剥がす)
嫁  「私がどう生きようが、私の勝手でしょう。お父さんには関係ないわよ、もう子供じゃないんだから
放っといて!」
ここまでずっと全員大声、話すと言うよりも怒鳴るに近い。子供がいない時で本当に良かった。
嫁の絶叫で一同しんとする。義母は泣いてるし義父は立ったまま動かない。嫁はふて腐れた顔でソファに座った。
俺はと言うと、昨日かな?前のスレで誰かが言った「今、目の前にいる嫁はお前の知ってる嫁じゃない」
(うろ覚え、間違ってたらすまん)って言葉を思い出してた。
ああ、本当だ。これはもう俺が好きになった女じゃないなあって。だからもう、俺の知ってる嫁を探すのは
止めようって思った。

172:ファミレス夫◆txXYXBC2kk:2009/01/29(木)01:33:45
俺  「お前が言うんなら、お前はきっと子供じゃないんだろう。どうあっても俺より間がいいって言うんなら
もうそれでもいい。でも△△と××(子供達)はまだ子供なんだ。それはどうしていくつもりなんだよ」
嫁  「・・・それは」
俺  「引き取るつもりがあるのかないのか聞いてるんだよ」
嫁  「そりゃ、あなたが育てたくないって言うんなら、私が引き取らなきゃ仕方ないとは思ってるけど・・・」
仕方ない、こいつ仕方ないって言いやがったんだ。子供達は二人とも、あんなにママに会いたがってるのに。
子供が夜中に泣いてることも、二人っきりで慰めあってることも、俺に気使って晩飯なんかに文句一つ言わないことも
何も知らないで。
この瞬間に俺は離婚決心、親権も養育費も子供に関するもんは全て取ることに決めた。
俺  「じゃあ俺が引き取るって言ったら、二人とも置いて行くんだな」
嫁  「うん、まあそうなるかな。でも月に何回かはご飯食べに行ったり、会ったり出来ればいいなあって思ってる」
俺  「それだけか?」
嫁  「だって私にはそれくらいしか出来ないでしょう」
俺  「俺が仕事の間一緒にいてやったり、夜にバイトに行くんだったら昼間は幼稚園に迎えに行ったりして、
やれることは他にもあるだろう?」
嫁  「・・・そりゃそうかも知れないけど・・・私が子供のこと気にしてたら、○○が「子供の母親無理やり
奪ってるみたいで苦しい」って言うから・・・かわいそうじゃない」
もう呆れてものも言えない。間のことはかわいそうだと思えるくせに、自分が産んだ子供はかわいそうだと
思わないらしい。
この後、嫁と嫁親との話し合いが続く。嫁は俺に言ってたような「自分に素直に」とか「好きな気持ちは止められない」
とか「二人とも大人なんだから、自分達のやってることくらい理解している」を何度も繰り返して話してた。

173:ファミレス夫◆txXYXBC2kk:2009/01/29(木)01:34:14
義父 「相手の小僧は今、何してるんだ?」
嫁  「小僧なんて言わないでよ。もう仕事に行ってるわよ」
義父 「連れて来い」
嫁  「はあ?何でよ」
義父 「二人とも大人なんだろう。だったらこうなることの覚悟だって出来てるはずだ。それだけ惚れた女なら、
覚悟の一つも見せるのが普通じゃないのか?こいつ(俺)がお前と結婚するとき、土下座して頭床にこすり付けたの
忘れたのか?」
そう、俺出来婚だったから、嫁の親に挨拶に行ったとき「順序が逆になり本当に申し訳ありませんが・・・」って必死で頭下げたんだ。
親父さんそれ覚えててくれたらしい。
あれだけうるさかった義母も黙って見てた。っていうか呆然としてる感じだった、娘が別人みたいに見えてたんじゃないかな。
嫁  「そんなことしなくたって、ちゃんと覚悟は出来てるわよ。もし今子供が出来ても、俺は誰よりも○○(嫁)と
子供を大切にするっていつも言ってるもの」
これって自分から避妊してませんって言ってるようなもんだろ?みんな驚いて声が出なかった。
俺はああやっぱりって気持ちと、そこまで堕ちたのかって気持ちの両方だった。
17なんてサルみたいなもんだ。やりまくってるに違いないと思ってたし、その全部に避妊してるわけじゃないだろうとも
思ってた。
けどまだ戸籍は俺と一緒だし、こんな状態で子供なんて出来たら当然俺の子として産まれて来るだろう。
ちょっと考えればすぐ分かるようなことなのに、そんなことすら考えられないで「許されない愛、それでも求め合う二人」
とでも思ってるんだと思ったら堕ちるとこまで堕ちたんだなって気分になった。

177:ファミレス夫◆txXYXBC2kk:2009/01/29(木)01:41:39
支援してもらってるけど悪い、今夜はここまでしか出来てない。
朝からずっと緊張しっぱなしでもう疲れた。レスは明日まとめてさせてもらうつもり、今日はもう寝るわ。書き逃げ許せ。

355:ファミレス夫◆txXYXBC2kk:2009/01/29(木)14:02:28
今、投下して大丈夫かな。今夜からまた仕事だから今のうちに書き込んでおくよ。
今日は昨日より少し落ち着いてる。嫁親と間親は淫行問題ですったもんだしてるみたいだが、俺にはもう関係ない。
明日は夜勤明けだけど、民事に強い弁護士探しに行く予定。間には裁判しなきゃ払えないくらいの慰謝料を請求するつもりだから、
それ前提で行政書士じゃなくて弁護士に決めた。
もちろん嫁にも請求するんだが、今朝になって嫁父から子供達に対する財産の生前分与?
(つまり嫁をすっ飛ばして、孫に財産をってヤツ)の話があったから、今のところ慰謝料の額は考えてない。

その後いつまでも間に電話しないでグダグダしてる嫁を義父に頼んで、一人で間が働いているファミレスに向かった。
時間はちょうど昼前、ファミレスだったらこれから忙しくなるんだろうけどそんなこと知ったこっちゃねー。
俺の顔見て顔引き攣らせてる間を無視して、すぐに店長を呼んでもらう。けどいないでやんの。
本部に会議に行ってるとかで、帰るのは15時過ぎだって言う。もちろん待ってるわけにはいかないのでチーフだって名乗った
おばさんに「うちの妻の○○と、あそこにいる間が不倫をしたことについて間本人と話がしたい。つきましては仕事中では
あるけれど間を連れ出すこと、未成年でもあることだし間の両親にも連絡したいので履歴書の写しをいただきたいのですが
許してもらえないだろうか」といった内容を俺なりに紳士的に話す。
おばさんは青い顔してすぐに電話、その後たいぶん待たされてから「確かに店長に伝えました。間くんは今日はそのまま帰っていい
とのことです。これは履歴書のコピーです」って言って履歴書も渡してくれた。
おばさんの冷たい視線とバイト仲間の好奇の視線にさらされながら間連行。

356:ファミレス夫◆txXYXBC2kk:2009/01/29(木)14:04:42
もう名前んとこ伏字にするのが面倒くさい。嫁とか俺でいくけど許せ。
本当は家族が乗る車に間を乗せるのも嫌だったんだけど、ここで逃げられるわけにはいかないので車に乗せる。
間は当初こそ拉致られたのかとびびってたものの、向かう先に嫁がいると分かった途端手のひら返したように態度でかくなった。
「いつかはこういうことになると思ってました、けど嫁がいるなら俺はどんなことにでも耐えられる自信があります」
「嫁の気持ちはあんたから離れてる、もう自由にしてあげて下さい」
こっちが運転に集中したくてわざと黙ってんのに喋る喋る。このまま車ぶつけてやろうかと思ったよ。
で、とりあえず自分で親に連絡するなら早くしろとだけ言ったら、驚いたことに「親は今、両方とも学校っすよ」って言いやがる。
聞けば両親とも地元で教師してるらしい。その上親父は、ハッキリとは書けないけど県にそう何人もいない役職に就いてる模様。
そんな親がいながら自分が何やってんのかも理解出来んなんて、こいつは真性のアホだと実感。
「学校でも刑務所でもいいから連絡しろ。しないなら俺からする」って言ったら渋々電話し始めた。
「ああ、俺。うん、うん。まあそこそこやってる」とかなかなか言わねー。信号で止まった時に、代われって手で合図して近くの
コンビニに車を停めた。
「もしもし?突然お電話差し上げて申し訳ありません。私、俺と言うものですが。実はお宅の息子さんの間くんがうちの家内と
バイト先で知り合って不倫関係になりまして・・・それで今、嫁・嫁親・俺でこれからのことについて話し合い中なんですが、
出来れば当事者である間くんと保護者である間親さんにも御同席願えないかと思いご連絡しました」
ここまで切り出したけど、間親の反応はゼロ。いたずらだと思ってんのか、呆然としてんのか、顔が分かんないから電話って面倒だな。
「あの・・・それは本当にうちの間のことでしょうか?」って母親が言うから「もちろんそうです。本人に代わりましょうか?」
って聞いて間に電話渡す。間は一瞬俺を睨んだけどすぐに反対の方向いて「うん、うん、前にちょっとだけ話しただろ?」とか言ってやがる。
それからしばらく返事ばっかの会話が続いて間が俺に電話を寄越した。

358:ファミレス夫◆txXYXBC2kk:2009/01/29(木)14:05:54
俺  「嫁のこと親に話してたのか?」
間  「ああ、まあちらっとだけだけど。付き合ってる女がいるって」
俺  「だったら人妻だってことも言って紹介しときゃいいじゃないか。本気なんだろ?やることやってたんだろ?責任とるんじゃなかったのか?」
間  「・・・あんたが別れないから言えなかっただけだろ?」
こいつら揃いも揃って俺を悪者にしたくてしょうがないらしい。嫁は俺に不満があったから間に走ったんだって言いやがるし、
間は間で、さも俺が自分の恋路を邪魔したように思ってやがった。
5分位して間父から電話。事情がよく分からないので仕事が終わり次第そちらに行く。念のためもう一度聞くがそれは本当のことなのか?
息子がでっちあげの脅迫でもされてると思ったのか、俺の年齢、住所、勤務先なんかを詳しく聞いてきたから全て答えて、
夜になったらこっちに来ることになった。

家に帰って間を加えてまた面談。
嫁  「ごめんね仕事中に、痛いことされなかった?」
間  「うん、まあ大丈夫。でもバイトのみんなには知られちゃった」
嫁  「みんなの前だったの?信じられない・・・」
俺  「自分のやってること棚にあげて何言ってんだよ」
義母 「いいから早く座りなさい!」
俺がいない間何があったか分かんないけど、義母めっちゃ怒ってる。子供をいらないって言ったことで怒り狂ってたんだろうか。
嫁  「これ、うちの親」
間  「嫁さんのお父さんとお母さんですか?どうも始めまして。俺、間です」
義母 「あなた17歳なんですってね?高校は行かれてないの?」
間  「最初は地元のけっこう有名な進学校に行ってたんですけど・・・何だかまわりの奴らバカばっかりで。親に頼ってるような奴ばっかだったし、
俺は自分の力を試してみたくて1年のときに止めました。それからは誰にも甘えずに自分の力で生きてます」
義母 「自分の力でって言うけど、あなたの住んでるお部屋なんかは誰が借りてるの?」
間  「あ、自分こう見えても未成年なんで。それは親っす」
嫁  「しっかりしてるでしょ?バイト先でもいっつも17歳とは思えないよねって言われてるんだよ」
全然会話が成り立ってない。17歳とは思えないって・・・バカ過ぎてって意味じゃないかと思った。

363:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/29(木)14:09:32
355
嫁父がよくしてくれてるな。
離婚になっても定期的に孫と会わせてあげろよ。

363
今はとてもそんな余裕ないけど、落ち着いたらそうしたいとは思ってる。あんな親父さんがいるのに、
娘は何であんなになったんだろうな。

380:ファミレス夫◆txXYXBC2kk:2009/01/29(木)14:30:17
374
その通り、払えるんなら払ってみろってくらいの金額をふっかけてやる。家、土地売り払って払うならそれでもよし。
裁判して金額下がっても、17で不倫して被告になって慰謝料支払い判決受けるんだ。どっちにせよ俺は痛くも痒くもない。
377
ありがとう、そうするよ。

続き投下する。
義父 「本当はあんたと口をきくのも嫌なんだが、人の妻だと分かってて手を出したんだよな。あんたいったい、うちの娘とどうなりたいんだ?」
間  「ずっと一緒に生きていきたいと思ってます」
義母 「簡単にそう言うけどね、娘は俺さんと結婚してて、子供だっているのよ?」
間  「それは最初から分かってます。けど嫁さんから家の中のことを聞くたびに、これから守ってやれるのは俺しかいないって
思うようになったんです」
俺  「家の中のことって何だよ?」
間  「あんたが家のこと何にも手伝ってくれないとか、嫁を女じゃなくて子供の母親としてしか見てないとかだよ。朝だって嫁が
起こすまで起きて来ない。洗濯物くらいたたんでもいいのにずっと放ったらかしにして子供と遊んでるとか。嫁が喜ぶようなこと何にも
してやってなかったんだろ?」
嫁  「私がそんな話すると間はいつだって「俺なら嫁をそんな風にさせない」って言ってくれたのよ」
俺  「言うだけだったら誰でも出来るだろ?文句言ってる相手に対して「そうだね酷いよね。俺ならそんな思いにさせないよ」って
言ってればいいだけなんだから。俺だって同じ間の立場ならそう言うよ!お前にも子供にも、何の責任もないんだからな。けど実際に
家族になって生活してたら、それだけじゃやってけないだろ?」
嫁  「それは相手を思う気持ちが足りないからよ。だから実際に、あんたより間の方が私を理解してるし、愛してもくれてるんじゃないの?
そんなのも分かんないの?」
何か俺もう頭痛がしてきて、怒りか情けなさか分からんけど手が震えて止まらなかった。我慢してる風だった義母が急にわっと泣き出したんだが、
嫁はそれを見てもしらーっとして目すら合わせなかったよ。
けどここで黙ってても仕方がないし、話し合いが終わるまで録音出来てるかどうか分かんないもんだから、俺はとにかく話の内容を
文章にしたかった。

383:ファミレス夫◆txXYXBC2kk:2009/01/29(木)14:32:40
俺  「そこまで言うんならちゃんと責任取ってからどうとでもすればいいだろ?順番が逆なのに開き直るからややこしいことになるんだよ。
間も社会人としてどうすればいいかくらい、分かってるんじゃないのか?」
間  「金っすか?」
嫁  「はっ、どうしてそう頭が貧しいのよ?お金払えば嫁やるよって言ってるようなもんじゃないの。
何でもお金で解決出来ると思ってるそういうところが嫌なのよ」
俺  「今のお前はきっとそういうだろうなって思ってたよ。けど俺にはこいつを殴ることも、殺すことも出来ないんだぞ?金も払わない、何もしない。
だったら時間を戻してくれよ?お前が不倫なんかする前の、幸せだった頃に戻してみろよ!」
間  「俺は別に払えって言うんなら払いますよ?嫁のために苦労するんなら、何にも辛いことなんかないっすから。けどあれっすよね。
俺も嫁に出会う前、付き合ってた女がいたんすけど、その女俺から俺のツレに乗り換えたんっすよね。けど俺そのツレや女に、金の請求なんて
しなかったっすよ?」
嫁  「ほら、俺なんかより間の方がずっと男らしいじゃない」
とか言いながら、二人して自慢げな顔してやる。付き合ってた間と元カノの関係と、夫婦になってた俺と嫁の関係をごっちゃにしてるらしい。
話にならんなと思いながら、俺は昨夜自分で考えた嫁と間に対する制裁条件のメモと紙を取りに行った。
ここに初めて書き込んだ日の夜、不倫や離婚に関するHPをあさるように読みまくって考えたんだ。
みんなの話聞いて、自分にとって最悪の結末になることも考えて、ちょっとでも自分と子供を守んなきゃいけないと思ったからな。

嫁に対する制裁は
1、自分の不貞行為が原因で離婚になることを認め謝罪すること。
2、子供に関する権利(親権・養育監護権・面接交渉権)の放棄。
3、財産分与はしない。
4、不貞行為によって俺が受けた精神的苦痛への慰謝料。
5、約10年間の婚姻生活が破綻することに関しての慰謝料。

以上。

間に対する制裁は
1、嫁と同じく俺への謝罪。
2、自分が嫁と不倫をしたせいで、俺が被った精神的苦痛に対する慰謝料。
3、俺と嫁の離婚成立後は
どこか遠くに行って暮らすこと。

387:ファミレス夫◆txXYXBC2kk:2009/01/29(木)14:35:58
正直間の3は通用するのかどうかは知らない。でも間と元嫁が今みたいな近所に住んでるなんて、何よりも子供に悪すぎる。
いつどこでばったり会うか分からないからな。それと指摘されるだろうから先に言っとくが、嫁から養育費を取らないことにしたのは
養育費を受け取ると面会交渉権ってのが行使出来るってどっかで見たからだ。
月2、3万の金貰うのと引き換えに、いつまでも母親面されてちゃかなわんから取らないでおこうと思った。
そのメモ読み上げて、自筆で紙に書いて書名して拇印押せって嫁と間に言った。
嫁は最初何これ?何様のつもり?とかぬかしてたけど、すぐに呆れた顔して書き出した。
嫁  「慰謝料、慰謝料って言うけど、いったい幾らむしりとるつもりなのよ?」
俺  「俺は専門家じゃないからそれは分からん。その道のプロに相談して決めるつもりだ。けどどっちにせよ俺が納得出来る金額を請求することに
変わりはないよ」
嫁  「だったら私にも貰う権利はあるのよね?結婚生活が終わるのは私も一緒なんだから」
俺  「お前の不倫が原因で離婚するんだぞ?お前は有責配偶者ってのになるんだよ!離婚を請求する権利もなけりゃ、もちろん慰謝料貰う権利なんて
あるはずないだろう」
嫁  「そんなのおかしいじゃない。こうなった原因を作ったのは私じゃないのよ?あんたに原因があったからこうなったの!家庭が上手くいってたら、
私だって不倫なんてしてないわよ」
俺  「お前本当の愛だから、止められない。出会うのが遅かっただけだって言ってたじゃねーか!家庭が上手くいってたら始まってないんなら、
それは愛でも何でもないだろ。ただの現実逃避で恋愛ごっこしてるだけだ」
自分でも冷たい声だと思った。でも本心だから止められなかった。嫁は黙って俺を睨みつけて、またすぐに紙に書き出した。

385:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/29(木)14:35:32
条件は小出しにするか、弁護士入れてやらんとgdgdになるぞ

385
うん、俺もそう思う。だから明日は弁護士探しだ。いい弁護士ってどうやって探すのかちっとも分からんぞ。

これで一応は終わり。ってかここまでしか書けてない。
この後の話し合いは間親込みの分なんだけど、結局は間親と嫁親の淫行だ!いや合意だから淫行じゃない!の
水掛け論でしかないんだよな。だから書いても意味ないかなとも思ってる。
間の慰謝料はアホ息子かわいさで間母が立て替えそうな予感。間父は嫁を売女呼ばわりだった。
詳しく知りたいようだったらかいつまんで書くから言ってくれ。

ここで急に義父が俺に話しかける。
義父 「俺くんよ、うちの娘が悪いのは重々承知だが、もう一回だけやり直す機会を与えてはくれんだろうか?こんな調子じゃどうせすぐ別れるに決まってる」
俺  「親父さんの言いたいことは分かります。けど俺朝の話のときに、こいつが子供に言った言葉が許せないです。
それにここまで平気で裏切れる女だって分かった以上、また一緒に住んだとしてもこいつの何を信用していいのか分からない」
俺がそう言ったら、義父も苦しそうな顔して黙ってた。
嫁  「自分だけが被害者みたいな顔して」
嫁が笑いながらそう言った瞬間、また義父がぶん殴って今度は嫁が吹っ飛んだ。んでまた絶叫+修羅場。
どうにか紙に署名・捺印させたときには、俺もうぐったりして疲れてた。

400:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/29(木)14:45:36
緑の紙に署名もらったのか?

400
もらった。後は俺が記入して出すだけ。
離婚協議書ってのをこしらえて、それを強制執行権付きの公正証書にしてから出すつもり。
どっちにせよ弁護士見つけにゃ話にならんと思う。

403:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/29(木)14:49:18
ガキが、金は払うって言うんだったら
3000万くらいふっかけてやれよ!
金額は自由なんだからなww
それも即金が条件でな!

403
3000万か、そりゃいいなw
もちろん即金を希望するつもり、いつまでもバカと付き合ってるとバカが感染るからな。

404:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/29(木)14:49:34
398
水掛け論中に嫁がどんな感じだったのかkwsk

404
嫁の様子ってもな・・・お互いに「間は悪くないんです!」「嫁はそんな女じゃない!」って猿芝居やってる
ようにしか見えんかった。二人ともボロボロ泣いてたしな。悲劇のヒーローとヒロインになりきってんだろうな。
疲れ果ててた嫁親がかわいそうだったよ。

414:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/29(木)14:53:08
子供も記憶に残る年齢だから心配だな。。
ファミ夫がいない時間にはこれまでどんな母親やってきたんだろう?
子供にしか分からないことだけれども。

414
俺もそれは気になってる。でも嫁なりに頑張って母親してたと思ってたんだけどな。

446:ファミレス夫◆txXYXBC2kk:2009/01/29(木)15:20:40
今日は子供を近所の友達嫁に頼んでこれから出て来る。
まずは幼稚園と小学校に行って、俺が一人で子供をみてくことを話さないと・・・
ある日突然嫁が現れて、幼稚園から子供連れ去ったりしたらシャレにならんしな。
自分でも何からすればいいのかよく分かってないのかな。とりあえず弁護士ってのは分かってんだけどな。
俺が言うのも何だけど、嫁を家から出さずにいられたら、ここまでラリは酷くなってなかったんじゃないだろうか。
上手く言えないけど、子供を置いていくことを(無理やりだったとしても)許してしまったら女は終わりなんだな。
だからもしここにいる誰かの嫁が不倫して家出てくって言ったとしたら、例え自分がホテルに住んだとしても
嫁は子供と一緒にいさせた方がいいと思う。
じゃ、ちょっくら行って来ます。

609:ファミレス夫◆txXYXBC2kk:2009/01/29(木)23:45:15
出勤前にレス&書き込み
今日は小学校と幼稚園に行った後、総務がいる間に・・・と思って会社にも行って給料振込みの口座変更して来た。
嫁がカード持ってるのすっかり忘れてたからな。

499:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/29(木)16:47:12
ファミレスよ、嫁親と間親は淫行問題ですったもんだしてるみたいだが、俺にはもう関係ない。
って書いてるけど嫁自身は淫行の認識あるの?試しに警察に電話一本いれて事件になるか聞いてみなよ。
俺なら離婚届出したあとで絶対通報するけどね。逮捕の方が殺されないだけマシだろ。

499
嫁には淫行の自覚はまったくないだろうな。真実の愛で結ばれた二人としか思ってない。間も同じく。
でも通報する気は今のところないんだ。嫁親も娘を犯罪者にしたくないだろうしな、俺としても嫁が前科持ちになったことが、
子供らの将来にどう影響するのか分からなくて不安ってのも大きいな。
まあ間親が通報したらどうにも出来んけど、出来れば嫁がこの近所からいなくなってからやって欲しいと思ってる。

516:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/29(木)17:42:20
515
絶対に裁判にはしたくないだろ
教職者としてはこんな恥さらしはしたくないよな
金で解決するだろね

516
モロそれ!結局こっちに就職させた理由も、高校中退した息子を人目に触れるところに置いときたくなくて
わざわざ離れたところに住まわせたらしい。俺のことは責めなかったけど(お前が嫁をちゃんと〜云々)
「いくら払えば黙っててくれるんだ?」的な態度でムカついた。

533:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/29(木)18:07:04
嫁にとうとうと言ってやれよ。
「間親からしたら大事な息子の人生を犯罪者扱いの×1の年上女のせいで狂わされて
ずっと憎まれて認めてもらえないだろうし、仮におまえらが一緒になったとしても
養育費払い続ける生活なんか今の生活ですら不満なおまえには無理だろ。
間も恥ずかしくて友達にも紹介できねえだろうから、すぐ若い女つくられて終わりだよ。
おまえがどうなろうと知ったこっちゃないけど払うもんは払ってもらうよ。
あっそうか奴は俺と違って誠実なんだっけ、わっはっは」と。

533
それ嫁が直接間親に言われてた。「息子の人生を台無しにしやがって」とか何とか。
お前の息子は俺と子供の人生に何したと思ってんだよ?って呆れたよ。
そしたら間が「俺の人生は俺が切り開く、台無しになんてなってねー」だと。これってやっぱバカだからか?

570:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/29(木)20:54:32
読み返してみた。
ファミレスはホント、一点の非もないというか、大変だったと思う。

その前提で、
俺  「家の中のことって何だよ?」
間  「あんたが家のこと何にも手伝ってくれないとか、嫁を女じゃなくて子供の母親としてしか見てないとかだよ。
嫁が喜ぶようなこと何にもしてやってなかったんだろ?」

ここが、ファミレス宅はSEXレスだったんじゃないかと思う。
深夜勤務もあるし、小さい子供もいるし、ファミレスにとっては嫁にかまう暇はなかったかもしれない。
だけど女にとって、女としてみられないのは、死ぬほどつらいことらしい
そしてこんな悩みは、親にも言えず、友達にも言えず、悶々とするらしい。(資料:レス板)
そこで嫁は気を紛らわそうとしてパートに出たんじゃないかと思う。
その嫁の磁力に引かれて17のチンポがあらわれるわけだが・・・
それは必然の結果じゃなかったかと思う。
ファミレスを責めるんじゃなくて、
嫁にも、.0001ぐらいの斟酌してやるような可哀想さがあったんじゃないかって思った。

ファミレスに聞きたい。
嫁から、何かそういう悩みのようなことを打ち明けられたことが無かったのか?
パートに出る前に寂しそうなそぶりはなかったのか?

570
確かに不規則な勤務だし、寂しい思いもさせたかもしれないけど一応俺的には上手くいってたと思うんだがなあ。もちろんレスじゃなかったし。
けどある一時期から嫁が「Hした後お腹が痛くなる」とか言い出してやんわり拒否はされて回数は減ってたな。
家の事なんかは掃除とか洗いものならやってたし、たまにはプレゼントしたり(安いものだが)二人で映画に行ったりしてたんだけどな。

後、どうしても弁当のことで分からんことがあるんだ。ネタだとか言わずに知ってたら教えてくれ。
下の子供が「オレンジのお肉入れて〜」って言うんだよ。何だよオレンジの肉って!?
子供だから牛肉なのか豚肉なのか鶏肉なのかさえ分からん。弁当パパいたらレス頼む。
だいぶ前の書き込みになるけど、ピーマンとソーセージのケチャップ炒めのヤツ、ありがとな。

757:ファミレス夫◆txXYXBC2kk:2009/01/30(金)15:49:23
ご新規さんが相談中みたいだけど、ちょっとだけ報告とレスさせてくれ。
みんなありがとな、チキンナゲットか。確かにオレンジの肉だよな。よし、早速買って来るぞ。

今日は明けだったんだけど、子供は親に頼んでたからちょっとだけ寝て、弁護士事務所に電話してから何軒か回って来た。
1軒目は地元でもでかくて弁護士も何人もいる有名な事務所。でも出て来た先生とやらが、面倒くさそうな顔で「あー、不倫ですかはいはいはい。よくある話ですよー。で、いくら欲しいんですか?」みたいな口調だったのでやめた。
有名だし腕は確かなのかも知れないが、何かその話し方が嫌だったんだ。で、2軒目はそのすぐ近くにあるこじんまりとした新しく出来たとこ。
でも実際に行ってみたら俺と歳がそう変わらないくらいの弁護士で、嫁の話した途端「大変でしたねー。こんな場合はさくさくっと貰うもんもらって、子供さんと一緒に
次の人生踏み出しちゃいましょ」って明るく言ってくれる弁護士だった。
今日はとりあえず相談って形だったんだが、俺の条件はほぼ通るでしょうとのことだし(やっぱり引っ越せってのは難しいらしい)
慰謝料の具体的な金額も出て来てちょっと前に進んだ感じだ。
ちなみに嫁は嫁親が連れ帰って監禁中。でも相変わらずラリ真っ最中な様子。
親父さんの話では、側にいる義母の方がまいってるそうだ。
間はとりあえずじいさんの家に預けられてるらしい。ここまでなっても地元には連れて帰らないなんて、親も終わってるよな。

627:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/30(金)00:02:38
ロースステーキのオレンジソース添えのことだと思う

719:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/30(金)10:41:41
亀だがチキンのオレンジ煮じゃないかとオモ。
ママレードジャムぶちこんで煮る。いくらでも食える。

ママレード煮でぐぐれば出てくる。
俺も大好きなメニューだ。

627、719
おまいら・・・いいもん食ってるな。俺そんなん食ったこともないわww

612:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/29(木)23:50:31
609
通報する気は今のところないんだ

間親にこれを悟らせるな
ここぞと減額を要求してくるからな。

612
弁護士もそう言ってた「間&間親との話がまとまるまで、明確な返事はしないで下さい」ってさ。

671:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/30(金)01:10:32
609
前にピーマンとソーセージのケチャップ炒めby親父、の話を投下したものだが
喜んでもらえたようでなにより。

スレチだが、ウチの場合、母親が長期入院して一時親父に飯を作ってもらってた。
参考になるかどうかは分からんが、覚えている料理(と言えないものが多いが)をあげておく。

・ゆで卵:半分に割ってごま塩をふると、意外に弁当のおかずになってた。
     マヨネーズと貝割れをつけると夕飯のおかず。缶詰のうずら卵が弁当に入ってたことも。
・生で食えるちくわの穴にキュウリやチーズを詰めたもの
・切ったチーズにのりを巻いたもの:酒のつまみだ、こりゃw でも意外にいけた。
・のり弁:飯があったかいうちに弁当箱に詰め、パックの鰹節としょうゆをかけ、のりをのせる。
     見た目は悪いし、ちょっとにおう。でもうまかった。
・冷凍?のコロッケ、イカフライ:たぶん、温めてからソースにつけた奴を弁当に入れたんだと思う。
                黒くてしょっぱかった。
・細く切ったニンジンやインゲン、えのきだけ等を炒めて塩、胡椒をかけたもの。

あと、弁当と一緒にいつもミカンを持たされた。
母親から「野菜と果物を食わせておけば死なない」と言われたらしい。
だから、青菜のおひたしも死ぬほど食わされた。
辛し和えなのか?、しぼったおひたしや、ゆでたインゲンに
醤油とカラシをまぜた奴も弁当によく入ってたな。

あまり参考にならんかもしれんが、とりあえず。長文スマン。
あとひと言、とにかく頑張れ!

671
この間はサンクス。「野菜と果物食わせておけば死なない」か、覚えておくよ。
でもこれ高校球児の弁当じゃないのか!?うちのまだ幼稚園児だから辛し和えなんて食ったら泣くぞw
最後の一言もありがとう。俺頑張るよ、子供を幸せにしてやりたいからな。

758:ファミレス夫◆txXYXBC2kk:2009/01/30(金)15:49:52
今度ここに来るのは、後処理が済んで離婚届を出したときになるかな。
弁護士が言うには「二人がバカ(笑)になってる間に一気に片を付けた方がいいですね」ってことだったから、
進み出したら早いのかも知れん。俺自身、急にバタバタと話が進んで驚いてるところもある。
悲壮感や怒りが感じられないって指摘もされてるけど、肝心の俺が「いったい何からすればいいんだ?誰に聞けばいい?」って
感じなんだから仕方がない。
もう少し時間が経てば変わるのかも知れないが、その感情が出て来たとしても俺と子供にいいことなんて何もないようにも思う。
だからいっそのこと、いろんな感情が噴出す前に、長引かせずとっとと終わらせる方がいいのかも知れないとも考えてる。
晴れてシングルファーザーになった暁には、ちゃんと報告に来るよ。
ここで話せて本当に楽になった。顔も知らない俺を助けてくれた奴、ありがとう。

771:ファミレス夫◆txXYXBC2kk:2009/01/30(金)16:15:17
みんなありがとう。

762:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/30(金)15:59:41
ファミレスがんがれよ!
俺達が付いてるぞっ
(敵にしたら思いっきり嫌で、味方になっても全然役立たずっ!!)

762
めちゃ笑ったぞw、それでも俺には嬉しかったよ。

763:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/30(金)15:59:43
758
乙。
まぁ、リアルで話し聞けないのはちょっと寂しいが、ファミ夫についての心配はないだろう。
よかったら、書き溜めといてくれないか。
終わってから、ゆっくり話し聞かせて欲しい。

763
具体的な金額とか詳しくは書けないかも知れないけど、出来るだけそうするよ。
時間かかるかも知れんが待っててくれ。

765:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/30(金)16:01:11
757
おつかれさま。
まだ一山二山あるかもしれんが子供のためにガンガレ。

しかし、間の家庭も無茶苦茶だな。
多分、先生っていう世間体を優先して子供をやっかい払い
してるんだろうな。
しかし、親の脛齧ってるぷーたろーに「シッカリしてる」と断言
できる嫁も凄いしな。
本当にバカになってるとしか言いようが無い。

765
俺も今日知ったんだが、何でも頭のいい弟が今年高校受験らしいw そりゃあんなの家には置いとけんわな。

766:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/30(金)16:01:48
757-758
乙。
子供を捨てても平気な母親っていったい…

馬鹿な間からがっつりとってくれ。
「いやなことは弁護士に任せる」<アメリカの常識だけどね
接触も弁護士に任せる。
子供を守ってやってくれ。

766
それを考えると俺も辛い。後は弁護士に一任して、俺は直接は関わりたくないと言うつもりだ。
子供にはまだ母親なんだろうけど、俺が好きになった嫁はもう死んだんだと思うようにしてる。
あれは顔がそっくりなだけの別人だ。心配ありがとう。

ここのみんなの一言は、ぐだぐだしてた時の俺にとっては背中を押してくれもしたし、誰でもいいからぶん殴りたかったときにはそれを止めるブレーキにもなってくれた。
嫁を寝取られた男なんて、リアルじゃ誰にも言えなくて本当に苦しいもんだ。
これからも俺みたいな奴の力になってやってくれ。おまいらほんとにいい奴ばっかだ、俺が女なら嫁にしてほしいところだ(笑)
それじゃ、また来る。

【発覚】嫁の浮気!99回目【決別or再構築】

939:ファミレス◆txXYXBC2kk:2009/02/25(水)01:16:26
ファミレスだけど、誰かいるかな?
もう興味ないかも知れないけど、明日休みだからとりあえず結果報告だけ投下。
俺と嫁は(元嫁か)月曜に離婚届出して他人になった。子供の親権は二人とも俺。
不倫による俺の精神的苦痛の慰謝料代わりに、共有財産(マイホーム貯金として結構な金額を貯めてた)の分与はなし。
結婚生活が終わることに対しての慰謝料に関しては、嫁親が肩代わりすることになった。
嫁が働いた金じゃないとって気持ちもあったけど、どうせアルバイトの嫁じゃいくらも払えないだろうし、何より俺が早く縁を切りたかった。
結果として義父が持ってる不動産(月極め駐車場)を、子供が未成年のために俺が相続することで合意した。
けど相続って難しいのな、相続税って何であんな高いんだ?w んなもん払えるかっての。
義父は相続税込みで・・・とは言ってくれたけど、そこまで甘えるのも申し訳ないような気がして、今弁護士と相談して税金抑える方法探してるとこ。

940:ファミレス◆txXYXBC2kk:2009/02/25(水)01:17:04
報告続き
間親とは金額のことでかなりもめたけど、希望+380万の金額でけりが付いた。
もめた内容は、元嫁の淫行行為について。
例え離婚してたとしても、将来子供が結婚するときとかに前科持ちの母親がいたら、かなりなマイナスになるってことは弁護士から言われてたからな。
でも間親もこの件についてだけは一歩も引こうとはしなかったから、それなら慰謝料の増額で手を打ちましょうって話になった。
380万と引き換えに元嫁が訴えられて、子供の将来に傷が付いたらって思わないでもないけど、淫行は刑事事件だからこっちが間親に訴えないことを強要するのは出来ないらしい。
嫁親と間親の間じゃ、まだ「淫行だ!」「いや合意だから違う!」ってやり取りが続いてるみたいだが俺にはもう関係のない話だしな。
間は引き続きじいさんの家に軟禁。何度も逃げ出して元嫁実家に来てるみたいだが、そのたび義父が追い返してるらしい。
元嫁も未だラリから覚めず、間に会いたいだの会えなきゃ死ぬだの言ってるみたいだ。
周囲みんなを巻き込んで不幸にしておいて、ここまでラリってるなんてどこまでバカなんだろうって思う。
最後に会ったとき「俺に子供を産んでくれてありがとう」とだけ言ったんだが、その時は涙ぐんだりしてたからちょっとはまともになってんのかと思ったんだがな。
子供は二人とも頑張ってる。今は俺親が手伝いに来てくれてるけど、俺の転職含め、ゆくゆくは一緒に住むことも検討中。

942:ファミレス◆txXYXBC2kk:2009/02/25(水)01:27:51
とまあこんなとこだ。あのときアドバイスくれたみんなありがとう。
俺もあれからいろいろ考えたよ。
元嫁を責める気持ちはもちろんあったけど、所詮夫婦の愛情なんてお互いの(というか俺の)自己満足でしかなかったんじゃないか?それすらも満足に築けない俺は、人間として欠陥品なんじゃないか?って思ったりもした。
自分の女見る目がないのも分かったから、女なんてみんな一緒だ!なんて思ったりもしたしなw
いろんな意味で自身を失ったんだろう。これは少しずつ回復していくしかないと思ってる。
幸い俺には子供がいるし、今は本当に子供が支えになってる感じだ。
今は誰も好きにならないと思ってるけど、いつかまた誰かを好きになりたい。
いい相手に出会えるよう願っててくれよなw
それじゃ、これで俺の報告は終わり。
もう一度言うけど、一番辛いときここで吐き出せて俺は楽になった。支えられた。ありがとう。

943:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/25(水)01:33:44
これから頑張れ。

ちなみに嫁がラリから覚醒した時の防御策は?

944:ファミレス◆txXYXBC2kk:2009/02/25(水)01:36:44
ありがとう、覚醒なんかするんだろうか?今はどう見てもしそうにないんだが・・・
まぁ、もし覚醒しても会うことはないだろうな。子供に対しても間親に訴えられてたら会わせないつもり。
前科持ちの母親にいつまでもウロウロされたくないからな。元嫁親には会ってもらうつもりだけどな。

946:ファミレス◆txXYXBC2kk:2009/02/25(水)01:40:02
ちなみに元嫁、親権・監護権・面会権全てを放棄してる。
だから会うとなったら無理やり会いに来るくらいしか方法はないだろうな。
それに対しては俺と俺親が見張ってるから大丈夫だと思ってるよ。

945:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/25(水)01:39:10
ファミレス
し・・・仕方ないから、これからの人生応援してあげるわよ!!!
子供の為に頑張りなさいよ寝ッ!!!!

945
おう!頑張るよ。これからは仕事はほどほどに、子供を一番に生きていくつもり。
片親だからって卑屈になんかさせねー。俺が二人分可愛がるんだ。

959:ファミレス◆txXYXBC2kk:2009/02/25(水)09:09:48
子供送ってく前にとりあえずちょっとだけ。

949:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/25(水)02:05:37
939
相続税??
相続税は死んでから発生するもので生きてるうちは贈与税なんだけど
確かに贈与税は相続税よりも割高だが…

面会権も子供の持つ権利だから親が放棄するものだったっけ?

949
それは俺の勝手な勘違いだ。すまん。
義父から「○○(土地)のことだが・・・子供じゃ相続出来んからとりあえずは俺君名義で」と話があって、その後「税金に関してもこっちで対処するから」って続いたから当然相続税だと思ってた。
弁護士との話でもいつも「税金のことですけど・・・」って切り出し方だったしな。
面会権については元嫁が「子供に二度と会えなくてもいい」って言ったからそれをあの乙とか丙とか書いてるヤツに残しただけ。もし子供がある程度の歳になって、元嫁のしたことを理解しても会いたいって言ったらそれはそのときに考える。
けど元嫁からの申し出で会うってことは、俺の中では有り得ない。

953:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/25(水)02:51:40
まあ、義父が勘違いしてて、そこは弁護士も触れなかったんじゃね?
俺としては何でもいいが、元嫁と間男のこれからが知りたい。
どうやって「真実の愛w」を貫くのか。

953
義父は頭のいい人だから多分勘違いはしてないと思う、俺だけが一人相続税だと思い込んでたんじゃないかと・・・かっこわりーorz

954:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/25(水)03:09:36
どうすれば汚嫁のラリは覚めるんだろうな?
引き離せば離すほど思いは強くなるだろうに。
いっその事自由にあわせてやればそのうち破滅するんだろうが、
ファミレスからしてみれば一生ラリってもらってたほうが迷惑も
かけられずに済むからこれでいいのかな。

慰めにはならんだろうが離婚条件がほぼ完璧に認められたことは
幸運だった。
大変だろうが頑張ってくれ。

954
マジでこのまま一生ラリってて欲しい。んで出来れば俺と子供の前に二度と現れないで欲しい。離婚条件は自分でもラッキーだったって思ってる。だからって失った自信や信頼が返って来るわけじゃないけどな。
信頼してた相手の不倫は、本当に人の心を殺すんだな。すっかり人生観の変わってしまった俺がいるw

957:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/25(水)06:49:31
ラリから覚ます一番の方法は、一切の援助を断ち切って
二人だけで生活させて見ること、なんだけどね。
もちろん、債務の肩代わりも一切しない。
返済でほとんど生きて行けない状態になるよ。
自分のやったことがどれほどのことか、
これを思い知らされなければどうにもならん。

でも、債務の肩代わりしないと、ファミレスに迷惑かかるから、
親としては肩代わりして責任果たしたいところだから、難しいね。

957
それは義父も言ってたよ。まあ二人の孫可愛さってのが大きいんだろうけどな。義母はちょっとの間に人が変わったみたいに痩せて年取ったように見える。
娘があんなことを・・・って自分を責めてるんだろうけど、こればっかりは俺ではどうにも出来ないことだから。孫にはいつでも会いに来て下さいとは言ってある。俺にはよくしてくれたし、それくらいしか出来ない。

958:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/25(水)07:07:47
>ファミレス
思いの外短期間だったな
今までに無いようなひどい思いに苛まれただろうけど頑張って

958
うん、短かったような長かったようなw 弁護士が「二人がラリってる間に片付けちゃいましょう」って、それからは本当に早かった。
「人を傷つけているのはあなた達の方です!」「厚顔無恥という言葉をご存知ですか?」とか、いつもの飄々としてる姿からは想像も出来ないくらい弁護士怖かったw
今はまだ毎日バタバタしてるけど、ぽっかり時間があいたりすると、元嫁を責める気持ちと自分を責める気持ちが交互に出て来る。
時間が経てば落ち着くのか?とも思うけど、それがちょっとしんどいな。でもあれを乗り切ったことを思えば多分大丈夫だろう。前向きにやっていくさ、時間はまだまだあるかからな。

出典:【発覚】嫁の浮気!100回目【決別or再構築】
リンク:

【露出】中学校一年のときでした。 【野外】

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小学校は6年間皆勤賞で病気らしい病気をしなかったのですが、
中学校に入った、その年の秋に初めて風邪を引きました。
お医者さんへ行くことにしましたが、
住んでいるところが新興住宅地で徒歩圏内のお医者さんは近所の小児科だけでした。
僕は「小児科って中学生でも行けるの?」と母に確認しましたが、
母は「さっき電話したら中学生まで大丈夫って言ってたよ」
ということで、早速その小児科へいくことになりました。

物心ついてからはじめていくお医者さんだったので
緊張していたのを憶えています。
待合室でしばらく待っていると、
「○○君入ってね〜」と看護婦さんに促され
診察室に入りました。
すぐに診察、と思っていたら、中にも椅子があり、そこで順番を待つ仕組みになっていました。
椅子から3メートルほどのところでお医者さんが診察していました。

幼稚園児ぐらいの子の診察をでした。
お医者さんは
「はーい、すっぽんぽんになろうか〜」というと
男の子は裸になり、全身の診察を受けていました。
僕は「小さい子は裸にさせられちゃうんだなあ」と
初めて見る診察風景を興味深く見ていました。

そして、その子の診察が終わると、
「○○君どうぞ〜」と看護婦さんに呼ばれ
お医者さんの前の椅子に座りました。
「どうしたのかな?」とお医者さんが言ったので、
「風邪引いたみたいで…」と僕は言いました。
体温測定、のどの検査のあと、お医者さんは
「僕今何歳?」と言ったので「12歳です」といいました。
するとお医者さんは、「じゃあいいだろ」といい、
私が「?」と思っていると、
「じゃあ、すっぽんぽんになろうか」と言われました。
まさか、小さい子だけでなくて、
中学生の僕まで裸にさせるとは思いもしませんでした。
恥ずかしさのあまりもじもじしていると
「男の子が恥ずかしがることないよね〜」と看護婦さんにせかされ
セーター、Gパン、シャツを脱いでパンツ一枚になりました。

そのとき、別の看護婦さんが
「次の方、どうぞ〜」と言いました。
次の順番の人が入ってきたのです…
全裸にされようとしている思春期の男の子が診察室にいるのに!
小学生の女の子と、付き添いのお母さんのようでした。
まさか、ほかの人が入ってくるとは思わず
パンツを脱げられないでいると、看護婦さんから
「おちんちんも診るから、パンツも脱いでね」と
残酷な一言がありました。
さすがに逆らうことはできず、
目をつむって、思い切ってパンツを脱いで全裸になりました。

12歳ですので、おちんちんの付け根には産毛も生え始めていて
それをたくさんの人に見られていると思うと、恥ずかしくてたまりませんでした。
そして、お医者さんは全身をくまなく診察。
まずは体の正面。
おちんちんの産毛を見つけたお医者さんは
「あれっ、生えてるんだな、見られちゃったな、ごめんな〜」
「でも最近の子は成長がはやいね。健康でなにより!」といいました。
診察室のそとにも聞こえようかという声で恥ずかしくてたまりませんでした。
その後、おちんちんの皮が剥けるか、金玉に異常がないか、確認されたようでしたが、
恥ずかしさのあまりよく覚えていません。

次に体の背中の診察。
振り向いた僕の前には、先ほどの親子がいました。
お母さんとその子の目線は、僕の目ではなく、
下のほうを注目していました。
当然隠すこともできず、長時間(に感じた…)その成長過程のおちんちんを
晒す羽目になりました。

そして、診察は終了。最後はもう泣きそうでした。
「服着ていいよ」の一言に促されて、
4人の注目のなか、パンツをはいて、服をきて大慌てで
診察室をでました。
診察室を出ると、先ほどのお医者さんの大きな声が聞こえてたのか
僕に目線が注目…薬を貰うまでの時間が異常に長く感じました。

小児科って今でもこんなんなのでしょうか?
思春期に小児科へ行ってめちゃくちゃ恥ずかしい思いをした人って
多いんじゃないでしょうか。

出典: 
リンク: 

【妹】従妹に・・・ 【兄】

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325従妹に・・・sageNew!04/08/1723:47ID:0BqgMdRC
実家の近所に住んでいる従妹は、僕に懐いていて小さな頃から僕を「おにいちゃん」って呼んでて
昔から僕のお嫁さんになるなんて可愛いこと言ってます

夏休み帰省したとき、一緒に洋画劇場を見ながら
従妹「ねえ、Kissって・・・すると嬉しいの?」
僕  「はぁ? 何を突然・・・」
従妹「だって・・・ドラマや映画でみんなKissした後って、すごく嬉しそうな顔するんだもん」
   「お兄ちゃんなら知ってるんでしょ?」
   「どんな感じ? 漫画では気持ちがいいって書いてあったけれど・・・」
僕  「そりゃあ、Kissしたことくらいあるけれど、何で突然そんな事言い出したんだ?」
従妹「坂の上(に住んでいる)の、○○ちゃんがKissしてない子は遅れてるって・・・」
僕  「(あんのマセガキは)ソレは嘘ウソ。14歳ならしてないのが普通だって(w」
従妹「・・・・・・・・・・・・(唇とがらせて、納得してない顔で)」

326従妹に・・・sageNew!04/08/1723:48ID:0BqgMdRC
僕  「あはははっ、そんなにしたいなら僕がKissしようか?(冗談)」
従妹「(目を輝かせながら)本当? いいのっ? しよっ!しよっ!!」
僕  「いや・・・今のは冗談で・・・」
従妹「ウソついたの?・・・・・・最低っ!あたし真面目に話ししてるのに!」
僕  「いや、だから・・・そういう事は好きな人としないと・・・・・・」
従妹「ああっ、そういう事なら大丈夫。あたしお兄ちゃん好きだもんっ」
僕  「だからね・・・その・・・好きって言っても・・・あの・・・」
従妹「お兄ちゃん・・・あたしとするの嫌なの?あたしの事、嫌い?」
僕  「(ぐぁ〜〜、そんな悲しそうな顔するな〜)そっ、そんなことないよ! 大好きだよっ!」
従妹「(ニッコリ笑ってから)それじゃあ、しよっ!(目を瞑って) ん〜〜〜〜」
僕  (・・・おじさん、ごめんなさい・・・)

Chu(唇に軽く触れるだけのバードKiss)

327従妹に・・・sageNew!04/08/1723:48ID:0BqgMdRC
僕  「はいっ、おしまい(顔、真っ赤だったと思う)」
従妹「あ〜〜〜、映画ではもっとしっかりしてるのに。手抜きだ、手抜きだ〜!ちゃんともう一回」
僕  (・・・神様〜〜〜〜)

テレビではKissシーンの真っ最中。何度も軽いKissを重ねた後、DeepKissへ突入。
がぶりつきでソレを見た従妹は、
従妹「こうゆうのっ、こういうのしよっ! ねっ、早く早くぅ〜」
僕  「・・・・・・・マジですか? (滝汗)」
従妹「(僕の首に腕を絡ませながら)こうするんだよね・・・あっ、電気も消そっか?」
   「(テレビの明かりだけ) ほら、映画とおんなじだ、はい、ん〜〜〜〜」
僕  (・・・・・・やるしかないのか)

Chu、Chu、Chu、Chu、Chu (バードKiss)

328従妹に・・・sageNew!04/08/1723:49ID:0BqgMdRC
従妹「ん、んんっ、ぅん、うっ、んんっっ」
僕  (うわっ、かわいいっ!!)

Chu〜〜〜〜〜〜(深めのKiss)

従妹「ふぅん、ううん、ふぅん(鼻で呼吸中)」
僕  (もう夢中、相手が誰かを忘れてる)

Chu〜〜〜〜〜〜(DeepKissに移行)

従妹「んっんんっ!(体をはなそうとしたと思う)」
僕  (しっかりと抱きしめて、手も使って本格的に体中を攻め始めた様な気がする)
従妹「んんっ、んあっ、ううん、んっ、んっ・・・・・(力が抜けて崩れそうになる)」
僕  (床に座り、彼女を膝の上にかかえて、そのままKiss続行したと思う)

329従妹に・・・sageNew!04/08/1723:49ID:0BqgMdRC
気が付くと相手の反応がない。見てみると、ぐったりとしていてる。あわてて電気をつけると
上着は完全にはだけ、下着もずり下がった従妹が横たわっている(最後まではしていない)
罪悪感が襲ってきてパニック状態。逃げ出しそうになるのをグッとこらえて、服を直して
従妹を起こす。
僕  「おい、おいっ! 大丈夫か?起きろ」
従妹「おに〜ちゃん(ふにゃ〜っとした顔で抱きついてKissしようとしてくる)」
僕  (やばいっ!このままでは・・・・・・。この状況はやばいっ!!)
   「ぼっ、僕の家に行こう! 映画も終わったし、みんな(宴会中)待ってるよ!!!」

次の日、従妹はずーっと僕の側から離れずついて回る。その晩、連れに携帯で連絡を取って
交通事故で友達が入院したと実家に連絡を入れてもらって、逃げ出して今に至る。

どうしよう。何とかしないと・・・・・・。

330従妹に・・・sageNew!04/08/1723:50ID:0BqgMdRC
付き合っている恋人はいます。
従妹が中学生なのも親戚であるのも、両方戸惑いの種。
近親の女性にこんなこと話したら、どうなるんだろう?

今日、従妹の家に連絡をいれました。

僕  「もしもし僕です。先日は急に帰ってしまって、ごめんなさい」
叔母 「ええよ、ええよ。友達はどうだった?」
僕  「はい、たいした怪我も無く、元気にしています」
叔母 「そう。でも、そんならすぐにでも戻って来れば良かったのに。○○(従妹)も
    寂しそうだったんよ。あんた帰ってから部屋に閉じ篭っちゃうし」
僕  「・・・そうだったんですか(汗)それは可哀想な事をしたな・・・」 

331従妹に・・・sageNew!04/08/1723:50ID:0BqgMdRC
叔母 「まあ・・・ココのところ様子が変でね。思春期ってヤツなのかね?ご飯の最中に、
    急にニヤニヤしたり、ドラマ見ていると思ったら急に怒り出したり、泣いたり。
    少し心配してるんだけれど・・・・・・ちょっと、こら・・・」
僕  「?」
従妹「おにいちゃん? あたしに電話くれたんだ、よかった。お友達の事で忙しくって
    あたしの事忘れちゃってかと思ってた。お友達大丈夫だった?」
僕  「・・・いや・・・ああ・・・」
    (階段を上がる音&扉を閉める音)
従妹「(少し学校であった事を話した後)・・・あのね・・・あたしね、お兄ちゃんとKiss
    した時ね・・・・・・・」
僕  「・・・う、うん」
従妹「すごく嬉しかったの・・・ちょっとビックリしたけれど、ものすごく気持ちが良かったし。
    ・・・その、ああいう事って恋人同士がする事なんだよねっ! だから・・・おにいちゃんが
    あたしの事「好き」なんだってわかって・・・えへへへへへっ」

332従妹に・・・sageNew!04/08/1723:52ID:0BqgMdRC
僕  「・・・う、うん」
従妹「今度はあたしがそっちに遊びに行くね。あっ、お母さんが「いい」って言ったらだけど。
    お兄ちゃんのお部屋見てみたいの。一緒にお買い物いって、遊びに行って・・・それで・・・
    ・・・あのね・・・んとね・・・また・・・Hしようね・・・愛してるよ、おにいちゃん・・・」
従妹「キャー、言っちゃった〜、えへへっ、恥ずかしい。じゃあね」
     (ガチャン、プープープープー・・・・・・)
僕  「・・・・・・・・・・えっ?ええっ?(滝汗)」

333従妹に・・・sageNew!04/08/1723:53ID:0BqgMdRC
ディープキスまでは、アイツが望んだ事だから言い訳も立つとして、一番の問題は
胸だけでなく、従妹のパンツ下ろして指まで入れてイカしてしまった事ですよ。
電話の様子からしても、遊びに来たら求めてくるだろうし・・・・・・

相手(従妹という事は頭から抜けていた)の反応が今ひとつ良くなかったから、
ちょっと意地になって反応を引き出そうと、段階的に攻め続けた(30〜40分位かな?)ので、
あんな未経験の子供でもイッちゃったんだと思うんだけれど・・・
目覚めさせてしまったか? ますますヤバイっ!!

出典:■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart25 ■★■

【レイプ】昔の俺【強姦】

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最近、昔の思い出に浸かる時がある。
今の俺からは想像もつかない、ヤンチャだった頃の話だ。俺が中学1年の時、両親が離婚、俺は母に引き取られ、貧乏生活を送っていた。
ある日、学校を早退し家に帰ると、母が見知らぬ男に抱かれていた。
その時だけならまだいいが、母は他の男とも関係があったのか?
翌日には違う男とイチャイチャしていた。
まだ、30半ば若い母には男が必要だったんだと思うが、思春期の俺には納得がいかなかったんだ。
それがキッカケで、俺は悪い連中とつるむ様になり、中3には暴走族に入っていた。そこで出会った仲間は、皆同じ様な体験の持ち主!気が合うと言うか、一緒に居る時が楽しかった。
初めてレイプしたのもその頃だった。
先輩と数人でつるんでいると、隠れる様に駐車場に1台の軽自動車が止まっていた。
ちょっと離れた所で、バイクを止め車を数人で囲んだ。中では20代の男女が○○Ⅹを楽しんでいた。
夢中で俺達に気づいていない様子で、女が必死に男のチンポをしゃぶっている。
男も女のマンコを舐め回していた。
先輩がドアを開けると、驚いた2人が硬直していた。
男を社外に連れだし、腹に一撃!男はしゃがみ込んで動けなくなった。
手と足を縛り、口にはガムテープ。女性に手を引き、車のボンネットへ体を押し付けるとバックから先輩が

挿入した。女性は抵抗虚しく、先輩の精液をたっぷり膣の中に出され、その後に俺達にも回された。
初めての相手だった。女性のマンコがこんなに気持ちいいとこの時知ったんだ。その後も、この場所で数人の女性と経験させて貰った。
この場所は、結構カップルがイチャツク場所らしく、平日だと1台位なので狙いやすかった。高校に入ると、辺りは結構カップルが出来ていたが、俺は何故か年上しか目に入らなかった。
初体験以降、皆年上で高校生の女が子供っぽく見えたんだ。
数人の同級生を抱いたが、しょんべん臭くって直ぐ分れた。
その頃になると、俺はタカオという友人と知り合った。
タカオも俺同様、年上好みでしかも熟女好き(まぁその当時は30代~40代が熟女)。ある日タカオの家に行くと一人の女性が座っていた。年は30歳位だろうか?
タカオは俺が来るのを見計らって、彼女に服を脱ぐように指示すると、
彼女は、目をパチクリさせながら、恥ずかしそうに脱ぎだしたんだ。
タカオが彼女の身体を触りだし、彼女に俺の股間を握らせ、
”お前も好きなんだろう”と言われ、無我夢中で彼女を犯しまくった。
彼女の目から涙がこぼれていたが、俺は慣れていた。
俺達が満足すると、タカオが彼女に帰れと指示した。
彼女はそそくさと着替えると、急いで家から出て行った。
タカオの話では、彼女は近所の奥様らしく秘密を握られタカオの玩具になっている様だった。
タカオはそう言った女性が他にも数人居る様で、中には友人の母も・・・。
俺が驚いて居ると、翌日には同じクラスの○○君のお母さんが全裸で俺達のチンポを咥えていた。
彼女もタカオには逆らえない感じで、言われるまま従った。
まだ40歳と言うには若い姿。タカオは綺麗でスタイルが良い女ばかりを狙っていると言う。他にも、同級生の姉ちゃんや、コンビニの姉さん、友人の叔母など毎日違う女とやる事が出来た。
ある日、タカオがお前ん家に言った事無かったなぁと言うので、連れて行った。
何も無いボロアパート!タカオの家とは大違いだった。
”お前所、母ちゃん1人だっけ!” ”あ~”何も無い部屋で2人で、他愛も無い話をしてると母が帰って来た。
”友達!珍しいわね”母が顔を出すと、タカオは丁寧に挨拶していた。
”お前の母ちゃん美人だな!幾つ” ”マジかよ!あんなババァ!” ”幾つ” ”・・・37か?”
タカオの目が本気だった。”嘘だろ!ババァだぜ!”タカオが黙って荷物を持つと”悪ぃ!気に入ったわ”
と言い残し帰って行った。
数週間が過ぎた時、タカオから家に遊びに来いよと誘われ、俺は久々の熟女SEXを期待し彼の家に急いだ。
彼の家に着くと、直ぐに彼が出向いてくれた。
”今日は、どんな熟女かな!”
”まぁそう焦るなって”
彼に連れられ部屋に向かうと、ベットに横になる熟女!体を縛られ目隠しされている。
スレンダーな体に違和感がある大きな胸はFカップはあると思われた。
年は30代と言った感じか?
もう既にタカオに何度も入れられた後らしく、マンコからは白い液が垂れ流れていた。
はやる気持ちを押え、近づくと何だか見覚えのある顔立ち!
”あ!!!お前”俺はタカオを睨んだ!
”まぁ、良いマンコだぞ!試してみな”
確かに母のマンコを見るのは初めてだった。
俺が出て来たマンコはピンク色でまだ綺麗だった。
母は何人の男のチンポをここで咥えたんだ!思わず指を差し込む!
”うっ”低く喘ぐ声!
息子に触られたとは思って居ない様だ!
母のマンコにムラムラして来て、俺はズボンを脱ぎ捨てチンポを中に入れた。
温かいマンコだった。俺のチンポを優しく咥え込んでいく。
ヌラヌラとエッチな液が中から溢れだし、俺のチン毛がべとべとになる。
俺は、我を忘れ母の中に激しく怒り狂った精液を放出してやった。
俺の子を孕むと良い!!!そんな思いだった。
タカオが目隠しを外すと母は驚きで声を出す事が出来なかった様だった。
目の前で息子に中出しされ、息子のアレに感じていたのだから・・・。その事がキッカケで、母は俺の娼婦となった。朝から晩まで俺は母を奴隷の様に犯しまくった。
母は俺に他の男とのSEXを見られた事に後悔をしていると言い、あれから誰とも付き合っていないと言うのだ。
俺達は仲良くなり、暴走族とも縁を切った。もちろん母と言う、性奴隷が出来たからだ。
タカオも母を気に入り、暇を見つけては我が家に泊まり込みでやってくる。
母は2人の息子が出来たと喜んで、川の字に寝る。
高校3年の秋だった・・・母が妊娠したんだ。
俺の子か?タカオの子か?結局、俺が年上好きと言う事・・・それは母だったんだと思う。そして俺は今、スーツに身を包むサラリーマン!
家では、小さな子供と母・・・そしてもう1人・・・タカオと4人で暮らしている。
子供は結局タカオの子供だった。
でも、今でも母は2人の性奴隷に変わりは無い。


【妹】いとこんにゃく 【兄】

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現在従妹と同居中です。
俺28,従妹現役で合格したので、18です。
最初は別に同棲とかではなくて。

大学2回生の時から弟と二人で広めのアパート借りて
住んでいたんですけど、弟が去年転勤して引っ越しました。
独りで住むには家賃が高いので
単身者用の部屋探そうと思ったんですけど、
去年実家に帰った時に、叔母と母から
従妹が4月から大学入学のために上京するけど、
東京で独り暮らしはあまりさせたくない。
でもちょうどあんたところの部屋が空いてるから
そこで面倒見てやってくれ。ということでした。
というか、俺の意向は関係なく、ほぼ決定事項のようでした。

俺が上京してからはたまにしか会ってませんでしたけど、
子どもの頃から知っているし、半分家族みたいなもんだから
同居を始めた頃は、共同生活の相手が弟から従妹に変わっただけ、
という感じでした。でも従妹はそうは思っていなかったようです。
さすがに従妹に手を出すのはためらわれたんですが、
魚心あれば水心あり、というやつでしょうか。
言葉の使い方間違っているかもしれませんが、
そこら辺はご理解いただけると思います。

何やってたんだろう・・・日常を漫然と送っていたので、
思い出そうとしてもすぐには出てきませんが、
簡単な料理を教えたり、カラオケ行ったり、映画観に行ったり、
買い物に付き合ったり(原宿なんて上京十年目にして初めて行きましたよ)
水族館行ったり(サンシャインも初めて)、美術館行ったり、
TDL行ったり、そうやって親交を深めていった感じです。

最初は借りてきたネコのように大人しかったです。
変にかしこまって「○○さん、よろしくお願いします」
とか挨拶するし。普段は俺のこと「お兄ちゃん」「○○お兄ちゃん」ですが
初日はずっと、「○○さん」と名前で呼んでました。
しかも時々中途半端な敬語。こそばゆい・・・。
一晩寝たら落ち着いたのか、もとの「お兄ちゃん」に戻ってましたけど。

6月の頭に、ある映画を二人で観に行ったんですよ。
俺はその映画の主役の人の大ファンで、
公開前から凄く楽しみにしていたんですが、
女の子と二人で観に行くような映画ではない。
出も一人で黙って行くのもなんなので、
一応声掛けてみたら二つ返事でOKでした。

映画の内容は、俺としては満足でしたけど、
信者以外にはそれなりの出来だったので、
従妹は退屈はしなかったにせよ、あんまり面白くなかったかな?
と思ったんですが、映画の後ご飯食べに行っても終始ニコニコで。

で、帰り。駅からアパートに向かう途中、
いつの間にか手握って歩いていた。
いつどうやって、どっちから握ったのか覚えていなくて、
そういや手を握って歩くのも始めてだな〜とか
アホなことをぼんやり考えていたら、

従妹「今日は初めてお兄ちゃんからデートに誘ってもらえたから、
   凄いうれしかった」
俺 「う〜ん、そうかな?(俺はデートのつもりではなかった)」
従妹「そうだよ〜 いっつも私からお出かけしようって言ってたし」
俺 「・・・えっと、うん、まあ」
従妹「何か、帰っちゃうのが勿体ないね(くっついてくる)」

結構飲んだせいか、変に舞い上がっている気がする。
これって普通、「じゃあ休んでいこうか?」と言わせるサインだよなあ・・・
この子は自分のしてる事の意味分ってんのかなあ・・・
休んでいくのはともかく、ある種の意思表示だよなあ・・・
でも見た目より結構あるんだなあ・・・柔らかいなあ・・・
等と煩悩が駆けめぐっているうちに帰宅。

今日従妹が(もしかしたらアルコールが影響しているかもしれないが)
ここまでの行動に出たからには、
曖昧なまま放置しておくのは良い選択肢ではない。
しかし、まだ酔いが多少残っているような気がするので
ひとまず風呂に入らせる。これがコンパやサークルの相手なら、
いい雰囲気のところで一気呵成に攻め込むところだけど、
従妹とは間を置いて、冷静になって話し合った方が良い。

従妹が上がった後、俺も入る。俺は男にしては結構長風呂で、
夏でも40分ぐらい入っているのだが、今日は気を落ち着かせるために
シャワーに打たれていたら、上がると一時間近く経っていた。
帰ってきてから2時間ほどになる。
風呂上がりにいつも飲むスポーツドリンクをグラスに注いで
居間に戻ると、自分の部屋から従妹が出てきた。
テーブルに座ると、さっきと同じように隣にくっついてくる。

従妹「お兄ちゃんポカリ飲んでるの? 私も飲んでいい?」
スポーツドリンクは俺が買ってくるが、飲みたくなったら
勝手に飲んでいいと言ってあるのに、わざわざ訊いてくる。
俺が、良いよ、と答えたら、俺の持ってるグラスを取り上げて
半分ほど飲んでしまった。

俺 「コラコラ、俺のを飲むんじゃない。自分で注いできなさい」
従妹「えへへ〜 お兄ちゃんのが欲しかったんだもん」
更にすり寄ってきて、俺の肩に頭をもたれさせる。
間を置いたのに全然変わらね〜。
前々から好意を示すようなそぶりはあったけど、
ここまで積極的に示したのは初めて。

従妹「ねえ・・・お兄ちゃん、私のことどう思ってる?」
それまで少しふざけた感じだったのが、急に真顔になる。
やばい。機先を制された。反応に困っているうちに

従妹「私はお兄ちゃんのこと好き」

従妹を女の子として好きなのかどうなのか、
それまでは自分でもよく分からなかった。
ほんのりとしたシャンプーの香りだとか、
お風呂上がりのうっすら桜色に染まった頬だとか、
少し潤んだ瞳だとか、柔らかい体の感触だとか、
そういう「色香に惑わされた」のかもしれないけど、
はっきり従妹の気持ちを言葉に訊いた瞬間、
従妹を抱き寄せてキスしていた。

顔を離し、突然の行為にびっくりした顔をしている従妹に
「俺も○○ちゃんのことが好き」と言った。
・・・ように思う。記憶が混乱していてはっきり覚えていないのだが、
後になって従妹に「あの時、俺、○○ちゃんに好きやって言った?」
と訊いても変に照れて、はっきり答えてくれない。
別に、照れさせるために冗談で言っているのではないのだが。

その後、もう一度従妹を抱き寄せキスした。
今度は従妹も心構えが出来ていたのか、俺の首に手を回し、
俺が従妹の唇の間に舌を滑り込ませると、
口を開き、俺の舌を受け入れてくれた。

(考え無しについやってしまった〜俺はアフォか〜)
キスのあと従妹の体を抱きしめながら、
俺は自分の後先考えない反射的な行為に呆れていた。

〈一線越えるのは時間の問題なんじゃないの?〉
〈一線を越えるだけなら簡単だと思いますが、
 こういうのはその後どうするかが問題ですから、
 慎重にならないといけません〉

確かこういうやり取りを、以前2ちゃんでしてたんだよなあ・・・
脊髄反射的に行動して修羅場も何度も経験して、自分では
少しは大人になったと思ってたけど、全然学習してやがらねえ。
でも済んでしまった事は仕方ないし、
やらないで後悔するならやって後悔する方がマシ。というのが俺の行動理念だし、
なるようになるし、なるようにしかならない、と開き直るも、
でも相手は従妹で、叔母さんやうちの母親には何て言えば良いんだ
叔母さんは俺のこと信頼して従妹を預けたんだよなあ、
それとも甲斐性なしの人畜無害なヤシだと思ってたんかなあ。
等とぐだぐだ考えていた。

その一方で、そういう混乱した自分を、醒めた目で認識している自分がいる。
このまま従妹のパジャマを脱がせてしまいたい衝動に駆られるが、
これ以上勢いで行動するのはマズイ。今ならまだ引き返せる。
というか、引き返すつもりはあんまり無いんだが、
とにかく時間を置いて冷静になれ。それから決めても遅くない。

どれぐらいに時間抱き合っていたのか分からないが、
猛烈に克己心を発揮して、とにかく時間ももう遅いことだし、
二人とも明日は早いから、今日はもう寝ようと言って体を離した。

俺が自分の部屋で明日の用意をしていると、
歯磨きを終えた従妹が入ってきた。
従妹「今日はありがとう。楽しかったよ。私の気持ちもはっきり言えたし、
   お兄ちゃんの気持ちも聞けて嬉しかった。それじゃお休み」
俺のそばにつつと寄ると、俺の首に手を掛けて引き寄せ、軽いキスをした。
照れた顔をして、自分の部屋に戻っていった。

実家は大阪でも随分田舎の方で、従妹とは隣同士です。
俺の親父が長男で、叔父(従妹の父親)が次男。
うちに爺さん・婆さんもいて、叔父家族も
晩ご飯はほとんどうちで一緒に食べてました。
俺の妹と従妹が仲良くて、妹が従妹の部屋に泊まったり
その逆も良くあったりで、その分普通の親戚よりは近しい関係なのかも。
だから叔母も、他人同士で暮らすの寮よりは、
従兄の俺と一緒に住まわせたんでしょうけど。

でも俺が18・従妹が8の時からは、盆と正月にしか会ってなくて、
近くで育つのと、断続的に大人になっていくのを見るのとは違いますし、
大勢の中で二人がそばにいるのと、二人きりで暮らすのとでは、
やはり距離感が微妙に変わったんだと、今にして思います。

例えば、俺が実家にいて、従妹をうちで引き取るというだけであれば、
ここまで親密になっていなかったのかもしれません。
まあ、仮定の話なんですけどね。

という話を先日従妹にしたら、機嫌を損ねました。

翌朝。トーストとコーヒーで朝食を取る。
食事が終わる頃に隣室の目覚まし時計がなったが、
しばらくしても従妹は出てこない。
俺が先に起きると分かっている日は、寝起きが悪い。
俺が休みで遅くまで寝ている日や、
泊まりの仕事でいない日には、何とか一人で起きているようだが、
実家でも、叔母に毎朝怒られながら起こして貰っていたそうだから、
自覚があるのかどうか分からないが、
頼る人がいるときは甘える性分のようだ。

食器を軽く流した後、ノックしても声が返ってこないのを確認して
従妹の部屋に入る。女の子の甘い香りがする。と思うのは錯覚だろうか。
ベッドの従妹をみると、やはりまだ寝ている。
もう何度も起こしに来ているが、昨日ああいうことがあったせいで、
従妹の寝顔を見ると、平静ではいられなくなる。
キスをしたい衝動に駆られるが、寸前で思い止まる。
昨夜は従妹も気が高ぶっていたのかもしれないし、
一晩寝て起きたら、「昨夜はちょっとどうかしてた」
と照れくさそうに笑うかもしれない。

名前を呼びながら肩を揺する。
「お兄ちゃんおはよー」
目を開け、しばらく俺を見た後、間延びした声で答える。
従妹はしばしば二度寝するので、確認のため
「お早う。もう起きた? 起きられる?」
と訊くと、両手を俺の方に差し伸べてきた。
「起こして〜」と甘えた声を出す。俺が両手をつかむと、
俺の手を引っ張り、体を引き寄せて首にしがみつく。
こういう仕草は初めてのことだ。

そういえば、昔実妹(6歳年下)を起こすときもこうだったなあ、
と思いつつ、子どもをにするように上体を抱き起こす。
ベッドの端に腰掛けさせるが、まだしがみついたままなので
背中と腰に手を回し、抱き上げてベッドから立たせる。
立たせても、まだ俺にしがみついたままだ。
一晩にして甘えったれになってしまった気がする。

従妹がトイレと洗面所に入っている間、
コーヒーをいれ、トーストをセットする。
自分のカバンを用意し、洗面所から出てきた従妹に向かって
「もうすぐパン焼けるから。じゃあ、行ってきます」
「もう行っちゃうの? ちょっと待って」
玄関で靴を履いている俺に駆け寄ると、首に手を回し、
「早く帰ってきてね。」
と言ってキスした。

駅に向かいながら、どうやら従妹の気持ちを
改めて確認する必要はないようだ、と思った。

「七月某日」

早朝目が覚める。さすがに夏の朝は明るい。
手早く朝食を取り、出勤の用意をする。
従妹が起きる時間よりも早く家を出、
帰るのも結構遅くなる事は前日伝えてあるが、
一応テーブルにメモを残しておく。
「もう出勤します。帰りも遅くなるから、
晩ご飯は先に食べておいて下さい。」
書きながら、ここ最近、毎朝こんな調子だな・・・と思った。

そして夜。
俺 「明日も早いから、もう寝るわ。お休み」
従妹「そうなんだ。最近大変そうだね。お休み〜」

歯磨きやトイレを済ませ、自分の部屋に戻る。
明日の用意を終え、ちょうど灯りを消そうとした時、
部屋の戸がノックされた。俺の部屋は常に鍵が掛かっていない。
俺の返事を待たずに、従妹がそっとドアを開け入ってきた。
腕には自分の枕を抱えている。

従妹「お兄ちゃん・・・今日は一緒に寝ても良い?」
俺 「・・・まあ良いけど・・・でもほんと、ただ寝るだけだよ?」
従妹「うん、わかってる」

そう言うと、嬉々として俺のベッドに潜り込んだ。
灯りを消し、俺もあとに続く。狭いベッドなので
自然と体を寄せ合うかたちになる。

従妹「こうやって寝るのも、何だか久しぶりだね」
俺 「そうかも。最近ほったらかしでゴメンな」
従妹「いいよ、お仕事だもん。別に外で遊んだり浮気してるわけじゃないし。
   ・・・でも寂しくなったら、また一緒に寝てもいい?」

事をいたした後は、余韻を楽しむために抱き合って一緒に寝ている。
それは良いのだが、普通の恋人と違って
最初から同じ屋根の下で暮らしているため、
最初からべったりし過ぎるとかえって馴れ過ぎて刺激がなくなると思い
それ以外の日は別々に寝るようにしていた。
少し前までは割合仕事も暇で、俺も家にいる時間が長かったのだ。

だが従妹のこの言葉を聞いて、最近は共有する時間が
あまりに少な過ぎたのかもしれない、と思い心が痛んだ。
「寂しい思いさせてゴメン。俺も仕事にかまけて
 頭がそこまで回らなかった。明日からまた一緒に寝ようか?」
従妹を抱き寄せてそう言うと、従妹は嬉しそうに「うん」と頷いた。

「7月某日」と書いてますけど、昨日です。
速攻また一緒に寝るようになって、
薄志弱行な俺(伝染るんです。の椎茸風に)。
すぐ隣に柔らかい体があるとモヤモヤしてしまうんですけど、
そこら辺は体力と性欲を秤に掛けて臨機応変に行きまっしょい。

俺 「ふむ。15歳でこのバストかあ〜」
従妹「うわ、エッチな雑誌見てるの〜?!」
俺 「エッチじゃないよ。際どい写真もあるけど、それでも水着やし。ほら。」
従妹「15歳って、この子?」
俺 「うん。そうみたい。15歳でバスト87。えち〜体だなあ。
   これぐらいあったら、中学生とエッチしても罪悪感ないかもね。」
従妹「(ちょっと拗ねたように)お兄ちゃんって、胸が大きい子の方が好きなの?」
俺 「まあ、見た目はね〜。でも巨乳って、触っててもあんまり面白くないし。
   触るんなら(腰を抱き寄せ)これぐらいのサイズの方が好きだな〜」
従妹「ああ・・・ちょっと・・・お兄ちゃん・・・」

俺 「(胸元に手を潜り込ませて)手のひらサイズの方が、感度も良いしね〜」
従妹「あ・・・んん・・・やだ・・・お兄ちゃん・・・」
ブラウスのボタンを外し、前をはだけさせ、ブラを上にずらす
俺 「それにこういう可愛いおっぱいも、凄くドキドキするよ?」
従妹「やあ・・・・ちょっと変態的・・・ああっ」 
ピンクの乳首を舌で転がせると、甘い息を洩らした。。

その声がもっと聞きたくて、舌の腹で舐め上げ、吸い付き、軽く噛む。
その度に、甲高い声で鳴く。
従妹「ああ・・・あああっ・・・やだ・・お兄ちゃん・・・いや・・・」
声が、吐息が、乳首が、体のくねりが興奮を示しているので、
「いや」の言葉には構わず胸への愛撫を続ける。

従妹「ああ・・・駄目だってば・・・ちょっと・・・お兄ちゃん・・・」
官能の吐息に含まれる切実な響きに、手を止め顔を上げる。
俺 「どうしたの?」
従妹「あ・・・」
興奮から引き戻されて真顔の俺と目が合うと、少しばつの悪そうな目をする。

従妹「あの・・・ここじゃイヤ・・・ちゃんとベッドでして・・・」
その言葉を聞くと、俺の背筋に甘い痺れが走った。
俺 「うわ・・・あゆみちゃんからおねだりするの初めてやな〜」
従妹「ええ・・・そんな、おねだりって・・・」
俺 「いいからいいから。ベッドでいっぱい可愛がってあげるから」

今のはちょっとオヤジ入っていたかな、と思いつつも、
赤らめた従妹の顔に、期待の色が見えたような気がした。

ちょいとメモのつもりが結構書けてしまった。
ついさっきのことは、思い出しながらではないので、
割合サクサク書ける気がします。

「その日の夜」

仕事を終え、帰宅する。
早朝から出勤したため、予想外に早く仕事の区切りがついた。
早く、と言っても普通の会社の定時よりも遅いのだが、
普段より早いことには違いない。

アパートに着く。呼び鈴を押し、ただいま、と声を掛けてから
鍵を開ける。ドアの向こうに人が駆け寄る物音がし、
俺がノブに手を掛ける前にドアが開かれた。
「お帰り、お兄ちゃん」
ニコニコした従妹が出迎える。
ドアに手を掛け、大きく開いて三和土に上がると、
ドアを閉める前に、従妹が抱きついて唇を重ねてくる。

「おいおい、ドア開けたままだってば」
「じゃあ、早く閉めて」
「早く、ってあゆみちゃんが・・まあいいや」
後ろ手にドアを閉め、鍵を掛け、荷物を上がりかまち置く。
「ただいま」
抱きついたままの従妹の顎を指で上向かせ、口付ける。

最初は軽く唇をついばみ、それを2,3度繰り返した後
両手を従妹の頬に当て、強く唇を重ねる。
従妹の唇に舌を這わせ、軽く歯を当てると、
小さく吐息を漏らす。その隙間に舌を潜り込ませ、
従妹の口の中を舐め、舌に絡ませる。
息が苦しくなり、一度顔を離す。

「はあ・・・ちょっと、激しすぎるよ」
従妹の抗議には耳も貸さず、
腰に手を掛け強く抱きすくめ、再び唇を貪る。
舌を絡ませるうちに溜まっただ液を、従妹の口腔内に流し込むと、
従妹はそれを嚥下し、体を震わせた。
顔を離すと、荒い息をつき、体を預けてくる。
足元が少しおぼつかないようだ。

「はあはあ・・・今の、お兄ちゃんの唾?」
「そうだよ。気持ち悪かった?」
「ううん。何だか・・・ゾクゾクした」
「もしかして、感じちゃった?」
腰に掛けた手を下に滑らせ、お尻を撫でながら訊くと
「え・・・そうなのかな・・・」
と、赤い顔を一層赤くしてうつむく。

「でも、お帰りのキスにしては激しすぎるよ〜。
 軽くちゅ、ってするだけで良いの」
「だってあゆみちゃんからいきなりキスしてくるから。
 こっちにも火がついちゃったよ」

上目遣いで唇を尖らせて抗議する従妹に再び情念をかき立てられ、
従妹の額に、頬に、首筋にキスの雨を降らせる。
「あ・・ちょっと、まだダメだってば・・・ご飯の用意が・・・」
喘ぎながらも、必死に俺の胸に手を当て、押し退けようとする。
「そんなの後でも良いじゃん」
体をまさぐり、耳たぶを舌で弄りながらそうささやく。
「あ・・・ああ・・・ダメだよ・・・せっかく準備してるんだから・・・」
弱々しいながらも、抵抗が続く。
ここでなし崩しに攻め込んでも良いのだが、
こういう場合、大概の女の子には、後で冷静になったときに
怒られたり機嫌を損ねたりするので、渋々体を離す。

「ゴメンね・・・また後で、ね。もう少しでご飯の準備できるから、
 先にお風呂入っておいて。」
ふと流しに目をやると、色々な食材が並び、ガスには鍋も掛かっている。
結構手が込んでそうなので、大人しく引き下がる。
「うわあ、今日の晩飯は豪勢そうだなあ。じゃあ楽しみにしてるよ」
そう言って軽く頭を撫でた後、自室に向かった。

シャワーを浴びながら、さっきの行為を反芻する。
十代の頃のようにがっついていたな、と思う。
その前にきちんと話するべき事もあるのだが、
ここしばらく彼女もいなかったうえに
毎日すぐ手の届きそうなところに女の子がいて、
知らず知らずのうちに欲求不満になっていたんだろうか。
相手は従妹なんだから、他の女の子と違って、
一応クリアーすべき事柄はあるんだから。
そう自分に言い聞かせて浴室から出たが、
昨日今日と、自分の冷静さに自信が持てなくなっていた。

「おお〜〜〜」
テーブルに並んだ料理を見て、思わず声を上げる。
野菜のスープ、パスタ、肉料理、ポテトサラダ、ワイン
あと小皿料理が数点並んでいる。ご飯人間の俺のために、
きっちりライスまで用意されている。
「え〜今日はイタリア料理ですよ〜」
「凄いな、これ。全部自分で作ったの?」
「うん。パスタのソースは、レトルトだけど」
「いや、それでも凄いって。」

これだけの量が一斉に食卓に出るのは、ここでは初めてだ。
「時間掛かったんじゃない?」
「でも一枠授業が空いてたから、その間に買い物行って、
 下ごしらえしたし。それでも帰ってくるまでには 
 少し間に合わなかったけどね〜」
それぞれの品目は、今までに作った料理も多いので、
味もそこそこに仕上がっている。
「すごくおいしい」
手を伸ばし、従妹の頭を撫でると、
こっちまで嬉しくなるような笑みを浮かべた。

「それにしても今日は、気合い入ってるな〜」
「そりゃあそうだよ、だってお祝いだもん」
「お祝い?」
「そう。晴れて恋人になれたことのお祝い。
 今日が特別なんだから、これから毎日
 こういうご飯なんだ〜って期待しないでね?」

この手の込んだ料理はやはりそうだったか。
食事を済ませて落ちついてから、と思っていたが、
話題を振るちょうど良いきっかけができた。

「その話なんだけど・・・あゆみちゃんは本当に良いの?」
「え・・・? なにが?」
「んとさ、俺達従兄妹同士なわけだし。」
「え? 何で? 従兄妹同士だなんて、そんなの関係ないじゃない」
「あゆみちゃんはそういうこと気にしなくても、親とか知り合いとか、
 他の人が反対したり、変な目で見られたりするかもしれないよ?
 例えば、叔父さん叔母さんやうちの親が、
 二人が付き合っちゃダメ、って言ったらどうする?」
「・・・どうしてそんなこと言うの? 
 お兄ちゃんは私と付き合うのが嫌なの?」

それまでの笑みが消え、うっすらと涙を浮かべて言う。
追いつめるようで胸が痛むが、ここで止めるわけにはいかない。

「いや、そうじゃないって。俺は全然気にしないけど、
 世の中には血筋とか気にする人がまだ中にはいるし、
 従姉妹とか親戚同士で付き合ったりするのを変に思う人も
 やっぱりいると思うよ。まあ、他人がとやかく言うのは
 気にしなかったらいいけど、親に反対されたらどうする?
 特にこの状況は、俺が二人きりで住んでるのを良いことに
 あゆみちゃんに手を出した、という風にも取られかねんし」

従妹は顔を伏せ、すすり泣いている。
少しでも安心させるために、手を伸ばして従妹の頭を撫でる。
「別に難癖付けてるんじゃないって。俺はもう、あゆみちゃんが
 俺を好きになってくれたのは凄く嬉しいし、
 人に何を言われても全然気にしないけど、
 全くの他人じゃないから、それなりに問題が出てくんのよ。
 そういうことに対して、重い表現だけど、
 あゆみちゃんは覚悟ができてるのかなあ、って思って」

「覚悟って言うか・・・私も、他人にとやかく言われても、
 全然気にしない。法律でも、従兄妹って結婚できるんだし、
 全然悪いことなんかじゃないだし。それに親が反対したって、
 もう子どもじゃないんだから、そんな権利ないよ。
 ・・・でも、たぶん反対しないんじゃないかなあ」

スキンシップが効いたのか、俺の発言意図を理解してくれたのか、
すすり泣きがだんだん収まり、笑みが戻って来る。
表情が明るくなったのは良いのだが、
その最後の言葉の内容にドキリとなる。

「反対しないって、何でそう思うの? 何か理由があるの?」
「だって、うちのお父さんもお母さんも、お兄ちゃんのこと
 しっかりしててエライって言うし、東京行っても
 お兄ちゃんに面倒見てもらえば安心だって言ってたし。
 お兄ちゃんだったら反対はしないよ」

「いや、面倒見てもらうって、そういうことじゃないと思うんだけど。
 それにしっかりしてたら、従姉妹に手出さないって。
 逆に怒られそうだよ」
「そんなこと無いよ〜。お父さんなんか、私が小さい頃
 お兄ちゃんのお嫁さんになる、って言ってたから、
 そのままお兄ちゃんの所にお嫁に行くのか? 何て言うし」
「いや、それはさすがに冗談だから言えるんだよ」

何だか妙な方向に話が向いてきた。さっきまでの深刻さがまるで無い。
「まあそれは兎も角として、話を元に戻すけど、
 従兄妹同士で付き合うってことに関して
 色々やっかいなこともあると思うけど、
 あゆみちゃんは大丈夫だね?」
「うん、大丈夫」
従姉妹も真顔に戻り、うなずく。 

「いきなりきっつい事話したけど、それじゃあ気を取り直して
 二人の新しい関係を祝して乾杯しますか」
「さんせ〜」
グラスにワインを注ぎ、掲げる。
「じゃあいくよ。かんぱーい」
「かんぱ〜い」 
グラスが、チン、と澄んだ音を立てた。

時間を掛けて結構な量を食べたが、それでも完食できず、
残った分はラップをかけて冷蔵庫に入れる。
後片付けは最低限にして、テーブルで食休み。
栓を開けたワインの残りを飲みつつ、
しばらくは普通に雑談していたが、雑談の中に手を触る・
・膝に手を置く・髪を撫でる等のスキンシップが織り込まれ、
やがて従妹が俺の隣にぴたりと座り、
その従妹の肩に腕を回して抱き寄せている。

抱き寄せた従妹から、ほのかにシャンプーとボディソープの香りがする。
「あゆみちゃんは、もうお風呂に入ったの?」
「うん。ご飯の準備してたら、汗かいたから。
 お兄ちゃんが帰ってくる前に入っておこうと思って。」

もしかして、先に従妹側の用意を済ませておいた、と言うことだろうか?
コトに備えて、体をキレイにしておいたのかな?
そう思うと、劣情が沸き上がってくるのを感じる。

「鍋とか火に掛けたまま、お風呂に入ったら駄目だよ?」
従妹の首筋に顔を当て、香りを楽しみながら唇を這わせる。
俺は両腕を従妹の腰に回し、従妹は俺の首に回して、
互いに引き寄せて体を密着させる。

「うん、それは大丈夫」
普段よりも甘い声で従妹が答える。モードが切り替わったようだ。
顔を上げ、従妹の顔をのぞき込む。額に額をくっつけると、
従妹が目を閉じた。唇を合わせ、軽く舐める。
それを何度か繰り返すうち、従妹の口が半開きになり、呼吸が浅く早くなる。
顔も上気し、頬が桜色に染まっている。
キスを止めて従妹の顔を眺めていると、従妹が閉じていた目を開け、
「どうしたの?」
と訊いてくる。

「いや、可愛いな〜、って思って、顔を見てた」
「もう・・・」
はにかんで視線を逸らす。その隙に顔を寄せ、唇を重ねる。
舌を口の中に潜り込ませ、軽く歯や口蓋を舐める。顔を離し、
「俺の部屋に行こうか?」
と聞くと、赤い顔で
「うん」
と小さくうなずいた

従妹を抱きかかえ、俺の部屋まで
(と言っても、居間から戸を開けてすぐだが)
連れて行き、ベッドの端に二人で腰掛ける。

肩を抱き寄せ、顎に指をかけて顔を上向かせる。
顔を近づけようとすると、従妹が口を開いた。
「あの・・・お兄ちゃん・・・」
「どうしたの?」
「その・・・エッチなコトするんだよね・・・?」
「まだ心の準備が出来てないなら、しないでおこうか?」

俺の勇み足か? 昨日今日の事で体を求めたのは、性急すぎたのだろうか?
(アプに時間が掛かってますが、まだ告白された次の日です)

「あ、そうじゃないの・・・あの・・・その・・・」
「どうしたの?」
従妹がなかなか言い出せなくて口ごもる。
待つ間何もしないのも間が持たないので、
従妹の少し乱れた髪を撫でて整える。

「えっと・・その・・・初めてだから・・・優しくしてね」

単に照れていたり気後れしているだけかと思っていたから、
少し驚いて手を止め、従妹の顔をのぞき込んでしまう。
「うわ・・・やっぱりこの言い方恥ずかしいな〜」
言い出せたたことで緊張の反動が来たのか、
体を揺すって照れ笑いを浮かべている。

あれは従妹が高校一年生の時だった。
盆に帰省した時、従妹が夏休み前に
同級生に告白されたが断った、と実妹から聞いた。
また、正月に帰省した時には、どうやら従妹に彼氏が出来たらしくて
しょっちゅう長電話して困る、と叔母から聞いていた。

相手がクラブの先輩で、卒業後はどこかの遠くの大学に進学したとかで
2年生から3年生になる春休みに別れてしまった、とも後年に聞いた。

もちろん18歳でまだ処女というのは別段おかしくはないが、
告白されたことも何度かあって、一年以上彼氏がいて、
実際、キスや抱き合うことに馴れている感じがしたし、
何より積極的だったから、
てっきり経験済みだと思い込んでいたのだ。

「そうなんだ。初めてなんだ」
予想外の言葉に何と言って良いか分からず、
馬鹿みたいに相手の言った事を繰り返す。
処女信仰は特に持ち合わせていないから、
俺が初めての相手で格段嬉しいと言うことはない。
が、こちらが気を使ってあげなければいけない事が、当然幾つかある。

「俺に任せておけば大丈夫だから」
そう言って、抱き寄せて口付けする。もちろん、
全く痛くなく済ませるなんて出来ないのだが、
不安を取り除いてあげるためにもきっぱりと言い切る。
緊張や痛みへの不安があれば体が固くなり、
挿入時に痛みを伴ってしまう。

時間を掛けて、舌先で舐めたり軽く噛んだりして
柔らかい唇の感触を堪能する。
少し中断しておさまりかけていた興奮が
従妹の体に戻ってくるのを確認しながら、
服の上から体を優しく撫で回す。

柔らかい唇の感触をじっくり楽しんでいると、
俺の口の中に従妹の舌が潜り込んできた。
従妹から舌を入れてきたのは、初めての事だ。
しばらくされるがままにする。
従妹の舌が、俺の舌や口内を這い回っている。

「ん・・・」
従妹はかすかな呻き声を上げながら、体も少しくねらせて俺の口を貪る。
口の中にだ液が溜まり、ぴちゃぴちゃと淫靡な音を立てる。
溜まっただ液が口の端から滴り始めて、ようやく従妹が顔を離す。

「お兄ちゃんの真似して舌使ってみたけど、背筋がゾクゾクした・・・」
「気持ちよかった?」
「うん、すごく。・・・ねえ、お兄ちゃんも・・・」

従妹が舌を少し伸ばし、求めてくる。
それに応えて舌を従妹の口に潜り込ませると、
積極的に舌を絡ませてきた。お互い激しく舐り合う。
「ん・・・んふ・・・」
従妹が甘く鼻を鳴らす。その声に興奮した俺は、
唇を貪ったまま、従妹の背中と腰に手を廻し、ゆっくりと押し倒す。

少し体を離し、それでも従妹を撫でながら。
素早くズボンとTシャツを脱ぐ。
俺が身に付けているのはトランクスだけだ。
再び上にのしかかり、体を抱きしめる。
華奢ではあるが、やはり女の子らしく柔らかい。

ワンピースの上から体の側面を
下に向かってゆっくりと撫で下ろす。
腰から足の付け根、太股、膝まで撫でると、
再び太股を上に向かってゆっくりと撫で上げる。
その手の動きに従い、ワンピースの裾が
太股の半ばまでまくれ上がるが、再び撫で下ろすとまた元に戻る。

もう片方の手は、やはり服の上から胸を触っている。
「揉む」のではなく、「触る」。「撫でる」。
あくまで優しく、壊れやすいガラス細工を扱うようにゆっくりと撫でる。
従妹は俺の首にぎゅっと抱きつき、
かすかな声を漏らしながら、されるがままになっている。

ワンピースの上から足を撫でていた手を、裾に潜り込ませた。
腿の外側を伝い、上に向かって侵入する。
下着の布地に触れたところで、また撫で下ろす。
ゆっくりゆっくり手を往復させる。
往復させるたびに、外腿から内腿へと
撫でる場所を変えていく。

あくまでもソフトに、優しく胸と脚を撫でながら、
頬や首筋に軽く吸い付く。
従妹の漏らす声が、次第に熱を帯びていく。
頃合いと見て、下着の上から割れ目を撫でる。
そこは既にぐっしょりと濡れていた。

「あ・・・そこは・・・恥ずかしい・・・」

個人差はあるが、愛撫は軽く触れて、刺激する部分を「なぞる」
ぐらいの強さでした方が効果的であるように思う。
それでも予想以上の反応に気を良くする。
いくら初めてといっても、こちらの愛撫に体が無反応なのは寂しい。

ゆっくりと性器の周辺に触れる。やや肉厚でぷにぷにしている。
人差し指と中指で、左右の大陰唇をなぞる。
むにゅっとした感触が心地よい。
「ん・・・は・・・はあ・・・」
従妹の洩らす呼吸が荒くなる。

下半身を責めながら、上体を少し離し、
ワンピースのフロントのボタンを外していく。
片手なのでやりにくいが、焦らず、乱暴にしないように気をつける。
初めての場合、全部脱がすと恥ずかしがる子が多いので、
脱がすのは最低限に留めておく。
個人的に、着たままHの方が燃えるということもある(w
今日も、外すボタンも3,4つだけにしておく。

肌が露わになる。ブラの上から胸を手のひらで包む。
見た目は控えめだが、手触りは柔らかく心地よい。
全体を数回、円を描くように撫でた後、
ブラの下に手を入れ、直接触れる。
「んっ・・・んふ・・・んん・・・」
ピクッと体が反応する。
肌がすべすべでキメが細かい。
乳首がピンと立っているのが分かる。
人差し指と中指の又の所に挟み込みながら、
ゆっくりさするように、乳房全体を撫でる。
ふるふると体を震わせて感じている。
思った通り、胸は敏感なようだ。

顔を胸に近づけ、両胸の間あたりの肌に口付ける。甘い香りがする。
同時に、胸を愛撫していた右手を背中の下に潜り込ませ、
片手でブラのホックを外す。
ブラを上にずらし、胸を露出させる。
乳輪を円を描くように舌先でなぞってから、
つんと立った乳首を、舌先で軽く、触れるか触れないか程度につつく。
その間も、もう片手では下着の上から性器をなぞっている。

「ああん・・はあはあ・・・あああ〜」
従妹が俺の首にしっかり腕を廻し、
体をくねらせて激しく喘いでいる。
もう声を抑えるのも忘れているようだ。

下着の中に手を入れる。割れ目をゆっくり撫で上げ、
クリトリスのおおよその位置を、手触りで見当を付ける。
敏感な場所なので直接触れず、左右から周りの肉を挟んで
円を描くように素早く刺激する。
「あ、あ、あ、おにいちゃん、そこ・・・あああっ」

じっくり時間をかけて、たっぷりと愛撫する。
触ったときから既にたっぷり濡れていたが、
さらに愛液があふれ出してくる。
これだけ感じていれば十分だろう。
胸と性器を同時に責められ、我を失って感じている。

割れ目に指をあてがい、入口を探す。
膣口を探り出し、指で軽く円を描く。
周りをほぐし指を愛液で濡らしながら、
ゆっくりと差し入れる。

「あっ」
ピクッと従妹の腰が反応する。
「大丈夫? 痛かった?」
「うん、大丈夫・・・痛くないよ」
「指入れたことは?」
「無いよ。これが初めて・・・」
「じゃあ優しくするからね」
「うん」

入り口は比較的すんなり入ったが、すぐに抵抗が強くなる。
熱く、弾力のある高密度の泥の中に指を入れたかのような感じだ。
少し戻し、また少し進める。処女膜に傷を付けないように
ゆっくりゆっくりそれを繰り返し、少しずつ奥に入れていく。

痛みを紛らわせるよう、キスをし、舌を絡ませ、
もう片手で胸を撫で、親指の腹で乳首を転がせる。

「ん・・・はあ・・・ああ・・・」
最初は苦しそうだったが、すぐに快感に押し流されたようだ。
愛液が奥からどんどん流れ出してくる。
だんだん指への抵抗が弱くなる。中も少しはほぐれてきたようだ。
第2関節まで指を入れ、ゆっくり戻すと、また差し入れる。
同時に親指でクリトリスの表面を包皮の上から撫でる。
クリトリスを撫でるたびに、
「あっ、あっ、あっ」
と声を上げ、腰をビクッビクっと反応させる。
溢れ出す愛液で、くちゅっくちゅっと割れ目が音を立てる。

「あああ・・・お兄ちゃん・・・お腹が変な感じ・・・」
「いきそう?」
「え・・・わかんないけど・・・でも何か来そう・・・
あああ・・・おにいちゃん・・・」

腰をヒクつかせながら激しく身をよじる。
「ああ・・・お兄ちゃん・・・何だか怖い・・」
「大丈夫、怖くないから、我慢しないで、その感覚に体を任せて」

俺の首に腕を廻し、強くしがみついてくる。
胸を愛撫していた手を背中に回し、抱き返す。
挿入していた指の動きを止め、親指を速く動かしてクリトリスを撫でる

「ああ・・・おにいちゃん・・もうだめ・・
何か来るよ・・・あ・・あ・・ああ〜〜」
ぎゅっと俺にしがみつき、ぶるぶる体を震わせる。
腰をびくっびくっと痙攣させ、膣が指を強く締めつけた。
「ああ・・はあ・・・はあ・・・」

体から力が抜け、ぐったりとする。
指を引き抜くと、愛液が奥からトロトロと流れ出す。
びしょびしょになった下着を脱がせ、ウェットティッシュで
性器とその周りを拭う。足を開かせても、まだぼんやりして
自分の状態が分かっていないようだ。
オマンコをヒクヒクさせ、快感の余韻で体をうごめかせている。
陰毛も薄く、特に割れ目の周りはほとんど無毛なので丸見えだ。

まだ荒い息を付いている従妹の横に寝転がる。
「すごく可愛かったよ」
口付けし、髪を撫でていると思考がだいぶ戻ってきたようで、
俺の方に向き直って身を寄せてくる。

「大丈夫? 痛くなかった?」
「うん、大丈夫。最初、指入れた時はちょっと痛かったけど、あとは全然」
「そうなんだ。よかった」
「すごく気持ちよかったよ。わたし、初めてイッちゃった・・・」

愛おしさがこみ上げ、ぎゅっと抱き寄せる。
軽いキスを何度もし、腰や背中を撫でてあげる。
「でもあゆみちゃんが初めてって意外だったな〜」
「え、そう?」
「うん。高校の時、付き合ってる人がいるって聞いてから」
「ああ。彼氏はいてそういう事しかけたけど、
 触られたときにすごく痛かったから
 怖くて最後まで出来なくて・・・あ・・そういえば・・・」
「なに?」
「あの・・・続きは・・・」
「今日はもうこれまでにしておこう」
「え・・・? でも・・・」
「指入れたのも、イッたのも初めてだったから、
 今日はここまでにしておこう。少しずつ慣れていけばいいよ」
「ありがとう・・・お兄ちゃん大好き」
「俺も好きだよ」
抱きしめて何度も口付けする。

「でもお兄ちゃんは、気持ちよくなってないでしょう?
 よかったら、あの・・・その・・・私の口で・・・」
「え?」
「あの・・・口でお兄ちゃんを気持ちよくしてあげたいの」
「良いの?」
「うん。それぐらいさせて」

起きあがり、トランクスを脱ぐ。
従妹をいかせた後も、半勃起のままだ。
肩幅に足を広げて立ち、従妹を跪かせる。
おそるおそる手を伸ばし、軽くさする。
指でつまみ、舌を伸ばして亀頭を舐め始める。

先の割れ目からにじんでいる透明なつゆを舐め取っている。
その刺激に、たちまち肉棒が固くなる。
「あ、おおきくなった・・・」
照れながらも、嬉しそうに言う。

サオの部分をさすりながら、亀頭に口づける。
ちゅっ、ちゅっ、と音を立ててキスしたあと、
亀頭を少しずつ飲み込んでいく。
ワンピースの胸元がはだけ、ずれたブラの間から乳首が見える。
乱れた衣装でしゃぶる様は、強く劣情を催させる。

サオの半ばまで咥えられた。拙い動きだが、
しゃぶってくれているという満足感で一杯になる。
とはいうものの、しばらく任せても、やはり射精には至らない。

「ごめんね、うまくできなくて」
口を放し、少ししょんぼりした様子で言う。
「いいよ、これも少しずつ覚えていけば」
舐められると気持ちの良い部分を指で示して教え、
口で含んでからどうすればいいのか、
従妹の人差し指をペニスに見立てて、俺が実演して教える(w
かなり間抜けな光景だが、口であれこれ言うより手っ取り早い。

再び咥え始める。実際、ちょっと教えるだけで快感が断然違う。
頭を前後に動かし、口に溜まっただ液が
くちゅっ、くちゅっと淫猥な音を立てる。
頭を引くときに強く吸い上げるので、
ペニスが引き抜かれそうな感覚に陥る。

「ああ、すごく気持いいよ。さっきより全然いい。」
頭を撫でながら誉める。視線をこちらに向け、嬉しそうに笑う。
「凄くいいよ。こっち見ながらして」
両手を従妹の頭に載せ、気持ちよさのあまり少しずつ腰を突き入れる。

「んっ、んっ、んっ・・・」
眉の間にしわを寄せ、少し苦しそうな表情をするが、
その表情に嗜虐心がそそられ、興奮が増す。
手を俺の腰にあて、すがりつくような姿勢で
一心不乱にしゃぶり続ける。

腰の動きに合わせて、唇の端からだ液が押し流され、
じゅぶっ、じゅぶっと音を立てる。
「ああ、すごく気持いい・・・もう出そうだ」
従妹が激しく頭を振る。のどの奥に亀頭が軽く触れる。
更に何度か往復し、舌先で亀頭の先が刺激された時、
従妹の頭を押さえて動きを止め、口の中で爆発させた。
びくっ、びくっと何度も脈打つ。大量に吐き出されている。

目を閉じ、従妹が精液を受け止めている。
白い糸が引いて、唇がペニスから離れる。
やや上向き、目を閉じて口を押さえる。
「ん・・・んん・・・」
何度かのどが動く。
「はあ・・はあ・・・たくさん出るんだね」
目を涙で潤ませ、荒い息を吐きながら、にっこり笑う。

「全部飲んじゃったの? まずくなかった?」
「うん、平気。お兄ちゃんのだから・・・」
「ありがとう。すごく気持ちよかったよ」
頭を撫でると目を伏せ、恥ずかしそうに笑う。
「口に出してくれて嬉しい・・・」
そう言うと、再びペニスを手に取った。
亀頭についた精液の残りを舌で拭い始める。
すっかり舐め終わると、亀頭に軽くキスをした。

「ありがと。これ以上されるとまた立っちゃいそうだ」
「じゃあ、さっきの続きする? 舐めて間に
私も感じて濡れてきちゃった・・・」
「いやいや、やっぱりそれは今度にしよう。体への負担もあるしさ」

肩に手を置き、にじり寄る従妹を押しとどめる。
非常に魅力的な提案だが、やはり従妹の体のことを考えて抑制する。
従妹も少し残念そうだが、素直に従う。
大人しそうに見えるが、結構積極的だ。
もっとも、こういうコトに関しては、見た目はアテにならないのだが。

「うがいしてくる」
従妹がふらふらと立ち上がる。まだ腰が重たそうだ。
ベッドから降りて2,3歩あるくと、
お尻の少し下あたりを押さえて立ち止まる。
「どうしたの?」
「何か・・・ベトベトする」
ワンピースのそのあたりに染みが出来ている。愛液だ。
「いっぱい濡れたから、そこまで垂れたんだよ」
「うわ・・・あ、そう言えば私のショーツは?」
「ここにある」
「脱がせて枕元に置いていたショーツを手渡す。
「いつの間に脱がせたの?」
「さっき。あゆみちゃんがイッたあと。覚えてないの?」
「うん、ぜんぜん。うわ、ぐしょぐしょ・・・着替えなきゃ」
「裸でいいじゃん。俺んとこで、今日はもう寝ようよ」
「え・・・はだか?」
「そう。エッチしたあとは、裸で一緒に寝るのが礼儀だよ」
「なんだか恥ずかしいな〜。じゃあ、シャワーだけ浴びてくる」

従妹がシャワーを浴びている間、戸締まりの確認や
歯磨き・翌日の用意等を済ませ、従妹が出ると
入れ替わりに俺も軽くシャワーで汗を流す。

自室に戻ると、明かりは消えていて、ベッドには従妹が横たわっていた。
俺もその横に寝そべる。二人で寝ると少し狭い。
頭を撫でていると、突然
「きょうはありがとう」
と言いだした。
「さっき、昔付き合ってた人と、痛くて最後まで出来なかった、
って言ったでしょう? 体触られてもあまり気持ちよくならないし、
口ではしてあげても下手だからいってくれないし、
私って女として欠陥品なのかなあってすごく悩んでたの。
でもお兄ちゃんはすごく気持ちよくしてくれたし、
口でも出してくれたし、すごい嬉しかった。
正直言うと、最初はエッチするのがすごく怖かったけど、
お兄ちゃんとならもう全然怖くないよ。
はやく一つになりたいな・・・」

その日の夜、、初めてお互いのぬくもりを感じながら眠りに就いた。

「後日」

もう何分経っただろうか。
立ったまま、従妹の唇をたっぷり時間をかけて貪る。
キスだけでも飽きると言うことはない。

服の上から体の線をなぞる。抱きしめると折れてしまいそうだが、
それでもやはり腰に手を回すと女性的な曲線を感じる。
両手で服の上から太股をさすり、そのままお尻に向かって撫で上げる。

「ああ・・・ん・・・」
気持良さそうな吐息を漏らす。
両手でお尻の双丘をつかみ、円を描くようにこねる。
裾をまくり上げ、下着の横からお尻に手を入れる。
肌がぴったりと手に張り付いてくる。

「ん・・・んん・・・」
プルプルした弾力を楽しみつつ、ゆっくり大きく撫でる。
更に抱きしめ、お尻の割れ目に指を入れる。
腰を従妹の下腹部に押しつけ、軽く揺する。
既に固くなっていることを服の上からでも感じたようで、
顔を赤くし、潤んだ瞳でこちらを見上げる。

「ああ・・・お兄ちゃん・・・」
お尻の穴の周りを指でふにふにと撫でると、
体の力を抜いてしがみついてくる。
「んん・・・そこは変な感じがするよ・・・」
ピクッピクッと腰を痙攣させる。
まだ本格的には責めていないが、
お尻へのソフトタッチに弱いようだ。

お尻の穴を通り過ぎて割れ目に指を伸ばすと、
した愛撫もしていないのに、
そこは既にたっぷりと濡れている。
本人曰く、「キスするだけでヌルヌルになってくる」のだそうだ。

腰を落とし、従妹の性器あたりに腰を押しつける。
固くなったモノをすりつけながら、
お尻を愛撫していた手を腰に持っていき、
ワンピースのウェストを絞っているヒモをほどく。
次ぎに背中のチャックをつまみ、ジッパーを下ろす。
布地を両手でつかんで左右に開き、体を離して
腕を袖から抜かせ、手を離すとワンピースがすとんと地に落ちる。
従妹がブラと下着だけの姿になる。
薄い水色のチェックのセットで、少々幼い感じがするが、
そこがまた可愛い。

「やだ・・・恥ずかしい」
マジマジと見ている俺から、体を隠すように自分を抱きしめる。
「可愛いよ」
抱き寄せてキスをし、背中に手を回してブラのホックを外す。
腰に片手を廻し、ベッドの端に座らせる。
そのまま横になろうとした従妹を手で制止して、
枕元に用意してあった大きめのバスタオルを
半分に畳んでベッドの真ん中あたりに敷く。

「あ・・・」
その意味を察知して、従妹が顔を輝かせる。
恥ずかしさ半分、期待半分といったところだ。

従妹はあの夜の翌日にでも一つになるつもりでいたが、
なるべく痛くないようにしてあげたいから、
あの日から数日、時間をかけて指でほぐしてきた。
まだまだキツイが、それでも初日に比べると随分
すんなりと受け入れるようになってきている。

従妹がゆっくりとベッドに横たわる。
顔が赤く、口も半開きで浅い息が漏れている。
自分の胸を両手で包むように隠している。
俺もシャツとズボンを脱ぐと、
従妹の体の上に覆い被さった。

片手で胸を撫で、片手を下半身に伸ばす。
下着の上から割れ目をなぞる。
下着は既にぐちょぐちょなので、腰を浮かせ、脱がせる。
恥ずかしさで脚を閉じているが、太股を撫でさすっていると、
すぐに力が抜けて膝が開く。

「ああ・・・んん・・・」
しかしすぐに性器には触れず、性器の横の足の付け根や
お腹と脚との境のくぼんだ所を指でなぞる。
「ああ・・はあ・・・あ・・・あん」
たっぷりじらしていると、次第に我を忘れ
腰を揺すって指を求めてくる。

「ああ・・・お兄ちゃん・・いじわるしないで・・・」
「いじわるって、何が?」
「あん・・・それがいじわるだよお・・・」
割れ目を避け、人差し指と小指で両足の付け根あたりを
ゆっくりさする。そのまま上に手を持っていき、
恥丘のヘアの生え際あたりをさわさわと撫でる

「あん・・・んんん・・・」
腰をモゾモゾさせる。
「ねえ、おにいちゃん・・・触って・・・」
「触ってるよ」
「ああ・・そこじゃなくて・・・」
「どこ?」
「もう・・・いじわるしないで」
「意地悪じゃないよ。はっきり言ってくれないと、分からないよ?」

俺が言わせたがっていることは分かっているが、
羞恥心が強くてなかなか言い出せない。
しかし、俺の方が折れることはないとも分かっているから、やがて

「あの・・・アソコ」
とか細い声で言う。
「あそこってどこ?」
この程度では許してあげない。まだまだ言わせたい。
内股や鼠蹊部を指でなぞる
「ああん」
腰をよじらせ、切なそうな声で鳴く。
「ああ・・そこじゃないの・・・あ・・・おまんこ触って・・・」
我慢できずに、顔を真っ赤にしてその言葉を口に出す。

言わせたことに満足しつつ、
愛液でぬらぬらと光る割れ目を、指で軽くなぞる。
「あうっ・・・」
ビクッと腰が跳ねる。触れるか触れないか、
ぐらいの方が感じるらしい。
ゆっくりとさすり、指に愛液をまぶしていく。

「あゆみちゃんは感じやすいね」
十分に指が愛液にまみれると、
反らし気味に伸ばした指の腹で、
そっと割れ目の往復し、クリトリスの表皮をなぞる。
指先だとつい力が入ってしまうので、
この方がフェザータッチに向いている。
包皮はめくらず、皮の上から刺激する。

「ああっああっ・・あっあっあっ・・・」
クリトリスは敏感なので、これぐらいの刺激がちょうどいい。
腰をビクッビクッと跳ねさせる。

「ほら、あゆみちゃんも・・・」
片手を取って、自分のトランクスの上に導く。
固くなったモノの上に手を置かせると、
ゆっくりとさすりだした。裏筋のあたりを、指で軽くなぞる。
この微妙な力加減は、この数日の学習成果の一つだ。

「気持いいよ」
「ん・・・はう・・・」
抱き寄せて口付けする。
お互いの性器を撫でながら、唇を絡ませる。

「はあ・・・ああん・・・あん・・・」
クリトリスを撫でるたびに腰をうごめかせる。
愛液でベトベトになった指で大陰唇をかき分ける。
割れ目をなぞり、入り口を探り当てる。
つぷ・・・と軽く潜り込ませる。

ゆっくりと差し込んでいくと、まだまだキツイが、
それでも抵抗は少なく、受け入れてくれる。
「指もだいぶ慣れてきたね」
くちゅ・・くちゅ・・・指を出し入れする度に
オマンコがイヤらしい音を立てる。

「あ・・ああっ・・・はあはあ・・・」
従妹の手がすっかりお留守になっている。
体の向きを変え、従妹の下半身に顔を寄せる。
指をゆっくり出し入れしながら、
目の前のクリトリスを舐め上げる。

陰毛は、土手のあたりに茂みがあるぐらいで、
割れ目の周りはうっすらと生えている程度だ。

家の親類(といっても家と隣家が主な範疇だが)は
色が白く、体毛も薄い人間が多い。
すね毛の生えていない真っ白な親父の脚は、
正直気持ち悪いぐらいだ。
従妹や実妹、弟もそれを受け継いでおり、
特に従妹は、体全体の色素が薄く、
瞳や髪の色も、生まれつき茶色っぽい。
陰毛もそれに準じて色がやや薄く、あまり生えていない
かき分ける必要もなく、クリトリスを視認できる。

「ああっ・・・ああっ・・・」
だ液を口にため、舌先に集めてクリトリスに垂らす。
舌先で素早く、軽くクリトリスの表面を舐める。
その度に、腰がピクッと跳ね上がる。

「ああっ・・・ああっ・・あん・・・」
たっぷりと愛撫を施し、既にすっかり「出来上がって」いる。
最初はやはり、足を広げて俺の目の前に
オマンコを晒すことを恥ずかしがっていたが、
もはや羞恥心は、快感に押し流されて欠片も残っていない。
声を抑えることもなく、喘ぎ声をあげている。

手を下に伸ばして従妹の頭を撫で、横に向けて
俺の下半身を押しつける。目の前の膨らみに従妹が手を伸ばし、
さすりながらトランクスの上から亀頭のあたりに口づける。
トランクスの中に手を入れると、取り出して吸い付き始めた。
ソフトクリームを舐めるように、亀頭を唇の環でしごき始める。
教えた通り、口の中にだ液をため
ちゅぱっちゅぱっ、と音を立てながらしゃぶる。

「ああ、気持いいよ、あゆみちゃん」
その音に興奮し、お尻の肉をつかみ、
揉みながら従妹の腰を引き寄せる。
指を抜き、顔をマンコに押しつけ割れ目を舐め回す。
たちまち顔が愛液でベトベトになる。
舌を固くすぼめて割れ目をすくい、音を立てて愛液をすする。
むわっと牝の匂いが広がる。

「じゅるっじゅるっ・・・くちゅ・・・」
「んぶう・・・んぐ・・ぐ・・」
ペニスを口に含んだまま、くぐもった声を上げる。
びくっびくっと跳ね回る腰を手で押さえつける。

先ほどまで膣に入れて、愛液でヌルヌルになっていた指で
お尻の穴のをくにくにと弄る。もちろん指は入れないが、
来るべき時(w のために、今から弄られることに慣れさせておく。
愛液をお尻の穴になすりつけ、円を描くように押しつける。

その間も、口で性器を執拗に責める。
ビラビラを舌で広げるように舐め、クリトリスを唇でしごく。
「んふう・・・んんん〜〜」
従妹の頭の動きが止まり、ただペニスを口に咥え、
時折舌で舐めたりちゅうちゅうとしゃぶるだけになる。

口から引き抜き、体勢を入れ替える。
従妹の足元に移動し、脚の間に顔を埋める。
再び指をゆっくり入れ、クリトリス裏側の
ザラザラしたところを撫で、同時に舌先でクリトリスを舐める。

「ああ・・・はあはあ・・・ああ、あ、あ、あ〜〜」
解放された口から喘ぎ声が漏れる。
体を突っ張らせ、激しく身をよじり、腰を突き出す。
愛液がどんどん溢れだし、お尻までぬらぬら光らせている。

「あうう・・・んん・・・んふう・・んんん・・・」
喘ぎがすすり泣くような声に変わる。最後が近い。
指を膣から抜き、両手を上に伸ばして胸を撫で、乳首をつまむ。
クリトリスを責める舌の動きを速くする。
従妹の両手が俺の頭を押さえ、腰を突き出して押しつけるようにする。

「ああん・・んんん・・あはあ・・あああ〜〜」
背を反らせ、突き出した腰をぶるぶる震わせる。
そのままビクッビクッと数回痙攣すると、
力が抜けてぐったりした。

「はあ〜・・・はあ〜・・・」
大きく荒い息を付き、腰をモゾモゾとうごめかせている。
目がとろんとし、視線をさまよわせている。
桃色に染まった肌に、玉のような汗を沢山浮いている。

従妹の発する牝の匂いに興奮し、
従妹の膝裏に手を掛け、M字に折り曲げながら
体の上に覆い被さる。当初は、
イかせたら少しは休ませるつもりでいたが、
昂ぶった本能の前にブレーキが利かない。
自分で課していた「お預け」の反動は、
思ったより強かったようだ。。

割れ目に肉棒を押し当て、
前後に揺すって蜜をたっぷりなすりつける。
「んん・・・んふう・・・」
おそらく無意識の動きだろうが、
下から従妹も体をくねらせ、腰をかくかくと揺すって
ペニスにこすりつけてくる。興奮が高まり、
その動きだけで漏らしてしまいそうになる。

サオを手で押さえ、亀頭をクリトリスにこすりつける。
「あううっ・・・んんっ・・んっ・・・」
従妹が腰を突き出すようにして痙攣する。
口からは涎を垂れ流し、意識は完全に飛んでいる。
ずっとイキッぱなしなのかもしれない。

やや体を起こし、目で入り口を確認する。
根本を手で押さえ、角度を調節して亀頭を膣口に押し当てる。
腰を進めると、亀頭が熱く柔らかい肉襞に包まれていく。
少し侵入すると急に抵抗が強くなるが、
ゆっくりゆっくり押し進めていく。

「ぐ・・・んふう・・んん・・・」
少し苦しそうな声を出す。両手で腰やお尻を撫でさする。
半開きになった唇を舐め回しながら、
少し進めては止め、進めては止めを
時間を掛けてゆっくりと繰り返し、
ついに根本まで挿入する。

付き合い始めた女の子と初めてつながったときは
興奮や感動が大きいが、
今回はその相手が従妹だということで、
やはり倒錯した歓びを感じる。

従妹が小さい頃はお風呂に入れてやったこともあるし、
浴衣を着せ、手をつないで盆踊りや花火大会を見に行ったこともある。
叔母や俺の母が食事の用意で忙しいときは、
むずがる従妹を大人しくさせるために、
膝の上に抱っこして、絵本を読んであげたりもした。

俺が独り暮らしを始めた時は従妹はまだ8歳で、
それからは年に2回しか会っていなかったから、
4月から同居を始め、成長した従妹と毎日接していても、
どうしても小さいときの印象を重ね合わせていた。

その従妹がはすっかり「女」になり、今こうしてつながっている。
小さい頃面倒を見た従妹が、今体を開いて、俺を迎え入れている。
そう思うと、生まれて初めて女の子とつながった時以上に
興奮してくるのを感じる。

瞳を潤ませ、赤い顔ではあはあと息をつく従妹の耳元で、
「全部入ったよ」
と囁き、髪を撫でる。視線をゆっくりこちらに向けてくる。
痛みで少し認識が戻ってきたようだ。
「あああ・・・おにいちゃん・・・んん・・・」
つながったまま、慣れさせるために動きを止める。
髪を撫で、首筋や頬、唇に舌を這わせる。
片手でお尻や太股をさすり、もう片手で胸をなで、乳首を弄る。

「はあ・・・はあ・・やっと一つになれたんだ・・・」
「大丈夫? 痛くない?」
「うん・・・ちょっと苦しいけど、大丈夫」

深く挿入したまま、手で従妹の腰を押さえ、
自分の腰を軽くゆさゆさと揺する。
熱い泥の中をかき回しているかのようだ。
弾力のある肉襞が、きゅう、きゅう、と締めつけてくる。
従妹が俺の腰に脚を絡ませ、びくっびくっと体を痙攣させる。

「あ、あ、あ・・・お兄ちゃんのが入ってる」
「かわいいよ、あゆみ。愛してる」
「ああ・・・私も愛してる」

ゆっくりとピストン運動を開始する。
「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ」
吐息を聞く限り、苦しんでるのかどうか区別が付かない。
顔にも、苦悶と歓喜が入り交じったような表情を浮かべている。
ここまで来ると、どちらも同じなのかもしれない。

ゆっくりと腰を引き、先端が膣の入り口まで戻ると、
再びゆっくりと腰を突き出す。
膣のお腹側をなぞるように、ゆっくり前後に動かす。
その度に、くちゅっ、くちゅっと結合部が淫猥な音を立てる。

「動いても大丈夫? 痛くない?」
「はあっ・・はあっ・・・」

潤んだ瞳でこちらを見上げ、うなずく。
言葉を発する余裕がないようだ。

熱い襞が、痛いぐらいにペニスを締め上げる。
何度か往復すると、奥まで収めたところで動きを止め、
腰を揺すって子宮を刺激する。

「ふあああっ・・・ああっ・・・あ〜〜」
従妹の体がガクガク震え、
オマンコがキュッ、キュッと締めつけてくる。
上体を倒し、肘をベッドに付け、従妹に覆い被さる。
下から従妹が俺の首にしっかりしがみつく。

「はあっ・・はっ・・・おにいちゃん・・もう・・・」
喘ぎ声も途切れ途切れになる。
目尻に涙を浮かべ、開きっぱなしの口から涎を垂れ流している。
従妹の口のそばに唇を這わせ、垂れ流している涎を舐める。

俺自身も限界に近い。腰の動きがだんだん早くなる。
頭では従妹の体を気遣うが、自分でも体の動きを止められない。
従妹の体をしっかり抱きしめ、技巧もなく腰を打ち付ける。

「はっ・・・はっ・・・はっ・・・」
俺の体の下で従妹が激しく身をよじり、体を震わせる。
「はっ・・・っっ・・・〜〜〜〜〜」

声にならない息を漏らし、背を反らしてビクッビクッと体を震わせた。
ぎゅうっと俺にしがみつき、オマンコを強く締めつける。
従妹の脚が、しっかりと俺の腰に絡みつく。
「やばい」という思いと、「このまま」という思いが交錯したが、
オマンコがヒクヒクと痙攣し、絞り上げるように動くと、
我慢できずにそのまま胎に放ってしまった。
射精しながらも、腰の動きが止まらない。
どびゅっ、どびゅっと大量に放ちながら、
奥まで流し込むようにピストン運動を続ける。

「あ・・・あああ・・・」
従妹が体をわななかせる。オマンコがぞわぞわ、と
精を一滴残らず搾り取ろうとするかのように蠢く。

「はあはあ・・・」
荒い息を付き、ようやく動きを止めた。
つながったまま、従妹と抱き合い、口付けする。

しばらくそうやっていると、まだぼんやりした声で従妹が言った。
「・・・終わった・・・?」
「終わったよ。大丈夫? 痛くなかった?」
「うん・・・最後の方は、何が何だか分からなくなっちゃった・・・
初めての相手がお兄ちゃんで良かった・・・
これで、お兄ちゃんのものになれたんだね・・・嬉しい」
 
セックスしたからと言って女を自分のモノにした、
という考え方はあまり好きではないが、
やはりベッドでそう言われると胸がいっぱいになる。

「お兄ちゃんは私で気持ちよくなれた?」
「うん。すごく気持ちよかった」
「そう。良かった」
「あ、ごめん・・・良すぎて中に出しちゃった」
「そうなんだ・・・赤ちゃん出来ちゃう?」
何故か嬉しそうに笑う。
「分からないけど・・・出来たら責任持つから」
「うふふ・・・」
その笑顔は、普段子どもっぽい従妹とは思えないほど
妙に落ち着いて大人に見えた。見取れてしまい、
思わず放ったばかりのペニスが反応しそうになる。

体を離すと、中に出した精が割れ目からトロトロと伝わり落ちていた。
赤いモノが少し混ざっている。
従妹が体を起こそうとするが、うまく力が入らないようだ。
そのまま寝かせ、ティッシュでキレイに拭いていく。
自分のペニスも拭い、血よりも愛液と精液で汚れたバスタオルを
取り除くと、つかれた体を従妹の横に投げ出す。

まだ時間は早かったが、そのまま裸で抱き合って寝た。

後日、きちんと従妹に生理が来た。
それを俺に告げる従妹の表情は、何故か不満気だった。

喫茶店にて。
従妹とコーヒーを飲んでいる。ふと顔を上げると
従妹の視線が、俺の斜め後方に向けられているのに気付いた。
その先には、赤ちゃんを抱き、小さな女の子を連れた若い女性がいた。
その女性はこちらに背を向けており、
その肩越しに、赤ちゃんがこちらを見てる。
そのまま、しばらくこちら(従妹?)と視線を合わせていたが、
不意ににこっと満面の笑みを浮かべた。

帰り道。
「さっきの赤ちゃん可愛かったね。小さい子どもって、
目線が合って、そのままじっと見てると、にこって笑うか、
恥ずかしそうに笑って視線を逸らすかのどっちかなんだよ。
大人みたいに何気なく視線を反らす事はしないの」
「あゆみちゃんは子ども好きなんだね」
「うん、大好き。他人の子どもでも可愛いんだから、
自分の子どもだったらもっと可愛いだろうね。
私も赤ちゃん欲しいなあ〜」
と甘えたような声で言うと、一層寄り添って来て、俺を見上げた。

その日は生でせがまれたが、
さすがに心配だったので口の中に放った。

「んふ・・ちゅ・・ちゅ・・・ちゅぱ・・・んぐ・・・」
「ちゅ・・ちゅ・・・」
従妹が俺の顔をまたぎ、尻をこちらに向け、
ペニスにしゃぶり付いている。
俺は目の前の割れ目に指を差し込み、クリトリスを舌でなぞる。
唇でクリトリスをしごくように舐めると、
腰をヒクつかせ、口がお留守になる。
「はあ・・・はああ・・・おにいちゃん・・・もう・・・」
切なそうな声を上げ、腰をよじる。
「どうしたの?」
「ああ・・・もうだめ・・・」
ゆっくり中をなぞるように指を動かす。最近は、
クリトリスだけでなく、中の開発もかなり進んでいる。
人差し指を軽く曲げて刺激すると、ビクッと腰を痙攣させた。

「ああっ・・・おにいちゃん・・・」
「何?」
「ん・・んん・・お兄ちゃんのおちんちん・・・あゆみに入れて・・・」
言わないと指で何度もいかせるので、
最近は少しためらっても、結局は恥ずかしいことを口にする。
それでも、「オチンチン」は言えても、
「オマンコ」はあまり言いたがらない。

「どこに入れるの?」
「もう・・・あゆみの・・・・・・オマンコ・・・」
最後は消え入りそうな声で、ようやく言う。
昔はこういう事言わせる趣味は特になかったから、
やはりオヤジ化していると自分でも思う。
しかし、単なる遊び相手には、
恥ずかしいこと言わせよう、という気が起きないから
やはり可愛いから言わせたい、
エッチの時に言葉で少し虐めたい、のだと思う。

「じゃあゴム付けて」
生の方がやはり気持いいのと、特に大学卒業してからは
結婚してもいいと思っている相手としか付き合わないので、
遊び相手以外は基本的には生だが、さすがに従妹相手だと、
二人の親に付き合ってること自体を報告する前に
「できちゃいました」と言うのは避けたいので
最近は、安全日以外はなるべく付けるようにしている。

ベッドのヘッドボードから、用意していたゴムの袋を手渡す。
クンニしながら手早く自分で付けてもいいのだが、
女の子に付けてもらう方が好きだ。
従妹にも、ゴムの付け方はきちんと教えてある。

「ねえ・・おにいちゃん・・・」
「なに?」
「このまましちゃわない? 気持いいし、
 直に触れた方が一つになれた感じがするの。ゴム嫌い」
「でも安全日じゃないだろ」
基礎体温はきちんと測っているし、
安全日・危険日等を判別するテスターで毎日チェックしている。
「でも危険日じゃないよ。中で出しちゃっても平気だよ」
「ちょっと、それは・・・」
「ねえ、おにいちゃん・・・」

俺の返事も待たず、すり寄ってくると、
あぐらをかいている俺の上に乗っかり、首に抱きついてくる。
くちゅ・・・くちゅ・・・と、割れ目を勃起したペニスにこすりつける。
「おにいちゃん・・・いいでしょ」
腰を少し浮かせ、自分で入り口にあてがうと、そのまま腰を落とした。

「んふ・・・入ったよ・・・」
悪戯っぽく笑う。こういうときの従妹の笑みは、結構いやらしい。
「オチンチン」「オマンコ」を言うのは恥ずかしがるくせに、
それを言うとスイッチが入るのか何かが振っ切れるのか、
時折積極的な行動を取る。
さっきからのやり取りなどは、男女が逆転してしまっている。

「じゃあ生はいいけど、中出しは駄目だよ」
「うん・・・分かった・・・」
そう言うと、腰を使い始めた。
俺は後ろに倒れて寝転がり、従妹が動くに任せる。
上にまたがって腰を振ることに最初は抵抗を感じたようだが、
最近は自分から好んでこの体位を取ることがある。

上になったとき、男(俺)が気持いい動き方と、
女が気持良い動き方の、両方を教えてある。
最初は上下に、俺が気持ちよくなるように腰を動かしていたが、
次第にこらえきれなくなったのか、
自分の中の気持良いところをこすりつけるように、
前後・左右に円を描くように腰を使い始めた。

「あああ・・・くぅん・・・んんん」
一方の手は下から胸を愛撫し、もう一方は結合部に手を伸ばし
クリトリスを指の腹でこねる。
「あっあっ・・・ああっ・・・」
しばらく続けているうちに、
声がさらに甘く切ない響きに変わり、動きも鈍くなる。
「どうしたの?」
「もうだめ・・・感じちゃって・・・動けない・・・」

最初の絶頂が近いようだ。
下から不意に腰を突き上げてたる。
「きゃあっ・・・ああっ・・・」
力が入らなくなったのか、上体を倒し、俺の上に覆い被さる。
従妹を抱きかかえ、体勢を入れ替えて、今度は俺が従妹の上になる。
上体を起こし、クリトリスを弄りながら
ゆっくりと緩急を付けて突き始める。
こちらにはまだ余裕があり、じっくりと従妹を責める。
何度か浅く突いた後、急に深く突き入れる。
奥まで入れたまま、円を描くように腰を揺する。

「ああっ・・あっあっ・・あっ・・・」
何度も繰り返すと、従妹は息も絶え絶えになりながら悶えている。
体を引きつらせ、何度もアソコを痙攣させる。
少し余裕があったのだが、絶頂を迎えた従妹を見ると
背筋に甘い痺れが走り、急激に限界が押し寄せる。

生は「あと少し」が危険なので、なけなしの自制心を振り絞って
絡みつく肉襞からペニスを引き抜くと、
しごきながら従妹の顔に突き付けた。

従妹が口を開け、舌を伸ばして肉棒を受け入れる。
頭を押さえて腰を何度かグラインドさせると、
大量の精を口の中に放った。残らず出し終わると、
白い糸を引かせ、口から引き抜く。

こくっこくっと精液を嚥下すると、亀頭についた精液を舐める。
先端を口に咥え、ちゅうちゅうと残りの精液を吸い出しはじめた。
思わず腰が抜けそうになる。

「もういいよ。ありがとう」
頭を撫でると、名残惜しそうに先端にキスし、口を離した。
しばらく抱き合ったまま余韻に浸る。
従妹の指が、腰から尻にかけてつつーっと這う。
それが心地よい。

「ねえ・・・やっぱり中に出しちゃ駄目?」
「そんなに中に出して欲しいの?」
「うん。一つになれた感じが好きなの」

最近、こういう子が意外に多い。男が生や中出ししたがるのは兎も角、
女の子がこういう事言うと戸惑ってしまうのは、
俺が若い子の感覚についていけなくなっているのだろうか。

「・・・そういえば、友達でピル飲んでる子がいるの。
生理不順と生理痛がひどいからなんだけど、
あれ飲んでると妊娠しないんだよね?」
「うん。体にあわない人もいるらしいけど」
「ねえ、結婚するまで、ピル飲んでみよっか?
そしたらお兄ちゃんも、安心して中に出せるでしょ?」
「いや、俺はいつでも是が非でも、中に出したい訳じゃないんだけどさ」
「だめ?」
「うーん・・・ピルは肌荒れとか性欲減退とかの副作用あるからなあ。
ネットで調べてみるから、ちょっと待って」」
「うん。じゃあ安全日になったら、中でいっぱい出してね」
「・・・あゆみちゃん、最近エッチだよ」
「ひど〜い。お兄ちゃんがいっぱい教えてくれるからだよ」

俺の下腹部に手を伸ばし、さわさわと袋を撫でる。
肉棒が反応する。
「・・・もう大丈夫みたいだね・・・」
濡れた瞳で見つめてくる。
「ねえ・・・もう一回、いいでしょ?」
体を起こすと、ペニスを舐め始めた。
ぴちゃ、ぴちゃっと卑猥な音がする。
徐々に屹立してくる。

「あ・・・大きくなった・・・」
亀頭に舌を這わせながら、嬉しそうに言う。
「おにいちゃん、、いっぱい可愛がって」
女の顔でねだる従妹の体に、再び覆い被さった。

今晩、従妹が飛行機で実家に帰る。
俺は仕事なので、外で待ち合わせ、夕食を済ませる。
一旦家に帰っても間に合うぐらいだから、時間は十分あるので、
当初の予定通り、山手線の某駅で降りてホテルに行くことにする。

電車の中でも歩く間も、従妹がぴったりくっついてくる。
甘えていると言うより、何だか元気がない。
「体調良くないみたいだけど大丈夫? 休むだけにする?」
「違うの。これから1週間お兄ちゃんと離ればなれなんだ、って思うと
急に寂しくなっちゃって。だから、いっぱいして」

従妹は家を出る前にシャワーを浴びているので、
俺だけさっと汗を流そうとすると
「いいの、このまましよ」
「あ、でも汗かいてるよ」
「いいの。私、お兄ちゃんの匂い好きだから」
そう言って、俺の手を引いてベッドに導く。

ベッドの傍で立ってキスし、愛撫しながらお互いの服を脱がせる。
脱ぐと、従妹が待ちきれないように足元にしゃがみ込み、
いきなりペニスを咥え込む。何だか焦っているように見える。
口で勃たせると、顔を離して俺を見上げて言った。

「ねえ・・・もう入れて」
「ちょっと、どうしたの? 何だか変だよ」
従妹を抱きかかえ、ベッドに座らせる。
体を撫で、手を下腹部に滑らせると、そこは既に濡れている。
入らないことはないだろうが、いくら何でも焦りすぎだ。

「・・・だって・・・」
急にぽろぽろ涙を流し始めた。
突然のことにびっくりし、愛撫していた手を止めて
従妹を抱きしめ、落ち着くまで髪を撫でる。
泣きやんだ頃を見計らい、涙の跡にキスをする。

「大丈夫?」
「うん・・・もう落ち着いた」
「急に泣き出すからびっくりしたよ」
「・・・お兄ちゃん、ここ来るとき迷わなかったね。来たことあるの?」

「ん? 多分ここはないと思うけど」
「お兄ちゃんあちこちのホテル知ってるから」
「まあ、そりゃあ10年こっちにいるし、
降りたことのある駅ではラブホ街は大体分かるよ」
「今までいっぱい、女の子とホテル行ったんだよね」
「ええ?! うん、まあ、いっぱいって事はないけど」
「・・・私がいない間、浮気しないでね」

情緒不安定の原因はこれか。
しばらく前から、どうも俺の過去の女性経験を
気にしている節が伺えたのだが、結構こだわっていたようだ。

「大丈夫だって。俺はあゆみちゃんだけだから」
「本当?」
「本当。なんか、手が早いとか女にだらしないとか
みんなに思われてるみたいだけど、一人の子を好きになったら
絶対浮気なんかしないから。あゆみちゃんを凄く大切に思ってるし、
あゆみちゃんだけを愛してる」
「あ・・・」

目を見つめ、真顔で言うと、従妹が体を震わせた。
従妹を抱きかかえた俺の腿に、熱い液体が伝わり落ちる。
泣いている時に、一度は乾いた従妹の秘部が、愛液で濡れていた。
従妹の顔を見ると、真っ赤にして恥ずかしそうにしている
「もしかしてあゆみちゃん、言葉だけで少し感じちゃった?」
「うん・・・背中がゾクゾクってして・・・アソコがきゅんってなった」
「あゆみちゃん、感じやす過ぎ」
「だって・・・お兄ちゃん口が上手だよね。この女たらし」

内容はともかく、口調は明るい。完全に気分が切り替わったようで、
女心は何がきっかけで変わのるか、まだ良く分からない。
おそらく一生分からないのだろう。それは兎も角として
しっかり抱き寄せ、キスをしながら体をまさぐる。

「あゆみちゃんこそ浮気しちゃ駄目だよ」
「うん・・・しないよ・・・」
「でもこんなにエッチな体になっちゃったからなあ」
「ああっ・・・お兄ちゃんだけだもん・・・」
「昔の友達とか彼氏とかにナンパされたりすんなよ」
「うん・・・私はお兄ちゃんのモノだから・・・」
「じゃあ変な虫が寄ってこないよう、俺の印を付けておこう」

従妹飲胸元に唇を押し当て、強く吸う。
肌が白いので、くっきりキスマークが付く。
「あっちで胸元が大きく開いた服着ちゃ駄目だよ」
おへその横にも吸い付く。
「腹出しも駄目」
足のつけ根にも付けておく
「あっ・・・そこにも付けるの?」
「そう。ここは俺だけが見てもいい場所だから」
「あは・・何か嬉しい」

割れ目に目をやると、既にぬらぬらと濡れている。
「ねえ・・・お兄ちゃんの印、もっと付けて。
そうしたら寂しさも減るから・・・」
キスマークを付けられ、昂ぶっているようだ。

従妹を抱きしめ、腕の付け根や肩口、鎖骨の下にもキスマークを付ける。
その度に従妹が、軽く声を漏らす。吸い付く音と、
キスマークを付けられていることに感じているらしい。
首筋にも付けかけたが、実家の家族に見られるとヤバイので止めておく。

「いっぱい付いたね」
「あゆみちゃんは色白だから、1週間ぐらい消えないかも」
「帰るまで残ってるといいな」
従妹がペニスに手を伸ばし、そっと撫でる。

「ねえ、もう入れて。今日は長くつながっていたい」
いつもなら前戯にたっぷり時間をかけ
逝かせてから挿入するのだが
今晩は実家に帰るので、何度も逝かせない方が良いだろう。

「じゃあ口で濡らして」
従妹の顔にペニスを近寄せると
ちゅっ、ちゅっと亀頭に軽くキスし、
だ液を含んだ口にペニスを飲み込んでいく。
頭を前後に動かし、じゅぶっじゅぶっとイヤらしい音をたてて
しゃぶり始める。温かく、ぬるぬるした口内の感触に
半勃起だったペニスがたちまち固くなった。

仰向きに寝転がらせ、脚の間に割って入る。
ヌルヌルの割れ目に押し当て、ゆっくりと侵入する。
いつもより、前戯が少ない分少々固い気がするが、
根元まで入れたままゆっくり膣をかき回すと、すぐにほぐれてくる。

「んん・・・あ・・・」
かき回す度に、従妹が俺の体の下で、甘い声を上げる。
上体を倒して体を密着させ、つながったままキスをする。
しっかり抱き合い、舌をねぶりながらも、ゆっくり腰で円を描く。
「・・・つながったままするキスって凄く気持いい」
上気した顔で従妹が囁く。上体を起こしてもっと大きく動こうとすると、
「あっ・・・もっとキスして」
と俺の首に腕を廻し引き寄せた。
従妹の口を吸い、抱きしめながら上体を起こす。
対面座位、ということになるだろうか。

「あゆみちゃんも動いて」
キスしながら、両手でお尻をつかんで、
腰を擦り合わせるように動かせる。

「ふ・・・んん・・ん」
始めのうちは俺のなすがままだが、ある程度動かすと、
しがみつきながら、自分から積極的に腰を使う。
お尻をつかんでいた手を、背中と腰に回して抱きしめ、
従妹の動きに合わせて、時折腰を突き上げる。

「んああっ・・・あっあっ・・・」
次第に従妹の動きが鈍くなる。
絶頂が近づいて、上手く動けなくなってきたようだ。
再びお尻をつかんで、腰を揺する。
ゆっくり膣をかき回す度に、従妹の体がビクッビクッと震え、
次第に喘ぎ声も途切れ途切れになる。

「あっ・・・あっ・・・あ〜」
深く差し込み、子宮口をこじるように腰を使うと、
高い声を放って俺の体にぎゅっとしがみつき、
俺の腕の中でぶるぶる体を震わせた。
きゅっ、きゅっとペニスが締めつけられる。
その搾り取るような動きに、背筋に甘い痺れが走る。

つながったまま、ぐったりした従妹を抱きしめる。
俺の胸元に頭を寄りかからせ、荒く息を付いている。
そのまま髪を撫でてしばらく落ち着かせると、
上体を倒して覆い被さった。

「俺はまだ逝ってないから、もうちょっと我慢してね」
従妹の脚を肩に掛け、のしかかって
上から突き刺すように腰を使う。
ずちゅっ、ずちゅっと淫猥な音を立て、ペニスが出入りする。
浅く挿入し、締め付けのキツイ膣の入り口付近で
亀頭をしごくように腰を動かせる・

「ああっ・・・おにいちゃん・・・もう・・・」
背を反らし、俺の体の下で身をよじる。
従妹にも2度目の絶頂が近いようだ。

「気持いいよあゆみ・・・俺ももう出すよ」
従妹の腰をつかんで、深く突き入れる。
「おにいちゃん・・・あっ・・あああっ」
背を反らせて痙攣し、オマンコをぎゅっと締めつける。
同時に俺も、膣内で欲望を爆発させた。
ペニスを根元まで差し込み、
子宮口を亀頭でこじ開けるようにして精液を注ぎ込む。
膣の中で、ヒダが精液を搾り取るようにうごめく。
腰を揺すり、最後の一滴まで出し尽くすと、
割れ目からペニスを引き抜いた。
遅れて、膣から白い液体がトロリとお尻を伝って
シーツまで垂れ流れた。

「はあ・・はあ・・・」
玉のような汗を全身に浮かべ、体を桜色に染めて横たわっている。
荒い息をつく従妹の口に、精液と愛液にまみれたペニス近づけると
まだ虚ろな目をしながらも、舌を伸ばして舐め始める。
亀頭を口に含み、尿道管に残った精液を
ちゅうちゅうと吸い出されると、腰が抜けそうな快感に襲われる。
俺も従妹の下半身をキレイに拭き取ってあげた。

「すごい気持ちよかったよ」
「私も。抱っこされながらいくのって、すごく気持ちよかった」
「抱っこ?」
「うん。一回目にイッちゃったとき」
対面座位の事を言っているらしい。
「帰ったら、またあれでしてね」
そう言うと、俺の胸に頭を寄せてきた。
しばらく抱き合い、キスをしたり体を撫で合ったりして余韻に浸った。

時間はまだ少し余裕があるが、早めに出る支度をする。
従妹の手を取り、シャワールームに向かう。
余韻が残っているのか、従妹はまだ腰がふらついている。

「あ・・・」
立ち止まり、下腹部を押さえて小さな声を上げた。
「どうしたの?」
と聞くと、恥ずかしそうに
「出てきた」
と答えた。膣の奥に残っていたザーメンが垂れ流れてきたらしい。
「匂いが残らないようキレイに洗っておかないとね」

二人でシャワールームに入る。
普段は恥ずかしがって、あまり一緒に浴びてくれないのだが、
時間の制約もあるせいか、ホテルだと一緒に入る事が多い。
特に従妹を念入りに洗い、ホテルを後にした。

外に出ると、来たときのように、従妹がぴったり俺の腕にくっついて歩く。
ただ、来たときは不安をうち消すように俺にしがみついていたのが、
今は安心しきって俺に身を寄せている感じだ。
いかにも「エッチしてきました」という雰囲気だが、
周りはどうせ知らない人ばかりなので気にしない。
それにしても、あんなに情緒不安定気味だったのに、
事前と事後でこんなに変わるのが何とも不思議だ。

電車は混雑と言う程ではないが、
座席はほとんど埋まってしまっていたので、ドアの傍に立つ。
普段は、人前では少し押さえ気味だが、
空港に着くまで終始ご機嫌で、甘えモード全開にして
俺の胴に腕を廻して抱きつき、胸に頭をもたれさせていた。
俺も片手を従妹の腰に廻し、片手で髪を撫でていたから、
立派なバカップルだと、我ながら思う。

そんなこんなで空港まで見送り、笑顔で別れることが出来た。
数時間後、無事実家に戻ったとの電話が入った。

今日は二人で近所のショッピングモールに買い物に行ったんですが、
日曜ということで、小さな子ども連れた家族が沢山来ていました。
従妹には甘々な俺が、子どもに関しては断固として譲歩しないので
最近は一応諦めたみたいですが、
それでも実際に赤ちゃんやよちよち歩きの小さな子が、
親に抱っこされていたり、手をつないで歩いているのを目の当たりにすると
何かを訴えかけるような目で俺を見上げる(w
いや、笑い事じゃなくて、
俺もこの目には弱いので挫けそうになるのですが。

話が前後しますが、しばらく前の事書きます。

従妹と初めて一つになってからしばらくが過ぎた。
あの時は安全日の確認もしないまま思わず膣に出してしまい
生理が仲々来なくて戦々兢々とした日々を送っていた。
「もし赤ちゃんが出来たらどうする?」
「俺がきちんと責任持つよ」
「それってお嫁に貰ってくれるって事だよね?」
「うん。嫌?」
「ううん。凄く嬉しい。小さい頃、
お兄ちゃんのお嫁さんになるんだーって言ってて、
でもお兄ちゃん高校生になったら彼女つくっちゃうし
大学生になったら東京行っちゃうし、凄く悲しかったけど
いつの間にかそういう気持も忘れちゃって・・・
でも今こうやって一緒に住んで、お互い好きになって恋人になれて、
お嫁さんにしてくれるって言ってくれて・・・」

途中から涙声になり、最後にはすっかり泣き出してしまう。
一度、結婚寸前まで行きながらも結局は失敗した経験があるので
ここまで想ってもらえると素直に嬉しい。

数日後、遂に従妹から「生理が来た」との報告を受けた。

従妹は生理痛がひどい方ではないが、
それでも初日やはりベッドで休ませ、俺も添い寝して
実際の効果は定かではないが、お腹に手を当てたり
腰をさすったりして痛みを紛らわせる。

「ねえ、もし赤ちゃんが出来てたら、結婚してくれたんだよね?」
「うん。自分のしたことに関してはきちんと責任持つよ」
「堕ろせって言わないの?」
「言わないよ。きちんと責任は取らなきゃ」
「・・・結婚してくれるのって、責任感からだけ? ホントは嫌なの?」

やや不安そうな表情をする。

「違うよ。子どもはまあ、きっかけかな。
相手には重くなるから言わないけど、俺も結婚願望は強いから、
結婚しても良いなって思う相手としか付き合わないし」
「私とも、結婚しても良いなって思う?」
「うん」
「じゃあ結婚しよ」
「・・・いきなりだな」

「駄目?」
「駄目じゃないけど・・・決断早過ぎない?
結婚しても良いな、って思って付き合うのと、
実際に結婚するのはまた別物だよ」
「そうかなー」
「そうだよ。出来ちゃったんなら話は別だけど、
親の了承とか色々あるしさ。
あゆみちゃんも焦るような齢じゃないんだから
もう少しじっくり付き合ってから決めた方が良いと思うよ」
「うう〜」
「じゃあこうしよう。取り敢えず、今は仮の婚約。
あゆみちゃんがハタチになったら正式に決めよう。
で、気持が変わらなかったら、大学卒業と同時に結婚」
「う〜んあと4年かあ。まだまだ先だね・・・」
「待ちきれないから赤ちゃん作っちゃえ〜ってゴムに穴開けたり、
危険日なのに安全日だってウソ付くのはナシよ」
「・・・」
「(何だか不穏な沈黙だな・・・)約束できる?」
「・・・うん」
「でなきゃあゆみちゃんとは結婚までエッチしない」
「約束する! だから・・・」
恥ずかしくなったのか、語尾が言語不明瞭になる。
気まずい思いをさせないため、唇で口を塞いだ。

とまあこんな感じです。
今は「結婚を前提とした付き合い」ですね。
正直、早! とは思いますけど、気心はまあ知れてますし。

昨日従妹が実家から帰ってきて、
また今日から普段通りの生活に戻る。
俺が仕事から帰ってくると夕食の用意が出来ていて、
食事が終わると少し休憩した後風呂に入る。
ただ、普段と違うのは、俺が風呂から上がると・・・

従妹がセーラー服を着ていたことだ。

「・・・中学生がいる・・・」
「何それ〜。さすがにちょっときついんだけど、どう?」
少し恥ずかしそうに笑う。

普段は下ろしている髪を、耳の後ろでふた結びにしている。
従妹は背がやや低く、童顔だから、そういう髪型をして
セーラー服を着ていると、本当に中学生みたいに見える。

「うん・・・似合ってるよ。凄く良い」
「似合ってるか〜。なんか複雑だなあ〜」
「本当の中学生みたい。凄く可愛い」
「だから、中学生みたいって言われてもな〜」
「いや、今日はあゆみちゃんを中学生だと思う事にする」
「何それ?」
「そういうイメージプレイ」
「?」
いまいち意味が分かっていないようだが、まあいい。

「でもちゃんと着れるんだね」
「うん。最初に買ったのが着られなくなって、
途中で少し大きめの買ったから。
でもやっぱり肩まわりとか、ちょっとキツイかも」

そう言って、両手で肩の布地を引っ張りあげる。
確かに布のたるみが少なく、ピンと張っている。
最近少し大きくなってきたものの、
それでも平均よりはやや小振りな胸が
セーラー服の生地を押し上げている。
ぴったり張り付いた布地によって胸が強調され、
妙にアンバランスな印象を受ける。
却ってそれが扇情的だ。

「あのさ、あゆみちゃん・・・」
「何?」
「ゴメン、我慢できない」

そう言って荒々しく従妹を抱き寄せ、唇に吸いついた。
舌を唇の間に割り込ませながら、
片手でセーラー服の上から胸を揉む。

「あ・・・おにいちゃん・・・んぐ・・・」
急な俺の行動に目を白黒させているが、
構わず唇を貪り、スカートの中に手を入れ
太股をなで回し、お尻の肉を掴み、
固くなった股間を従妹の腰に擦り付ける。
発情期の猿のように(と言っても猿の生態はよく知らないが、
とにかくそんな感じだ)抑えが利かない。
1週間ぶりではあるが、今までもそれ以上長い期間
女断ちをしたことはザラだから、
やはり制服の魔力に魅了されてしまっているのだろう。

唇の端から唾液がこぼれるのにも構わず
従妹の口内を蹂躙していたが
さすがに息が苦しくなって口を離す。
「はあ・・・はあ・・・どうしたの?」
「今すぐしたい」
そう言って、再び荒々しく従妹の体をまさぐり始める。
「あん・・・ちょっと・・・それはいいけど・・・ああ・・・」

従妹は俺が仕事から帰宅する前に、先に風呂に入っている。
食事を済ませ、俺が風呂から上がると
そのままセックスできるように、
いつの間にかそういう習慣になっていた。

とは言え、さあ始めよう、ですぐに始めるのではなく、
隣に座って従妹の髪を撫でたり、
或いは俺の膝の上に従妹を抱っこしたり、
或いは従妹に膝枕してもらいながら、
いちゃつきつつ気分を高めていって
ベッドに入る、というのが大体のパターンだ。

それが、今日は風呂から上がるなり
俺が鼻息を荒くしつつ乱暴に体を求めたのだから、
従妹が体を固くしている。
普段から、女の子の体はデリケートだから
優しく優しく可愛がるのが俺の信条だから、
なおさら激しい行為に面食らっているようだ。
そのことに心の片隅では気づいているものの、
激しい情欲に突き動かされて、手を休めることが出来ない。

「ああ・・・お兄ちゃん・・・もっと優しく・・・」
「ゴメン、俺凄く興奮してる・・・」
「あっ・・・あっ・・・」

セーラー服の前を開かせ、胸をはだけさせる。
横開きではなく前開きなのは実に都合がいい(w
背に回した手でブラのホックを外し、上にずらすと、
ピンク色の可愛い乳首に、遮二無二むしゃぶりつく。

「ちゅ・・ちゅ・・・れろれろ」
「あ・・・はあ・・・はあ・・・」
舌で乳首を転がせると、それまでの乱暴な愛撫に戸惑っていた従妹が
甘い声を上げ始める。胸を責めながら、
スカートの中に潜り込ませた手で従妹の割れ目を下着の上からなぞる。

「あん・・・おにいちゃん・・・」
セーラー服を着た中学生が俺に胸を吸われ、
指で割れ目を弄られて可愛い声を上げていることで、
さらに興奮が煽られる。

下着の中に指を潜り込ませ、人差し指で割れ目をなぞり、
親指の腹で円を描くようにクリトリスを愛撫する。
「ああ・・・そこ気持いい・・・」
「あゆみ、壁に手を突いて」
「はあ・・はあ・・・こう?」
「もっとお尻突き出して・・・脚開いて・・・そう・・・」

壁に手を突き、お尻を突きだしている従妹のスカートをめくり上げる。
下着のクロッチ部分に、愛液の染みが広がっている。
「もういっぱい濡れてる」
「あん・・・恥ずかしい・・・」
従妹の後ろにかがみ込み、顔を寄せてじっくりと観察する。
俺の視線に、恥ずかしそうにお尻を振る。
却ってその動作がイヤらしいことに、気づいているのだろうか。

下着に指をかけ、少しずらす。
むき身のゆで卵のような、つるつるの白いお尻が顔を覗かせる。
お尻にキスしながら、ゆっくりと下着を脱がせていく。
割れ目のまわりはほとんど無毛なので
後ろから見ると、ヘアの薄さが一層際だっている。

「オマンコも本当の中学生みたい・・・
いや、中学生よりも薄いんじゃないの。
後ろからだとホント丸見えだよ」
「ううん・・・いじわる・・・」
鼻を鳴らしてお尻を振る。
だからそれがイヤらしいんだってば。

「オマンコもうドロドロだよ」
「え・・いやあ」
充血してぱっくり開いた割れ目に顔を押し当てる。
「あふ・・・うんん・・・」
「ちゅば・・・ちゅば・・・じゅる」
「あん・・・ああ・・・」

顔を左右に振りながら、音を立てて愛液をすする。
舌で割れ目をほじると、奥からどんどん溢れだしてくる。
舌を膣口に突き立て、手でクリトリスを弄っていると、
本人は意識してるのか、腰をカクカク揺すりながら
お尻を俺の顔に押しつけてくる。

普段なら、一度はイカせてから挿入するのだが
もう我慢できないほど相棒が固くなっている。
顔を離して立ち上がると、
「あん・・・んふう・・・」
と、中断された愛撫の続きを求めて
不満げに鼻を鳴らしてお尻を振る。

最近は行為の最中は羞恥心も薄れるのか、
感度が上がってきているのか、
従妹も痴態を見せるようになっていたのだが、
セーラー服でこれを見せられると
それだけで達してしまいそうになる。

興奮に震える手でズボンをトランクスごと脱ぎ、
すでに痛いほどギンギンになったペニスを握る。
腰を少し落として従妹のお尻にすりつけ、
割れ目まで滑らせる。

「あん・・・んん・・・」
ペニスを割れ目に擦り付け、前後に腰を揺すると
ぐちゅぐちゅと音を立て、たちまち愛液でヌルヌルになる。
充血してぷっくりと腫れ上がった大陰唇が
やわやわとペニスにまとわりつくのが心地よい。
唇が吸い付いているようで、
大陰「唇」とはよく言ったものだと思う。

「はあ・・はあ・・・この姿勢でするの?」
「そうだよ」
膣口に先端を押しつける。
「ね・・・普通にして」
そういえば後背位自体ほとんどしたことがないのに
いきなりの立ちバックだ。ゆっくり腰を進める。
ぬちゅ・・・と音を立て、ドロドロの膣に潜り込んでいく。
肉襞が絡みついてきて、その熱さに堪らず放出してしまいそうになる。

「ああ・・・いやあ・・・前から・・・」
ゆっくりと前後に腰を動かす。
「あん・・・おねがい・・普通にして・・・」
「凄い気持いいよ」
「やあ・・・前からがいいの・・・」

従妹の懇願を無視して、本格的に動き始める。
セーラー服のスカートをまくり上げ、
嫌がる(立ちバックを、だけど)中学生に
立たせたまま後ろから挿入していると、
無理矢理犯しているみたいで異常に興奮する。

いつもはたっぷり感じさせるために
じっくり動くのだが、興奮して自制できない。
自分勝手に動き、激しく突き上げる。
「ああっダメ・・・もっと優しく」
そういいながらも、却って新鮮なのか、
愛液が従妹の太股まで垂れ流れ
自分から腰を振って俺を迎え入れる。

「はっ・・・はっ・・・もうダメ・・・」
膝をガクガクさせ、もう立っていられないようだ。
膣から一旦抜き取り、お尻を叩いて
「四つん這いになって」
と促すと、その場にうつ伏せに崩れ落ちる。
荒く息を付き、四つん這いになる気力もないらしい。
腰に手を回し、お尻を高く突き出させる。

赤く充血したオマンコが、ぽっかりと穴をあけ、
さっきまで収まっていた肉棒を求めるかのように
ヒクヒクとうごめいている。
しかし、それ以上にお尻の穴に視線が行く。
膝を開いてお尻を突きだしているので、
尻の肉が左右に開いて菊穴が間近に晒されている。
後ろからすることが無かったので、
こうやって目の当たりにするのは滅多にない気がする。

お尻を両手で掴み、挟み込むようにして
ペニスをなすりつける。
何度か往復すると、先端が菊穴に引っかかった。
そのまま軽く押し当てる。
「や・・・そこ違う・・・」
「・・・このまま入れてみようか?」

少し力を入れて押し込める。
「あ・・・だめ・・・だめ」
きゅっと穴がすぼまり、抵抗が強くなる。
加虐心が一層煽られ、泣き叫んで抵抗する
セーラー服の従妹のお尻の穴を
後ろから無理矢理犯したい欲求に駆られるが
理性を働かせて寸前で思い止まる。

こっちはいずれ、じっくりと開発してやる・・・
と思いつつ、再び膣に突き入れる。
後ろからのしかかり、腕を胸と両足の間に回して抱きしめた。
手のひらで乳房を包み、乳首をつまみ上げる。
もう片手で、クリトリスを挟んで弄る。
顔を寄せ、首筋や耳たぶに唇を這わせる。

「やっ・・もうだめ・・・いきそう・・・」
「いって・・・俺もいきそう」
「あ・・・前で・・・前で行かせて・・・」
構わず、腰を振る。上体を起こし、
お尻の肉をつかんで激しく腰を叩き付ける。

「ああっ・・・あっ・・・あああ」
従妹が体をびくびく震わせる。
何度か達しているようだ。
膣がペニスを奥に吸い込むように収縮する。
「く・・・出すよ」
堪らず、俺も膣に放った。
腰の奥から、大量に精液が流れ出ているかの様な感覚がする。
中学生のオマンコに膣出ししている事に興奮し、
射精しながら、奥に注ぎ込むように腰を動かした。

「はあ・・・はあ・・・」
最後の一滴まで放ち、荒い息を付いて膣から引き抜く。
白い糸が糸を引く。やや遅れて、
膣から白い液体がとろ・・・と流れ落ちた。
従妹は快感の余波に、体をモゾモゾとうごめかせている。
セーラー服の中学生が、お尻を丸出しにして
オマンコから精液を垂れ流しながら
横たわっている様は、恐ろしく淫猥な光景だ。
出したばかりなのに、また固くなってきそうになる。

精液と愛液にまみれたペニスを
ぐったりしている従妹の口元に押しつける。
いつものように、舌を伸ばしてキレイに舐め取っていく。
あらかた舐め取ると、口に含んで尿導管に残った精液を
ちゅうちゅう吸い取っていく。
この瞬間は、腰が抜けそうなほど気持ちいい。
普段は適当なところで引き抜くが、そのまま続行させる。

「あん・・・んふ・・・じゅぷ・・・」
口の中に溜まった唾液が、唇の端からこぼれ落ちているが、
口にものを入れたら本能的に吸いつく赤ん坊のように、
半ば無意識のままおしゃぶりを続けている。
中学生が俺のモノを一心不乱に咥える様を見ると、
口の中で再び大きくなる。

「ああ・・凄い気持良いよ」
「んっ・・・んぐっ・・・じゅぶ」
頭を撫でると、トロンとした目つきでこちらを見る。
そのイヤらしい表情に興奮が刺激され、
頭をつかみ、腰を使って突き入れ、中学生の口を犯す。
「んんっ・・・んぐう・・・んっんっ」
少し苦しそうな声を上げるが、
それでも舌が肉棒に這い回る。
唾液のぬるぬるした感触に、たちまち登りつめる。

「すごいよ・・・また出そう」
更に激しく口に突き入れる。
「んんんっ・・・んぐっ・・・んぐっ」
「くっ・・・出る」
ドクッ!ドクッ!
腰の奥からこみ上げてきた熱い塊を、口の中に迸らせた。

2度、3度腰を振るわせると、
唇の端から押し出された精液がこぼれ落ちた。
白い糸を引きながら、ゆっくり引き抜く。
従妹が唇を一文字に結び、こく、こくと嚥下する。
中学生の口に射精して精液を飲ませたという満足感と
心地よい疲労に包まれて、俺も従妹の横に倒れ込んだ。

しばらく茫然としていた従妹も、
従妹を抱きしめ、髪や背中を撫でていると、
体をすり寄せてくる。段々俺も落ち着いてきた。

「すっごく気持ちよかった。でもゴメンね、自分勝手なエッチして」
「ううん。激しくされるのも、ドキドキした。私も良かったよ」
「痛くなかった?」
「うん、大丈夫。今日はすごかったあ・・・
たまにはこういうのも良いかも。
あ、でも最後は向かい合って、顔見ていきたかったな」

「ゴメンゴメン。バックはイヤ?」
「イヤじゃないけど、何だか無理矢理犯されてるみたいで・・・」
(こっちは犯しているみたいなのが興奮するんだが)
と思いつつも、口には出さないでおく。
「でもバックも気持良いでしょ?」
「まあ・・・でもいく時は、抱っこがいい」
「うん。次は抱っこでしようね」
「帰る前、最後にエッチしたとき、すごい気持ちよかった・・・」

俺の腕の中で、うっとりとした口調で漏らす。
腰を撫でると、ピクッと体を震わせた。
「もしかして、思い出して濡れちゃったんじゃないの?」
「ええっ・・・そんなこと・・・」
そう言いながらも、腰をモゾモゾさせる。

つつーっと指先で背筋をなぞると、
「ああんっ」
と背を反らした。
「どうしたの? 色っぽい声出して」
「あふ・・・さっきイッたのがまだ残ってるの・・・」
従妹の瞳が、情欲にきらきら濡れている。

抱き寄せ、まだ自分が放った精の匂いが残る口に吸いついた。
「んん・・・んふう・・・」
「ちゅう・・・くちゅ」
舌を絡ませると、三度堅くなった相棒を
従妹の下腹部に押しつける。

「ねえ・・・今度は前からして」
割れ目に手を伸ばすと、新しい愛液とさっき放った精液との混合液が
トロトロと溢れ出していた。足を開かせ、上にのしかかる。
相手が中学生だと、何度でも復活できるような気がする。

今度は御希望通り、最後は抱き合いながら再び膣で果てた。
その後も、体力の続く限り何度も愛し合った。
セーラー服の魔力恐るべし。

従妹が妊娠しちゃったかも・・・です。
生理が来ないとか、妊娠検査薬が反応した、とかではなくて
ちょっと率の高い日に思いっきり中に出してしまった、
ということなんですが。だからまだ可能性の段階なんですけど、
事に拠ったら年明けにまた実家へ報告に行かないといけません。
絶縁はされないとは思いますけど・・・。

実家の親父・叔父から電話が掛かってきましたよ?
うちでは従妹が、実家では母・叔母が電話のそばにいない時に
男だけで話しておきたいことがあるそうです。
男親は今までほとんど嘴を入れてこなかったんですが
これが凶と出るか吉と出るか・・・(((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

昨日の夜、実家に電話しました。親父たちの用件を要約すると

「従妹は小さいときと同じ様な感覚で
子どもみたいなわがまま言ったり
無責任な甘え方をしたりするかもしれないけど、
すぐに怒ったり、逆に変に甘やかしては駄目だ、
お前の方が年上なんだから、お前がしっかりしないといけない。
あと、従妹はまだ未成年で学生だから、
そういうこともちゃんと考えて行動するように」

という感じ。付き合っていることを報告したときに
浮ついた気持じゃなくて、いずれは結婚も考えている、
というようなこともほのめかしたんですが、
親父たちも、それを暗に認めた上で話をした、という印象です。
あと、従妹が卒業するまで子供は作るな、
と遠回しに釘を差されました(w

もしこれで今回妊娠していたりしたら、
叱責は全て俺に降りかかってくることに・・・(;´Д`)
まあ、親父たちが頭堅いとかじゃなくて、普通そうだよなあ。
いくら真剣に付き合ってると言っても、
まだ籍も入れていない未成年に子ども産ませるのは
責任ある大人の行動とは言えないです−−;
というわけでちょっと反省。

電話のことは伏せて従妹に
「今子どもつくっちゃうと親たちに怒られるから」
と言うと、
「でも孫の顔見たらすぐ機嫌直すよ」
とえらく楽観的。で、ゴムつけずに事をいたそうとする(w
そうか、こういう局面で、俺が責任ある立場として
毅然とした態度で臨まないといけないのだな、と思い・・・

何とか外に出しました(w

結局生。駄目だ、全然毅然と出来てない(;´Д`)

舌の根も乾かぬうちに逐次状況報告と言う名のバカップル日記。

俺は今まで、髪の毛は軽くダークブラウンにする程度だったんですが
先日思い切った赤にしました。それを見て従妹が

「ああいいな〜私も赤とかピンクとかに染めてみようかな」
「あゆみちゃんは駄目」
「何で? 自分だけずるい〜」
「俺 が 黒 髪 好 き だ か ら」
「う・・・」
「それに染めたら髪質悪くなるよ?
俺も結構強くブリーチしたから、髪パサパサだし」
「あ、ホントだ」
「あゆみちゃんはせっかくこんなに綺麗な髪なんだからさ〜」
「うん・・・」

長く伸びた黒髪を撫でる。さらさらした手触りが心地よい。
従妹も気持ちよさそうにしている。
「あ・・でも単に俺が黒髪好きってだけだから、
どうしても染めたいんだったら束縛するのも悪いかな・・・」
「別にいいよ、お兄ちゃんの髪見てちょっと思っただけだから。
お兄ちゃんが黒い方が好きなんだったら、黒のままにする」
「でも髪に色入れるのも、もう普通にファッションの一部だし
無理して俺に合わせなくても良いよ?」
「もう〜おしゃれとかファッションって、
自分を良く見せたくてするんだから
好きな人に合わせるのは当然でしょう?
お兄ちゃんが黒い髪好きなんだったら、黒いままでいたい」
「(〃∇〃)く〜〜〜可愛い奴め!」
従妹の肩を胸に引き寄せて抱きしめる。
「ああっ・・・」

「くんくん。ん〜いい匂い」
「ん・・・」
「あゆみちゃんは良いニオイがするね。
染めた髪だとどうしても染料の匂いがするし」
「ん。。。ちょっと変態的・・・(w」
「何〜そんなこと言ってると全身くまなくニオイ嗅いじゃうぞ〜」
首筋に、肩に、胸元に顔をおしつけ、鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ。
「いや〜ますます変態的・・・」
従妹が身をよじる。

「口ではそう言っても、ホントはイヤじゃないくせに」
首筋に再び顔を押しつけ、べろりと舐める。
「きゃっ」
「俺は汗の味でそいつが嘘をついているかどうかわかる。
この味は嘘をついている味だ(ブチャラティの真似)」
「ちょっと何それ」
「これからあゆみちゃんが本当に嫌がっているかどうか検査します」
「え・・・?」

「全身舐め回してくれるわ〜(〃∇〃)」
「ちょ・・・やめ・・・くすぐった・・・きゃあっ・・・もう・・・
あはははは・・くすぐったい・・・ねえ・・もうやめ・・・は・・・
んん・・・どこ舐めてるの・・・ねえ・・・本当にもうやめ・・・
ああ・・・んん・・・はあ・・・あ・・・んっ・・・んんっ・・・
あっ・・・あっ・・・ああっっ・・・あああ〜〜〜」

じっくりたっぷりすみずみまで丁寧に舐めまわした結果、
やはりイヤではなかったことが判明しました。

【露出】屈辱の診察(3) 【野外】

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先日、どうも足の付け根あたりがかゆくなり、皮膚科に行ってきました。

とりあえず、足の付け根周辺だったので、短パンでいきました。

もともと、その医者では以前に胸と背中のあたりにニキビのようなものがたくさんできたことがあり、通っていた病院でした。

前回通院してから、半年以上経過していたため初診表に再度書いて受診することとなりました。

待つこと数時間。
で、いざ受診ということで診察室に入りました。

先生と看護婦さん4人くらいがいました。

まず先生が「シャツを脱いで先日のできものの状況をまず見せてください。」
と言われ、とりあえずそそくさと脱いで見てもらいました。

で特に問題なかったようで、
「じゃ、次に今かゆいところを見ますので、ズボンを脱いでベッドに横になってください。」
といわれ、横になりました。

先生が来られたので「このあたりです。」とトランクスで股のあたりを指をさすと、「少し赤くなっていますね。もう少しみたいので少しパンツをおろします。
 看護婦さん、ちょっとおろしてあげて・・・。」
というと看護婦さんが近づいてきて、ためらいなく「スコン・・・。」
とパンツをとってしまいました。
(この段階で全裸状態です・・・。)

おまけに
「股下も一応見ておきたいので、少し股を広げます。看護婦さんお願いします。」
というと若くてかわいい看護婦さんが来て僕の足を持ち上げました。
そして「ちょっと一人じゃ広げられないから手伝って・・・」といってもう一人看護婦さんが補助にきました。
僕は両足を看護婦さん二人に持ち上げられ、一人は先生の横、もう一人は遠くからこちらを見ている状況になっていました。

看護婦さんの前で全裸で自分の息子とおしりの穴を見られていて、恥ずかしくて、恥ずかしくて。
でまた、こういう体制になっていると息子は元気になってしまって・・・。
びんびんになっていました。

先生はこの状況下で診察を行い、
「薬を塗って様子を見ましょう。」と看護婦さんに薬を塗るように指示を出すと机に向かってカルテに書き込み始めました。

そして2人がかりで看護婦さんが塗り薬を、もも・おしり・股下と塗っていき、最後に息子にまでぬられました。・・・・。
と、そのうちの一人が「ちょっとガーゼを持ってきて・・・ちょっと、汁が出てきているから。」というと
すこし離れていた看護婦さんがガーゼを取りに行った瞬間、薬を塗っていた看護婦さんの一人が
「元気だね・・・。」
と微笑みました。と、その瞬間にベットで横になっている自分と先生の間に立ち、僕の息子を高速でこすり始めました。

そして薬を塗っていたもう一人の看護婦さんにまでも見守れながら、完全に勃起し
気持ちが良くなってすぐに「ぴゅっ」とででしまいました。白衣にも飛び散ってしまいました。
そのときガーゼを取りに行った看護婦さんが戻ってきてのぞき込み、
「えっ、白いほうのが出ちゃっているじゃん。ガーゼが足りないじゃん。ベッドもなんかぬれてるし」
といって、倉庫にガーゼとシーツを取りにいってしまいました。

「これじゃ、薬とれちゃうじゃん、もう一度塗り直さないと」といい、
お客さんが混み合っている時間帯であったということもあり、
持ってきてくれたガーゼではなく、焦っていたのか近くにおいてあったガーゼで
大事な息子をふいていたのです。すると若い看護婦さんが
「あっ、さっきの患者さんの使用済みのガーゼを間違えてそこにいれてしまって・・ごめんなさい。」といわれ、
先生が「さっきの患者さん、ケジラミだったよね・・・。」

「わー。」と看護婦さんが騒ぎ出し、ちょっとベットから降りてくださいと看護婦さんに指示され、
「とりあえず、洗いましょう」といわれ、手を引っ張られて洗い場につれて行かれることになりました。
ただ見回しても診察室には、水の出そうな場所はなく、「処置室にいきます」と手を強引に引っ張られました。
ですが、僕はまだ全裸だったので息子もぶらぶらしており、「このままでいくのですか・・・。」と話しかけたのですが無視され、
診察室から引きずり出されてしまいました。

処置室と診察室に行くには、待合室を通らなければならなく皆さんに全裸をさらけ出すことに・・・。
(おまけに受付からも丸見え・・・。開放感にあふれる病院で・・・。)

処置室に到着すると看護婦さんに、「ちょっと消毒用石けんをもってくるので待っていてください。」といわれ待つことに。
ただし処置室の手洗い場のところで、待たされていた関係でカーテンも何もなく、また座る場所もなかった。
おまけに、処置室には、処置待ちの人が数人待たされており、
中には小さい子がいて「お母さんなんでパンツはかない人がいるの? なんか棒もくっついているよ?」といわれみんなにくすくす
笑われてしまいました。

看護婦さんが戻ってきて、ちょっと洗うから、「股を開いて、ここにちんちんだして。」と言われ、あらい始めました。。
とそのとき、おばさんの看護婦さんがやってきて「ケジラミがうつるといけないから、陰毛を剃っておいた方がいいかも。」と爆弾発言。

看護婦さんはベットに、ビニールシートを引き、
「じゃ、陰毛剃りますので一度ベットに仰向けに横になってください」と言われ
仰向けに寝っ転がりました。息子もまだ元気なようで立ち続けておりまして看護婦さんに握りしめられて剃毛されました。

そして仰向けの状態でそり終わると、
「一度、両膝を抱えて足を開いて、おしりの穴まで見えるように開いてください」といわれ仕方なく指示通りに。さらには
「きれいに剃り切れていないので、一度四つんばいになって、足を肩幅に開いて、おしりをつきだしてください。」
といわれ、ちんちんがぶらんぶらんさせて、なすがままにして、毛を剃られました。
(なんか全てを看護婦さんにさらけ出してしまって恥ずかしさでいっぱいでした。)

そして今度はおばさんの看護婦さんに、手洗い場のところに連れて行かれ再度、石けん(?)をつけられ、
息子を中心に股のあたりを洗い始めました。「なんか子供みたいになっちゃったね。」と言われ、
しっかりとサキッチョもむき出しにされました。そして息子が元気になり始めたところで、
「あなたの手が汚れるといけないから、手を後ろで組んでおいて。」といわれ、後ろに手を回した瞬間、腕をつかまれ、
「せっかくだから毒を出すか」と突然、おばさんが自分の後ろに回り込み、僕の息子をぎゅっと握り、無理矢理回れ右をさせ
処置室全体に見えるように、
「射精ショーをはじめるよ!」
「これにより私がこの手で、この子の病気の元になっている身体の毒の白いウミを排出させます。」
と叫びました。顔があつくなりました。
見回すと、部屋には数人の子連れの親子と女子高生がいました。

体格の非常にいい(太った)看護婦さんだったので抵抗できず、
「人間の生理現象だから、我慢しちゃだめだよ。体の中の毒も出しておかないと・・・。」と耳元でささやかれ、
なすすべなく、息子をしごかれて、我慢できず、とうとう射精してしまいました。
そして、なぜかみんなに拍手されました。

とそのとき若い看護婦さんが入ってきて、「こんなところで出してはだめじゃないですか。」
でもおばさんの看護婦さんが「身体の毒出しだよ。治療するのが医者と看護婦の役目だよ。」と言い放ちました。
すると「私も、少しその瞬間見てみたい。」といい、今度はその若い看護婦さんが、
僕の息子を握りしめ、再びしごかれ、射精してしまいました。「おー」「若いねー。」と周りの患者に言われました。

そして僕の息子は、力尽きたのですが、息子がひりひりして・・・。息子の皮と中が裂けていました。
「ちょっといたいのですが・・・。」というと、看護婦さんが再び息子を剥いてみると、
多少息子本体と皮が裂けてしまっており、多少血が出ていました。ということで再び薬を塗ることになり息子とその周辺にようやくきちんとした薬をぬってもらうことができました。

ただし全裸で処置室まで来てしまったので、再び診察室まで取りに行かなければならず、「いこっか。」と看護婦さんに再び手を引っ張られて診察室にいくことになりました。

診察室では、先生が「処置に時間がかかっていたような気がするが・・・。」といいつつ、僕の股下をみて「えっ。毛がないじゃん。」ときょとんとしました。
看護婦さんがすかさず「ケジラミがうつるといけないので陰毛をそりました」といい、先生は「そこまでしなくてよかったのに・・・ごめんね。」といいました。
そして「また来週くらいに一度みせにきてください。」

と言われ、その日は病院を後にしました。

その後は、順調に回復しました。
(ただし完治するまで毎回状況を確認するため、先生に見てもらうたびに息子が剥かれることになってしまいましたが。)
ただし行くたびに看護婦さん・受付の人は顔を合わせると「にこっ」としますが。
(たまに「あら、いらっしゃい!」と言われる始末でした。)

滅多にない体験をさせても

出典: 
リンク: 

【人妻】若き性欲【浮気】

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中学1~3年に掛けての話だ。
真面目に学校にも通い、クラブにも参加し日々を過ごしていた。
ただ、性に関しては人一倍興味があった!
小学生の頃、友達と毎日のようにかくれんぼ・缶蹴りに
明け暮れた。今から考えると何がそんなに楽しかったのかは判らないが、
毎日が充実していた。リーマンの今とは大違いだ! 
缶蹴りには、かくれんぼと鬼ごっこの2つを同時にできる楽しみがある。
これがおもしろい物で、子供が隠れるようなところにはなぜかエロ本がよく見かけれるのはなぜ?
毎日毎日おもしろいくらいに見つかる♪ たまに、『わざと置いてくれてねぇ??』な~んて勝手に妄想。
でも、なぜか人妻物が多かったんだなぁ~これが。
ひょんな事から性に目覚め、きっかけになったのが人妻系。
もちろん初めの頃は、人妻=奥さん だけしか認識もできなかった。
小学生の自分には、=年上女性♪ みたいな事がおき、大人の年上女性が好きになっていたった。
同年代の友達以外にも、遊ぶ奴はいた。
近所の年下の男の子だ。

この子のお母さんは30半ばで、すごく美人とまではいかないが、綺麗ななんというか
『細身の割に脂肪が良い感じについた抱き心地の良さそうな女(女性ホルモンの塊か?)』
そんなふうに感じ今までは、近所のおばちゃんだったこの人妻を、意識しはじめた事には訳があった。
中学校に入るなり、小学生とは遊ばないとカッコをつけはじめた俺は、
近所の年下の男の子とも遊ばなくなっていった。
しかし、ある日のクラブ帰り、人妻の家を通る際上から何やら落ちてきた。
ブラジャーだった。
えっと思い上を見上げると、人妻がパンツを片手に持ちながら
『ごめんごめん^^』』と声を掛けてくる。
その時、股間が反応した。
その日の夜、俺は2回おばちゃんの顔・ブラ・パンツを頭の中で繰りかえり想像し、抜いた。
この時から、立派な性の対象になっていった。
めんどくさいので、おばちゃん=佳代(かよ) とします。
佳代には、それからも想像の世界でお世話になった。
普段道を歩いている日、ちょっとしゃべりかけられただけで、股間がうづいた。
その日は大抵急ぎ足で帰るのは言うまでもない。
中学1年生のある日、下校途中の事。
佳代の息子(年下の男の子)が、家の前で立っていた。
家に入れない様子だ。
しかしそれは珍しくなかった。
なぜなら佳代夫婦は共働きで、旦那=土方 佳代=看護士 だったからである。
旦那は、普段1週間に2日程度しかいない。 佳代自身も平日5時半頃まで帰らない。
仕方ないので、俺の家に上げ佳代が帰るまで待つ。そんな事が多々あった。
佳代はその日、俺の家に迎えに来て、お礼に今度大きな公園に遊びに行くけどどう?
と誘ってくれた。もちろん向こうの家族と俺で。
そしてその日が訪れ、ピクニック?へ♪
旦那さんと男の子は、走りまわっていた。
俺は疲れ果て、ごろん。
佳代も疲れごろん。
横に目をやると、佳代の形の良い胸がわずか30cmほど先にある!
手を伸ばせば、無理やり服を破れば、と考えているうちに目線は下の方へ。
ジーパンのチャック部に沿ってその下には毛がはえているんだよな~。。。
とかいろいろ妄想しまくれる一日になった。
その日の晩、我が息子がギブアップするまで頑張った事は言うまでもない。
その次の日、偶然にも俺が家の鍵を持っていくのを忘れ、
今度は、男の子の家に上がり待つしかない状況になってしまった。
男の家に上がり2階に行くと、洗濯物がたたみきれずに置かれていた。
そこに佳代の下着が3着発見!!
嗅ぎたい、舐めたい、あそこにこすりつけたい!!
と思い、男の子が非常に邪魔になってしまったんだが、よくよく考えると、
俺の家ではないのになんてあつかましいんだろう(笑)
男の子に、『修行しよう!』と言ってみた!
小学生くらいの男がワクワクするような言葉はこれしかない!と自分の経験から使用した。
すると男の子は『何すればいい?何すれば強くなれる?』
俺が『外の周りを10週(30分くらい) 走ってみようか!』
男の子『うん!!』
と走りに行った(笑)簡単すぎて笑いそうになった。
そうなるともう俺のパラダイス!
憧れの佳代の下着セット!
とりあえず、パンツからだ!
パンツを手に取り良く観察するとちょうど、股付近にシミを発見!
俺のテンションはシミの大きさ分だけ大きくなった。もちろん股間なんて爆発寸前!
迷わず、匂いを嗅ぎ、口に含んだ。
洗濯した後の物なので洗剤の良い匂いだけしかしなかった。
しかしそれがかえって、佳代の清楚なイメージにあい逆に興奮した。
次はブラ!こんなふうに止めるんだ~とか考えるわけもなくとりあえず、匂いを嗅いだ。
その時、匂いを嗅ぐとなるとどうしても目がブラに近くなる!
よく見ると、ブラの裏側に凹んでいる部分発見!
世界不思議発見!!に投稿したいと何度思った事か!!
これ、これが佳代の・・・ち・乳首の部分・・・
迷わず舌の先端を凹みに合わせた!
そして、俺はとうとうその場でオナニーを初めた。
佳代~~~~~~~~~~~~~!!!!
発射した。
発射着陸先は、パンツのシミ部分。
そして、処理にはブラの裏を使った。
中学生ながら『これであの女は俺の物だ!』
とか考えていた。
男の本能からくる考えなのかも知れない。
処理を終え、下に下りるとちょうど佳代が帰ってきた。
俺は、なんとなく目があわせずらいため男の子の名前を呼びながら外へと出て行った。
とてつもない不審者だと思われる(笑)
その日から、佳代に対する思いは日増しに強くなる一方だった。
中学2年の時、
俺は家の鍵を持って行くのを忘れ、帰宅。
いつもの手を使って、佳代の家に行き男の子を逃がし、パラダイスにするか~!
と考えた瞬間!
突如真横に佳代が!
そして佳代が『いつもいつも家の子供と遊んでくれてありがとう♪ 鍵持っていないの? じゃ~子供はいないけど、お礼に私の家で誰か帰ってくるまで待ってる??』
どうやら休みだったようで、ベランダから俺が見えたらしい。
俺は迷わず『行きます!逝かせてください』
ホントにあわよくば!と思ったね(笑)
そして、佳代の家へ!
そこで佳代とコタツに入りながらテレビを見て、話をしていたが、
テレビの音なんて聞こえない。佳代も聞く気がないのであろうか、音量はかなり小さめ。
同じコタツに佳代と・・・これだけで今日のオカズとしては充分だった!
5分ほど経つと、佳代が『俺君は好きな子できた!?』
俺『!!!!!!!』
正直います、目の前に!すぐにでも抱きしめたい。そのみかんを食べている口に触れたい、舐めたい吸い付きたい、あ~~~~~~~~全てがみたい!!!
なんて言うえるわけもなく、『いや~特に。。。』
と答えたがこんな質問されたら、抑えてた性の欲求が爆発しそうです。
佳代は『ふ~んそっか~』とだけ答えて話はお終い。かと思いきや、『でも気になる子はいるんでしょ?』と佳代が言う。
俺『!!!!!!!!!』
気になる??いえ好きです。大好きです。むしろその方の今穿かれてる下着は俺の・・・。
言うえるはずもなく『いや~どうかな~』とだけ返答。
佳代も『おっ!いるんだな~さては!! 良いな~青春か~!私なんてその頃なんて勉強してたし、旦那が唯一付き合った男の人なんだよ~!今のうちにその人を捕まえて楽しみなよ~』
とアドバイスも俺には『旦那唯一』が復唱されていた。
そして佳代は『よいしょ!』と席を立つ。向かう先はトイレだった。
この時俺の回路が壊れた。今しかない!と。
俺は、ドアが閉まると同時に玄関の鍵を閉め、即座にズボンを下ろした。
そして暴発しそうなアソコがトランクスにテントを作りだした状態でトイレのドア前にスタンバイ。
ドアの向こうからは、カラカラと紙を巻く音。
俺の心が高ぶる!
そして、ジャーと流れる音があり、いよいよその時が来てしまった。
ガチャッとドアが開いたその瞬間!!
俺『(ドアを反対側から勢いよく開けかんぱつ入れずに佳代に抱きつきキスをする)』
佳代『えっ!キャ・・・ん~~~~~~』
俺はかまわず佳代にキスをし続ける。なんて気持ちいいんだ!これがキス!これが佳代の口!
佳代『ちょっ・・・ん~~~~~~! ッチュ! 何して・・・・ん~~~~』
何を言うわれても抱きつき声が出せないくらいキスをし続けた。
そして俺の中では5分ぐらいキスをした時、一度口を外すと。
佳代『どうして(泣き)』
俺『さっきの話、好きな人。』
佳代『??? 私?』
俺『うん』
佳代『なんで?私なんておばちゃんだよ? 俺君には・・・』
聞きたくもなかったので、さらにキスをした。
佳代『もう・・・ん~~~ちょっ! 話を・・聞いて!』
俺『もうダメなんだ、佳代さんを見てると(アソコを見せる)』
佳代『えっ!! いや・・・でもね、おばさんは結婚してる・・・』
俺『関係ない!! 好きなんだ』
この言葉と同時に服を破る。
佳代『キャ~~~~~~~~!!!!やめて!!何してるの!!!』
破り捨てた服の間から豊満な胸が。
俺『これが佳代さんの ジュルジュルチュ~~』
佳代『いや~~~~~~~~~~~~』
俺『やわらかい!やわらかいよ佳代さん!』
佳代『やめて~~~(泣き) 離して~~~!!!』
俺『またキスしよ』
佳代『い・・・・ん~~~~~~~~~~~』
俺『(AVだと胸を触りながら、あっ!下を触るんだ)』
そして手が佳代のジーパンのボタンへと伸びていき、外した。
が、なぜかこの時、なぜかジーパンの上から股の間を中指を立てて触っていた。
本能なのかな??
佳代『ダメ~~~~触らないで!!』
俺『佳代さん!!!この状況で止めると思う?? もう後戻りできないんだよ!』
佳代『お母さんに言うわよ!!』
俺『言って大事になると困るのは佳代さんもでしょ??』
佳代『そんな事ないわよ!私は被害者よ!!』
俺『事が人にバレれば、佳代さんだって恥ずかしい思いして生活しないといけないんじゃいの??』
佳代『ん~~それは。』
俺『諦めんだね!』
そしては佳代は抵抗もせず、無言になった。
そして俺は、佳代のジーパンを脱がした。
いつもの洗濯済みの下着とは違い、生々しい匂いがした。あの匂いは永遠に忘れないだろう。
佳代のパンツを穿いた股に、顔を突っ込んで思いっきり舐めた。
佳代『あっ!』
この時俺は、佳代の反応を見てまんざらでもないんだ!と
思っていた。
そのまま俺はパンツを脱がした。そこには手入れらしき事がされた形跡のないそのままのジャングルが。
なんというか、余計に興奮した。顔とのギャップがたまらず良かった!顔を見ようと佳代を見上げる形で目をやると以外にも腋毛も少し見えた!冬場に女性が処理をあまりしないというのは当たっているのかもしれない。後で腋も舐めてやると誓った。
そして、佳代の片足を便器に乗せ、開いた状態で観察。
コレが、女のアソコか~!割れてる。ん?先端付近は少し盛り上がって・・・これがクリトリスの場所か!!
これはアナル。とかなんとか観察していると。
佳代『あんまり見ないで。。。』
声が、か細い感じだった。
そして、指で触ってみると。糸が引いた。
濡れるってこういうことか!!と関心。と同時にすぐに舐めた。
佳代『んっ!』
どうやら佳代は下の方はかなり敏感なようだ。
たまらず、指を入れてみたり舌をねじ込んだりと5分ほど楽しんだ。
もう佳代の股はかなりベトベトになっている。もう俺も限界。
俺『トイレに手を付いて』
佳代『やめて!入れないで!それはダメ!!』
俺『もう無理!早くして!!』
佳代『せめて避妊しよ?』
俺『避妊ってなに?』
佳代『コンドームを付ける事。。。』
俺『何よそんなの』
佳代『2階にあるから取りにいかせて』
もうホントに我慢の限界だった。
俺は佳代が何を言っていようが、佳代の手を便器に強制的に置かした。
佳代『ちょっ! やめて~~~~!! もう~ホントにダメ~~~!!!!!』
俺『(この辺でいいのかな??)』
佳代『いや~~~~~~、うそっ!入ってる!抜いて・・・抜いて~~~~~~!!!!!』
俺『すげぇ~、暖かいよ!佳代さん!!』
佳代『抜いて~~~~~』
俺『えっ!抜いて??うんわかったちょっとの辛抱で俺も逝くから』
佳代『そういう意味じゃない!! 早く今入れてるのを抜いて~~~~~~!!!!』
俺『何を??』
佳代『今入れてるのを!』
俺『何??』
佳代『お、オチンチンを!!』
俺『どこから??』
佳代『私から!!』
俺『私のどこから??』
佳代『お、オマンコから。。。』
俺『ハハハッ!あの佳代さんがオチンチンにオマンコって言ってるよ!!』
佳代『もうホントに止めて』
俺『ダメだよ、まだ俺終わってないもん♪』
佳代『だったら早く、、、終わって・・・』
俺『わかったよ!というよりもう逝ってるし!』
佳代『えっ!?』
俺『オマンコって言ってる時に出た!!』
佳代『う、うそ~~~~~~。。。 こ、子供できちゃうじゃな~~~い!!!!』
俺『ごめん。でもまた大きくなってきた!このまま続けるね!』
佳代『ちょ!もうホントにダメ!!やめなさあ・・あっ!アン』
俺『あ~~ダメだ~佳代さんの中気持ちいいよ~!!』
佳代『あっ!外に・・・外に出して!』
俺『(そうだ腋舐めたい!) 佳代さんの腋舐めてあげる!』
立ちバックの体勢から背中を舌で這わせ、手を持ち腋を舐めた、しょっぱい固めのもずくを口に含んだみたいだった。
俺『あ~~~~もうダメ!』
佳代『外よ!あっ!!そ、外に』
俺『あ~~~~~~~~~~~~』
佳代『ん~~~~~~~~~~~』
2度目の中出しを終えた。
佳代『ぬ、抜いて』
抜いた瞬間立ちバックだったせいか ップス ビチャ!と 空気と中出しの精子が奏でる音がした。
ちょっと笑った。
佳代『子供できたらどうするの!!』
俺『わからない。。。』
佳代『どうしたらいいの~~~(泣き)』
この時、なぜか、佳代のアナルがヒクついていた。
アナルファックの知識はなかったが、同じ穴なら。
無言のまま、もう一度大きくなったチンポをアナルにあてがった。
佳代『えっ!』
俺『ごめん』
佳代『ぎゃ~~~~~!!痛い!そこ、そこはお尻の、いや~~~~~~~~~~』
聞いた事もない佳代の獣のような声だった。
正直かなり、絞まる。ただ中はそこまで気持ちよくはなかったが、叫び方と反応からしてはじめて入れられた事は良くわかった。
佳代の初めての男になれたという事がとてつもなく感動した。なぜか俺は泣きながら佳代の手を取り、上体を起こし立ちバック状態でアナルに入れながら佳代とキスをした。
佳代はもうトランス状態だった。声で何かを言って俺にやめさそうとするが、何を話しているか分らない。
3発目という事もあり長い間佳代のアナルに入れ腰を振り続けた。
そして果てた。
泣く佳代と繋がったまま、お風呂場に行きその場でようやく抜いた。
大はでてこなかったが、茶色液体が佳代のアナルから出てきていた。
佳代は、言葉すら出ない。佳代が泣きながら二人でシャワーを浴び、身体を洗い終えると。佳代が
佳代『これから私達はどうするの?』
俺『佳代を抱きたい!』
佳代『事の重大差がわかってない!』
俺『うるせぇ~!』
佳代を無理やり座らせ、佳代の口にチンコをねじこんだ。
佳代はえづきながらもしゃぶり続け、俺は口の中に出した。
佳代はそれを飲み込み。
佳代『もういいよ。。。ただし、月1回だけ。ちゃんとゴムを付ける事。それが守れるなら考えてあげ・・』
俺は迷わずキスをした。
初めは嫌がっていたキスが、今度は佳代から舌を入れてきた。
OKの証だったんだろう!
これ以降俺と佳代は隙を見ては俺が高校を卒業するまで、夜の公園、佳代の家。旦那さんが仕事で、子供は子供会の関連で泊まりにと重なった時には、朝から晩までえげつない量のコンドームを使用した。
話をきけば、俺がおもちゃを使用し始めた頃から、旦那との営みでは何も思わなくなりすっかりおもちゃにはまってしまったとの事だ。佳代は妊娠することもなく旦那さんの転勤が決まった、俺が高3になるまで俺との営みを繰り返した。
佳代さんは元気だろうか。

【フェラチオ】射精【クンニ】

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これは私が11歳の頃の話。アパートの向かいに住むお姉さんは23歳で今で言うと黒木メイサ似の可愛らしい方。
生後6ヶ月の女の赤ちゃんがいた。当時私には小1の妹がいて学校から帰宅後二人で赤ちゃんを見にお姉さんの家にお邪魔していた。
母乳を飲ませる姿を見て妹が舐めてみたいと言うのでお姉さんは乳首をつまんで母乳を少し出して舐めさせていた。
乳首から母乳がピュッ、ピュッと出てくる姿にドキドキ感、いわゆる興奮してしまい下腹部に痛みを覚えた。勃起という奴だ。
自身、何故勃起現象が起こるのか分からず、また勃起が病気なのではないかとこの時期はよく悩んでいた。
妹は母乳を飲み終えた赤ちゃんの横に付きっ切りとなり添い寝。一方の私は下腹部の痛みがいつまでも治まらず手で押さえながら
中腰の体制でうろちょろしていた。その姿を見てお姉さんは心配しながら声を掛けてきた。
私は「大丈夫です」と返事したが今まで以上に勃起が激しかったのでお姉さんにこの状況をそのまま伝えると、クスッと笑いながら
取りあえず見せてみてと言われ、勃起したオチンチンを半ズボンのチャックから取り出して確かめてもらった。
お姉さんはそれを手に取り物珍しそうにオチンチン周辺を確認したり、皮を剥いて亀頭を露出させたりして
「全然何ともないみたいだよ。」と言ってくれたが、お姉さんは私の勃起したオチンチンの感触を確かめる様に繰り返し繰り返し弄り続けた。
私はなにかいけない事をされてる様な変な気持ちになっていた。しばらくすると今度はそれを口に含んで味を確かめるように
舌先でオチンチンを刺激していた。あまりにも心地好かったのでお姉さんにもう少し続けてほしいと懇願すると
お姉さんは口から離して「もう終わり」と言ってオチンチンをウエットティッシュで拭いて何事も無かった様に終えた。
次の日もお姉さんのアパートに妹と二人で訪れた。同じく母乳を与えた後に赤ちゃんを寝かしつけ、妹も隣に添い寝した。

お姉さんは私の目の前でパンパンに張った胸を出し、哺乳瓶に母乳を入れていた。後で確認したら定期的に母乳(さく乳と言う行為)を出さないと ブラが母乳で汚れてしまうらしい。その行為をジッと見ているとお姉さんからやってみる?と聞かれたので
恥ずかしいそぶりを見せながらやらせてもらった。軽く乳首を摘んだらお姉さんはくすぐったがっていた。全体的にやや強めに
揉む様に指示されたのでその通りやってみた。するとビューッ、ビューッと母乳が溢れ出た。哺乳瓶にある程度溜まるとお姉さんは
冷蔵庫にそれを保管。私はかつてない程に勃起してその場から動けない状態だった。
お姉さんが戻ると私は前屈みになりながらオチンチンがまた大きくなった事、この現象を真剣に悩んでいる事を伝えた。
するとお姉さんは私の正面に座って男の子ならごく普通にある事であり、赤ちゃんを授かるにはそれが大切な事だと説明してくれた。
意味が理解できなかったので再び聞き返したら男の子のオチンチンについて詳しく説明してくれた。
睾丸には赤ちゃんを作る素が入ってる事。エッチな気分になったらオチンチンが大きくなる事。赤ちゃんを作る場合は
好きな人とエッチな事をしてオチンチンを大きくし女の子の胎内に挿入し赤ちゃんの素を注ぎ込む事。
赤ちゃんは神様からの授かりものと教えられてきた私からすれば本当に衝撃的な内容だった。ただ、理解出来ない事が二つあり、一つは
大きくなったオチンチンを女の子の何処に差し込むのか、もう一つは赤ちゃんの素はどうすれば出てくるのかだった。
三たびお姉さんに上記ニ点について質問した。するとお姉さんは笑いながら自分の下腹部に指をさしてここに入れるんだよと教えてくれた。
全く理解出来なかったので聞き返したら今度は女の子のオチンチンについて色々と説明してくれた。女の子のオチンチンには
穴が二つあって一つはおしっこが出る所、もう一つは赤ちゃんが出てくる所。赤ちゃんを授かるには、赤ちゃんの出てくる所に
大きくなったオチンチンを差し込んで赤ちゃんの素を注ぎ込む事など今で言う性教育の基本を丁寧に教えてくれた。しかし女の子に
赤ちゃんが出てくる穴があるなんて信じられず、お姉さんに見せてほしいと頼んだ。すると妹やお母さんに内緒に出来るなら
見せてあげると言われたので約束した。お姉さんはパンティーを脱いでソファーに座って脚を拡げてくれた。
中が良く見えなかったのでそう告げるとお姉さんは指で割れ目を開いておしっこの穴と赤ちゃんの通り道を見せてくれた。
穴が本当に二つあった事、そして中が綺麗なピンク色だった事が衝撃的だった。お姉さんは赤ちゃんの通り道に指をさして
再度、ここに大きくなったオチンチンを入れる事を説明してくれた。
次に赤ちゃんの素の出し方について、大きくなったオチンチンを自分で握って上下に擦れば出ると教えてくれた。やり方があまり
分からないのでお姉さんの目の前でオチンチンを出してやり方を見てもらった。しかし数分間繰り返すも出てくる様子もなく
擦る手が疲れてきたので中断した。するとお姉さんが「私が出してあげようか」と言ってきたのでお願いした。昨日したみたいに
大きくなったオチンチンを指先で弄り続け、皮を剥いて亀頭を露出させた。亀頭の裏側を指先でなぞってきたので痛みが走り
止める様頼むと、露出した亀頭を今度は口に含んで舌先で裏側をなぞり続けた。かなり心地好かった。本当に心地好かったので
それを続けてもらう様お願いしたら、昨日は断られたけどこの日はずっと続けてくれた。数分経ったら急におしっこしたい気持ちが
強くなったので中断する様お願いした。お姉さんは口からは離してくれたが
今度は指先でオチンチンを擦り続ける行為へと切り替えてきた
おしっこしたい気持ちが更に強くなりお姉さんに本当に止めてほしいと何度も懇願したが、止めてもらえずもう少し我慢してと強い口調で
言われた為我慢する事にした。するとすぐにオチンチンの根元辺りからマグマの様な高まりを感じお姉さんに何か出てきそうと
告げた。お姉さんはもう我慢しないで自然に任せなさいと言い二人でオチンチンの様子を見続けた。そしてオチンチンからカルピスの様な
液体がピュッピュッと何度も出続けた。あまりの気持ち良さに耐え切れず涙を溜めながらお姉さんに強く抱き着いた。
お姉さんは私の頭を軽く撫でながら飛び散った液体を指ですくいこれが赤ちゃんの素である事を教えてくれた。
「赤ちゃんの素が出るときすっごく気持ち良かったでしょ?女の子も赤ちゃんの素を注ぎ込まれたらすっごく気持ち良いんだよ」
と言った。しばらくして私は物凄い脱力感を感じ、お姉さんの膝を借りて横になった。
お姉さんはパンティーを履いて無かったので膝枕がお姉さんの性器を間近で見る形となり、私のオチンチンは再び大きくなった。
赤ちゃんの素を出した感触を再び味わいたかったのでお姉さんにもう一度出してほしいとお願いした。お姉さんは
「一緒に横になろうか?」と言って赤ちゃんと妹が眠ってる布団の横にもう一つ布団を敷いた。
布団には端から妹・赤ちゃん・お姉さん・私の順で横になった。私とお姉さんは下半身に何も身に付けてない状態。
お姉さんは私の手を取り人差し指を下腹部へと導く。お姉さんは割れ目内部を触りやすい様に脚を拡げる。割れ目はヌルヌルとして
上下にさすればさする程ヌルヌルが溢れ出る。手を休めようとするとお姉さんはもっと続ける様指示する。指先の上下運動を続けると
お姉さんは私の大きくなったオチンチンを摘んで上下に擦り出す。お互いの手を交差させて互いの性器を触り合う。
私が赤ちゃんの素が出そうになる事を告げると、お姉さんは上下運動を更に激しく行いながら私にも指を激しく動かす様に指示。
そして私が白い液体を出すと同時にお姉さんも腰をガクガク震わせて硬直し、そしてお互いしばらく抱き合った。
それから衣服を身に付けて 四人並んで眠りに付いた。お姉さんとの下腹部の触り合っこは赤ちゃんが乳離れするまで続けた。性交は一度も行ってない

【修羅場】修羅の家 【激昂】

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6:名無しさん@HOME:2009/02/02(月)07:31:210
父と母が結婚してない。
父は別に家庭を持っている。だから自分の母はいわゆる不倫相手。
母に育てられたけど時々父が家に来ていた。
でも父が帰ってくる度怒鳴られ殴られてたから大嫌い。
3年ぐらい前から父をみかけなくなった。
今はどうしてるんか知らない。知らなくてもいいやと思ってる。

「愛人の子」っていうのがすごい嫌。

8:名無しさん@HOME:2009/02/14(土)01:01:260
父・・・元ヤクザ→スナック経営→大工
母・・・バツ1で前夫との間に息子1人。元ホステス

父は刺青さえなければちょっと見た目がいかついただのガテン系親父。
私も姉も物心付いたときからお父さん子。
母は私達が小学校中学年くらいのころからパチンカスへの道一直線。
フラフラして家事もせずパチンコ三昧、食事はスーパーの惣菜ばかり、
学校のお弁当も姉と私が自分で作ってたような家庭だった。
父の名義で勝手に借金をすること数回、最後は私達姉妹の友達の親からも
借金を重ねるサイマーとなり、母親を放り出して両親離婚。
姉が大学に合格していたが借金返済の為大学には行けず。
両親の離婚騒動の時は「一番悪いのはオカンだけど、オカンを野放しにしてたオトンも悪い!
姉ちゃんが大学に行けないのも、私が生活の為にバイトバイトで学生生活が楽しめないのも
オトンが悪いんだ!」と思ったこともあったけど、
父娘3人でお金がないながらも幸せにくらしてた。

その後奨学金とバイト掛け持ちしながら自力で短大に通っていた時に
某市役所から「あなたのお母さんが生活保護の申請をされていますが
お母さんへの援助はできませんか?」という書類が届いた。
誰のせいで今私達が苦労してると思ってんだ!!とカッとなり
「その人の自業自得です。親子の縁を切っていますし援助する余裕などありません」
と返事を送ったらその後なんの音沙汰もなかった。

今結婚して妊娠中なんだけど、最近義母から
「子供が生まれることお母さんには知らせないの?何があったかは知らないけど
あなたも母親になるんだからお母さんの気持ちを考えてあげなさいよ」
と言われた。
↑うちの家庭の事情は全て旦那には付き合い始めてすぐに話してあるけど
旦那は義実家には話さなかったらしい。
なんか義母と接するのが急に鬱になってきた。
というか、自分が母親になるのが怖くなってきた。

10:名無しさん@HOME:2009/02/20(金)22:39:100
戸籍上は父親は存在するが、会ったことがない。
まだ生きているようだが。(戸籍謄本で確認した)
妹の父親は、戸籍上は私の父親と同じだが、
彼女の本当の父親は、私の父親の兄だ。(←こっちの人と10年以上同居していた)
うちの母親は最低の毒母です。

11:名無しさん@HOME:2009/02/20(金)23:16:570
夫がバイアグラ飲みすぎ、風俗行き過ぎて挙句くも膜出血で倒れて
早くも一年が過ぎました。
現在、離婚調停中。
自分がやったこと棚に上げ、調停引き伸ばし作戦されてます。
娘がいますが、戸籍はわざと夫に渡して、養育権と財産管理権をこちらに
分離でもらうつもり。
10娘も同じように思うのか・・・

12:名無しさん@HOME:2009/02/21(土)00:02:37O
旦那がバツイチなんだが、なぜか今だに元妻が旦那の通帳を持っている。
毎月元妻から給料から数万円差し引いたお金が振り込まれる。
いい加減返してほしい。
結婚するまでそんなシステム聞いていなかった。
しかも元妻の受取になっている生命保険も毎月払っている。
受取人の変更は元妻の親戚が保険会社で働いていて解約も受取人の変更もさしてくれない。
なんでこんな状況なのに結婚前に話してくれなかったのか旦那に腹がたつ。

16:名無しさん@HOME:2009/02/23(月)15:50:41O
私が小2の時親離婚
母子家庭になる
中学で新しい親父(父親の友人)と暮らし始める
(籍は入ってないため事実婚状態)
それから10年、結婚を機に(中学から暮らしはじめた)親父から勘当される
先日、知人経由で実は(中学から暮らしはじめた)親父がまだ前妻と離婚していないことを知る

結構複雑だと思ってたけど書いてみるとそんなでもないな

17:名無しさん@HOME:2009/02/26(木)13:29:370
小学校1年の時、父の浮気が発覚
母と結婚する前からの浮気相手だった
曾祖母、祖母、祖父、出戻り叔母、従姉、父、母、私、弟の大家族で、家事は母のみが担当
自営だったので仕事も手伝い、母は奴隷のように働き続けてた
祖父は古い考えの人で、長男である弟を溺愛してた
私と母は「どうせよその人間(私は結婚すればよその人間になる)」と思われていた
物心つく頃から、祖父に遊んでもらったり抱いてもらった記憶はない
大声で怒鳴られることもしばしばで、幼稚園や学校から帰ると
「じーじいる?居るなら2階に居る」と逃げ回っていたらしい
(離婚前〜小学校時代の記憶はあんまりないし、思い出そうとすると霞がかったようになるから思い出そうともしてない)
父も遊んでばかりで、あまり家にいなかった
父と遊んだ記憶もほとんどない
暴君である祖父に誰も逆らえなかったため、あの家には私の居場所はなかった
浮気相手からイタ電があったり、父の車でピアスを見つけたり、ホテルの領収書が女の名前で出てきたり
中々修羅場っていたようだ

離婚して母、私、弟の母子家庭になって、生活が苦しかったことはよく覚えてるかな
電気、ガス、電話はよく止まったなぁ
電話が通じないのはデフォだったw流石に水道は止まらなかったけど
とにかく、生きることに必死だった
母は昼も夜も働いて食わせてくれた
母側の祖父母は早くに亡くなっていたので、助けてくれる人はいなかったから

今となっては割り切ることもできてはいるけど
男性恐怖症になってしまい、男友達は居ない
初対面の男性と普通に話せない
気がある素振りで近づいてくる男性が怖くて仕方ない
結婚はしているけど、結婚するまで考えに考えて8年かかったw

父の浮気相手(今は正妻)のことは、一生恨み続けると思う
そして私は最後に浮気相手だけを許せない自分を
一生嫌な奴だと思って生きていくと思う

18:名無しさん@HOME:2009/02/26(木)20:41:410
小学校4年生の時に父親蒸発。
その後30年、生死不明(ちなみに未だ戸籍は抜いてないので一応母親とは夫婦)
15年前、長兄、次兄とケンカののち5年ほど行方不明。
5年後行方は分かるが、車関係の派遣の仕事を転々として未婚のまま今は無職
その間、私は結婚。その後長兄とは15年間一度も会っていない。
次兄は、一応正社員で有職だが、オタク街道まっしぐらで未婚のまま45才。
家族運も縁もなさ過ぎで、泣けてくる。

22:名無しさん@HOME:2009/03/20(金)01:32:55O
私が3歳のときに父が事故で亡くなり、母子家庭に。父が亡くなった後父の多額な借金が判明。その後父の浮気が発覚。その浮気相手と父との間には既にお腹の中に子供が。それから、借金は無事全て返却。
その浮気相手との間にできた子供は出産したらしい。
ということを私が小6のときに母が泣きながら話してくれた。もう私はなにがなんだか分からなくてただただ呆然w私はそれまで父は優しくて大好きだったからショックっていうより驚いた。
とりあえず母には感謝してます。本当は感謝なんていう一言で言い表せないんだけど。私にとって自慢の母です。
長文・駄文失礼しました;

出典:複雑な家庭環境
リンク:2ch

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